バーボンの飲み方完全ガイド!初心者にもおすすめのおいしい飲み方!

バーボンの飲み方にはこだわりをもつ方も多くいらっしゃいます。ちょっと癖があり好き嫌いが分かれ、愛好家はこだわりの飲み方で様々に楽しんでいます。ワイルドな男を演出するバーボンの蘊蓄と、また初心者におすすめのバーボンのおいしい飲み方をご紹介します。

バーボンの飲み方完全ガイド!初心者にもおすすめのおいしい飲み方!

目次

  1. バーボンウィスキーについて・・・
  2. アメリカの偉大な発明品バーボン
  3. バーボンの特徴とは
  4. バーボンの基本的おすすめ5選
  5. バーボン基本的な飲み方5選
  6. バーボンの初心者向け飲み方
  7. おいしいおすすめ料理とは?
  8. おすすめおつまみは?
  9. バーボンの小ネタ
  10. バーボンの飲み方完全ガイドまとめ

バーボンウィスキーについて・・・

発祥はケンタッキー州の「バーボン郡」という地域で生産されたウイスキーという説が有力のようです。原料の穀物には、トウモロコシが51%から80%、樽は新しい樽の内側を焦がし熟成したもののみが「バーボン」と名乗れる定義です。このバーボンの飲み方から品までご覧ください。

そもそもの起こりは、アメリカの独立戦争まで遡り、フランスの援助に感謝しルイ王朝の「ブルボン家」の名をケンタッキー州の地名にしました。現在も当時よりは小さな地域ですが、バーボン郡は健在です。そして、現在ではアメリカのケンタッキー州地域で生産されているものを、アメリカンウイスキーといいます。

アメリカの偉大な発明品バーボン

バーボンはアメリカの開拓時代を支え西部劇では、飲むのは決まってバーボンです。つまりハードボイルド=バーボンの代名詞のようなものです。だから、アメリカ産として支えてきたバーボンのことを「アメリカの偉大な発明品」とまで言わしめるお酒なのです。グルメ家も多いアメリカでずっと人気のお酒がバーボンです。

バーボンの特徴とは

バーボンの特徴は個性を強く表す点で、味覚としての評価は「荒々しい」と評され、香りは甘く香しいのですが、舌を強く刺激し辛さが強く「若くて尖っている」とも言われます。またこの香りについては、焦がした新樽で熟成するため焦げた香りも特徴的です。一般的には、スコッチより飲みにくいとも言われています。

しかし、癖が強いからこそ酒好きの愛好家からは絶賛の声が揚がるのです。スコッチのシングルモルトと違い、バーボンはブレンデッドされることがほとんどです。ウィスキーにはスコッチとバーボンがありますが、味の違いから「バーボンは好きだがスコッチはダメ」という人や、また反対の人もいるほど飲み方にも違いもあるようです。

バーボンの基本的おすすめ5選


バーボンの種類としては「ストレート・バーボン」は2年以上熟成したもの、「シングル・バレル・バーボン」は樽のブレンドをしないで瓶詰めたもの、「スモール・バッチ・バーボン」は樽のブレンド(5から10種類)から作られたもの、と分けられています。それぞれの個性があり、グルメ通にも愛好家が沢山います。

1.I.W.ハーパー ゴールドメダル

愛飲者が多いのが「I.W.ハーパー ゴールドメダル」で、2000円以下と安価です。居酒屋でよく見るこのバーボンは、後味がスッキリとしていて、ソーダ割り・ハイボールで美味しく飲めます。居酒屋でグルメとの相性も合うのでどの店でもお目にかかります。

「長期熟成はバーボンには意味が無し」という通説を変えたのが「I.W.ハーパー12年」です。熟成期間が5年前後だったバーボンを、12年熟成させ1961年独特なデキャンタボトルで発売の「プレミアムバーボン」は人気で、まさに先駆者的な存在。色味が薄いのに、深い味わいを特徴としたバーボンです。5000円前後とバーボンとしては高級です。

2.フォアローゼス

バーでカッコよく飲むにもあいますが、晩酌のお供にも最適です。「フォアローゼス」はまるで果実のような芳醇な香りも最高ですが、コスパも最高のバーボンです。おいしいグルメとの愛用も良好です。1458円と安価です。

3.バーボン「ワイルドターキー(WILD TURKEY)」

代表格としての存在は、ワイルドターキーでしょう!樽の焦げた香りが荒々しさをより鮮明に表しています。ほかにもバーボンの基本を如実にもつこのワイルドターキーは、さまざまなグルメともよく合います。特に、長期熟成の8年物は角にもまろやかさが加わり、飲みやすいおいしいものに仕上がっています。

