俳優でありながら小説を執筆し、会社をも設立している水嶋ヒロ。過去に複数のドラマ出演後、仮面ライダーカブトの主演を務め、そのファン層を大きく広げました。黒歴史の噂もまことしやか流れているので、画像と共に仮面ライダー水嶋ヒロを紹介していきます。

目次
仮面ライダーカブトの天道総司役水嶋ヒロ
仮面ライダーシリーズの中でも、特に個性的な性格の天道総司には多くの名言があり『天道語録』と呼ばれています。そんな天道総司の役を務めたのが水嶋ヒロです。仮面ライダーの主人公になる人物としては、超がつくほど完璧人間で金持ち設定。仕事を持たずしてここまで恵まれた設定は、仮面ライダーの中でも珍しいものでした。
過去いくつかのドラマに出演したのち、仮面ライダーカブトに出演していますが水嶋ヒロに注目が集まったのは、仮面ライダーカブトからではないでしょうか。以降、『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』で更に人気を集めることとなります。
2006年1月~2007年1月まで放送されていた仮面ライダーカブトで主演を務めた水嶋ヒロと、当時の画像やうわさなどをまとめて紹介します。現在ではあまり見かけない水嶋ヒロについても詳しく知ることができます。
水嶋ヒロが主演を務めた仮面ライダーカブトとは
2006年~2007年1月までの1年間放送されていた仮面ライダーカブトは、前作の仮面ライダーと異なり昭和仮面ライダーの要素をふんだんに盛り込んだ作品になっていました。当時子供で今は大人になっても懐かしい気分で楽しめます。
また、ちょうどこのころ地上デジタルハイビジョンへの対応もはじめ、映像の変化にも気付かれる方が居るのではないでしょうか。
仮面ライダーカブトの設定では、通常の人には見えない速さで移動し戦うことができるのですが、雨の中水滴が止まって見えるような状態での戦うシーンや、落下中の車(止まって見える)を足場に戦うシーンは、日常で見ることのできない不思議な景色として印象に強く残る場面が多くあります。
水嶋ヒロが出演した仮面ライダーカブトの評価
仮面ライダー作品生誕35周年を記念して作られたカブトには、上記でもお伝えした通り映像に対する工夫はもちろん、昭和時代の仮面ライダーを楽しんだお父さんをも虜にする、懐かしい演出が多く盛り込まれていました。
カブトムシやクワガタ、バッタやトンボとどれも子供たちにもわかりやすく愛着の持たれるシルエットを採用しています。中には変身するために必要なアイテム(ゼクター)が、変身者を選ぶので一人の役者がそれぞれの変身フォームにかわるなど、変身グッズにすら愛着を覚えます。平成仮面ライダーのおもちゃ総売り上げからは、仮面ライダーカブト以降から画期的売り上げを伸ばしていることがわかります。
仮面ライダーカブト以降からは、変身ベルトに装着するアイテムが増え、収集意欲を増すようなベルトになっていきます。そのため、とてもシンプルでわかりやすいベルトを使用していたのは、仮面ライダーカブトまでと言っても過言ではないでしょう。
仮面ライダーカブトで水嶋ヒロと共演した人たち
仮面ライダーカブトでは水嶋ヒロが主演ですが、他にもライダーは多く参加しています。デビュー作である『ごくせん』では、水嶋ヒロと共演した佐藤祐基。水嶋ヒロとはプライベートでも頻繁に会うほど中が良く、何度も改名をしているので引退説が出てしまっています。
徳山秀典は仮面ライダーカブトはもちろん、炎神戦隊ゴーオンジャーに主演し、仮面ライダー電王への声と特撮にに多くかかわっている俳優です。とても短いシーンでしたが仮面ライダーディケイドにも出演しています。花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011にも出演しているのですが、過去水嶋ヒロの出演したもののリメイク版です。
2017年3月事務所との契約を終了し、一時期時の人となった山本裕典も水嶋ヒロと共演した一人です。仮面ライダーカブトではお金持ちのぼっちゃま役だったのですが、見た目と相まって放送終了後もぼっちゃまと呼ばれていました。水嶋ヒロを兄のように想っているとも伝えています。
水嶋ヒロの恋愛事情☆仮面ライダーカブトで共演した女優
仮面ライダーカブトでは、渋谷に隕石が落下しワームが出没し人々を襲うようになると主人公のカブト(水嶋ヒロ)が倒すのですが、ストーリーは小さな子供向けの内容とは言い切れる内容ではなく、大人向けかと感じられます。もちろんヒロインも登場します。無駄なことはあまりしゃべらず、表情にも変化の乏しいキャラですが、後々意外な事実が発覚するとその演技にも納得してしまうものがあります。
水嶋ヒロとヒロイン役の女優里中唯との親密交際は両事務所からの反対により、女優里中唯仮面ライダーカブトが終了してから1カ月には芸能界を引退してしまっています。水嶋ヒロの現在の妻絢香は、それから1年後交際が始まり半年もたたずに結婚しています。絢香との出会いは、デビュー前からのようなので女優里中唯よりも面識期間は長かったようですね。
