コスパの良さで人気の居酒屋チェーン店鳥貴族。その社長である大倉忠司は、なんと大倉忠義の父親なのです。大倉忠義といえば国民的アイドルグループの関ジャニ∞のメンバーですが、高身長でイケメンなだけでなく、俳優業や楽器演奏など多彩な才能を評価されています。今回、人気アイドル大倉忠義の知られざる父子関係と、全国チェーン店の鳥貴族の設立から全国展開に至るまでの歴史や秘話を詳しく調査しました!

大倉忠義の父・大倉忠司の経歴まとめ!鳥貴族設立の秘話とは?【関ジャニ∞】

目次

  1. 父は社長、息子の大倉忠義はアイドル、異世界で活躍する親子を調査
  2. 大倉忠義(息子)のプロフィール
  3. 大倉忠義の主な出演経歴
  4. 大倉忠義の入所から関ジャニ∞デビューまでの経歴
  5. 大倉忠司(父)のプロフィール
  6. 大倉忠義の父、大倉忠司の経歴
  7. 父・大倉忠司経営の鳥貴族とは?
  8. 低価格均一で業績回復!
  9. お通し・チャージ一切なし!の鳥貴族
  10. 東証一部上場の鳥貴族
  11. NHKでも取り上げられた、鳥貴族の値上げ!
  12. 従業員の父として
  13. 大倉忠義と父の関係
  14. 大倉忠義の父の育て方
  15. 大倉忠義サイドは父ネタ禁止?
  16. 父は大倉忠義を全力応援!
  17. 社長とアイドルの人生を調査したら…

父は社長、息子の大倉忠義はアイドル、異世界で活躍する親子を調査

居酒屋チェーンの王道ともいえる鳥貴族を一代で築いた父・大倉忠司。アイドル、俳優、バラエティをマルチにこなす息子・大倉忠義。豪華すぎる、そして異色すぎる大倉忠義とその父の関係を、2人の経歴と鳥貴族創業秘話とともに紹介します。

大倉忠義(息子)のプロフィール

本名 大倉忠義(おおくら ただよし)
生年月日 1985年 5月16日
出身地 大阪府東大阪市
血液型 O型
職業 歌手、俳優、タレント、モデル
事務所ジャニーズ事務所(関ジャニ∞)
活動期間  1997年-

大倉忠義の主な出演経歴

映画・ドラマ経歴

大倉忠義はスペシャルドラマを含め18作のドラマに出演しており、現在はモンテクリスト伯-華麗なる復讐-に出演中です。大倉忠義の映画出演の全6作のうち関ジャニ∞の「エイトレンジャー」、「エイトレンジャー2」で大倉忠義本人役、中村航の人気人気恋愛小説が原作の「100回泣くこと」で藤井秀一役で主演俳優を務めています。大倉忠義はドラマ・映画出演経歴だけで神々しいです。

大倉忠義の初主演舞台

大倉忠義の舞台経歴は、ジャニーズ舞台2作品の他に2017年にグローブ座にて「蜘蛛女のキス」で主演を熱演しました。この作品はブエノスアイレスの刑務所で、渡辺いっけい演じる中年トランスジェンダーのモリーナと大倉忠義演じる青年革命家ヴァレンティンの獄房でのやり取りが描かれています。毎晩消灯後にモリ―ナがヴァアレンティンに昔観た映画のストーリーを語り、次第に2人は心を通わせていきます。

超ディープな作品でしたが、大倉忠義ファンのみならず芸能関係者からも大絶賛でした。この作品で、惜しみなく色気を振りまいた大倉忠義沼にはまり関ジャニ∞ファンクラブへ入会した新規エイタ-、Jr時代には想像もし得なかった大倉忠義の姿に今後も全力投資の方針を固めた古株エイター、たくさんの人を虜にし、舞台経歴に花を飾った大倉忠義でした。

大倉忠義の楽屋暖簾はあの大女優から…

個室楽屋の時はその出入り口に楽屋暖簾がかけられます。この楽屋暖簾はファンから贈られたりお世話になった方へお願いして作って頂くことが多いのですが、大倉忠義の楽屋暖簾は大女優の大竹しのぶさんがプレゼントしました。大倉忠義と大竹しのぶさんは以前から親交があり、しのぶちゃんと呼ぶほどの仲です。

