2017年に話題になりそうな邦楽ロックバンドをご紹介します。最新のニューカマーを中心にしながら、中堅、そしてベテランに至るまでのアーティストより、2017年に周辺が賑わいそうな予感がする邦楽ロックバンド特集です。あなたのお好み・趣味なバンドはどれ?

邦楽ロックバンド2017年最新おすすめ!コンプリートベスト50

目次

  1. 新人邦楽ロック①「ポルカドットスティングレイ」
  2. 新人邦楽ロック②「緑黄色社会」
  3. 新人邦楽ロック③「SHE'S」
  4. 新人邦楽ロック④「ヤバイTシャツ屋さん」
  5. 新人邦楽ロック⑤「嘘とカメレオン」
  6. 新人邦楽ロック⑥「BURNOUT SYNDROMES」
  7. 新人邦楽ロック⑦「PELICAN FANCLUB」
  8. 新人邦楽ロック⑧「yonige」
  9. 新人邦楽ロック⑨「リーガルリリー」
  10. 新人邦楽ロック⑩「さよならポエジー」
  11. 新人邦楽ロック⑪「MOSHIMO」
  12. 新人邦楽ロック⑫「神様、僕は気づいてしまった」
  13. 新人邦楽ロック⑬「RIF」
  14. 2017年最新の新人邦楽ロックバンドの傾向
  15. 2017年最新おすすめなベテラン邦楽ロックバンド
  16. 2017年最新邦楽ロックバンドのまとめ

新人邦楽ロック①「ポルカドットスティングレイ」

1、ポルカドットスティングレイ/人魚

2015年に福岡にて結成された邦楽ロックバンドです。2016年、全国流通CDとして「骨抜きE.P.」リリースしインディーズ・デビューをしました。ボーカルの雫(しずく)の英語と日本語のミックスした艶っぽいスタイルが話題となり、現在インディーズとして福岡を拠点としながら、メジャー契約も近い存在です。

2、ポルカドットスティングレイ/シンクロニシカ

椎名林檎やRADWIMPS、それに雫の趣味でもあるRPGゲームの影響が強いといういことから、現代っ子のバンドというイメージがします。音はかなりタイトでシンプルな期待値の大きいおすすめなバンドです。

新人邦楽ロック②「緑黄色社会」

3、緑黄色社会/またね

2012年に名古屋で結成、2013年に10代バンドのオーディションで準グランプリを獲得、2017年にミニアルバム「Nice To Meet You??」でデビューという男女4人編成の邦楽ユニットです。ロック色よりもボーカルの長屋晴子が持つがーリーな感覚とポップさが魅力です。2017年の秋にいよいよ全国ツアーを開催する予定なので、今後注目に値するおすすめなニューカマーです。

4、緑黄色社会/Bitter

メンバー4人のルックスがよいと早くも評判になっているので、楽曲もさることながらビジュアル面でも話題になる可能性があるユニットです。

新人邦楽ロック③「SHE'S」

5、SHE’S/Stars

2016年6月メジャーデビュー、以降ドラマ「拝啓、民泊様。」の主題歌を手がけるといった精力的な活動を続けるSHE'Sのサウンドは、ピアノロックを中心にしたエモーショナルなエッセンスが魅力です。ギターバンドが多いロック界に於いて、ピアノの旋律を前面に押し出す形式は珍しく、2017年以降どのような音楽の幅を広げていくのかが楽しみなロックバンドです。

6、SHE’S/Tonight

ボーカル&キーボードの井上竜馬は子供のころからピアノを習い、なぜか途中で母親の趣味からELLEGARDENを知らされ、そこからバンドに憧れるようになったと言います。一昔前は親がロックバンドを反対する立場が当たり前だったのですが、時代は少しずつ変わっている気がします。

