痩せるために高校生が取り入れたいダイエットの運動方法や食事方法をまとめました。カロリーをおさえた食事や痩せる運動方法が高校生のダイエットでは大切になります。理想の体型のために高校生に最適な運動や低カロリーな食事方法を取り入れて痩せるダイエットをしましょう!

目次
- 高校生にぴったりな痩せるダイエット方法を知りたい!
- 高校生がダイエットする前に知っておきたい注意点
- 避けておきたい高校生のNGダイエット方法とは?
- 高校生で無理なダイエットをするとどうなる?
- 高校生が痩せるためにはおやつを減らす方法がおすすめ
- しっかりと栄養をとりながらカロリー控えめの食事にする
- カロリーオーバーにならないための食事方法
- ウォーキング運動を取り入れたダイエット方法
- 骨盤運動で健康的にダイエットをしよう
- 座りながら運動で痩せるダイエットをしよう
- 筋トレをして高校生で引き締まった身体を手に入れる
- スクワット運動方法を取り入れて痩せる身体になろう
- 楽しく痩せるならダンスダイエットが高校生におすすめ
- 半身浴ダイエットでカロリーを消費しよう
- 高校生に最適なダイエット方法を取り入れよう!
高校生にぴったりな痩せるダイエット方法を知りたい!
高校生になると自分の体型が気になる……
高校生になると「自分が太っているかな?」と気になってくることがありますよね。周囲の高校生を見ていても自分が太っていると感じていると、高校生活もあまり楽しくなくなってしまうのではないでしょうか。特に気になる子がいる場合などは、ちゃんと理想の体型になっておくことで自分にも自信が持てるようになりますよね。

高校生でダイエットしようと思い立つ人は多くいるはずです。ただし、高校生でダイエットをするためにはしっかりと基本のポイントをおさえておくことが重要。ただやみくもにダイエットをしたとしても高校生の貴重な成長期間を無駄にしてしまう可能性があります。高校生らしい理想の体型になるために正しいダイエットの方法をチェックしておきましょう。
低カロリーな食事や運動方法でダイエットしよう!
「高校生にふさわしいダイエット方法とはどんなもの?」「カロリーを消費できる運動方法などで効率的なダイエットをしたい!」という場合に役立つ高校生におすすめなダイエット方法についてまとめました。高校生に最適なダイエット方法を活用すれば、効率的にダイエットをすることがでいるのではないでしょうか。高校生に最適なダイエット方法を活用してみてくださいね。
高校生がダイエットする前に知っておきたい注意点
高校生の時期は食事で栄養をとることが大切
高校生でダイエットをするためには注意しておきたいポイントをしっかりと把握しておきましょう。間違ったダイエット方法を取り入れると高校生の身体に悪影響を与える場合があるので気をつけてくださいね。まず把握しておきたいのが高校生の時期は食事で栄養をとることが大切だということです。しっかりと栄養をとることで健康的な身体作りにつなげられるのがポイント。
高校生は成長期にあたるため、栄養が不足するとその後の健康に悪い影響を与えてしまう場合があります。成長するべき時期に無理なダイエットをしたがために栄養が不足してしまっては意味がないですよね。ダイエットはただ痩せるためではなく健康的な体づくりをする方法として取り入れていくことが高校生のうちには重要になります。
無理なダイエット方法は食事のバランスを崩す

