ビジネスシーンのみならず、セミナーやパーティーなどさまざまな場面でビジネスカジュアルを取り入れる人が増えています。どのような服装をビジネスカジュアルというのか、またビジネスカジュアルを取り入れる上でのキーポイントをチェックしていきましょう。

ビジネスカジュアルって何?出来る男のおしゃれなスタイルをご紹介!

目次

  1. そもそもビジネスカジュアルとは
  2. ビジネスカジュアルの用途
  3. ビジネスカジュアルを構成するメインアイテムの選び方
  4. ビジネスカジュアルの幅を広げるアイテム
  5. ビジネスカジュアルに彩りを加える名脇役の選び方
  6. ビジネスカジュアルにセットアップスーツのアイテムは使えるのか
  7. ビジネスカジュアルの代表的なコーディネート
  8. ビジネスカジュアルを着る上で気をつけること
  9. ビジネスカジュアルをTPOに合わせる色使い
  10. ビジネスカジュアルは着こなしのマナーに気をつけること
  11. ビジネスカジュアルのオシャレな着こなし方まとめ

そもそもビジネスカジュアルとは

出来る男は職場でもおしゃれなスタイルだと思いませんか。ビジネスシーンで、おしゃれなスタイルを目指すならビジネスカジュアルがオススメです。ひとくちにビジネスカジュアルといっても、それは企業や個人によって定義も様々です。ですが、共通の特徴としましてはセットアップではなく上下で別々のアイテムを使ってコーディネートすることです。

ビジネスカジュアル夏の着こなし!クールビズなどオフィスコーデを紹介 | MensModern[メンズモダン]

ビジネスカジュアルの用途

ビジネスシーンでもいけるカジュアルなスタイルをビジネスカジュアル、略して『ビジカジ』とも言います。セットアップスーツと違い、コーディネートにセンスを見せることが出来るビジネスカジュアルはビジネスの場でも、ビジネス以外の場でも活躍するでしょう。

ビジネスカジュアルで就活!男性の面接での私服・カジュアルな服装の基本は? | MensModern[メンズモダン]

ビジネスカジュアルを構成するメインアイテムの選び方

ビジネスカジュアルのコーディネートでまず大切なのは、ジャケット、シャツ、パンツのメインアイテムを正しく選ぶことです。ビジネスカジュアルではいつものセットアップスーツより、カジュアルダウンされたアイテムをバランスよく選ぶことが大切です。

ジャケット

ジャケパンスタイルでもメインになるジャケットは出来る男を演出してくれるビジネスカジュアルの最重要アイテムです。チェックやストライプなど柄に遊びのあるものや生地の素材にこだわったアイテムで服装にアクセントをつけましょう。ジャケットのチョイスがおしゃれに差を付けます。

シャツ

ビジネスシーンでのシャツは重要なアイテムです。ビジネスカジュアルではカジュアルな雰囲気のものがオススメです。チェック、ストライプなどの柄もののシャツや、襟部分だけが白いクレリックもコーディネートに加えましょう。ビジネスカジュアル向けに丈を出して着られるシャツも登場しているので、シャツ選びも重要な要素になっています。

パンツ

ファッション全般において、重要なパンツ選びはビジネスカジュアルでも大切です。明るいカラーのスラックスやチノパンを選ぶと、よりいっそうおしゃれなビジネスカジュアルに仕上がります。デニムを合わせることも可能です。パンツ選びの注意点としては、太めのシルエット、長すぎる丈はビジネスカジュアルのような締まったスタイルには合わないということです。

メンズのテーラードジャケットのコーデまとめ!ジャケットのおすすめと着こなし方! | MensModern[メンズモダン]

ビジネスカジュアルの幅を広げるアイテム

ビジネスカジュアルはジャケパンスタイルだけではありません。セーターやアウターを組み合わせたり、またクールビズの影響もあって、ジャケットを抜きにしたスタイルもビジネスシーンでよく見られます。これらのアイテムは服装に組み込まれることで、よりいっそうおしゃれに、出来る男を演出してくれます。

セーター

ニットアイテムは女子受け抜群なビジネスカジュアルの定番アイテムです。一箇所にデザインが入ったようなアイテムを選ぶと全体のバランスが取れて洗練されたコーディネートに仕上げることができます。デザインやカラーも豊富で、工夫を加えやすくコーディネートのセンスをビジネスシーンでも発揮できるアイテムです。

