おしゃれなおつまみが簡単にできたら、お酒を飲む人にとっては、こんなに嬉しいことはないですよね。手軽にできるおしゃれなおつまみを自分一人の時間や友達が来た時に振舞ったり、ホームパーティーに持ち寄ったりと楽しいことに繋がります!そんなおつまみレシピをまとめました。

おしゃれで簡単なおつまみレシピ!お酒のアテやホームパーティに

目次

  1. おしゃれなおつまみでお酒を美味しく!
  2. 冷めても美味しいカラッと揚げ焼きおつまみ
  3. 安上がりなおしゃれおつまみ
  4. チーズありきのとろとろおつまみ
  5. ヘルシーおしゃれなダイエットおつまみ
  6. やっぱりおつまみにお肉は外せない
  7. とにかくすぐ作れる簡単おつまみ
  8. みんなでシェアできるおしゃれなおつまみ
  9. グツグツおつまみもおしゃれに!
  10. 練り物こそおつまみの基本
  11. エスニカルでおしゃれなおつまみ
  12. ネバネバサクサクうまーいおつまみ
  13. 芋のおつまみもおしゃれで簡単に
  14. おしゃれの定番ローストビーフの作り方
  15. まとめ:おしゃれに特別な時間を!

おしゃれなおつまみでお酒を美味しく!

おつまみを外で購入するよりもはるかに安く、おしゃれなおつまみを自宅でつくってみませんか?自分の家でも外食ばりの美味しいおつまみがつくれたら、個人的にもうれしいですし、みためがおしゃれならホームパーティーなどでみんなとシェアもできますよね。そんなおしゃれでおいしいおつまみレシピを、拘った物から簡単なものまでご紹介していきます。

冷めても美味しいカラッと揚げ焼きおつまみ

長時間食べれるおしゃれな『パスタスティック』

パスタスティックといえば、イングリッシュパブやバル等でおつまみのメユーには必ずいる、おしゃれなお酒のお供ですよね。パスタスティックの良いところは、一度にたくさんの量を作れる上に、片手で手軽に食べられるお菓子感覚のおつまみだというところです。それには作る側としてもメリットがたくさんあります。

まず食材ですが「パスタ」と「塩」お好みで「砂糖」「粉チーズ」など粉末状の味付けをご用意ください。たったこれだけの材料で作れてしまうのです。レシピも非常に簡単で、フライパンに厚み5ミリ弱の油を注ぎ(薄く引いてフランパンを傾けても良いです)、熱した油の中にパスタを投入します。かなり薄めのきつね色にパスタの色が変化しだしたら、キッチンペーパーにあげましょう。

キッチンペーパーの上で油を切りつつ、粉チーズや砂糖、塩などでお好みの味付けをふるいます。満遍なく味付けが行き渡ったら、フルートグラスのような背の高いグラスやコップを用意して、そのグラスにパスタスティックを盛りつければ完成です。

彩り鮮やか『根菜チップス』

根菜チップスというだけあって、レンコンや人参など自分のお好みの今野菜を用意してくだされば、大抵のものをチップスにすることができます。ただし、大根など水気が多いものは一度天日干しをして乾燥根菜にさせた後次のレシピに従っていただいた方がより美味しくいただけます。もしくは、長芋などその食感を味わいたいのであれば、そのまま利用しても構いません。

今回のレシピの食材も非常にお手頃なもので、お好きな今野菜と塩コショウでおつまみが完成できます!レシピとしては、今野菜を薄く輪切りにしましょう。レンコンなどアクがあるものは切った後10分ほど水にさらして、その後水気を拭き取り170度の揚げ油で、さっと揚げてお皿に盛り付けた後、塩コショウをふるい完成です。

たったこれだけの作業ですから、簡単に作れますし、何よりも色とりどりな今野菜を使えばおしゃれなおつまみとして、お酒と美味しくいただけます。やっぱり揚げ物はビールなどのお酒にはもってこいのおつまみですよね。おしゃれにビール等のお酒を嗜むことで、楽しいひと時を味わってみてはいかがでしょうか。

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安上がりなおしゃれおつまみ

安上がりに美味しい『鯖缶キャベツ』

このレシピもとっても簡単に作れてしまします。用意する食材はたったの二つ、レシピタイトルの通り「鯖缶」と「キャベツ」のみです。お好みでニンニクを用意していただいても構いません。味付けも塩を少しお好みで足して頂くだけになります。早速レシピをご紹介しましょう。