「高校生になったからもっと痩せたい!」と思って無理なダイエットを続けていると食事のバランスそのものが崩れてしまう可能性があります。高校生で無理なダイエットをしたがために拒食症になったり、過食症を引き起こしたりといったことは意外と多くあるので気をつけましょう。まずは正しい知識を身につけた上でダイエットに取り組むことが重要です。
避けておきたい高校生のNGダイエット方法とは?
食事制限をするダイエット方法はやめておこう
高校生のうちにやってはいけないダイエット方法の筆頭としてあげられるのが食事制限。効率的に痩せるをするためには炭水化物を抜いたり、食事を1食分抜いたりといった無理なダイエット方法を高校生のうちは取り入れてしまいがちですよね。けれども、無理な食事制限をすることによって高校生のうちにとるべき栄養をとれなくなってしまう可能性が高くなります。
食事はしっかり取りながら、運動により消費カロリーを増やす方法なら成長期でも健康的に痩せられるのでおすすめです。
成長期でもある高校生に栄養バランスが偏ってしまったがために、大人になってから身体に不調をきたしてしまったという人は少なくありません。高校生のうちはただやみくもに痩せたいと思いがちですが、体調の管理をしていくことは大切です。もちろん太り過ぎは身体に悪いですが、必要な栄養をとることも高校生では重要なポイントであることを忘れずにいてくださいね。
高校生の頃殆ど炭水化物食べずにダイエットに勤しんだせいで10年後に病気や体調不良で年々酷い目にあってるから、若い学生さんは無理なダイエットとか食事制限せずに成長期はしっかり栄養とってほしい。ダイエットは大人になってからでもできるって10年前の自分に言ってあげたい。
— みゆ (@rabi_um87) September 23, 2017
カロリーを抑えたバランスの良い食事なら痩せることは可能
炭水化物を全く摂らなかったり、食事の量を極端に減らしたりといったダイエット方法はおすすめできません。高校生でダイエットに取り組むためにはカロリーを抑えながらバランスのとれた栄養を摂取できる食事に切り替えていくのがおすすめです。必要な栄養はとりながらも、太り過ぎにならないようなカロリーバランスを整えていけば理想の体型に近づけるのではないでしょうか。
高校生で無理なダイエットをするとどうなる?
ストレスのために食事をどか食いしてしまう
高校生で無理なダイエットをすると、健康を害したり、成長に支障を来したりといったことが起こる可能性が高くなります。また、そのほかにも無理なダイエットには悪影響がたくさんあるのでしっかりと把握しておきましょう。高校生のうちに無理なダイエットをすることによって引き起こされるのがストレスの蓄積。ストレスが溜まって、どか食いにつながることが多くあります。
一か月に5キロも10キロも体重を落とすことはおすすめできません。
時間をかけて運動を行ったり、食事の仕方を気を付けたりする事で健康的に痩せる方法がベスト。
今自分の体が成長過程の中ですごく大事な時期だという事を忘れずに、健康的に美しくなる方法を選びましょう(^^)/
無理なダイエットはストレスの原因にも成りえます。一時的に痩せたとしてもストレスが蓄積してしまい、結果的にドカ食いに繋がる可能性が大です。だからこそ運動や食事の仕方等にウェイトを置いた方がより健康的に痩せる事が出来るのです。
【自分を客観的に捉える練習方法】
— みちる ❤︎ (@michiruchaan) June 17, 2018
「ストレスを感じるとドカ食いしてしまう💥」という人は、自分のことを客観的に捉える練習をしましょう✨
💎やり方:心理的なダメージを受けたときに「自分はダメだ」と自分自身の存在を責めるのではなく「脳の扁桃体が反応している」と捉え方を転換するだけです✨ pic.twitter.com/3cKWfwR3mK
ストレスでどか食いをしてしまうのはダイエットが台無しになるのに加えて、体にも良くありません。また、食べ過ぎたことへの罪悪感から過食症や拒食症を引き起こしてしまう可能性もあるのでストレスには要注意です。ストレスを溜めるほどの過度なダイエットは高校生に悪影響しかないので、ストレスを溜めないようにすることが重要なポイント。
無理なダイエット方法はは肌荒れの原因にもなる

