ご家庭にある掃除機、どうやって収納していますか?収納スペースがなくて出しっぱなしだったり、うまく収納出来なくて悩んでいるという方も多いはず。そんな方のために、今回は掃除機の収納スペースを作るアイデアやDIYの方法をご紹介します。

掃除機の収納アイデア紹介!DIYですっきり掃除機収納スペース

目次

  1. 掃除機の収納スペース、ありますか?
  2. 掃除機の収納アイデアとは?
  3. 縦型の掃除機は引っ掛ける
  4. カゴに入れて掃除機を隠して収納
  5. おしゃれな掃除機収納庫ですっきり収納
  6. クローゼット収納はキャスターを付けて出しやすく
  7. 掃除機収納はDIYで作ろう!
  8. カラーボックスでプチDIY
  9. 収納できるベンチをDIYする
  10. すのことキャスターで収納BOX
  11. ディアウォールで見せる収納を作る
  12. 本格的に収納庫を手作りで
  13. DIYするなら付属品収納も付けて
  14. 【おまけ】掃除機の選び方って?
  15. 掃除機をすっきり収納して素敵なお部屋に

掃除機の収納スペース、ありますか?

掃除機って意外と収納する場所がなくて困りませんか?リビングなどのメインの部屋に出しっぱなしにしておくと使いやすいのですが、部屋の雰囲気に合わなかったり生活感丸出しになってかっこ悪く見えてしまったりと悩みは色々あると思います。

今回は、掃除機の収納アイデアやDIYで作る収納スペースについてご紹介します。収納のアイデアを活かして掃除機をすっきりと収納してしまいましょう。最後におまけとして、掃除機の選び方についてもご紹介しましたので是非参考にしてみて下さい。

掃除機の収納アイデアとは?

掃除機の収納スペースというと、クローゼットや納戸が多いと思います。そのまま収納してしまうと、縦型掃除機は倒れてしまったり物が増えて取り出しにくくなったりすることがあると思います。そんな時には、ちょっとしたアイデアで掃除機の収納スペースを確保してすっきりと収納しましょう。収納のアイデアを4つご紹介していきます。

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縦型の掃除機は引っ掛ける

掃除機の収納アイデア①

コードレス掃除機の場合、縦型なので立てかけて収納することになると思うのですが、そのまま立てかけておくと収納場所で滑って斜めになっていたりそのまま倒れて大きな音を立ててしまうことも。そうならないようにするには縦型掃除機用のスタンドを使うか持っている家具の側面に耐荷重が大きいフックを付けて収納すると良いでしょう。

壁に穴を開けても大丈夫な場合には壁に設置しても良いのですが、そのまま壁に穴を開けるのではなく針を刺す部分の壁紙を四角く上だけ残して三方だけカットしてペロっとめくると、壁紙に穴を開けることなく刺すことが出来ます。外した後は糊などで貼り付けて壁紙を戻せば穴は見えなくなります。

カゴに入れて掃除機を隠して収納

掃除機の収納アイデア②

おしゃれなカゴやバスケットに掃除機を入れてクローゼットや納戸に収納するのも良いでしょう。カゴは籐で出来ているものやその他の植物の素材で出来ているものを使うとすっきりとしておしゃれな感じが出ます。収納の面だけで良いのであれば、プラスチック製の洗濯カゴのようなものに掃除機を入れても問題ないでしょう。

いつでも使えるようにリビングなどに掃除機を置いておきたい場合には、蓋つきのバスケットなどに入れると中が見えない収納になります。部屋にバスケットが置いてあっても違和感がないような色を選ぶと良いですね。掃除機を入れるとなると大きくなってしまうので高価なものになってしまうかもしれませんが、すっきりと収納させたいのであればバスケットがおすすめです。

おしゃれな掃除機収納庫ですっきり収納

掃除機の収納アイデア③

掃除用具入れのようなロッカータイプの掃除機収納庫というのも販売されています。一見ただのロッカーのように見えますが、開けると掃除用具をすっきりと収納できる収納庫になっています。掃除機とちょっとした小物を収納できる背の低いタイプと、高さが180cmある収納力が高いタイプがあります。

トイレットペーパーやティッシュペーパーなどの日用品もすっきりと収納できるのが魅力です。価格帯は15,000~20,000円程度ですが、あるととても重宝するでしょう。背が高いタイプだと耐震性に不安があるので、天井と収納庫を突っ張るか下に耐震マットを敷くなどして対策を取って下さいね。

クローゼット収納はキャスターを付けて出しやすく

掃除機の収納アイデア④

クローゼットや納戸に収納すると掃除機を移動させるのに苦労することもあるでしょう。今の掃除機の本体は軽く設計されていますが、どうせなら出しやすくした方が使いやすいですよね。そんな時にはキャスターがついた台に乗せて動かせるようにしておくと楽です。

キャスター台くらいなら作れるという方も多いと思いますが、ホームセンターなどにもキャスター台は売っているので、既製品を使うと作る手間は省けます。掃除機が乗るくらいのサイズのキャスター台に乗せて収納すれば、使い終わったら掃除機を乗せてクローゼットなどの収納スペースまで運べるので便利ですよ。

掃除機収納はDIYで作ろう!