沸騰したお湯にキャベツを入れます、その際ペペロンチーノを作るように、軽く塩をお湯の中に落としておきましょう。キャベツが柔らかくなるまでの間に、フランパンを熱しほんの少量だけ油をたらしてフライパン全体になじませてください。ニンニクを入れる際はこのタイミングで!キャベツが茹で上がったらフライパンへ移し、鯖缶を投入してともに軽くなじませるように炒めます。

味としては、ペペロンチーノのアンチョビが鯖缶の鯖になったような感じです。缶詰にもよりますが、油がしっかりと入っているタイプのものを使用される場合は、油をなじませるのでなく鯖缶の油をフライパンに先に落として、なじませても良いでしょう。水分が多いので飛び跳ね注意です。ペペロンチーノ風キャベツですから、太る心配もないおしゃれなおつまみとも言えます。

トースターで簡単『ズッキーニ&トマトのチーズ焼き』

レシピタイトルの通り用意して頂く食材は、「ズッキーニ」「プチトマト」「とろけるチーズ」と手軽に手に入る食材ばかりです。まず、アルミホイルを用意して簡単に器上の形にしておいてください、プチトマトを串に刺し、ズッキーニは6等分の厚みに切ってアルミホイルの上に並べてください。その上にチーズを乗せて、トースターやオーブンでチーズがとろけるまで焼きましょう。

焼きあがったらそのままアルミホイルごとお皿に盛り付けてもいいですし、別皿を用意して並べても可愛いです。塩コショウかケチャップなどお好みのおじ付けをチーズの上にかけてお召し上がりください。爪楊枝など簡単につまめるおつまみでありながら彩りもおしゃれなので、大変オススメのお酒のお供レシピです。ホームパーティーでも喜ばれますよ。

チーズありきのとろとろおつまみ

豚肉でクルクル巻いて美味しい『アボカドチーズ巻』

用意して抱く食材は「豚バラ肉」と「アボカド」そして「とろけるチーズ」味付けに塩コショウとはちみつです。レシピとしては、まず豚バラ肉に塩コショウをなじませます。その後巻きつけやすく細切りにしたアボカドとチーズを乗せくるくると巻いていきます。フライパンに熱した油を用意して、一つづつ焼いていきましょう。最後にお皿に盛り付けてはちみつを上からたらし完成です。

焼き方としてはなるべく豚バラを剥がさないように、軽く転がすような感覚で向きを変えていきましょう。チーズと豚肉とはちみつの相性は抜群ですし、アボカドのコクがはちみつのコクとも相まって、お酒にぴったりのおしゃれなおつまにへと変わってくれます!

和風でおしゃれに『厚揚げチーズ』

食材は「厚揚げ」「とろけるチーズ」「大葉」「味噌」「みりん」です。まず、厚揚げをしっかりと油抜きしてあげてください。水気を拭き取った後一口大に包丁で切っていきましょう。更に大葉をみじん切りしておきます、味噌とみりんをそれぞれ小さじ2ずつ混ぜ合わせ、アルミホイルに油揚げを並べたのち大葉と混ぜ合わせた調味料をかけ、その上からチーズを乗せて焼き上げ完成!

見た目としても味わいとしても、和風おしゃれな感じでありながら、トースターで焼き上げるのでヘルシーな味わいでもあります。和食系のおつまみはビール以外にも日本酒や焼酎、ハイボールなど幅広いお酒と合わせることができるので、簡単に作れますしおすすめですよ!

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ヘルシーおしゃれなダイエットおつまみ

おしゃれに野菜も『アボカド豆腐の野菜ディップ』

このレシピは非常に簡単でありながら、とってもおしゃれなおすすめおつまみです!まずヘルシーといえば野菜!人参や大根、きゅうりなどを野菜スティック状に切っておき、グラスやお皿に盛り付けておきましょう。葉野菜を用意しても大丈夫ですよ。次にアボカドと豆腐を用意し、アボカドは種と皮を外しておいてください。ボウルに二つの食材を入れぐちゃぐちゃに混ぜ合わせます。

混ぜきってベースト状にしたら、わさび醤油を用意しお好みのりょうその二つに混ぜ合わせていきます。お皿にベーストも盛り付けて、完成です!カットした野菜をバーニャカウダのようにディップしながら食べれば、おしゃれでヘルシーなおつまみになります。パーティーなどでも楽しめますが、時間が立つとアボカドはすぐ黒ずみ出すので、呑みだすギリギリに作るのがコツ!

