みなさんはスバルのクロスオーバー7をご存知ですか?実はこのスバル クロスオーバー7の乗り心地は、以外と知られていないのですが、とても素晴らしいのです。今回は、スバル クロスオーバー7の素晴らしい魅力をみなさんにお届けしていきますので、参考にして下さい。

スバルのクロスオーバー7を試乗してみた!その乗り心地は?

目次

  1. スバル クロスオーバー7とは?
  2. スバル クロスオーバー7のエクステリア
  3. スバル クロスオーバー7の乗り心地「インテリア編」
  4. 乗り心地を左右するのはスバル独自の安全システム
  5. スバル クロスオーバー7の試乗評価
  6. クロスオーバー7の燃費性能は?
  7. クロスオーバー7の車体サイズ
  8. クロスオーバー7の次期モデルチェンジはいつ?
  9. クロスオーバー7のサードシート広さ
  10. スバルのクロスオーバー7乗り心地まとめ!

スバル クロスオーバー7とは?

みなさんは、スバル クロスオーバー7をご存知ですか?車好きの方でなければあまり知らないと言う方が多いのではないでしょうか。街中を見てもそう多く走っている姿を見ることもできない「クロスオーバー7」ですから「人気がないの?」や「あまり売れていないの?」などのネガティブな印象もありそうですが、いやいやそんなことはありません。

実は所有者の方からは「クロスオーバー7にして良かった」という意見は多いのです。確かに購入する方は少なくても購入者の心を掴んでは離さないクロスオーバー7の特徴や乗り心地について、詳しくご紹介していきますので、アウトドアを大人数で楽しみたい方や、家族で長距離旅行をしたい方、そしてたくさんの仲間とめいいっぱい遊びたい方も必見ですので、ぜひ参考にして下さい。

スバル クロスオーバー7は何者か

スバル クロスオーバー7は、前身である「エクシーガ」が2008年にデビューしました。スバルでは、7人が乗れるミニバンクラスの車が非常に少なく、このエクシーガもスバルの中では大変貴重な7人乗りSUVとしてラインナップされておりました。

スバルはもともと一部の車種を除いては全車でスバル独自の四輪駆動を採用しており、オンロードだけでなく、荒れ果てたオフロードも走破してしまう高い走行性能で有名でした。その中で、アイサイトなどのスバル独自の安全システムを搭載した7人乗りエクシーガが登場したことで、家族でも安心して乗れるミニバン的なSUVとして、ファンが多かったのです。

そして、エクシーガから2015年にモデルチェンジして「クロスオーバー7」が登場致しました。この時に、エクシーガよりも、最低地上高を10mmあげて、よりアウトドア仕様にし、そして、サスペンションも改良を重ねました。この結果、今回のメインテーマである「乗り心地」にどう影響を与えるのかを、詳しくご紹介していきます。

スバル クロスオーバー7のエクステリア

まずは、スバル クロスオーバー7のエクステリアのご紹介です。全モデルのエクシーガの時は、全体的に柔らかい印象にとどめておりましたが、モデルチェンジし、クロスオーバー7になってからはコの字型のフォグランプやスバル独自のヘキサゴングリルを採用し、より力強い印象、そして、アウトドアに適した見た目に進化した印象を受けますね。

そして、クロスオーバー7は最低地上高を全モデルよりも、10mm高くし170mmになりました。このことで、よりワイルドな印象にもなったかと感じます。7人乗りである為に、家族で旅行するにも最適ですし、ミニバンとして仕様できるモデルでありながら、背丈が非常に低いので、長距離にも向いています。

クロスオーバー7は何故背丈が低いのか

クロスオーバー7のエクステリアを見て驚くかもしれませんが、「ミニバンなのに、何故背丈が低いの?」という疑問を聞くことがあります。確かに、他者のミニバンを見ると、7人乗り以上であれば背丈が大きく、広い居住空間を作りだしていますよね。しかし、このクロスオーバー7は背丈が低い。このことにもきちんとした理由があるのです。