既製品を使うのも良いですが、今ある掃除機のぴったりサイズの収納が欲しいのであればDIYで作ってしまいましょう。簡単なDIYから本格的なDIYまでご紹介していきますので、お好きなDIY術で収納を作り上げてみませんか。賃貸でも大丈夫な収納作りを紹介しますので安心して作れますよ。

カラーボックスでプチDIY

掃除機収納DIY術①

カラーボックスは幅や高さなど色々なバリエーションがあってちょっとしたDIYにはとても便利なアイテムです。カラーボックスならアイデア次第で素敵な収納スペースを作ることが出来ますので、収納に困った時には活用してみて下さい。

掃除機を主に収納する作り方

カラーボックスは3段タイプのものを用意します。ダボを入れる穴が細かい間隔で開いているタイプのカラーボックスを使いましょう。掃除機の高さに合わせて収納棚を移動させ、上2段は掃除の小物や掃除機の付属品などを入れられるようにしておきます。この状態でカラーボックスの高さに合わせた布を留めたりカーテンにしても良いのですが、扉を付けると収納家具らしくなります。

扉の付け方は、カラーボックスの高さと幅に合わせた木材を切り出して蝶番で留めるだけなのですが、蝶番を表につけても側面につけてもOKです。見えないように裏側からつけるのは少し難易度が上がりますが、DIYが得意な方は裏側につけてみて下さい。多少のズレをカバーできるのがスライド蝶番と呼ばれる金物です。収納扉をつける際に重宝しますよ。

他の収納も兼ねて作る方法

カラーボックスを間隔を開けて2つ並べて天板を取り付けて収納棚を作る方法もあります。この場合、真ん中の空いたスペースが掃除機を収納するスペースになり、両サイドのカラーボックスは何を入れても良い収納BOXになります。部屋に収納が足らない場所におすすめの収納です。

DIYはニトリのカラーボックスがおすすめ

ニトリのカラーボックスはサイズバリエーションが豊富な上にオプションで付けられるカゴなどがあるので自分好みの収納を作るのに最適です。主婦の間ではニトリのカラーボックスがアレンジしやすいと話題になっています。アイデア次第で何通りもの使い方があるカラーボックス収納はいかがでしょうか。

収納できるベンチをDIYする

掃除機収納DIY術②

こちらもカラーボックスを活用するのですが、カラーボックスに蓋を付けた状態で横にしてクッションを乗せたベンチは中に掃除機を収納することが出来るので収納スペースがない場合におすすめの方法です。掃除機を収納するくらいのサイズなら2段のカラーボックスで十分でしょう。他に収納するものがあるのであれば3段でも良いですね。

作り方ですが、カラーボックスと扉用の天板を用意します。天板はベンチにするときに座面になるので、たわまないように厚みがある天板にして下さい。そしたら上記で紹介したカラーボックスに扉をつける方法で扉をつけていくのですが、座面側に蝶番があると座った時に違和感を感じることもあるので側面に付けるやり方でやりましょう。

カラーボックスと天板の色が異なっていて気になる場合には塗装やリメイクシートを貼ってイメージを変えるのも良いでしょう。塗装やリメイク、蝶番を設置してお気に入りのクッションを置けばベンチ兼掃除機収納の完成です。DIYベンチをそのまま置くのも良いですが、ロックがかかるキャスターを付けて移動式にするのも利便性が上がりますよ。

すのことキャスターで収納BOX

掃除機収納DIY術③

DIYといえばすのこですが、すのこで箱を作ってキャスターを付ければ移動式の掃除機収納BOXが作れます。作り方ですが、掃除機が入るくらいのサイズのすのこを用意し、底面と側面をすのこで組み合わせてビスで留めます。すのこの箱が完成したらお好みで塗装を施し、底にキャスターを付ければ完成です。引き出しやすいようにバータイプの取っ手を付けても良さそうですね。

もちろん、すのこではなく木材を使って作っても問題ありません。木材同士をビスで留めても良いですし、L字の金物などを使ってビスで留めても良いでしょう。蝶番などの金物は使わないので簡単に作れる収納BOXですよ。

ディアウォールで見せる収納を作る

掃除機収納DIY術④

ディアウォールとは、ツーバイフォー材を床と天井に突っ張らせることが出来る材料のことを言います。床や天井、壁に傷を付けずにDIYが出来るので気軽に使えると話題のアイテムです。このディアウォールを使って掃除機収納を作ってみましょう。

コードレス掃除機で立てる収納を作る場合、ディアウォールを使えば見せる収納として作ることが出来ます。特にダイソンなどの掃除機の場合、壁掛け用のブラケットが付いてきますが、直接壁に取り付けるには悩むところだと思います。そんな時にはディアウォールに取り付けて悩みを解消させましょう。

必要な材料は、ディアウォール1組とツーバイフォー材1本です。ツーバイフォー材は天井高さより40mm短い長さで切ります。ホームセンターでカットしてもらえるので、自宅に切る道具がなくても大丈夫です。掃除機を収納したい場所にディアウォールを置いてツーバイフォー材を設置すれば柱は完成です。さらに木材を塗装するとおしゃれになります。