新人邦楽ロック④「ヤバイTシャツ屋さん」

7、ヤバイTシャツ屋さん/あつまれ!パーティーピーポー

2012年に大阪芸術大学に在学していたメンバーによって結成、2016年にメジャーデビュー、大阪のあるあるネタを歌詞に盛り込み、キャッチーでメロディアスなロックで急騰中な3人組邦楽ロックバンドです。

8、ヤバイTシャツ屋さん/ネコ飼いたい

ちょっとお茶らけたコミカルなバンドが近年少ない中で、その敷居の低さがたちまち共感され、メディアでも取り上げられるロックバンドとなりました。2017年は全国区でも知られることは約束されていることでしょう。意外と音そのものは王道なハードロックのツボを押さえているところもおすすめです。

新人邦楽ロック⑤「嘘とカメレオン」

9、嘘とカメレオン/されど奇術師は賽を振る

チャム(Vo)、菅野悠太(G)、渡辺壮亮(G)、渋江アサヒ(B)、青山拓心(Dr)の5人編成の邦楽ロックバンド「嘘とカメレオン」は2012年に結成、下北沢を中心にしながら全国でも活動をするインディーズバンドです。ツイッターで話題騒然となリ2017年以降の動向が気になるところです。

10、嘘とカメレオン/N氏について

その理由はエッジの利いたバンドの音に、女性ボーカルのチャムによるへたうまな歌唱が絡み合う世界観です。しかしなんといってもギタリストの渡辺のルックスが目を惹くという理由が多く、生でその存在を確かめてみたくなるようです。

新人邦楽ロック⑥「BURNOUT SYNDROMES」

11、BURNOUT SYNDROMES/FLY HIGH!!

2016年にメジャーデビューを果たし、その独特な世界観が2017年より全国で展開することとなった3人組バンドです。近年のBUMP OF CHIKINらにも通じるギターワークやメロディ、歌詞を感じさせつつ、「青春文學ロックバンド」というキャッチのように文学や小説からのインスパイアがとても多いところが特徴です。

12、BURNOUT SYNDROMES/文學少女

日本語の持つ響きや美しさをベースにした歌詞を大切にしているバンドとして、ここ数年の邦楽界で気になる存在となっているようです。小説や古典文学から影響を受けたその世界を、トリオ編成で緻密にアレンジしています。PVも大変凝った内容で2017年以降おすすめなバンドです。

新人邦楽ロック⑦「PELICAN FANCLUB」

13、PELICAN FANCLUB/Dali

都内下北沢を中心としたインディーズバンド「PELICAN FANCLUB」は、どことなく80年代のニューウェーブやシューゲイザーのエッセンスに、フレーミング・リップス風なドリーミーポップでサイケデリックなサウンドを特徴にしています。

14、PELICAN FANCLUB/Night Diver

通に好まれ趣味に合う邦楽バンドとして根強い人気になる可能性があります。2017年5月には待望のフルアルバムが発売されました。

新人邦楽ロック⑧「yonige」

15、yonige/さよならアイデンティティー

大阪府寝屋川市出身の二人組ガールズロックユニット、オーストラリアと日本のハーフで、しかも世界的バンド「AC/DC」のベーシストだったラリー・ヴァン・クリートの姪だという牛丸ありさが中心に結成、元彼とのやり取りや心情を綴った歌詞が多く、その内容に共感する女子からの支持を集めています。

16、yonige/アボカド

音はいたってシンプルなロックサウンドで、飾りのない等身大さが出ています。2017年以降は、独特な世界観がどこまで広がっていくのかが注目のガールズロックバンドです。

新人邦楽ロック⑨「リーガルリリー」

17、リーガルリリー/トランジスタラジオ

東京都出身の3ピースガールズバンドです。オルタナティヴなロックともいえる歌詞の作りで、空想とリアルの交錯する様が独自な世界観を生み出しています。野蛮に歪むギターの音がむしろ芸術的に聴こえてくるオルタナ好きが趣味な方におすすめです・

