みなさんはマツダアクセラの22xdをご存知ですか?マツダアクセラといえば、マツダを代表する車ですが、今回ご紹介するマツダアクセラ22xdの試乗評価をお届けいたします。マツダのディーゼル車は非常に評価が高いので、その魅力に迫っていきますので合わせてご紹介します。

アクセラの22xdに試乗!燃費とトルクが想像以上だった!?

目次

  1. マツダアクセラ22xdとは?
  2. マツダアクセラ22xdの動力性能は
  3. アクセラ22xdの加速性能は?
  4. マツダアクセラ22xdの安全性能と乗り心地とは
  5. マツダアクセラ22xdの静粛性とは
  6. 燃費性能で見るマツダアクセラ22xd
  7. マツダアクセラ22xdのデザイン性
  8. マツダアクセラ22xdの試乗評価について
  9. 内装から見るマツダアクセラ22xdは?
  10. アクセラの22xdの試乗と魅力まとめ!

マツダアクセラ22xdとは?

みなさんはマツダアクセラをご存知ですか?今回ご紹介するマツダアクセラは、2016年7月に一部改良がされています。スタイリングは、ほんとにわずかな変更がされたのみで、おそらくマツダアクセラのオーナーであっても気付かないレベルのエクステリアの修正になります。

それほど、マツダの現在のデザインテーマである「魂動」は、多くの方に受け入れられているのであろうと考えます。マツダアクセラの中でも最上位クラスに位置する、マツダアクセラ22xdの魅力に迫ります。アクセラ22xdの、試乗評価や燃費、そして加速感なども合わせてお届けできればと考えておりますので、ぜひ参考にしてください。

マツダはご承知の方もいらっしゃるかもしれませんが、「クリーンディーゼル」というディーゼルエンジンに力を入れて開発しております。国内の自動車メーカーでも、クリーンディーゼルエンジンの牽引役であるマツダの真髄に迫ります!

マツダのアクセラ22xdは、まさにクリーンディーゼルを搭載した、2.2ℓのモデルになります。FFモデルと4WDモデルがあり、さらにATとMTから選ぶことができますので、走り味に関して、マツダの「人馬一体」という人間が車を操る喜びを感じられるモデルになっております。2.2ℓの力強いパワーをいかした走り味を見ていきます。

マツダアクセラ22xdの動力性能は

マツダアクセラ22xdに搭載されているエンジンは、特にマイナーチェンジ前と同じ2.2ℓディーゼルエンジンになっております。総排気量は、2.188L、最高出力は129kw(175PS)/rpm、最大トルクは、420N・m(42.8kgf)/rpmになります。このアクセラ22xdは、トルク性能は圧倒的なものがあり、急な勾配でも、軽々と登ってしまいます。

しかもエンジン回転数は、1,500回転ほどで、急な坂を登ってしまうのです。この圧倒的なトルクこそが、マツダのクリーンディーゼルの威力であり、効果だと言われております。こう考えると、高速道路での急加速や急な勾配以外は、このマツダアクセラ22xdの動力性能は余してしまう可能性がとても高いです。

とはいえ、最上級モデルのゆとりをもった走りを味わえますから、例えば高速道路等の急な追い越しをしなくてはいけない場面や、高速道路の合流の場面、そして危険を回避する場面において、余裕のある加速感は、すごく重宝します。そういった意味では、普段はゆったり運転して、急な場面のために活躍してくれる頼もしいモデルとも言えます。

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アクセラ22xdの加速性能は?

エンジンの性能的には加速性能もすごく良いパフォーマンスを発揮することで間違いはないですが、このアクセラ22xdはマイナーチェンジ前とはだいぶ、走り味を変えた印象です。具体的には、停止状態からアクセルペダルを踏んでいくと、以前のアクセラよりも静かに加速するので、以前よりもディーゼル車らしくない雰囲気になりました。

ですので、最大420N・mという衝撃的なトルクを誇るものの、よくあるペダルを踏んだら、急加速するなんて事態にはなりません。当然ですが、アクセルを素早く踏んでみると、背中が強くシートに押し付けられるような、パワフルな力で、急加速します。

このような、特製上、普段はアクセルを少し踏むだけで巡行し、高速道路等で急な加速が必要ならば、アクセルを踏み込んであげれば、とてつもないパワーで、走りだすことができます。例えば、70km/hで、巡行中にペダルを力強く踏むと、一瞬で100km/hに到達します。このように、マツダアクセラはアクセルを踏んだ状態によって、力強い加速を行うことができるのです。

マツダアクセラ22xdの安全性能と乗り心地とは

マツダアクセラ22xdの安全性能と、乗り心地について見ていきます。まず、マツダここ最近の先端技術に「Gベクタリングコントロール」を搭載しました。このGベクタリングコントロールは、車体の傾きによる乗員の乗り心地を改善するためのものです。

例えば、交差点やコーナーを通過する場合に、体を振られてしまうことがあるのですが、このGベクタリングコントロールを搭載しているアクセラ22xdは、乗員が体を振られないのです。

ですので、快適な乗り心地を実現することができますし、ボディ剛性もしっかりしていますから、段差をアクセラ22xdで乗りあげると、やはり衝撃が少ないです。高速道路巡行時には車体が横風で、ふられることもなく、安定した巡行をすることができます。

おそらく、高速道路が怖いという方でも、強いイメージを払拭できるのではないかと思われます。ただ、一点乗り心地といいう面から言いますと、乗り心地はもちろん良いのですが、18インチタイヤを装備している為に、どうしてもややタイヤからの入力は多くなるのです。

