就活の際の服装が変わってきています。よく「ビジネスカジュアル」といわれ、「私服で」「服装自由で」「スーツ以外で」と表現も様々でどうしていいか迷います。就活の面接におけるビジネスカジュアルにも適切なものがあります。研究して就活に備えてみましょう。

ビジネスカジュアルで就活!男性の面接での私服・カジュアルな服装の基本は?

目次

  1. 就活の時の男性のビジネスカジュアルとは?
  2. 就活の時に私服と言われる意味
  3. 就活で企業が私服を見ようとするのはなぜか
  4. 男性の基本のビジネスカジュアル
  5. 男性の就活のビジネスカジュアルの服装は?
  6. 男性の就活のビジネスカジュアルの鞄や靴は?
  7. 就活でNG、ダメな服装とは?
  8. もし面接会場で自分が少数派だったら
  9. 就活のビジネスカジュアルにもあなたらしさが
  10. ≪まとめ≫ビジネスカジュアルをマスターして今後のために

就活の時の男性のビジネスカジュアルとは?

就活の時は、これまではきちんとスーツでというのが常識でした。けれども近年は、学生の就活でもスーツではなく私服でとの指定がある場合があります。その際の表現も、私服で、普段着で、服装自由で、スーツ以外で、私服でお越しください、など様々です。

スーツでならば簡単ですが、こうした指定があると、どうしたらいいのかと迷いますよね。私服でと指定されて、本当にいつもの私服では困ります。こうした指定はだいたい同じことをいっています。こうした場合、基本的にはビジネスカジュアルという服装を指定しているのです。

では、ビジネスカジュアルとはどういうものでしょうか。言葉でいえば、スーツほど堅苦しくないカジュアルな感じの私服で、普段着ほどラフでない服装を言います。

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就活の時に私服と言われる意味

服装を私服でと言われた場合、大まかに3つのパターンがあり、それぞれ意味があります。その3つのパターンについてみてみましょう。

私服(普段着)でも可

多くはスーツで参加する学生が多いと思われます。私服でも可とあるので、もちろん私服(ビジネスカジュアル)でもよいでしょう。周囲を気にする場合は、スーツを着た方が無難かもしれませんが、私服でも構わないです。

普段着(私服)でお越しください

この文章ですと、私服で行くべきととらえてよいでしょう。スーツでなくあえて私服でというのには、企業に何らかの意図・意味があってのことと考えます。もし考えすぎて私服でなくスーツで行くのは、あまり好ましくないです。「指定しているのになぜスーツ?」と勘繰られてしまう可能性もなくはないかもしれません。素直に私服で行きましょう。

服装自由(服装指定)、自分らしい服装でなど

こうした文章は、企業面接らしくビジネスカジュアルで自分の個性・センスを感じさせる服装が好ましいでしょう。アパレル関係やファッション関係の企業には見かける指示です。学生の服装のセンスやなぜその服装を選んだのか、又は服とのかかわりを知りたいと企業は考えるのです。あまり難しく思わず、ビジネスカジュアルの基本から覚えましょう。

就活で企業が私服を見ようとするのはなぜか

就活の服装指定はこんな意味があるのです。では、なぜ企業は就活で、スーツではなく私服を見ようとするのでしょうか。ビジネスの場ならスーツで十分なはずです。それをあえて私服というのは、企業側にもそれなりの意図があってのことなのです。

一つには、スーツを着ている堅苦しい感じではなく、カジュアルな雰囲気の就活生に会いたいということ。二つ目は就活生の私服はどんなものかセンスを知りたい、服の選び方・関わり方はどうかを知りたいということ。これはアパレル業界などの場合でしょう。その他三つ目は、就活の時期は暑いことが多いので、暑い中大変だからという気遣いでもあるようです。

これらの意図から、指定があった場合は、その指示にしたがった方が良いのです。逆に指示を無視してしまうと、なぜ指定を無視したのかと思われ勘ぐられる可能性もあり得るかもしれません。素直にしたがってみて正解です。

男性の基本のビジネスカジュアル

それでは、男性のビジネスカジュアルの基本とは一体どんなものなのでしょうか。基本的にはスーツを少しカジュアルな感じにして、かつキレイ目の清潔感のある服装です。スーツは上下揃いですが、ビジネスカジュアルの場合は、ジャケットとパンツは別物で構いません。

ビジネスカジュアルの基本スタイルとしては、テーラードジャケット、シャツ、スラックス(またはチノパン)です。よくあるお手本の着こなしとしては、紺のテーラードジャケットにグレーのスラックスというスタイルです。この組み合わせなら、就活で大抵通用するでしょう。

ファッション雑誌などでも、ビジネスカジュアルの着回しについては特集が組まれたりなど、定番のネタでもあるようです。雑誌やインターネットで情報を収集するのも手です。またビジネスカジュアルは、就活に限らず、婚活パーティやかしこまった面会など、色々なシーンで使えるのも便利なところです。要は、キレイ目、清潔感、華美になりすぎないことがポイントです。

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男性の就活のビジネスカジュアルの服装は?

