「ほんまでっかTV」に経済評論家としてレギュラー出演し、明石家さんまさんにイジられる役として、たくさんの人々に親しまれている門倉貴史さん。眼鏡を取るとイケメンともカワイイともいわれている愛されキャラですが、本業であるエコノミストとしての門倉貴史さんは本当にすごい人でした。今回はテレビでは見えない経済評論家・エコノミストとしての門倉貴史さんがどのようにすごいのかをご紹介します。

ほんまでっかTVの先生・門倉貴史は実はすごい経済評論家!面白くてイケメン?

目次

  1. ほんまでっかTVの門倉貴史先生はすごい経済評論家
  2. 日本を代表するエコノミスト・門倉貴史
  3. 門倉貴史は実はイケメンでブログも面白い
  4. 門倉貴史の執筆本の数がすごいし面白い
  5. 門倉貴史のこれからに期待

ほんまでっかTVの門倉貴史先生はすごい経済評論家

バラエティ番組「ほんまでっかTV」で経済評論家・エコノミストとしてレギュラー出演している門倉貴史さん。テレビ出演で一般人にも名前が浸透し、実はイケメンで面白い人として親しまれるようになりましたが、本業のエコノミストとしても門倉貴史さんはすごい人でした。数多くの講演や著書を手がけているだけではなく、経済界からも注目を集めている門倉貴史さんの本当のすごさと面白い話について今回ご紹介します。

日本を代表するエコノミスト・門倉貴史

経済研究所にて第一線で活躍する門倉貴史

門倉貴史さんは1971年10月30日生まれ、神奈川県出身の現在46歳です。慶應義塾大学経済学部を卒業後、浜銀総合研究所に研究員として入社しました。1999年には日本経済研究センターへ出向し、更に翌2000年にはシンガポールの東南アジア研究所(ISEAS)へ出向しました。2005年まで第一生命経済研究所の経済調査部主任エコノミストとして活躍しました。

第一生命経済研究所退社後には、BRICs経済研究所の代表として国内外の経済に関する著書や雑誌への執筆、講演活動なども積極的に行っているエコノミストであり経済評論家でもあります。同時に、同志社大学大学院にて非常勤講師もしています。日本で初めて地下経済の研究に取り組んだ人でもあり、地下経済に関する著作も数多く発表しています。

VISTAを提唱した門倉貴史はすごい

近年、台頭が著しい新興経済発展諸国の総称としてブラジル(Brazil)ロシア(Russia)インド(India)中国(China)南アフリカ(South Africa)5ヶ国の頭文字を取ったBRICSに続き、経済発展が見込まれる国々としてベトナム(Vietnam)インドネシア(Indonesia)南アフリカ(South Africa)トルコ(Turkey)アルゼンチン(Argentina)を総称したVISTAという造語を門倉貴史さんが提唱しました。VISTAは2006年には日本経済新聞にも引用されています。

門倉貴史は実はイケメンでブログも面白い

ほんまでっかTVを辞退していた門倉貴史

バラエティ番組「ホンマでっかTV」にて一般人にもその名が知れ渡り、実はイケメンかつ面白いことで有名になった門倉貴史さんですが、2011年には「ホンマでっかTV」の出演辞退を知らせるブログを発表しました。その理由として、発言の機会が平等に与えられていないこと、他の評論家が話をしている評論家の発言を妨害すること、お笑い芸人のような扱いになっていることの3点を挙げています。

折角発言しても、編集の段階で大幅カットされてしまったり、ベルを押しても無視されてしまったりすることに門倉貴史さんは不満を感じていたようです。また、他人が発言している最中に突然横から割って入ってきて、頭ごなしにその発言を否定するような事態にも我慢がならなかったようです。

更に、経済評論家として出演しているにもかかわらず、面白いオチ要員として使われるシーンが極端に多くなったため、エコノミストとしての本来の仕事にも支障が出てきてしまうことを危惧しての辞退発言となったようでした。

無事にレギュラー復帰を果たした門倉貴史

この辞退発言について、門倉貴史さんご本人はポップなつもりで書いたそうですが、ネットニュースで取り上げられ、MCの明石家さんまさんが取材を受けるなど大騒動に発展したため、3カ月後に「ほんまでっかTV」にゲスト出演し、門倉の変を引き起こしたことを謝罪して、無事にレギュラー復帰を果たしています。

またブログで攻撃された脳科学評論家の澤口俊之さんは、実は門倉貴史さんから批判されて以来気にしすぎてしまい、体重も3kgほど減ってしまったそうです。ただ澤口俊之さんは、科学者というのは批判のうえに成り立っているので、批判するなというのは科学者として否定されたことになると発言。澤口俊之さんも門倉貴史さんの発言がトラウマになっていると言いました。