ですので、文句ではないのですが、16インチタイヤも用意していただけると、乗り心地も改善されるのではないかという意見も聞かれています。

マツダアクセラ22xdの静粛性とは

続いての、マツダアクセラ22xdの静粛性は高く、ディーゼルエンジンだからといって、ディーゼルエンジン音がひどいというわけでは、ありません。マツダは、ディーゼルエンジンの開発に古くから取り組んでいる為に、国内のディーゼルエンジンの中では非常にレベルが高いのです。とはいえ、やはりガソリン車ではないので、ディーゼル独特の音がします。

ですので、ガソリンエンジンで慣れた方には多少違和感があるかもしれません。風切り音や、ノードノイズも低く抑えられているので、遮音材や吸音材の使用などの防音対策もしっかりしています。ですので、高速道路を走っても、ひどくロードノイズに悩まされることもありませんので、安心してください。

燃費性能で見るマツダアクセラ22xd

マツダアクセラ22xdの、燃費性能について見ていきます。燃費性能と一口に言っても、マニュアル車やAT車、FF車や4WDでは燃費に差異が出てしまうので、今回はそれぞれのグレードの燃費を見ていきますので、ぜひ参考にして下さい。まずは、「22xdのPROACTIVE」からです、この22xdのPROACTIVEは2WDのATモデルで、JC08モード19.6km/lです。

次に、4WDのATモデルでJC08モードが18.0km/lになっております。4輪駆動モデルにも限らず、ディーゼルエンジンの特製を生かして、18.0kmの低燃費を達成できたことは、素晴らしい結果とも言えます。次に、「22xdのLPackage」です。

このLPackageでは、2WD(6MT)がJC08モードが21.4km/lになっております。2WDのATが、JC08モードが19.6km/lです。次に、4WD(6MT)のモデルがJC08モードが19.6km/l、4WD(AT)のモデルが、JC08モードが18.0km/lになります。

いずれのモデルも、クリーンディーゼルの効果によって、低燃費を達成しています。特筆すべきは、4WDモデルでさえも、低燃費を達成しているのは、とてもすばらしいです。

マツダアクセラ22xdのデザイン性

マツダアクセラ22xdは、7月のマイナーチェンジで、フォグランプの形状やグリルの形状がやや変更されています。とはいえ、その多くが「魂動」デザインで大変、好評なだけに、あまり大きなマイナーチェンジを行わなかったという見方もできます。いずれにしても、ここ最近のマツダは「魂動」デザインをブランドテーマにし、多くの方に受け入れられております。

今後も、このデザインを軸にして、マツダらしい車造りをしていってくれることに期待したいものです。ちなみにですが、7月のマイナーチェンジを受けて、ボディーカラーとして「マシーングレープレミアムメタリック」や「エターナルブルーマイカ」、「ソニックシルバーメタリック」が追加されております。幅広いカラー選択ができるのも、ユーザーにとって、とても嬉しいですよね。

マツダアクセラ22xdの試乗評価について

ではここで、実際にマツダアクセラ22xdの試乗評価について見ていきます。実際に試乗をされたユーザーや、購入された方の評価は非常に参考になりますので、見ていきましょう。

冬季の納車の為、新車時は205/60R16ダンロップのスタッドレス WINTER MAXX02
夏タイヤは215/45R18ダンロップのSP SPORT MAXX TT を履いています。

スタッドレスの16インチの方が乗り心地、静粛性は1ランク上だと感じました
足も良く動いて乗り味も良かったです、コンフォート寄りの夏タイヤにすればさらに良くなりそうです
18インチのSPORT MAXXは新車装着用のよりコンフォートに振ったスペシャルタイヤでしょうが
やはり16インチと比べると乗り心地がやや硬めでロードノイズは顕著に大きいです、見た目重視のモデルですね。

このように、18インチタイヤなだけに、やや乗り心地が硬めと言った印象です。そして、その分ロードノイズが高まる傾向もあるので、タイヤの影響はすごく大きい要素と言えます。

また、コーナーでのすべりだしは、マツダの独自技術である「Gベクタリング」によって、遠心力のかからない横振れしない、乗り心地であることは確かなことですので、その点は安心できます。マツダさんにはタイヤの改善をして欲しいという意見が多いという結果です。

【乗り心地】
柔らかくなく、しっかりとした印象です。
前車よりも好みの乗り心地です。

乗り心地の感じ方は人それぞれですので、一概には言えません。ですので、一度ディーラーに行かれて試乗評価をして見て下さい。マツダアクセラ22xdは、十分な加速力とトルクフルな味わいを感じることができるでしょう。

内装から見るマツダアクセラ22xdは?

ではここで、内装から見るマツダアクセラ22xdを見ていきましょう。内装は、7月のマイナーチェンジを受けて、マツダアクセラ22xdLPackageではブラックレザーにブラウンのアクセントが加えられました。このことにより、より高級感が加えられてゴージャスな印象になりました。

また、このグレードではホワイトレザーも選択することもできるので、よりユーザーにとっては楽しみがあるのが良いポイントですね。ちなみに、22xdのPROACTIVEの場合は、シートはクロスブラックになっております。このように、グレードによってもシートが変わるのでいろいろと検討をしてみて下さい。

アクセラの22xdの試乗と魅力まとめ!

ここまでマツダアクセラ22xdの魅力を、お伝えしていきました。その中で、マツダアクセラ22xdは、クリーンディーゼルの素晴らしい燃費効率のもと、4輪駆動モデルでも、低燃費を実現していることが驚きでした。

そして、試乗をした方はかわかりになると思いますが、抜群のトルクを発揮します。本当にパワフルなのです。ですので、クリーンディーゼルがうけつけない人以外は、ぜひ一度試乗をして、自分なりに評価をしてみて下さい。


評価 4.7/ 5(合計3人評価)

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