スバルは、世界でもドイツのポルシェと日本のスバルしか採用していない「水平対向エンジン」というエンジンを積んでおります。通常多くの車で採用されているのは、縦型エンジンなのですが、例えばスバル以外のミニバンの特性として、エンジンが縦型であることと、背丈が高いミニバンはコーナーの走行や横風に煽られるなどの、デメリットが存在しています。

これは、高速走行時や山道を走る時に顕著に現れる現象で、この事実が乗り心地を悪くするのです。ところが、スバルやポルシェが採用している水平対向エンジンは、エンジンを縦に配置するのではなく、エンジンを180度に水平に配置します。

このことで、車体の安定性が増すばかりでなく、エンジンを水平においておりますから、コーナーなどでもハンドルをきった分だけ煽られずに、曲がってくれます。簡単に解説しますと、安定性が高いのです。ですので、スバルはあえてクロスオーバー7の車体を低くし、水平対向エンジンのメリットを生かしているのですね。

背丈が低いことで、居住空間は他社のミニバンに比べると、正直広くありません。しかし、それを犠牲にしても、「快適な乗り心地」を実現するというスバルの強いこだわりの出た車とも言えるのです。

スバル クロスオーバー7の乗り心地「インテリア編」

では、ここではスバル クロスオーバー7のインテリアから見る乗り心地について解説していきます。スバル クロスオーバー7は、全モデルのエクシーガよりもモデルチェンジ後に上質なインテリアになりました。まず、例えばインパネ部分にはピアノブラック調のパネルを採用し、非常に上質な演出がされております。

そして、各所のブルーグリーンスティッチも特徴で、非常に品が良い作りになっております。グレードごとに、選べるシートも注目で、例えばクロスオーバー7のグレードの一つ「Modern Style」では、シックなダークブラウンを配した、優雅なシートになっており、シート材質も合成皮革を使用し、とても座り心地の良いシートです。

座り心地の良いシートということで言うと、オプションで採用できる「タン×ブラック」のウルトラスエードシートは特に評判が良いシートになります。クロスオーバー7を購入するほとんどの方がこのウルトラスエードシートを選ぶにはわけがあります。このウルトラスエードシートは、東レのスエード調人工皮革であり、上質な素材感と機能性を兼ね備えた独自技術なのです。

鮮やかなオレンジ色のシートは、上質な座り心地のシートになっているので、水平対向エンジンの組み合わせの効果と相まって、「長距離運転が楽だ」という声が多く聞かれています。つまり、このクロスオーバー7はこのシートがあってこそ、乗り心地の良さに繋がっているのですね。

乗り心地を左右するのはスバル独自の安全システム

スバル クロスオーバー7搭載「アイサイト」

スバルは自社の車に高い安全性能を誇る「アイサイト」という運転支援システムを搭載しています。このアイサイトがあるからこそ、スバルの車は安全で長距離運転にも向いていると言われています。長距離運転も向いているということは、乗り心地の良さにもつながります。

現在は運転支援システムのアイサイトについてはバージョン3が最新になっていますが、このクロスオーバー7は一つ前のバージョン2になっています。

それでも、前方をステレオカメラで認識し、歩行者や自転車、車、ガードレールも理解し、緊急時は自動でブレーキをかけます。2015年の予防安全性能は、最高ランクを受賞しています。このことからも、すごく安全性能が高い車であることが言えます。

クロスオーバー7の乗り心地「クルーズコントロール」

スバルのクロスオーバー7にはアイサイトが搭載されていることは、前述しましたが、その機能の一つである「クルーズコントロール」について解説します。このクルーズコントロールとは、高速道路や自動車専用道路で0km〜100kmの広い車速域で、先行車に追従走行をしてくれるのです。