暖簾のエピソードは大倉忠義が歌手の高橋優さんとラジオパーソナリティーを務めるオールナイトニッポンで紹介されました。舞台暖簾を作るとなり、『しのぶちゃんしかいない!』と思った大倉忠義は「お願いがあるんだけど…」と連絡したそう。そのかしこまった様子に大倉忠義が病気にでもなったかと思った大竹さんは話を聞き「なんだそんなことか!嬉しい!」と快く引き受けてくれました。

大倉忠義の入所から関ジャニ∞デビューまでの経歴

大倉忠義のジャニーズ事務所入所

大阪府で生まれ育った大倉忠義は1997年の12歳の時、V6の森田剛のダンスに憧れて自ら履歴書を送りジャニーズ事務所に入所しました。大倉忠義の同期には錦戸亮、安田章大、風間俊介がいます。2000年には日本テレビ『怖い日曜日』で俳優デビューをし、ジャニーズJrとして活動していました。

下積み時代の大倉忠義

その後大倉忠義はジャニーズJr内のバンドに誘われますが、ダンスへのこだわりを理由に断ります。そしてその頃グループ名こそ決まっていないものの大倉忠義を除いた関ジャニ∞7人(内博貴もメンバーだったが後に脱退)は番組を持っていました。一方の大倉忠義は脇役ばかりであまり活躍できない日々が続きます。そのためJr時代の大倉忠義の経歴はあまり華やかではありません。

大倉忠義にチャンス到来

そんな中2002年のある舞台で大倉忠義は社長の目に留まり「ドラムはできるか」と声がかかります。これは現関ジャニ∞メンバーの丸山隆平・安田章大がリズム感があると大倉忠義を社長に推薦したそうです。またこの時同じく関ジャニ∞の渋谷すばるが背中を押しました。このチャンスに大倉忠義はドラム未経験でしたが「できるかもしれません」と答えます。“虚勢は男の生きる道”(ズッコケ男道/関ジャニ∞)ですね。

メンバーへ加入した大倉忠義

大倉忠義は3ヶ月の猛特訓の末コンサートで披露したドラム演奏を社長に認められ、見事番組メンバーに仲間入りしました。それと同時に、正式にグループ名がKANJANI8(後の関ジャニ∞)となりました。その後2004年に関ジャニ∞は『浪速いろは節』で全国デビューしました。大倉忠義は若い頃から輝かしい経歴かと思いきや苦労もしていたようです。

大倉忠司(父)のプロフィール

本名 大倉忠司(おおくら ただし)
生年月日1960年2月4日
出身地 大阪府
学歴 辻調理師学校(現・辻調理師専門学校)卒業
職業 株式会社鳥貴族社長
息子 大倉忠義

大倉忠義の父、大倉忠司の経歴

大倉忠義の父の独立までの経歴

高校卒業後、飲食店経営を志し辻調理師学校に進学した大倉忠義の父の大倉忠司は卒業し、リーガロイヤルホテルに入社しました。ここで2年間ウェイターの下積みをした後に、近所の焼き鳥店での勤務を始めます。チェーン店展開を目指していたこの焼き鳥店の店長に誘われ入社し、店舗拡大に貢献しました。そして1985年独立し『鳥貴族』をオープンしました。独立当時大倉忠司はなんと25歳という若さでした。

父・大倉忠司経営の鳥貴族とは?

鳥貴族は焼鳥メインの居酒屋で、「トリキ」の愛称で親しまれています。2017年末の段階で大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・滋賀県・愛知県・岐阜県・静岡県・東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県 三重県の1都2府10県に600店舗超を営業しています。一代でこれだけの企業規模を築いた大倉忠司。大倉忠義の祖父も社長だそうで、血筋かもしれません。しかし父の大倉忠司も最初から順風満帆ではありませんでした。

貴族の父、悩めるスタート

大阪府東大阪市の近鉄俊徳道駅前に鳥貴族一号店の「俊徳店」をオープンしたのは1985年。この開店の二週間後に大倉忠義が誕生します。父親になると同時に社長となった大倉忠司ですが、一号店は立地が悪いこともあり閑古鳥。頭を抱える毎日が続きます。父としての責任と、社長としての責任が大倉忠司に重くのしかかります。今でこそ大倉忠義の父として有名ですが当時はまだ聖地にもなっていません。

低価格均一で業績回復!