アウター

出来る男を演出するならアウター選びも重要です。柄のないシンプルなアイテムを選んだほうが良いでしょう。重い印象を与えてしまいがちなブラックよりネイビーやグレー、キャメルといったライトなカラーを選ぶのがオススメです。トレンチやダッフル、チェスター、Pコートなどアイテム選びの幅があるので、他のアイテムとの相性を考えてチョイスするのが重要です。

スーツの下にセーターはOK?マナーやメンズの着こなしについて紹介 | MensModern[メンズモダン]

ビジネスカジュアルに彩りを加える名脇役の選び方

洗練されたビジネスカジュアルを完成させるには、服装の隅々まで気を抜いてはいけません。ビジネスシーンでも同様の活躍を見せるバッグ、ネクタイ、ベルト、シューズのチョイスも非常に重要です。小物にこだわることがおしゃれなビジネスカジュアルのコーディネートへの近道です。

バッグ

素材感が地味すぎるものや色味がなさすぎるバッグはビジネスカジュアルとあまり相性がよくありません。ストライプデザインや、レザーのトートバッグなどはビジネスカジュアルにぴったりのアイテムです。フォーマルな見栄えでも普段使いも可能なデザインのものを選ぶのがバランスの良いアイテムを選ぶコツです。

ネクタイ

ネクタイ選びは通常のビジネススタイルの要ですが、ビジネスカジュアルでも同様です。ネクタイのセンスをチェックしている女性も多いようです。明るめのカラーをチョイスして、垢抜けた大人の出来る男を演出しましょう。色々なネクタイを使い分けている人はおしゃれに見えるものです。ネクタイを多めに持っておいて、服装に合わせて使い分けることもオススメです。

ベルト

ビジネスシーンで特にセンスが試されるのがベルト選びです。ベルトの選び方にもコツがあります。それはずばり、靴のカラーと合わせることです。靴とベルトのカラーを合わせることでぐっとこなれ感が出てきます。ベーシックなデザインも良いですが、すこし遊びのあるデザインをチョイスするのがビジネスカジュアルのスタイルです。

シューズ

ビジネスカジュアルのスタイルを作り上げる上で絶対に手を抜いてはいけないのはシューズです。オシャレな人は足元が違います。良いシューズ選びはコーディネート全体を引き締める効果があるからです。ビジネスカジュアルにおいてのシューズ選びでは普通の革靴と思わせないデザインをチョイスすることです。洗練されたデザインのものを探すのが吉です。

革靴のカジュアルブランドおすすめ7選!人気メンズコーデも紹介 | MensModern[メンズモダン]

ビジネスカジュアルにセットアップスーツのアイテムは使えるのか

セットアップスーツのアイテムをカジュアルなアイテムに組み合わせることは難しいです。セットアップのスーツはジャケットとパンツが上下の組み合わせで着るように作られているので、それ以外の合わせではどうしても違和感が生じてしまいます。可能な限り、セットアップのアイテムはビジネスカジュアルに取り入れないことが吉です。

ビジネスカジュアルの代表的なコーディネート

ビジネスカジュアルでは定番のジャケパンスタイルです。ネイビーのジャケットに白シャツ、グレーのパンツを合わせています。グレーのネクタイとチーフの差し色も効いていてビジネスシーンの出来る男を演出しています。参考にしてほしい定番の着こなしです。

ネイビーのジャケットにストライプシャツを合わせて、パンツはグレーですっきりまとまっています。ノータイのスタイルではぜひ参考にしてもらいたい着こなしです。足元のキャメルカラーのシューズがアクセントになっており、大人のこなれ感を見せるおしゃれなビジネスカジュアルコーディネートに仕上がっています。

こちらはクレリックシャツを上手に使った着こなしです。グレーのベストに白のパンツ、ブルーのクレリックシャツが爽やかさを演出しています。仕上げにネイビーのジャケットを羽織っても様になります。柄ありのネクタイで遊びが効いていて、おしゃれ感を感じさせる着こなしになっています。

ビジネスカジュアルを着る上で気をつけること

ボタンの留め方

ジェケットのボタンはどこまで閉めたら良いのでしょう。基本的に一番下のボタンは開けておくのが良いです。外から見えるボタンの中で一番下のボタンは外しておきましょう。これはジャケットのみならず、ベストにも共通のルールです。