そうしたらブラケットを設置しましょう。ヘッドが床に付く高さにブラケットをつけるのですが、長さが2cm程度の木ネジをドライバーで締めていきます。インパクトドライバーを持っている方ならあっという間に設置完了です。充電ケーブルが後ろに出るように木材に穴を開けておくとケーブルもすっきりと収まりますよ。

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本格的に収納庫を手作りで

掃除機収納DIY術⑤

本格的に収納庫を作りたい!という方なら木材を用意して自作の収納庫を作るのも良いですね。設計図を書いて木材を切り出し、蝶番や取っ手などの金物を付ければお手製の収納庫を作ることが出来ます。大きな箱を作って扉を付けるようなイメージになりますが、ぴったりのサイズで切り出さないと隙間が出来てしまうので、カットはホームセンターで依頼した方が良いでしょう。

自分で作るという手間はありますが、自分が求めているサイズの収納を作れますし既製品の収納庫より格段に安価に作れます。掃除機収納庫を置く部屋の雰囲気に合わせて塗装も出来ますので、自由度の高い収納庫を作りたい方におすすめです。

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DIYするなら付属品収納も付けて

掃除機本体の収納スペース作ったならば、掃除機の付属品を収納するスペースも一緒に作っておきましょう。コードが付いている普通の掃除機の場合、数種類のノズルが付いていたりしてどこに収納したか忘れてしまうことも少なくありません。そうならない為にも、付属品収納を作ることをおすすめします。木で作って作りつけても、メッシュバスケットを引っかけても良いでしょう。

【おまけ】掃除機の選び方って?

掃除機には色々なタイプがありますが、種類がありすぎてどの掃除機がいいのか悩む方も多いはず。ここでは、タイプ別に簡単ではありますが選び方をご紹介していきます。掃除機の買い替えの際に参考にしていただければ幸いです。

キャニスタータイプの場合

キャニスタータイプとは、コードが付いている普通の掃除機のことを言います。このタイプを使っている方は比較的多いかと思いますが、キャニスタータイプでも紙パック式とサイクロン式と分かれていて、これでもまた悩むところだと思います。サイクロン式の方が吸引力が強くてより掃除がしやすそうに思えますが、これはダストケースにゴミがあるかないかで変わります。

紙パック式でもサイクロン式でもゴミ受けが空っぽであれば吸引力は高まりますし、ゴミがたっぷり入っていれば吸引力は落ちる一方です。紙パックの場合は2か月に1度、サイクロン式の場合は2~3回に1回ゴミを捨てることになります。サイクロン式の吸引力が高いというのは、ダストケースを空にしやすいから結果的にそうなるということです。

吸引力を求めるのであれば、ゴミ捨ての手間がありますがサイクロン式掃除機を選ぶと良いでしょう。最近はサイクロン式でもフィルターが付いているものとついていないものがあり、フィルターレスタイプの方がさらにお手入れが簡単になります。価格帯はまだ高いのですが、楽にお手入れが出来て長く使いたいならフィルターレス掃除機をおすすめします。

コードレスタイプの場合

コードレス掃除機にも種類があります。ダイソンのコードレス掃除機のように高電圧のバッテリーを搭載し、あらゆるゴミを取り除けるモーターヘッドが付いているハイエンドタイプとマキタのコードレス掃除機のように軽くてノーマルヘッドが付いている主にサブ掃除機として使うローエンドタイプがあります。互いに利点欠点はありますが、掃除の仕方で選び方が変わります。

ハイエンドタイプの掃除機の場合、キャニスタータイプの掃除機と同じように使うのでメイン掃除機として使えて広範囲の掃除が可能です。カーペットの掃除も出来ますが、回転ブラシに髪の毛などが絡みやすいのが欠点です。また、バッテリーのせいでどうしても重くなってしまうので主婦や高齢者には不向きです。

ローエンドタイプの掃除機は、ハイエンドタイプの掃除機と利点欠点が逆になります。ノーマルでコンパクトなブラシなのであまり広い範囲の掃除は不向きですが、軽いのでささっと掃除が出来ます。電圧が低いので吸引力は弱めで、フローリング向けでカーペットの掃除には向いていません。

掃除機の価格帯ですが、ハイエンドタイプの掃除機は高額なものが多く、ローエンドタイプの掃除機は1万円前後で購入できます。1台で掃除を終わらせたいならハイエンドタイプの掃除機を、平日は忙しいからローエンドタイプを使って休日にキャニスタータイプの掃除機ですっきり綺麗に掃除する、と言ったような使い分けをすると掃除機を選びやすくなると思います。

掃除機をすっきり収納して素敵なお部屋に

掃除機をすっきりと収納できるアイデアとDIY術についてご紹介してきましたが、いかがでしたか。収納の方法は色々ありましたが、貴方のお部屋の雰囲気や収納できるスペースに合うものがありましたでしょうか?今までそのまま出しっぱなしにしていた掃除機を収納しておしゃれなお部屋を作りましょう!


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