グルメな人にはワイン好きな人も多いだろう。そんなワインいも種類があり、赤ワインや白ワイン、ロゼワインと種類が多い。しかし、それぞれのワインの違いが判っているだろうか。いったい何が違うのか、飲みやすさや合う食事までそれぞれの違いを見ていこう。

ワインのロゼとはなに?赤と白との違いや特徴・飲みやすさを紹介

目次

  1. ロゼワインとは
  2. ロゼワインが注目されたのは実は最近のこと!
  3. 味の幅も広く両方のいいとこどりのロゼワイン
  4. ロゼワインの醸造方法
  5. 【赤・白・ロゼ】それぞれの違いは原料にある
  6. 濃厚な色と渋みの赤ワイン
  7. 赤ワインは美容や健康にも良い
  8. 透明で美しい色の白ワイン
  9. 初心者にピッタリの白ワインは味のバリエーションが豊富
  10. 味の違いと飲み方
  11. 飲みやすさは?
  12. どんな料理に合う?
  13. 相性の良いグルメと美味しいワインを

ロゼワインとは

ロゼとはフランス語でバラのことを指す言葉で、バラのようなピンク色のワインであることからこう呼ばれている。赤ワインと白ワインの中間的なワインで、赤ワインと同じ方法で発酵を始めた後に、色づき始めたごろに果皮などをきれいにとって、黒ブドウを白ワインと同じ方法で発酵させることでこのワインが出来上がる。

ロゼワインが注目されたのは実は最近のこと!

ロゼワインとは、今では白ワインよりも飲まれるほどの人気のワインではあるが、実際に注目を浴び始めたのは、1959年と比較的最近のことである。シャンパンで有名な銘柄である、ドンペリニヨンのロゼが販売されたことでこれが大ヒットし、爆発的に人気が出たため、他社も真似をしたといわれている。

本格的に流行したのは1960年で、先進国で富裕層が増えたことで食事とともにロゼワインをたしなむ家庭が増えた。それ以降、ロゼワインは夏の風物詩として楽しまれている。

味の幅も広く両方のいいとこどりのロゼワイン

ロゼワインとは、赤ワインよりも甘みが強く、白ワインよりもポリフェノールが多いワインだ。飲みやすさもあり、健康や美容にも良い要素が詰まっているワインで、味も幅広い。フルーツの香りが残る新鮮なものが多く、こちらも甘口から辛口まであるのが特徴的だ。白ワインと同じで、冷やして飲むのが主流となる。

ロゼワインの醸造方法

ロゼワインとは黒ブドウから作るにもかかわらず、あの淡いきれいなピンク色をしている。その理由は醸造方法にある、代表的な製法には3つあり、このちがいによりロゼの色の違いや味の違いにつながるので、その製法を見ていこう。

セニエ法

赤ワインと同様の製法で、醸しの途中で液体部分を分離させ、そこからは白ワインを作るときと同じように、低温で発酵させる方法だ。そうすることで、果皮からの色が出て味わいの濃いものになる。

直接圧搾法

黒ブドウを使って白ブドウの製法で作る方法。白ブドウに比べてロゼワインの方が色がついているのは、黒ブドウの果皮から圧搾する際に果汁に色が映り、それがロゼの色としてつくことによるものだ。赤ワインよりも色合いは明るく、白ワインに近い味と、風味を持っている。

混醸法

黒ブドウと白ブドウを一定の割合で混ぜて作る製法のこと。シャンパーニュ地方で作られるロゼワインに良く採用される方法で、ワインを混ぜて作るのとは違う。発酵の際からブドウを混ぜて作るため、色合いも赤ワインよりは薄いものになる。また、製造工程は直接圧搾法になる。

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【赤・白・ロゼ】それぞれの違いは原料にある

それぞれのワインはもちろん美味しいが、もちろん違いがある。その違いは原料の違いだ。赤ワインは黒ブドウ、白ワインは白ブドウ、ロゼワインは黒ブドウを原料として作られる。そして、知らない人も多いが、ロゼワインというのは赤ワインと白ワインの中間のワインのことで、ピンク色をしたワインを指す。それぞれのワインいついてみていこう。

濃厚な色と渋みの赤ワイン

黒ブドウから作られる赤ワインは、ワインの中でも最も濃い色をしている特徴的なワインで、黒ブドウのを皮ごと醸造して熟成するワインだ。室温で発酵させてつくるので、一般的に飲むときも室温の状態で飲むもので、若いほど色が薄く、熟成しているほど濃い色になる。

色に対応するように、味わいも深くなり濃い色のほうが味は重みのある味へと変化する。白ワインよりも味に渋みが強くあり、アルコール度数も高めになる。

赤ワインは美容や健康にも良い

渋みが強く、その色合いも特徴的な赤ワインだが、ワインの中でも抗酸化物質であるポリフェノールが、圧倒的に多い。そのため、美容や健康を意識する人には赤ワインが効果を発揮することも特徴の一つだ。

透明で美しい色の白ワイン

白ワインとは赤ワインが黒ブドウから作られるのに対して、白ブドウから作られるワインのことを言う。皮と種を抜いた状態で発行させるため、赤ワインのように果皮の色が移らずこのようなきれいな色のワインになる。一般的には冷蔵保存されるため、10℃前後に冷やして飲むの見方がおすすめだ。