18、リーガルリリー/スターノイズ

新人ながら2016年5月には、初となる海外公演としてカナダ3都市をめぐるツアーに参加、同年10月には発となる全国流通盤 1st mini album「the Post」をリリースするなど、徐々にその独特な存在が認知され始めているおすすめバンドです。

新人邦楽ロック⑩「さよならポエジー」

19、さよならポエジー/二束三文

2015年大阪インディーズレーベル「THE NINTH APOLLO」よりデビューしたバンド。歌詞の独特な作りがSNSでも話題となり、ファンを拡大させている3ピースバンドです。どこか大物感を彷彿させ息の長い活動が期待できそうです。

20、さよならポエジー/前線に告ぐ

バンドのサウンドもさることながら、さよならポエジーの魅力は日本語に執着した歌詞の作り方です。行間という言葉があるように、音楽にも「間」が大切です。彼らの作品は歌詞の行間にあるストーリーが、聴く者を誘うだけの力を持っていそうです。個人的趣味の問題かもしれませんが、2017年の新しいバンドの中でクレバーな感覚がします。

新人邦楽ロック⑪「MOSHIMO」

21、MOSHIMO/触らぬキミに祟りなし

2015にインディーズ・デビュー、それまでは「CHEESE CAKE」というバンド名でメジャーデビューもしていたが、メンバー交代劇などもあり、心機一転してMOSHIMOとして再スタートを切っています。

22、MOSHIMO/命短し恋せよ乙女

MOSHIMOの特徴は、ボーカルの岩淵が持キュートな声と女子心です。ポップなメロディに耳馴染みのいい歌詞がリアルな女の子を連想させます。2017年の活躍が期待されます。

新人邦楽ロック⑫「神様、僕は気づいてしまった」

23、神様、僕は気づいてしまった/CQCQ

2016年1月にYouTubeにて1stミュージックビデオ「だから僕は不幸に縋っていました」が公開されると、一気に注目され再生回数が無名バンドながら160万回超えをする異例の記録に達したと言われています。

24、神様、僕は気づいてしまった/だから僕は不幸に縋っていました

とても意味深なバンド名ですが、バイオグラフなど一切メンバーの素性を明かしていないのが特徴的です。楽曲作りに定評があり当人たちも相当自信がある様子です。その為むしろ自分たちの興味本位で趣味的なプライバシーを排除することに至ったようです。2017年以降の動向が気になるおすすめバンドです。

新人邦楽ロック⑬「RIF」

25、RIF/あいまいなまま

RIF(リフ)はKAIとJustinの2名によるユニットです。2012年に結成、個人レーベルRIF FACTORY(リフファクトリ)を設立しました。2015年より活動開始、心へ静かに訴えかけるような切ない曲が特徴的です。

26、RIF/つよく

メンバーのKAIは日本人、Justinはアメリカ人ということで音楽ルーツはロック以外にジャズやクラッシック等の幅広い趣味と側面があります。現在日本と海外を併行して活動中です。

2017年最新の新人邦楽ロックバンドの傾向

歌詞の広がりを大事にし、スケール感のあるバンドが多くなったことと、女子バンドや女子がセンターのバンドなどが多くなってきたことです。特に女子バンドは日常の生活臭のある歌詞が目立っていて、音楽そのものが趣味の範囲から、自分を取り巻く生活そのものへと発展しているヒト達がプロとしてデビューしているようです。

2017年最新おすすめなベテラン邦楽ロックバンド

ここでは10年~20年くらいの活動歴ある中堅の邦楽ロックバンドの中で、2017年に話題になりそうな数組をご紹介します。

27、MAN WITH A MISSION/Dog Days

MAN WITH A MISSIONは2010年より始動した邦楽ロックバンドで、「頭が狼、体が人間」というコンセプトを一貫しているヴィジュアル系ともいえるバンドです。しかし風体だけ目立った存在ではなく、攻撃的ながらキャッチーな楽曲と巧みな英語力を活かし、海外でも認知され始めています。