ビタミンもしっかり摂取『大豆とトマトマリネ』

ヘルシー系といえば、やっぱり外せないおつまみサラダ。サラダ系でお酒にぴったりのおつまみといえば「マリネ」は欠かせませんよね。マリネ液の作り方をまずご紹介します。そんなに難しくありません使うのは「オイル」と「りんご酢」「砂糖」のみです、オイルはオリーブやバージンオイルをご用意ください。もしリンゴ酢がない場合は薄めたレンモン果汁でも構いません。

割合としては、砂糖以外大さじ2、砂糖は大さじ1/2で混ぜ合わせて完成です。早速おつまみの食材ですが、大豆の水煮と、トマトと作ったマリネ液を用意します。8当分煮切ってからその後4棟分にトマトをカットして、大豆の水煮とマリネ液で全体を混ぜ合わせます。それだけで完成!簡単ですよね、お好みできゅうりなどをスライスして入れていもおしゃれですし美味しいですよ!

やっぱりおつまみにお肉は外せない

ヘルシーなお肉おつまみ「おしゃれな鶏胸ハム」

食材はインゲンと人参そして鶏胸肉です。まずインゲンのサイズにまで人参をカットし二つとも良い色になるまで茹でましょう。その間に、鶏胸肉を観音開き状に開き、厚さ1センチ状にします。そしたら、鶏胸肉に砂糖小さじ2塩胡椒小さじ2を鶏胸肉に揉み込みます。そうしたら、インゲンと人参を二列に鶏胸肉の上においてくるくると巻き込んでいきます。

そうして筒状になった鶏胸肉をサランラップで大きなキャンディーのようにくるみ左右を絞りましょう。絞った左右は輪ゴムで止め、お肉の上も二箇所ほど輪ゴムをしましょう。沸騰したお湯にラップごと鶏肉を入れます。そのまま1分加熱して火を止め、蓋をした状態で2時間から3時間ほど寝かせます。そのあとは、お湯からだし輪切りにきって皿に盛り付けます。

そのままでもハムとしての味が付いているので食べられますが、お好みでサラダドレッシングなどをかけて食べても美味しいですよ!時間が少しかかりますが、手間としてはそこまで難しいことはありません。そのままみりんとみそなどで漬け込んで、冷蔵庫でつけおきしておくとチャーシューのような味になります。作り置きをしておいて、お酒を飲むときに切ってだしてもおしゃれです。

チョレギで巻いても美味しい「豚キムチ」

これほどまでに簡単な料理があるでしょうか!簡単ですぐに出来上がるおつまみとして、とてもオススメしたいのが豚キムチです。食材はもやしと豚とキムチのみ、豚を先に炒めその後もやし、キムチとごま油で炒めることによって完成します。たったそれだけでとっても美味しい豚キムチの完成です!

サクッと美味しいおつまみを用意したいときは、こんなレシピも良いのではないでしょか?チョレギやレタスなどを用意しておいたり、きゅうりの輪切りなどを用意して一緒に食べても、ちょっと緑が加わっておしゃれじゃないでしょうか?豚キムチは食欲も増進するので、是非ともホームパーティーなどに大皿でだしてみて欲しい一品です。

とにかくすぐ作れる簡単おつまみ

クリームチーズでトロッと「おつまみキャベツ」

キャベツを1/6個用意します、ざく切りにしておいて、耐熱皿に乗せてください一度ラップをして2分レンジで加熱します(500W)そのあとに一度取り出して、全体を混ぜ込んだあともう一度レンジで2分の加熱です。レンジが終わったらでた水を切って、常温に戻しておいたクリームチーズとヨーグルトをそれぞれ18gずつを胡椒と一緒にキャベツにかけ混ぜ完成!

ちょっとした料理の小鉢としても、喜ばれますし、わざわざおつまみに時間をかけたくないという方にも非常にオススメのレシピです。何よりも、手軽で簡単なのに非常におしゃれなのが素晴らしいですよね!

混ぜるだけで簡単「ネギとアボカドの塩和え」

アボカドを小さいブロック状に切りましょう。ネギは小口切りにしてラップをしネギだけを600Wで1分加熱します。加熱が終わったらごま油を大さじ1鶏ガラの元を小さじ1/2、そして塩を小さじ1/4加えて混ぜ合わせます。最後にアボカドを入れて混ぜ合わせ、お皿に盛り付けて完成です。とっても簡単なのに彩おしゃれでお酒の進むおつまみになりますよ!