渋滞時でも速度を調整しながら前の車に追従し原則、停止、停止状態の保持も自動で行います。このクルーズコントロールがあるおかげで、長距離は非常に乗り心地は良いですし、疲れない仕組みになっているのです。スバルにはこのような運転支援システムがあるからこその、乗り心地とも言えます。

スバル クロスオーバー7の試乗評価

ここまでの内容で、シートが上質であったり、水平対向エンジンの搭載、アイサイトによって長距離でも疲れずに、そして、上質な乗り心地であることはわかりました。ですので、次は実際にクロスオーバー7に試乗した人の評価も参考にしながら、いかにクロスオーバー7が乗り心地が良いのかをご紹介します。ただ、その前にクロスオーバー7のよく言われる乗り心地を紹介します!

よく言われるクロスオーバー7の乗り心地

よく言われるクロスオーバー7の乗り心地は、例えば他社のミニバンであるような乗り心地の硬さというものがありません。やはり、この硬さというのは、家族で旅行でお出かけするときも、非常に疲れますし、不快感を生みます。

特に他社のミニバンであるような、2列目や3列目がゆすられるような挙動になると、足腰が硬いために酔いやすくなってしまい、これでは家族旅行も楽しめません。ところが、このクロスオーバー7は足周りのセッティングでフラットな感触になるように設定しているために、段差を登るときのお尻から伝わる衝撃が少ないのです。

だからといって、水平対向エンジンを積んでいるために、曲がり角でふにゃっと煽られる心配もなく、走りは非常にスポーティーです。つまり、この乗り心地が良いのと、走りの楽しさを両立している点でクロスオーバー7は非常に評価が高いのです。

スバル クロスオーバー7の試乗評価

では、ここからはスバル クロスオーバー7の試乗評価についてお届けします。まずは、実際に乗り換えた人の意見や試乗に行った方の評価を知ることで、生の良さを知ることができます。

オデッセイのシートは意外とソフトだったのですが、CO7のシートは丁度良い固さで疲れにくく、持病の腰痛が全く現れません。
足回りはやや硬めですが、路面状況を神経質に伝えてくることもなく、本当に滑るように走ってくれます。
段差のいなしは「もう少し固めでもいいかな」と思うこともありますが、オデッセイが「ドドンっ」といなす段差を「トトンっ」といなしてくれますので、それなりに良い仕事をしてくれていると思います(分かりにくい表現でごめんなさい)。
2列目シートは足元の広さ、座り心地、リクライニング等及第点です。
3列目シートもオデッセイとほぼ同等で、足元は狭いですが普通に座れます。

このように、スバル クロスオーバー7は、実に試乗した人の評価の高さが現れています。やはり、スバル車の中でもクロスオーバー7はコアなファンがいますし、また新たにクロスオーバー7のファンになる方も増えているのが頷けます。

静粛性も高く、サスも固すぎず 軟らかすぎず絶妙な出来栄えです。
乗り心地に関しては、文句はありません。
この車の今までの熟成が一番出ている所だと感じています。

確かに、スバル クロスオーバー7に搭載されているアイサイトは最新ではないのですが、それでも安全性が非常に高いのは事実です。ですので、まずはスバル クロスオーバー7を試乗していただいて、その乗り心地や安全性をご自身で評価されると良いでしょう。

クロスオーバー7の燃費性能は?

では、ここでスバル クロスオーバー7の燃費性能について見ていきます。やはり、家族でこの車に乗る方も、仲間とこの車に乗る方もクロスオーバー7の燃費性能は非常に気になるところだと思いますので、お伝えしておきます。クロスオーバー7は、2.5ℓNAエンジンで、アイドリングストップ機能も搭載しております。ガソリンはレギュラーでタンク容量は、65ℓです。

かなりの大容量になっております。肝心の燃費は、JC08モードで13.2km/lです。この燃費効率ですと、ハイブリットでも電気自動車でもないので、燃費は悪いように思いますが、それでもタンク容量が多いので、給油タイミングはそこまで早くはありません。