28、MAN WITH A MISSION/Dead End in Tokyo

2017年6月には、最新アルバム「The World's On Fire」リリースツアーの追加公演や、2016年11月3日のポートメッセなごやでの公演を収録した映像作品「狼大全集Ⅴ」がリリースされました。ライブ映像とミュージックビデオ集の豪華な内容です。

29、SUPER BEAVER/美しい日

2005年に東京で結成、2009年に一度メジャーデビューを果たしたSUPER BEAVERは、その後2012年に自主レーベルを立ち上げ再びインディーズから出発という、めまぐるしい動向を続けながら活動しているバンドです。どこかせつない青春群像メロディを奏で、若者層からの共感を徐々に増やしてきました。

30、SUPER BEAVER/青い春

2016年はちょうど10周年を迎え、ますます独自路線なロックを拡大させています。ポップさとハードロックな一面を卒なくこなしている、そんな印象を彼らから受けます。高感度の極めて高い2017年の飛躍を期待できるおすすめバンドです。

31、locofrank/PASSED AWAY

大阪在住の3ピースロックバンドの「locofrank(ロコフランク)」は、1998年に「相撲茶屋」というグループ名でスタートしました。歌詞は全て英語にしたポップパンクの溌剌さが売りです。

32、locofrank/reason

インディーズとしての活動が長く、「773Four RECORDS」というネーミングで会社設立しています。決してメジャーで活躍するのではなく、自分たちの信じたスタイルを維持しながら人気を保ち動員数を誇るバンドとして、今後も注目されています。

33、The Birthday/夢とバッハとカフェインと

The Birthdayは2006年6月に、元ミシェル・ガン・エレファントのチバユウスケがイマイアキノブとともに結成した邦楽ロックバンドです。ヒライハルキとクハラカズユキが加わり4人編成となります。やがてイマイが脱退しますが、その後元My Little Loveのフジイケンジが加入し、結成10周年を迎えました。

34、The Birthday/抱きしめたい

2017年5月に9枚目の最新アルバム「NOMAD」をリリース、常にコンスタントにアルバム発表やツアーをこなし安定した活動と人気を誇るバンドです。昔からのファンはチバの作る世界観や楽曲の些細な変化に趣味が合わなくなったという声も聞こえますが、至ってマイペースに自分たちの音楽を続けるおすすめなバンドです。

35、Dragon Ash/Ode to Joy

1997年にメジャーデビュー以降、邦楽ロック界の期待として注目され、根強い人気と観客動員を誇るロックバンドです。その音楽性はDJやダンサーも巻き込んだミクスチャー系ロックと言えるでしょう。中心人物のKj(降谷建志)のカリスマ性とソングライティングが何よりも魅力な大所帯バンドです。

36、Dragon Ash/Mix It Up

2017年5月にリリースされた3年4か月ぶりの最新フルアルバム「MAJESTIC」は、ちょうどバンド結成20周年を記念するメモリアルなものとなりました。メンバーの不幸な死も乗り越え、成熟した大人のミクスチャーロックとして期待できそうです。

37、F-BLOOD/孤独のブラックダイヤモンド

藤井フミヤと藤井尚之の兄弟ユニットとして1995年にスタート、本格的にはその2年後97年より活動を続けています。ただし不定期ユニットの為、必ず維持し続ける形式ではなく、途中で何度も休止を重ねる方法です。解散は「どちらかが他界するまであり得ない」という公言もしています。

38、F-BLOOD/未来列車

元チェッカーズの二人ということでもお馴染ですが、2017年に結成20周年ということで約9年ぶりの最新フルアルバム「POP 'N' ROLL」をリリース、原点ともいえるチェッカーズ流な楽曲もあり、とても楽しい仕上がりになっています。