みんなでシェアできるおしゃれなおつまみ

ホームパーティーには欠かせない「ミニピザ」

ピザといっても実際に使う食材は、餃子の皮です。まずスライスしたトマトをキッチンベーパーデよく水切りして、はんぺんをトマトと同じ数、薄切りにします。そうしたら、オーブンのプレートにクッキングシートをしいて、餃子の皮はんぺん、トマトという順番で乗せていきましょう、ピザチーズとブラックペッパーお好みでパセリやオレガノを加えて焼きます。

トースターやオーブン予熱なしで焼き目がつくまでだいたい12分ほど焼き上げ、完成になります。ホームパーティーなどみんなが手軽に、片手でパクパク食べられるちょっとしたおつまみは、ホームパーティー自体もおしゃれに彩りますし、楽しい雰囲気がいっぱいになるので、是非とも試していただきたい一品です。

ホームパーティーの大皿はこれだ!「ピーマン春雨」

ホームパーティーだからと言って、ディップものや、ホームパーティーらしい小分けのおつまみばかりを集めるのでなく、みんなでつつけるような、大皿おつまみもやっぱり必要ですよね。見た目がおしゃれなものだけがホームパーティーの主役とはいえません。このピーマン春雨はピーマン嫌いな人も克服できるようなレシピなので、和風おしゃれで子供にも喜ばれる一品です。

春雨はまず、お湯で戻しておいて、その間にピーマンを縦2ミリ幅で切っていきましょう。そうしましたら、戻した春雨も半分に切り油を引いたフライパンにひき肉をまず炒めます、その後春雨とピーマンを合わせて炒め、醤油みりん酒をそれぞれ大さじ1入れて、砂糖を小さじ2加えます。水分が蒸発していくまで混ぜながら炒めて完成です!

グツグツおつまみもおしゃれに!

おしゃれなおつまみといえば「イカときのこのアヒージョ」

アヒージョはスペンバルなどでよく出てくる、おしゃれなおつまみの代表格ともいえますが、作るのが難しそうなイメージですよね。でも実はこのおしゃれさ加減には裏腹、かなり簡単なおつまみなんです。今回用意していただくのはイカときのこですが、他の食材でも同じようなレシピでアヒージョを作っていただけます。耐熱皿とオリーブオイル、鷹の爪を用意してください。

下処理したイカを塩もみしておいて、きのこもスラスカッとしておきましょう。ニンニクは潰してみじん切りにします。先ほどの耐熱皿にオリーブオイルを皿中央から少し少なめ程度に入れて、ニンニクと鷹の爪を入れ、180度のオーブンで10分焼きます。まずはグツグツとしたオイルベースとを作るのです、さらにイカときのこをほぐしながら入れさらに10分加熱します。

食材がしっかりしんなりしたらもう完成です。熱いので気をつけてお召がありください。おしゃれに食べられるおつまみは幅が広く、魚介以外にもベーコンや野菜をアヒージョしたり、そこにバケットを用意してディップしたりと、おしゃれな食べ方も様々ですので、アレンジが利かせやすいと言われています。

煮込み料理も美味しい「鶏肉のパプリカ煮」

一口サイズに切った玉ねぎと、塩もみした鳥もも肉を要しいます。もも肉はお好みで切っていただいてもいいですし、そのままでも構いません。底の深い耐熱皿にもも肉と玉ねぎ、水200ccとコンソメ小さじ1、パプリカパウダー小さじ1、すりおろしニンニクお好みで入れて、ラップをした状態で600Wのレンジにて3分加熱します。さらに牛乳を100cc加えます。

レンジで今度は、1分加熱し蒸らしましょう。おさらに盛り付けて、さらに上からパプリカパウダーを振ったら完成です。おしゃれにパセリなどを加えても綺麗ですし、お好みでパプリカをカットしていらたり、ほうれん草を入れてもおしゃれになりますよ!