4.バーボン「メーカーズマーク(Maker’s Mark)」

小麦を使ったバーボンウイスキーのメーカーズマークには、一つ一つに、ロウで栓がしてありそれだけでもオリジナリティの顔があります。蜂蜜のような甘さがあり、特に初心者には飲みやすいバーボンです。バーボンの基本である辛さも和らいだ感じがあり、飲み方も選びません。2000円少々で購入できます。

5.ブラントン

お洒落に決めるのなら「ブラントン」はいかがですか? ボトルキャップには馬が乗り、凝った作りとなり、ボディーもキューブカットで、お部屋に飾ってもお洒落感があります。味は深みがありバーボン特有のスモーキーな感じです。飲み方としてはロックかストレートがおすすめです。3500円前後の価格帯です。

バーボンは元々安価なお酒です。価格帯が上がるのに並行して、味には丸みが増し角が取れ、荒々しさは弱まってきます。バーボンの愛好家はむしろ安物をを好むというのは、そういった要因があるようです。初心者には、少し高めの価格帯から入ってみる飲み方がいいと思います。グルメを食しバーボンを片手には、本当に絵になりますね。

バーボン基本的な飲み方5選

「バーボンにルールなんてない!」と愛飲家は口々におっしゃりながらも、それぞれの飲み方にはこだわりがあり、自分らしいおいしい飲み方で楽しみます。基本的には決まりごとはありませんので、コーラで割るもよし、水割りにするもよしと、いろいろなおいしい飲み方で楽しめるのがバーボンの魅力です。

基本おいしい飲み方をあれこれというよりは、自分で試してみて口に合うものを探すのが一番ですよ!例えこれが一番の飲み方と勧められても、かなりアルコール度数が高いので無理は禁物です。基本とはあなたが決めるおいしい飲み方です。

飲み方1.「ストレート」

「グラスにバーボンを注ぐだけ」といういたってシンプルな基本的な飲み方で、割りのものは一切何も入れません。チェイサーを側に置き一緒に飲み、バーボンを楽しむというスタイルです。(チェイサーって?という方のために最後に説明いれました)

この飲み方は初心者には勇気のいる飲み方かもしれませんね。バーボン本来のおいしさを一番感じるので、バーボンの特徴的な香りと風味を感じたい方にはおすすめの飲み方です。たぶん初心者の方には、おいしいとは感じていただけないかもしれませんね。

飲み方2.「オンザロック」

グラスに「氷とバーボンだけ」を入れて飲むのがオンザロックの飲み方です。飲み始めはストレート、そして氷が少しずつ溶けていきアルコールが和らぎますので、飲みやすさがでてきます。ストレートはちょっとという方には、薄まっていくバーボンの過程を楽しめる飲み方です。

飲み方3.「トワイスアップ」

バーボンと常温の水を1:1で割るとできるのが「トワイスアップ」です。バーボンの香りや風味、長く楽し見たい方には最適です。「バーボンの香りは好きだかストレートではアルコール度数が強すぎる」そんなかたにはおすすめの飲み方です。

飲み方4.「水割り」

氷と冷たい水を加えた、一番ポピュラーな飲み方です。バーボン特有の香りも辛さもやわらかくしてくれるので飲みやすくなります。作る時には、バーボンと氷を入れてマドラーでかき回してください。よく冷やすことがポイントです。

飲み方5.「ミスト」

氷を使うのですがオンザロックとの違いは、クラッシュドアイス(細かく砕いた氷)を使う点です。
作り方のポイントは、グラスをキンキンに冷やし、クラッシュドアイスをいっぱい入れてください。素早く温度が下がりますから、バーボンのアルコールの強さも和らぐ飲み方です。


バーボンの初心者向け飲み方

初心者向け飲み方1.「ソーダ割り」

バーボンと氷と炭酸水て作る「ハイボール」のことです。割合は、バーボン1に対してと炭酸水4程度がおすすめのです。その後は、マドラーで縦に1回だけ軽く混ぜ、ライムやレモンなどの果物を絞ると、飲みやすくなり初心者にもおいしく感じます。カルパッチョなどのグルメとも相性がいいですよ。

初心者向け飲み方2.「ホット」

バーボンとお湯で飲む飲み方で、お湯割りの事です。ポイントは、あらかじめグラスは温めておきます。水はできれば、ミネラルウォーターを温めたほうがよりおいしくなります。割合は、バーボンとお湯を1:3がおすすめです。また、お湯の温度は80度前後がアルコールが飛ぶので最適です。