39、GOING UNDER GROUND/超新星

「ゴーイング」の愛称で親しまれるバンドです。埼玉県桶川市出身の同級生同士で結成し、1997年にオリジナルメンバー5人でスタート、インディーズからメジャーへ、そして日本武道館ワンマンライヴも経験した中堅バンドです。しかしここ数年、メンバーの相次ぐ脱退により、3人によるユニットとなりました。

40、GOING UNDER GROUND/よそもの

音楽活動はコンスタントに歩みを止めることなく、ライヴも含めてアルバムも制作しています。2017年ニューシングル「超新星/よそもの」をリリースしワンマンツアーも予定されています。

41、ONE OK ROCK/We are -Japanese

邦楽界が今一番期待する世界に近いロックバンドがONE OK ROCKです。有名歌手の両親を持つボーカルのTAKAを中心に、日本語と英語のミックスしたラウドロックが魅力です。活動範囲は徐々に拡大し今やモンスターバンドの仲間入りを果たしています。

42、ONE OK ROCK/Taking Off

彼らの楽曲は王道な洋楽路線のスタイルで、古い世代にはちょっと懐かしさも感じる趣味の良さがあります。且つ今の若者の持つやるせない気持ちを代弁しています。常に前向きに進んでいく力強い歌詞と攻撃的なサウンドに心が震えるファンも急上昇しています。2017年以降も世界的視野で活躍が期待されています。

43、ウルフルズ/バカヤロー

1988年に大阪中津にあるインド喫茶「カンテ・グランデ」のバイト仲間だったウルフルケイスケとトータス松本の二人が結成したバンドです。ヒット曲も数々飛ばし国民的人気にまで成長しました。大阪弁調の歌詞が楽曲で目立つのは、その響きが洋楽っぽく聞こえることをトータス自身が発見したためだと言います。

44、ウルフルズ/笑えれば

ウルフルズは2017年にデビュー25周年を迎えました。その記念として5月24日に最新アルバム『人生』をリリース、6月より大々的な全国ツアーを開催しています。

45、クリープハイプ/イト

2001年より活動し幾度かのメンバーチェンジを繰り返し現在の4人編成になったクリープハイプ、ボーカルの尾崎世界観の独特な歌詞の作りがこのバンドの最大の魅力です。また2016年に尾崎は半自伝的小説「祐介」にて小説家デビューを果たしています。

46、クリープハイプ/鬼

2017年はクリープハイプはタイアップに恵まれた年になりそうです。5月は映画「帝一の国」で主題歌を、また日本テレビ系日曜ドラマ「そして、誰もいなくなった」の主題歌も担当しています。

47、Suchmos/PINKVIBES

2017年上半期に最も注目を浴びたアーティストは、おそらくSuchmos(サチモス)ではないでしょうか?90年代の渋谷系の再来とも言われている彼らは、アシッドジャズやR&Bからのインスパイアを現代流に焼き直した最新なサウンドスタイルを確立しつつあります。

48、Suchmos/STAY TUNE

CMにも起用された「STAY TUNE」は全国区でも話題となり、メディアでも彼らの紹介は後を絶たなかった印象です。大人のメロウなロックチューンが趣味に合う方へおすすめします。

49、CRAZY KEN BAND/指輪

昭和と横浜の香りをむんむんとさせるコンセプトでお馴染なクレイジー・ケン・バンド、意外にもメジャーデビューは2009年という遅咲きではありますが、常に安定した人気があるバンドです。ー

50、CRAZY KEN BAND/友だちはいいもんだ

バンド自体は2017年に20周年を迎え、最新ベストアルバム「愛の世界」が8月にリリース、6月には横山剣が初主演する映画「イイネ!イイネ!イイネ!」が公開されました。

2017年最新邦楽ロックバンドのまとめ

近年のバンドの傾向は、決して大掛かりなメガヒットを狙うというよりも、コンスタントに活動ができる自由度の高い場所を求めて、インディーズや自主レーベルからのリリースがメインストリームと化しつつあります。多角的に様々なスタイルのロックがこれからも登場しそうです。


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