練り物こそおつまみの基本

ふわふわっとした「はんぺんつくね」

大人なお味のおつまみで、美味しくお酒を飲むなんてのも素敵ですよね。はんぺんを使ったつくねの作り方をご紹介します。はんぺんを1センチ角に切って、長ネギと生姜をみじん切りにします。お好みでニンニクを入れていただいても構いません。木綿豆腐を水切りするためにキッチンペーパーでくるみ、皿など重石を置いて1分から2分ほど加熱しましょう。

木綿豆腐を水切りしたら、今度はボウルにはんぺんとネギ生姜豆腐と全て入れ、混ぜ合わせてハンバーグのように一つの塊を作ってください、フライパンにごま油を引いて、あとは両面焼目をつけていきます。最後に焼き目がついたらタレを入れて量が減るまで煮詰めます。

タレの作り方は、まず卵一つ、片栗粉小さじ1みそ大さじ1、みりん大さじ4醤油大さじ2、最後に砂糖小さじ2を混ぜ合わせて完成です。グツグツ煮詰めていくとき焦げ付かないようにしっかりと混ぜながら煮ていきましょう。お好みでいりごまを入れても美味しいですよ。

エスニカルでおしゃれなおつまみ

デザートおつまみもエスニックに「ココナッツムース」

デザートと言いつつもお酒にあう、おつまみデザートの紹介です。まず板ゼラチン3枚を水で戻しておきます。玉ねぎ一個はスライスして置いてください。鍋に玉ねぎと水大さじ2を入れてかき混ぜます、そのあと塩を少し降り蓋をしておきましょう。弱火で15分加熱です。加熱が終わったら煮込んだ玉ねぎを水ごとミキサーにかけ再び鍋に戻しココナッツミルク50mlを入れます。

再びカルダモンを少々塩も少々加えて火にかけます。さらに温度が高くなってきたら胡椒を加えてゼラチンを最後に溶かし入れて粗熱をとりましょう。熱が常温に近づいてきあら、お好みの容器に入れて冷蔵庫に4時間ほど入れ固めます。そしたら完成!白くておしゃれなデーザートなのにお酒にぴったりのおつまみレシピです。

ネバネバサクサクうまーいおつまみ

ネバネバサクッと「食感サラダ」

オクラをまず塩もみしておいきます。その後お湯でさっと湯がいて水気を切りましょう。オクラを小口切りにカットしていき、長芋はいちょう切りにしていきます。筍の水煮もサイコロ状にカットしてボウルに入れましょう。そこに白だし小さじ1とチリソース小さじ2を足して混ぜ合わせラップをします。冷蔵庫で30分寝かせたらおさらに盛り付けて完成です。

芋のおつまみもおしゃれで簡単に

お芋の甘みがほっくり「和風ジャガバタ」

じゃがいもを皮をむかずに目だけとったのち1/4に切り、お鍋にバターを引いてじゃがいもを炒めましょう、表面が焼き目がつく程度まで炒めたら、水と料理酒を50mlずつ入れて煮込みます。蓋をして煮込んだら箸を指して仲間で火が遠てるか一つ確認しましょう。火が遠ていたらみそを加えてさらに煮込んでいきます。水気が減ってきたらおさらに盛り付けて、バターを乗せて完成!

おしゃれの定番ローストビーフの作り方

炊飯器でできちゃうローストビーフ

ローストビーフはなんだか時間と手間をかけてやるようなイメージですが、実は炊飯器で簡単位できてしまうのです。まずすりおろし玉ねぎ半分と醤油大さじ4、みりん大さじ4、おろしニンニクと生姜お好み量とマヨネーズ大さじ2わさび小さじ1を混ぜ合わせます。

牛もも肉の塊をサラダ油を引いたフライパンで焼き色がつくまで、強火で各面焼いてきます。全面が焼き色がついたら、お皿に一度戻し寝かせておきましょう。表面を触って火傷しない程度の熱さまで冷めたら、今度はフライパンにさきほ混ぜた調味料を入れ煮立たせます。沸騰したら火を止めて良いです。お肉が入るポリ袋を用意しそこにお肉と火にかけたタレを入れましょう。

しっかりと空気を抜いて袋を閉じたら、炊飯器に袋ごと入れます。その周りに熱湯をそそぎこみ、お肉が隠れる程度注いだら炊飯器を閉じます。スイッチを入れるのでなく、保温スイッチを入れていただいて、40分待てば完成です!完成したあとはスライスしてサラダと一緒に食べたら美味しいですよ!

まとめ:おしゃれに特別な時間を!

ホームパーティや、心安らぐ晩酌など、日常の中においてお酒を嗜む時間は娯楽のひと時です。そんなお酒をより美味しく食べるためには、お酒だけを嗜むのではなく、美味しくておしゃれなおつまみは必須アイテムなのです。お客さんがいる前で、かっこよくしかも簡単におしゃれなおつまみが作れたら、きっと自慢になりますよ!お酒とおつまみで優雅な雰囲気を楽しみましょう。


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