無理なダイエット方法は体調に悪影響を与えるだけでなく、肌荒れの原因にもなります。毎日の食事にはビタミンやミネラルなど健康的な肌を作るために必要な栄養もたくさん含まれているのが特徴。無理な食事制限によって必要な栄養を取らないことでニキビなどの肌トラブルを引き起こしやすくなるので、きれいな肌を保つためにも健康的な食事は必要です。
高校生が痩せるためにはおやつを減らす方法がおすすめ
高校生活の中ではついついおやつを食べ過ぎになりがち
それでは、高校生のうちに気軽に取り組むことができるダイエット方法についてチェックしていきましょう。高校生のうちは、友達と一緒にお菓子を食べたり、帰り際に買い食いをしたりといったようにいろいろなシチュエーションで3食以外のおやつを食べることが多いですよね。適度なおやつであれば問題ありませんが、食べ過ぎはやはり太る原因になります。
学校帰りの寄り道♪
ファストフード店などで友達とおしゃべりしながら過ごす時間、本当に楽しいですよね♪( ´▽`)
しかし、ハンバーガーにポテト、コーラのセットを夕食前にペロリと平らげてしまっては意味がありません。
また、部活帰りは特にお腹が空きます。ついつい、気持ちのおもむくまま、食べて食べて食べて……。後で後悔(´Д` )
ダイエットを決意した時点で、食べ過ぎや間食はしない!と心に決めましょう。
おやつの中には高カロリーなものもたくさんあるため、それを日常的に食べているとカロリーオーバーになってしまいます。もし太り過ぎかな、と感じている場合はおやつの食べ過ぎが原因かもしれません。自分が食べているおやつを振り返ってみて、高カロリーなものがないかどうかチェックしてみましょう。
ダイエットのためにおやつは減らそう
もしおやつが原因で太ってしまった場合は、おやつを少しずつ減らしていくのがおすすめ。完全になくすとストレスが溜まってしまうので、徐々に少なくして慣らしていきましょう。
高カロリーなおやつから、カロリー控えめなおやつへと切り替えていくことでおやつを楽しみながらもカロリーの取りすぎを防げます。
低GIって知っていますか?
GIと言うのは「グリセミック・インデックス」と言う血糖値の上昇率を表している指標(目印)。
血糖値とは、何かを食べた時の血液中の糖分の値です。
つまり、血糖値を急上昇させない食事が、低GI食品となります。
最近はコンビニなどでも上記のような低GI低カロリーのおやつが気軽に手に入るようになっているので、これらを取り入れてみてはいかがですか?適度なおやつにおさえていけながらダイエットしてみましょう。
しっかりと栄養をとりながらカロリー控えめの食事にする
高校生に必要な栄養をとれる低カロリーな食事方法を取り入れよう
続いて毎日の食事方法についても見ていきましょう。高校生のダイエットにおいて必要となるのが栄誉バランスのとれた食事です。ビタミン・ミネラル・糖質・たんぱく質など健康的な生活に必要な栄養はしっかりとりながらもカロリーを控えめにしていくことが重要なポイント。ダイエット中は糖質を敬遠しがちですが、糖質もエネルギー源として必要不可欠なので食べてくださいね。
ダイエットでどうしても気になるのがカロリー。
できるだけカロリーの低い食べ物を摂取しようとするのは、当たり前の心理行動です。炭水化物を抜く人や食事回数を減らす人も多いですね。
しかし、痩せるために必要なのは、抑えることではなくバランス良く食べることなのです。
もし現在の食事でどんどん太ってしまうのであればカロリーオーバーになっている可能性があります。全体的な栄養は網羅しながらも腹八分目くらいの分量になるように調整していきましょう。栄養バランスを整えながらカロリーを控えめにすること可能です。食事を作ってくれる親とも相談しながら、バランスのとれた食事を心がけてみてくださいね。
3食はしっかり食べるのがダイエットのポイント
「早くダイエットをしたい!」という重いから、ついつい食事を抜いてしまうことがありますよね。高校生のダイエットにおいては食事を抜くのはNG。食事を抜くことによって必要な栄養をとることができないのに加えて、空腹によるストレスがたまってしまいます。
カロリーが急激に減少すると、防衛本能により栄養を蓄えようと働きます。
カロリーが急激に減少すると、防衛本能により栄養を蓄えようと働きます。
そのため、通常消費されるカロリーすら体内に蓄えられてしまうからです。
しかし、食べれば良い訳ではありません。
3食バランス良く食べることが重要
そのため、ダイエット中も3食を食べるのが重要なポイント。バランスのとれた3食であれば栄養をとりながらカロリーをおさえることも可能なので無理な食事制限はやめてくださいね。
カロリーオーバーにならないための食事方法
自分で食べたものを書き出す
それでは、カロリーオーバーにならないためにはどうすれば良いのでしょうか?まずは、今まで自分が食べてきた食事を見直すことが大切になります。自分が前日に食べた食事の内容を書き出してみましょう。書き出すことによって自分が何を食べているのかクリアになります。

食事をしているときは意識しにくいですが、字面にすると「こんなに食べているのか」と客観的に見られるようになるので、まずは自分の意識を変えていくことが重要なポイント。書き出していけばメニューを整理やすくなります。
食べ過ぎの項目があったら減らしていく
自分の食事を書き出したら、食べ過ぎの項目がないかどうか見ていきましょう。例えばご飯を何杯もお代わりしていたり、揚げ物をたくさん食べていたりといったように明らかに食べ過ぎの項目があればそれを抑えられるように自分で基準を決めていきます。おやつの分量についても書き出すことで食べている量がわかりやすくなるので、適度な量に抑えていくようにしていきましょう。
こうして書き出しものを参考にし、ダイエットにふさわしい分量を決めてみてください。ご飯は1杯まで、唐揚げは3個までといったように自分で目標を決めながら全体のバランスを整えていくと栄養不足にならずに食事メニューをおさえることができます。
ウォーキング運動を取り入れたダイエット方法
高校生が気軽に取り入れられる運動ならウォーキング
部活や授業以外で高校生が気軽に取り入れることができる運動といえば、ウォーキング。ウォーキングであれば通学時に簡単に行えるので効率的です。ただ単に歩くのではなく、いつもより早歩きにするだけでも効果的。また、腕も少し大きめにふるとさらにウォーキングのカロリー消費を期待することができます。歩くことを意識してみてくださいね。
ウォーキングとはご存知の通り「歩く」運動!
ただ歩くだけでダイエット効果があるの?と思いますよね。
残念ですが、ウォーキングダイエットを行って目にみえて痩せた!というほど即効性があるものではないんです。
でもウォーキングを行って体全体を動かす事で血流がよくなり代謝が上がったり、長期間続けることで太りにくい体を作る事が可能なんです。
通学路を遠回りしたり、一駅多く歩いてみよう
いつもの通学路を歩くのも良いですが、あえて遠回りすることでウォーキングする距離をのばしてみましょう。長い距離を歩くことを日々繰り返していくことで十分な運動になります。電車通学の場合は一駅分歩いてみるなど、歩く機会を逃さないようにするのが気軽なダイエットにつながるのではないでしょうか。ぜひ積極的に歩いてみてくださいね。
初めのうちは一日20分を目安に行ってみてください♪
いきなり1時間も歩く必要はありません。無理をしない程度、継続できる程度で行っていきましょう。
骨盤運動で健康的にダイエットをしよう
骨盤がゆがんでいるとダイエットの妨げになる