就活のビジネスカジュアルのトップス

基本はテーラードジャケットですが、色は黒や紺、グレーなどの地味目の落ち着いた色のジャケットまたはカーディガンです。明る目の色でしたら、シャツやニットに使う方がよいでしょう。シャツは綿100%のシャツで、白、ストライプ等の柄入り、薄ピンクや薄ブルー等の淡色のものがよいでしょう。

もしジャケットが柄物が多ければ、シャツは無地にするとバランスがとれます。いずれにしてもシャツは、華美になりすぎない清潔感のあるドレスシャツ(ワイシャツ)などが好感度が高いでしょう。男性向けも、落ち着いた色味の方がよりビジネス・面接向けになります。

就活のビジネスカジュアルのパンツ

パンツの色は、黒やグレー、紺、茶系、ベージュなどのスラックスやチノパンなどがよいでしょう。素材は綿やウールの物。ジャケットと違う色を合わせることによって、キチンと感がありつつスーツよりカジュアル感がでます。

男性の就活のビジネスカジュアルの鞄や靴は?

就活のビジネスカジュアルの鞄

A4サイズの書類等が入る大きさのしっかりした物で、下に置いたときに自立できる物がよいでしょう。色は黒や濃い茶系などが適当です。ビジネスバッグやビジネストートなどがよいでしょう。

また、派手でなければ大学で使っていた鞄でもよいでしょう。無地で派手でなく、濃いめの色(黒や茶系)の鞄で、革製でなくても就活の面接ではよいでしょう。

就活のビジネスカジュアルの靴

革靴である必要はありませんが、キレイに手入れをして磨いておいてください。派手な色や先の尖っている靴は避けます。黒や茶系の革靴がいいでしょう。もし迷ったり不安に思ったりするなら、地味目の色・暗めの色にしておけばいいでしょう。

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就活でNG、ダメな服装とは?

ビジネスカジュアルとして、やはり常識的にNGな服装があります。では、避けるべきなのはどんなものか。男性としては、ジーンズ・カーゴパンツ、Tシャツ・トレーナー・パーカー・スウェット、派手な原色・明るすぎる派手な色や柄物、露出度の高い短パンやランニングシャツやタンクトップなど、ラフでカジュアルすぎる服装です。

その他アイテムでは、スニーカーやサンダル・ブーツなどの靴。素足はNGです。必ず靴下をはきましょう。高級ブランドの鞄や小物なども、年齢が若い方には分不相応にみられるので好ましくありません。こうしたNGポイントを押さえておくのも、男性の就活のビジネスカジュアルの基本となります。

また、型崩れ・シワ・汚れなどのある服装もよくないです。きちんとアイロンをかけた物で、着古した感じのない法が印象が良いです。その他、ベーシックなアイテムでも、着崩したり変わった着こなしをするのは避けましょう。清潔感・キレイ目・キチンと感をポイントに、常識から外れずに自分の好みや個性を加えていきましょう。

もし面接会場で自分が少数派だったら

こうして就活のビジネスカジュアルについて学んでも、面接会場やセミナーでもし自分の服装が、他の人があまり着用していなかったら…ちょっと焦りますよね。そんな時は焦ってパニックにならないでください。何か失敗してしまったような、まずかったかなと考えて萎縮してしまうかもしれませんが、まず落ち着いてください。

企業の指定に従った服装をしているのなら、不安に思ったりせず、堂々としていましょう。間違っているのでなく自信を持って面接に臨めば、よい結果もついてくるはずです。

就活のビジネスカジュアルにもあなたらしさが

こうしたビジネスカジュアルですが、男性の場合、女性ほどにはあいまいでいろいろではありません。しかし、それぞれのアイテムを選ぶのは自分です。ある程度基本的なアイテムがあるにせよ、自分で選んだビジネスカジュアルにはあなたの好みや個性が反映されるものです。

面接等では、担当者も即座にあなたの能力や性格を見ているわけでもありません。あなたの全体から伝わる雰囲気・印象を担当者は見ているのです。基本や常識を押さえつつ、あなたにしかないあなたらしさを表現してアピールしてみましょう。

≪まとめ≫ビジネスカジュアルをマスターして今後のために

今までに伝えたビジネスカジュアルは、何も就活だけにしか使用しないものではありません。就活後、企業に勤務するようになってからも着用可能な服装です。基本等を知っておけば、ビジネスその他などで十分役に立つでしょう。

ビジネスカジュアルの基本等がわかれば、就活も戸惑わずより自信を持って臨めるのではないでしょうか。常識や考え方・価値観が時代とともに変わっても、基本となることはそう大きく変わるものではありません。


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