しかし同時に澤口俊之さんは、トラウマをなくす方法は簡単で、大ごとにするつもりはなかったと付加情報を得ることで記憶を修正してしまえば、わだかまりはなくなると話し、実際にわだかまりはなくなったと言ったことで、すんなりと和解しています。

イケメン門倉貴史の面白いブログ

トレードマークの眼鏡を外せば、イケメンで面白いともいわれている門倉貴史さん。日米経済やBRICS経済、VISTA経済、MEDUSA経済、地下経済についてのタイムリーな分析レポートの提供と称して「門倉貴史のBRICs経済研究所」というブログを開設していますが、その記事内容はカタそうなタイトルとは随分とかけ離れており、面白く楽しいブログとなっています。ハチ丸とナナコという愛犬2匹を飼っており、たびたび写真もアップされているので癒されますね。

門倉の変その2

「ほんまでっかTV」で出演辞退を巡って門倉の乱を起こした門倉貴史さんですが、2014年元旦に放映された「ほんまでっかTV」で更に門倉の乱を起こしています。新春スペシャルの「ほんまでっかTV」番組の中で、門倉貴史さんは心理評論家の植木理恵さんに「僕と付き合ってくれませんか?」と真剣に告白をしました。

意を決して、植木理恵さんに告白をした門倉貴史さん。ところが植木理恵さんは「尊敬して大好きだけど、ごめんなさい」と門倉貴史さんにお断りの返事をします。それと同時に、実は昨年末に一般男性と結婚していたことをカミングアウトしました。門倉貴史さんは相当落ち込んだようですが、その後植木理恵さんは2015年に離婚したとのことなので、再び門倉貴史さんにチャンスが巡ってくるかもしれませんね。

経済学の観点からの門倉貴史流結婚観もすごい

門倉貴史さんは経済評論家として、結婚に関する見解もいくつか述べています。「婚約指輪に20万円~40万円つぎ込んだ男性は、10万円以下の男性に比べて、その後の離婚率が1.3倍高い」「独身者が既婚者と同じ幸福感を得るには年収が43万円アップすればよい」「結婚式に掛けた費用が200万円以上の夫婦は、50万円~100万円の夫婦に比べて離婚率が3.5倍高い」とのことですが、果たしてどこまで正解なのか、門倉貴史さんの実際の結婚に期待したいところです。

門倉貴史の執筆本の数がすごいし面白い

門倉貴史の本もすごい

テレビではとぼけた不思議トークを展開して、笑いを取っている門倉貴史さんですが、ノーベル経済学賞受賞者のポール・クルーグマン氏に、アジアを代表する経済学者として高い評価を受けている、実はものすごい人です。著書の数も半端ではありません。

「本の地下経済―脱税・賄賂・売春・麻薬」では、日本のアングラマネーについて暴露しています。脱税や売春、マネーロンダリングなど、日本の地下経済で行われていることをさまざまな資料から分かりやすく解き明かしています。

また「お父さんのための裏ハローワーク」という本では、リストラや窓際、給料カットなど、かつては一家の大黒柱として家庭内に君臨していた世のお父さんたちの現代の悲哀と共に、ニッチだが確実に稼げるとっておきの仕事の紹介を門倉貴史さんが面白おかしく書いています。

「必ず誰かに話したくなる経済学」は一見、お堅い本に思えるかもしれませんが、門倉貴史さん独特の分かりやすい視点から経済学を解き明かしてくれています。給料を上げるから仕事をもっと頑張りなさいと言われるよりも、上司が目をかけてくれ、自分を認めてくれたり信頼してくれた方がモチベーションも労働生産性も高まるということを教えてくれています。

そのためには信頼関係や人間関係を良好にするためのコミュニケーションが最も大事なことであり、リーダーや上司など上に立つ者の姿勢や態度が部下のモチベーションを高めるキーポイントにもなるとのこと。

門倉貴史は著書だけではなく講演もすごい

門倉貴史さんはエコノミストとして、全国各地で講演をしています。人間の集中力の持続時間は15分が限界といわれているため、経済の話を15分間話したら、5分間はバラエティ番組の裏話をするなどメリハリをつけることで講演参加者を飽きさせない工夫をし、上手くスピーチをしているそうです。講演の内容も多岐に渡り、経済学の話だけではなく、新興国でビジネスを展開する場合の注意点や投資手法と資産運用についてなど、さすがとしか言いようがありません。

門倉貴史のこれからに期待

今回は「ほんまでっかTV」でレギュラー出演して人気も高い経済評論家の門倉貴史さんの本業がどれほどすごいのかについてご紹介しました。テレビ番組では面白トークを連発していますが、エコノミストとしての門倉貴史さんは講演や執筆活動など多岐に渡って幅広く活躍しており、その基盤にもとづいたイケメンな面白さでした。門倉貴史さんの今後のますますのご活躍に期待しています。


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