確かに、燃費効率は今後のスバルの課題でもあるますので、スバル車の燃費は今現状ではこんな感じなのだという事実があることをご理解下さい。

クロスオーバー7の車体サイズ

続いて、気になるクロスオーバー7のサイズです。車体サイズは、やはりご家族で運転する可能性も高い車ですから、車体サイズも知りたい一つだと思います。では、その車体サイズですが、全幅が1800mmになっています。

ちなみに比べるともっとわかりやすいと思いますが、トヨタ プリウスαで1775mm、日産のエクストレイルで1820mm、三菱のアウトランダーで1810mm程度ですので、そこまで大きすぎると言うほどの車幅ではないようです。

ですので、女性の方でも長距離ドライブで旦那様が疲れたら交代なんてこともできるレベルの車幅です。ただ、全長はやや長く4780mmもあります。ですので、バック駐車の際はやや注意が必要かもしれませんね。

ただ、バック駐車のサイズ感覚は、バックモニターを搭載すればそこまで、難しくはならないはずですし、慣れてくればサイズ感もつかみやすいのではないでしょうか。ただ、全高が1670mmもあるので、サイズ的に立体駐車は厳しいと思われます。みなさんも要検討してみて下さい。

クロスオーバー7の次期モデルチェンジはいつ?

ここまで、ご紹介してきたクロスオーバー7の魅力ですが、こんなにもコアなファンがついているのだから、次期モデルチェンジはいつなの?という意見が聞かれるかもしれませんが、残念ながら次期モデルチェンジの情報は全く入ってきていません。

一部情報によると、クロスオーバー7は一部のファンからは支持を受けているものの、運転支援システムアイサイトが最新バージョンではないことと、室内空間の広い7人乗りであっても、ミニバン界の大御所である日産 セレナやトヨタ ノアやボクシーの広い室内空間と、車両の価格帯、そして燃費性能と比べてしまいます。

候補にはなるものの、実用性を意識したユーザーからは、クロスオーバー7は候補から外れてしまうようです。ただ、乗り心地や室内の上質さ、悪路の走破性では他社にも負けないために、ファンだついているという現状なのです。

ただ、このままいくと販売台数を踏まえると、次期モデルチェンジは行わずに、消滅してしまうのではないかという噂も流れており、今後のスバルの動向に注目が集まりそうです。ただ、いつ生産が終了しても良いように、もし購入検討をされている方は、今のうちに試乗に行かれるなどの準備を整えておくと良さそうですよ。

クロスオーバー7のサードシート広さ

スバル クロスオーバー7をミニバンのように使う人にとって、サードシートの居住性は気になるところですよね。スバルはこの点にも着目し、運転席からサードシートに至るまで、視界がうまく確保されるように、後部座席ほど視界が高くなる「シアターレイアウト」という仕組みをとっております。

このシアターレイアウトによって、サードシートのヘッドルームは圧迫感がなく、高いアイポイントのおかげでサードシートから運転席のインパネ部分まで見渡すことができます。また、サードシートですが、高いアイポイントがあるからと言って、体育座りになることもなく、つま先がセカンドシートの中に収まるようにできており、快適性は必要十分でしょう。

常に7人乗らずに、たまに乗る分には全く問題はありません。まさに家族や友人をたくさん乗せても申し分のない車に仕上がっているでしょう。

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スバルのクロスオーバー7乗り心地まとめ!

このように、クロスオーバー7は、非常に乗り心地の良い車でした。それだけに、あまり売れていないという事実が嘘のようですが、今後の次期モデルチェンジの予定もまだ入ってきていないことを考えると、購入したい方は今のうちに検討することをおすすめ致します。

購入して実際に乗っている方からは、非常に高評価ですので、ぜひ一度試乗してみてはいかがでしょうか?今回はスバル クロスオーバー7の乗り心地を特集しました。ぜひ、参考にして下さい。


評価 3.7/ 5(合計3人評価)

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