大倉忠義の父の健闘

そんな業績不振の中、鳥貴族はそれまで32gで販売していた焼き鳥を60gで提供し始め、原価率は35%から48%と大幅に上がりました。これは大倉忠司こだわりの国産鶏肉を美味しく味わってもらうためです。1986年に、創業当時の150円、250円、350円の3つの料金設定を『全品250円均一』としました。粗利益率の高い商品と低い商品とを組み合わせて販売するマージンミックスで勝負に出たのです。

父の粘り勝ち

結果的に大倉忠司の戦略は成功しました。従来焼き鳥は1本約25g、原価率は約28%で提供されていたなか、この鳥貴族の焼き鳥のボリューム感と高品質低価格が客に満足感を与えました。原価率の高さから店舗数が100店舗を超えるまでは悪戦苦闘を繰り返したと言いますが、それでも客から絶大な人気を誇っていました。現在は生産効率も向上し原価率は35%となっています。

また大倉忠義の父経営ということで、大倉忠義ファンの聖地でもあります。大倉忠義の誕生日には鳥貴族でグッズ持参で食事をしたり、熱心なファンのなかには父親を応援するつもりで鳥貴族の株を購入する人もいます。

1998年にキリンビールが発泡酒「麒麟淡麗〈生〉」を新発売し、飲食店向けに「樽生」を発売すると、大倉忠司はいち早く「淡麗〈生〉700ml」の提供を始めました。当時珍しかったこの発泡酒がたちまち鳥貴族の看板メニューとなりました。現在はサントリー「金麦生樽700ml」へと契約変更しています。

お通し・チャージ一切なし!の鳥貴族

大倉忠義の父はお客様第一!

居酒屋ではお通しやチャージが基本で、客もそれを当たり前に受け入れています。しかし大倉忠司はこのお通しはしません。「頼んでもいない商品を客に出すのは余計な負担をかける」からだそうです。その代わりにお通しが必要な人のためにすぐに提供できるスピードメニューを用意しています。店名の由来である『お客様を貴族のように扱う』はこんなところにも表れています。

東証一部上場の鳥貴族

山あり谷ありの鳥貴族ですが、2014年ジャスダックに上場しました。その後2015年に東証二部へ市場変更し、2016年にはついに東証一部上場を果たしました。上場後も大倉忠司のモットーは変わりません。それは「採算よりも、美味しい焼き鳥を提供すること」です。

NHKでも取り上げられた、鳥貴族の値上げ!

1986年に250円均一で人気を得た鳥貴族ですが、1989年に消費税3%導入を機に280円へ値上げしました。それ以来28年間、消費税率が5%へと引き上げられてもこの価格を守っていました。しかし2017年、ついに全品298円に価格引き上げを行いました。NHKをはじめ民放各局もこのニュースを取り上げました。

この値上げの理由に酒税法改正によるビールなどの仕入価格の高騰や、人件費や求人費が上がっていることなどが挙げられています。大倉忠司の根本に「従業員が幸せでなければお客さまを幸せにできない」という考えがあります。そのため、従業員の負担を減少するために様々なシステムを導入しています。

従業員の父として

まるで父親のような社長

先述しましたが、大倉忠司はお客様はもちろんですが、従業員への対応にも力を入れています。店舗へ視察に行くことも多い大倉忠司ですが、そこで注目するのはスタッフの表情です。スタッフが笑顔で働くと、お客様も笑顔になる。だから、楽しく働ける環境づくりをすることが一番だと考えているのです。社員ともフラットな関係と言います。

スタッフ負担軽減のために

鳥貴族ではスタッフの負担を軽くするため、ワンタッチで適量のビールが注がれるビールサーバーを採用しています。また、創業して間もなく炭火焼きから電気グリラーへとスイッチした。最新型の遠赤外線グリラーによって燃え上がらず最適な焼き加減で仕上がります。

様々なシステムを導入する一方で、大倉忠司には焼き鳥の串打ちには譲れない思いがあります。セントラルキッチンはコストダウンに繋がりますが、鮮度にこだわっている鳥貴族では各店舗で一本一本串打ちを行っています。この鳥貴族らしい最後のひと手間が美味しさにつながっているそう。

大倉忠義と父の関係

大倉忠義とその父の経歴を追ってきましたが、アイドルと社長の父となると、そのプライベートが気になります。大倉忠義もその父も有名人ではありますが、大倉忠義は二世アイドルでもく、父も大倉忠義ファンにあやかって繁盛しているわけでもなく、独立し人気を得ている二人の関係は一体どのようなものでしょうか。

大倉忠義は父のおかげで裕福な少年時代?