初心者向け飲み方3.「カクテル」

バーボンで作るカクテルにもいろいろあります。「ニューヨーク」は、バーボン+ライム・ジュース+グレナデン・シロップ+砂糖をシェイクし、オレンジ・ピールを絞りかけた飲み物で、人気のバーボンカクテルです。

「オールドファッション」は、グラスに角砂糖とビターズを数滴垂らし、そこへ氷とバーボンを注ぎます。オレンジスライスとチェリーを添えたカクテルです。オレンジやチェリー以外にも、ライムやレモンといった他のフルーツでもまた違った味で楽しむこともできます。

「ミントジュレップ」は、水割りに砂糖を溶かしたカクテルです。爽やかなミントの香りは、ガツンとしたバーボンをまろやかにして、飲みやすくします。他にも、牛乳や生クリームで割るカクテルなど、バーボンをベースにしたカクテルがありますので、試してみてはいかがでしょうか。

おいしいおすすめ料理とは?

バーボンはその香りが魅力的なお酒ですが、だからこそグルメたちの頭を悩ますのが合う料理です。バーボンのスモーキーな香りを楽しむためには、より個性的なグルメもいいのですが、以外にもスイーツ系やフレッシュもおすすめです。

おすすめおつまみは?

1.ビーフジャーキー

バーボンのおつまみの王道はといえば「ビーフジャーキー」です。ビーフジャーキーもバーボンもスモーキーさがあり、相性は言うまでもなく最高です。スパイシーで辛口なビーフジャーキーはワイルドでよく合うのですが、硬いということだけが難点。もちろん歯ごたえが魅力ですが。どんな飲み方にも合いますよ。

2.フレッシュ野菜と生ハムたち

生ハム・サラミ・ローストビーフ・ウィンナー・ソーセージはいかがでしょうか?新鮮なレタスやキュウリ、トマトといった鮮やかな野菜とを、目でも楽しんで見るのもいいと思いますよ。酒好きでなくともグルメ家にも喜ばれるチョイスですね。

3.カルパッチョ

バーボンには強いクセがあるので、魚介類の生臭さを感じません。白身魚にタコやイカなどを、オリーブオイルやスパイスでからめて楽しみましょう。おいしいお酒はグルメの味まで上昇させますよ。

4.チョコレート

チョコレートの中でもアルコールを含んだチョコレートは、バーボンとはちょっと相性に難点がありますので「生チョコレート」が最適です。まろやかで濃厚なチョコレートとバーボンで、贅沢なひと時を楽しめます。

5.アイスクリーム

これは邪道だといわれるかもしれませんが、バーボンをキンキンに冷やす飲み方がありますね。だったらアイスクリームもいいと思いますよ。バニラの甘い香りはバーボンの香りを引き立て、苦手な人や初心者の人にも、飲みやすくなるのでおすすめです。

バーボンの小ネタ

チェイサーとは?

先輩とバーへ行ったとき「チェイサー下さい。」といいました?初めてバーにきた人にとり「チェイサーって何?」と緊張してしまいますよね。ほとんどの場合はお水が出てきます。チェイサーにはただのお水ではなく、大切な役割がある「ウイスキーの名脇役」なのです。

強いお酒をストレートやロックばかりだと、香りがあいまいになるとか、舌がしびれる場合があります。味覚をリセットする役目がチェイサーなんです。でも、ご安心を!日本のバーでは「お水を下さい。」でOKです。知っているとカッコ良くってハナタカですね。

同じ英語圏のアメリカとイギリスでは、このチェイサーが正反対の意味なのです。ここまでお話ししたチェイサーは、アメリカでのチェイサーです。辞書には、「強い酒の直後か強い酒を飲みながら飲む、水やビール、コーヒー」つまり、アメリカでは口直しに飲む水や炭酸水のことですのことです。

イギリスでのチェイサーとは「弱い酒の後に飲む強い酒」のことで、ビール等のアルコール度数が低いものの後に、ウイスキーなどの度数の強い酒の意味となります。イギリスへ旅行に行ったときに逆の意味となるので、パブ等ではご注意をください。

バーボンしか飲まいハードボイルドって?

それはルパン三世の「次元大介」が言った言葉だそうですが、コミックの中では本当にバーボンしか飲まないということで、あの次元大介はハードボイルドの代表のような存在と絶大なファンがいるようです。何だかかっこいいですね。

バーボンの飲み方完全ガイドまとめ

特にバーボンは個性をはっきり主張するお酒なので、初心者にとってはハードルが高いとお感じになるかもしれませんが、本当は「自由に謳歌」して欲しいお酒です。色々なお酒の席もあることでしょう。ソーダや水、絞り出した柑橘類など色々組み合わせも自由に楽しめるお酒となっています。

バーボン以外にもウイスキーについて知りたい人には

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