女優里中唯の当時のブログからは、自分は愛されておらず一人ぼっちでさみしいといった内容の記事をあげています。水嶋ヒロとの恋愛に精神的な大きなダメージを受けて、芸能界を引退してしまったように感じられます。このブログ記事の翌年、オフィシャルサイトで引退を伝えています。
水嶋ヒロの仮面ライダー出演から芸能界引退報道が出るまでの経緯
女優里中唯との交際報道のあたりから、水嶋ヒロの所属事務所とはすれ違いがあったようで、絢香との結婚に関しても事務所側に了承を取らなかったと言われています。事務所側との話し合いの末、折り合いがつかなかったようで退社することとなります。
当時大変人気があった水嶋ヒロが、芸能界を引退するといった報道がながれ、驚かれた方も多くいたのではないでしょうか。現在では、この芸能界引退は退社した事務所側が言っていたことであり、水嶋ヒロはもとより妻の絢香も引退はしていないと伝えています。
水嶋ヒロの仮面ライダー出演が黒歴史だと言われる所以
事務所の公式サイトにて、仮面ライダー出演をプロフィールに記載していない俳優が存在していました。仮面ライダーに出演することは黒歴史として、無かったことにしているに違いないといったような噂が流れていたのは事実です。
一昔前まで、仮面ライダーのキャラクター設定は、その俳優さんのイメージを決めつけてしまうといった思いからプロフィールに記載していないのではないかと言われてましたが、現在は数名の俳優のプロフィールに、仮面ライダーに出演した記載がされています。ですから、けして黒歴史だと言った理由ではない事がわかります。
もちろん水嶋ヒロのプロフィールにも、仮面ライダーカブトへの出演したことは記載されていますし、水嶋ヒロ自ら、仮面ライダーは演技の基礎になっていると伝えています。仮面ライダーというドラマは、役者本人とスーツを着て演技するスーツアクターの二人1役なので、他のドラマや映画と違って、とても特殊なものと言えるでしょう。
変身後のスーツアクターのシーンでは、声だけを当てる作業もありますので、声優としての力量も問われます。仮面ライダーをデビュー作としている俳優は、それだけ今後の俳優活動に多くの影響を与えると言っても過言ではないでしょう。
仮面ライダー出演後の水嶋ヒロの活動
仮面ライダカブト終了後翌年には、花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜へ出演し、次々に話題の作品に出演しています。エランドール賞新人賞や第33回日本アカデミー賞新人俳優賞なども受賞し、特撮ファンだけではなく若い年齢性の女性からの人気も多く集まった時期でした。
水嶋ヒロの執筆した小説は受賞し、ミュージックビデオの作製や映画『黒執事』では共同プロデューサーを務めるなど、このあたりから役者だけでなくクリエーターとしての活躍が目立つようになります。結婚以降、その活躍はあまり目立たなくなりますが、現在では株式会社A stAtionから独立し、水嶋ヒロが代表の会社を設立しています。
最後の出演予定は、アメリカのテレビドラマ『GIRLS』シーズン5になりますが、2017年現在では就任した株式会社じげんのプロジェクトで忙しく過ごしている様子を水嶋ヒロ本人のサイトで公表しています。
子供想いなのも伝わる現在の水嶋ヒロの画像
画像には子供への短いコメントが添えてあり、このことから育メンであることも話題になっています。
水嶋ヒロのオフィシャルサイトには、画像と共にその時々の出来事をこまめに綴っています。役者としての仕事は少なくなったものの、子供のことや家族のこと、景色の写真も多くあります。
水嶋ヒロが画像を掲載すると、俳優業復活のコメントも多く見受けられます。人気絶頂期に突然メディアから姿を消してしまったように感じられる彼を惜しむ気持は、未だに続いています。
水嶋ヒロのアップする画像は、見ているだけでほほえましくなります。子供への思いはもちろん、普段忘れがちな大切なものなど、ブログでは「感謝」という一言を多く残しています。
水嶋ヒロの黒歴史とは?仮面ライダーからわかる噂まとめ
一時期、俳優のオフィシャルサイトから仮面ライダーへの出演の記載がない時期は確かにありました。このことから、黒歴史であるといった憶測が流れたのはいたしかたないのかなとは思いますが、特撮への出演は俳優として黒歴史どころか、発表していく方が現在では高く評価されています。
仮面ライダー電王主演の佐藤健やフォーゼに主演していた福士蒼汰などをみれば、黒歴史になるはずがないことに気づかれるでしょう。
評価 5.0/ 5(合計14人評価)
記事へのコメント
気軽にコメントしよう!
※コメントは承認後に公開されます。