父親が社長となると大倉忠義も幼い頃から裕福な生活をしていたと思われますが実際はそうでもないようです。大倉忠義いわく父親の会社が大きくなったのは最近で金持ちらしい生活はしていないそうです。大倉忠義がジャニーズJrになった時から父から小遣いは貰っていないと話しています。

大倉忠義の父の厳しさと愛

実際売れる前の大倉忠義は新聞配達のバイト経験もあります。また、父から近所のコンビニの一番安い時給を調べてこいと言われた大倉忠義は、その金額で父の店を手伝うこともありました。今でこそ国民的アイドルの大倉忠義にもそんな時代があったのですね。

大倉忠義の父の育て方

大倉忠義の父の育て方にも注目です。創業時から休みなく働いていた父の大倉忠司は、プライベートでの息抜きはほぼなかったそうです。もちろん大倉忠義と過ごす時間も僅かでした。そんな中大倉忠義の母は父をいつも父親として立てていました。「お父さんに感謝しなさい」と。だからか大倉忠義と兄弟は父の悪口を言わないと言います。今では家族団らんの時間を設けているそうです。

大倉忠義は最近のTVやラジオで、芸能界を続けるかと悩んだとき「夢を諦めるな」と言った父の話をしています。現実を見ろと反対する人もいる中で、大倉忠義にとって父の意見は大きかったようです。夢をつかんだ父だからこそ大倉忠義にそう言えたのでしょう。

大倉忠義サイドは父ネタ禁止?

大倉忠義はこれまで公の場での父ネタは控えていました。しかし鳥貴族社長の父となると大倉忠義ファン以外からも言わずと知れています。関西人の彼らは父を匂わせたユーモアたっぷりのトークで大倉忠義をいじることもありました。

大倉忠義の父ネタ解禁!

父エピソードを封印していた大倉忠義ですが、2017年のライブMCで大倉忠義自ら「焼き鳥行ってくれてもいいんやで?」と発言すると、メンバーも「触れてなかったのに!」と会場は大盛り上がりでした。父の会社が上場し株主に大倉忠義の名前が掲載されたことで父ネタ解禁となったようです。

また父親サイドでは鳥貴族の公式ツイッターも父が社長ということで大倉忠義の誕生日をお祝いしました。『大倉忠義』の名前は出てませんが鳥貴族の父子関係解禁に大倉忠義ファンは歓喜です。

父は大倉忠義を全力応援!

Twitterフォロワー10万人を超える大倉忠義の父ですが、その投稿も注目されています。2013年には長男(大倉忠義)と食事し、全て会計を大倉忠義がしたことを明かしました。また2015年の紅白歌合戦の際に大倉父は大倉忠義の画像とともに親バカかな?と投稿し、大倉忠義ファンを沸かせました。

その後2017年の紅白歌合戦でも大倉忠義の画像と同様のコメントをし、息子の活動を喜ぶ父の姿を見せました。この大倉忠義の父子関係に『素敵なお父さん!』『大倉忠義が息子なんて羨ましい』とコメントが相次ぎました。

社長とアイドルの人生を調査したら…

それぞれの道を進む大倉忠義・大倉忠司

大企業鳥貴族ですが、その長男の大倉忠義が次期社長か?との声に大倉忠司は世襲はしないと言います。大倉忠義含む三人息子にはそれぞれの道で活躍を、ともに頑張ってきた社員には社長になるチャンスを、という思いだそうです。どこまでも泥臭く、そして粋な社長です。

今回関ジャニ∞大倉忠義とその父で鳥貴族社長の大倉忠司を調査しました。すると私たちが忘れてはいけないハングリー精神、自ら夢をつかみ取る素晴らしさを教えられました。座右の銘に『一生青春』と語る大倉忠司社長は何歳になっても夢を追い続けるのでしょう。大倉忠義と大倉忠司のそれぞれの活躍に今後も目が離せません。


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