ポケットのフタの出し入れ

ポケットについているフタのような部分は「フラップ」と言います。これは本来ポケットを雨やホコリから守るためについています。室内ではフラップをしまうのが基本的なマナーです。しかし、フラップがないと見た目が崩れてしまうことがあるので、フラップは出しておくのがオススメです。ジャケットは外で着るものなのでマナーも問題ありません。

ネクタイの長さ

ネクタイの長さは結び方、人によってまちまちですが、バランスの良い長さを心がけるなら、ベルトに少しかかるくらいの長さがベストです。短すぎるとカジュアルになり過ぎ、長すぎるのはだらしないので、適度な長さを心がけるのが重要です。

シャツの着こなし

シャツの着こなしも重要です。特にジャケットの袖口からシャツを見せないと、ジャケットがオーバーサイズに見えてしまいます。ジャケットの袖口からシャツが1〜1.5cm見えるサイジングを意識するのが大切です。また見栄えだけでなく、ジャケットの袖口を皮脂汚れから守る効果もあるので一挙両得です。

ジャケットのサイズ感

ジャケットのサイズ感も大事です。ジャケットのサイジングをチェックする際に覚えておくといいのが、シワの入り方でサイズ感をチェックする方法です。ボタンを留めた時に縦にシワが入る場合は大きすぎです。逆に横にシワが入る場合はタイトになり過ぎています。
また着丈はお尻がギリギリ隠れる辺りがベストです。

ビジネスカジュアルをTPOに合わせる色使い

ビジネスカジュアルでよく選ばれる定番カラーは、ネイビー、グレー、ブラウンです。ジャケットやパンツなどのメインのアイテムもこれらのカラーから選ぶと安心してコーディネートすることができます。この3カラーのアイテム選びのポイントをチェックしていきます。

ネイビー

ビジネスシーンではもっともよく見かけるカラーと言っても過言ではないのがネイビーです。爽やかさや若々しさを演出してくれます。また様々なアイテムとの親和性が高いこともネイビーが選ばれるポイントです。ネイビーのアイテムを一つは持っておくのがベターでしょう。

グレー

商談の時や取引の時に進んで着たいのがグレーのアイテムです。グレーを取り入れると服装で安心感を与えることもできます。またアイテムの使い方で爽やかさも演出することができ、非常に優秀な多様性も選ばれるポイントになっています。

ブラウン

出来る男を演出してくれるカラーはブラウンです。大人の落ち着きと社交性を表現してくれます。ブラウンのアイテムを使いこなせるようになればおしゃれ上級者と言ってもよいでしょう。その反面、アイテム選びが難しいのもブラウンです。様々な着こなしを参考に挑戦してみましょう。

ネイビージャケットのメンズコーデ!好印象で夏おすすめの着こなし方 | MensModern[メンズモダン]

ビジネスカジュアルは着こなしのマナーに気をつけること

TPOをわきまえること

ビジネスカジュアルはセミナーや結婚式の二次会、パーティー、交流会など様々なシーンで活躍しますが、どんな場合にもTPOをわきまえた着こなしを意識することが大切です。ビジネスカジュアルを取り入れている会社でも完全にカジュアルな服装というよりも、それぞれにルールや暗黙の了解がある場合が多いです。その場にあった服装を心がけるべきなのです。

一緒に働く人のことを考えること

会社で仕事をするということは一緒に働く人に配慮することが必要です。会社の社風や文化、ビジネスカジュアルを取り入れている目的、他の人にとって気持ちのいい服装であるかどうかを意識してコーディネートを決めていくのが大切です。

ビジネススーツの色選びポイント!抑えておきたいマナーと種類まとめ | MensModern[メンズモダン]

ビジネスカジュアルのオシャレな着こなし方まとめ

パリッとしたスーツスタイルも良いですが、出来る男を演出してくれるビジネスカジュアルで出勤することもオススメです。また仕事だけでなく、セミナーやパーティーなどの交流の場に合わせて、おしゃれなアイテム選びを楽しむのも良いでしょう。


評価 3.9/ 5(合計8人評価)

記事へのコメント

気軽にコメントしよう!

※コメントは承認後に公開されます。

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