続いてチェックしておきたいのが骨盤エクササイズ。骨盤がゆがんでいる内臓の働きが悪くなったり、下のお腹が出っ張りやすくなります。骨盤エクササイズを行うことで骨盤を正しい位置に持って行き、ダイエットにも役立てられるので健康的な体型を手に入れるためにも取り入れておきたいですね。
骨盤が歪むと血の巡りが悪くなって不要物が溜まったり、むくみやすくなってしまうのよ。
毎日意識して取り組んでね。
高校生のうちに骨盤を鍛えておくと痩せるのに役立つ
高校生のうちに骨盤を鍛えておけば、大人になったときに姿勢が悪くなるのを防ぐことができます。また、骨盤エクササイズは下半身を鍛えられるのも嬉しいポイント。下半身をしっかりと引き締め、メリハリのある体になるのに効果的です。家で簡単にできるので、ダイエットの一環として活用してみてくださいね。
座りながら運動で痩せるダイエットをしよう
座ることが多い高校生はその間に運動できると痩せるのに効率的
高校生は授業などで座る時間が長くなりますよね。そんなときにできる運動を取り入れていくと効率的なダイエットになります。
簡単な運動方法でカロリーを消費しよう
座りながら簡単にできるエクササイズを取り入れれば、授業中も気軽に運動ができます。気分転換をしたいときなどにやってみると良さそうですね。
筋トレをして高校生で引き締まった身体を手に入れる
高校生男子はただ痩せるだけでなく筋肉をつけることも重要

男子高校生は、やはり痩せるだけでなく筋肉をつけることも大切。適度な筋トレを行ってダイエットと同時に筋肉もつけておきましょう。
筋肉をつければ代謝もアップ

筋肉をつければエネルギーの消費量も増えるので、痩せやすい体になるとされています。引き締まった体のために筋トレをしてみてくださいね。
そもそも代謝とは食事で取り入れたkcalをエネルギーに変えて消費する事を言います。
筋トレは筋肉に負担をかけて細胞を破壊し、回復する事でトレーニングする方法ですが、この回復が大きなポイント!
筋トレの最中ももちろんカロリーを消費しエネルギーに変えますが、筋肉が回復している間も実は体がエネルギーを消費しているんです。
スクワット運動方法を取り入れて痩せる身体になろう
高校生の効率的なダイエットにはスクワットがおすすめ
筋トレにもいろいろな種類がありますが、痩せやすい体になるにはスクワットがおすすめ。下半身には多くの筋肉があり、それを鍛えることで代謝アップを期待できます。
正しいスクワット方法でダイエットの運動に役立てよう
スクワットは間違った方法だと膝を痛めてしまうので気をつけましょう。正しい方法でスクワットをしてみてください。
スクワット15回を3セットゆっくり実践してみるのがコツ♪
毎日しないと!と意気込みする必要はなく、先ほども言ったように、筋トレには休んでいる間も代謝が行われているので2.3日に1度行うと苦痛も少ないですよ(^^)/
楽しく痩せるならダンスダイエットが高校生におすすめ
好きな音楽に合わせてダンスをしてダイエット
好きな音楽に合わせてダンスをすれば大幅なカロリー消費を期待できます。楽しくダンスをしてダイエットに役立ててはいかがですか?
ダンスエクササイズの動画を見るのもダイエットに最適
プロのダンスエクササイズの動画を見れば効率的。体をしっかりと動かすことができます。
半身浴ダイエットでカロリーを消費しよう
半身浴をすることで血流を良くする
半身浴をして血流を良くし、カロリーを消費しやすくするのもおすすめの方法。特にしっかり運動した後は体を休めるという意味でも半身浴が良さそうですね。
お肌にも良い
半身浴をしてしっかり汗をかけば肌の代謝も高まるのが嬉しいポイント。たまにはじっくりお風呂に入ってみてはいかがですか。水分補給は忘れないようにしてくださいね。
高校生に最適なダイエット方法を取り入れよう!

高校生のダイエットでは無理をしないことが大切。健康的な栄養バランスに気をつけながら、運動を中心のダイエットをしてみてくださいね。
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