口当たりもなめらかで、ワインが苦手な人でも飲みやすいためワイン初心者でも手に取りやすいものになっている。

初心者にピッタリの白ワインは味のバリエーションが豊富

透き通るほどの色をしている白ワインは、その味のバリエーションが豊富だ。味には甘口から辛口まであり、よくフルーツに例えられるほどだ。種類によってはリンゴや桃、オレンジなどの味わいに似ていることも多く、アルコール度数も赤ワインに比べると低い。

味の違いと飲み方

ロゼワインの味と飲み方

ロゼワインは赤ワインよりも甘く、また白ワインよりも渋みがあるワインで、冷やして飲むことが多いワイン。飲み始めに冷やすことで、低温からじっくりと温められて温度が変わって来ると味もまた変化する。香りも程よく変わってくるので、おすすめの飲み方だ。

赤ワインの味と飲み方

強い渋みのある赤ワインは基本的には常温で飲むことが多い。しかし、常温といってもわかりにくいもの、いったい何度ぐらいのことを言うのかというと、ヨーロッパでの常温を指す。つまり、ヨーロッパは日本よりも寒いので、重めの赤ワインであれば13℃から15℃くらい、軽めの赤ワインであれば12℃から14℃くらいのことを言う。

あまりにも冷やしすぎると、酸味が強く酸っぱくなってしまうので、特に重めの赤ワインはこの温度よりも低くならないようん温度管理しよう。また、飲んだ際に少し冷やしすぎたと感じるようであれば、グラスをゆっくり回すことで酸味や温度が緩和される。

白ワインの味と飲み方

白ワインも冷やして飲むといっても加減がある。年数がたったものや、芳醇な白ワインは温度が高めの方が、香りもよく美味しく飲むことができる。熟成されたものは10℃から12℃。すっきりした味わいのものであれば8℃程度に調節すると香りもよく飲みやすい。

飲みやすさは?

ロゼワインの飲みやすさ

ロゼワインとは、赤ワインと白ワインの中間のワインであることからも飲みやすく、白ワインよりも香りが強いワインであるため、飲みやすさも赤ワインに比べると大変飲みやすい。

薄いピンク色をしているロゼワインであれば、様々なグルメに会うことのほか、お祝いの席などでも相性が良く飲まれている。赤ワインでは重すぎるけれど、白ワインでは物足りないという方にはおすすめのワインになる。

赤ワインの飲みやすさ

赤ワインの場合は、その色合いと強い香りでかなりの飲みごたえがあるワインで、渋みも強い。それと同時に、栄養も豊富なので、しっかりと味わいたい時にはおすすめのワインだ。どのワインよりもどっしりと重く、辛いものが多いので、ワインになれていない初心者にはきついものがあるかもしれないが、飲みごたえは抜群なので慣れてから飲む人も多い。

白ワインの飲みやすさ

淡い透き通った色合いをしている白ワインは、赤ワインやロゼワインとは比べると最も飲みやすいワインになる。フルーティなものが多く、甘さの幅も人いのでジュース感覚で飲めることだろう。さらに、醸造の過程で皮を除いているので、ブドウそのものの味を堪能することができる。飲みやすいからといって飲みすぎには注意しよう。

どんな料理に合う?

ロゼワインにあう料理

ヨーロッパのワインであるにもかかわらず、ロゼワインは日本料理にも合うのが特徴的なワインだ。豚肉の料理や醤油や味噌の味付けにぴったりで、ステーキをわさび醤油で食べるときなどでも合う特徴のあるワインだ。また、刺身とも会うことで有名で、通常のワインで食べ合わせると魚の臭みが増してしまうが、ロゼワインであればそのようなことが起きない。

薄い色合いながらもしっかりと香りの高いワインを日本食と一緒に合わせて飲む飲み方がグルメにとっては最もおいしい組み合わせのようだ。他のワインにもそれぞれに合ったグルメが存在するので見ていこう。

赤ワインに合う料理

グルメとしては赤ワインには肉が合うとよく聞くものだが、これは特徴的な酸味によるものだ。赤ワインの味は、突出した苦味と追いかけてくるような酸味と表現されることが多い。そんなとがった味を魚と合わせてしまうと、特徴的な苦味がグルメの味をかき消してしまう。

苦味だけが料理に残ってしまうのを防ぐためにも、肉料理と合わせることで美味しくいただくことができるのだ。さらに、牛肉を使用した料理などはうま味や甘みの強い料理が多いため、赤ワインの苦みが味のバランスを整えてくれるので相性が良いとされている。料理の味を高めてくれる赤ワインは肉料理と一緒に合わせて飲もう。

白ワインに合う料理

赤ワインと肉の組み合わせに対して、白ワインには魚が合うといわれている。淡白な味の白身魚などでは、すっきりとした甘さが魚の味を引き立ててくれお互いを高めてくれるためとても合う。しかし、魚料理以外にも飲みやすい白ワインに合うものは多い。

例えばチーズとの相性も良い。ワインとチーズはよく聞くが、特に白ワインにはタンニンが含まれているため、チーズの風味を壊すことなく、白ワインの味自体も引き立ててくれるためアクセントをつけてワインにマッチする。生ハムは甘口のワインと塩っ気のあるハムが向いている。黒コショウやオリーブオイルでアクセントをつけてもさっぱりとした味わいの白ワインと相性が抜群だ。

美味しいワインの作り方!家庭で楽しめる簡単手作りレシピ・注意点まとめ | MensModern[メンズモダン]

相性の良いグルメと美味しいワインを

ロゼワインはほかのワインと比べても飲みやすく、甘いものが多い。色も好きとおており、見た目もとてもきれいだ。グルメを引き立たせる効果もあるため、お祝いの席でもふさわしいワインだが、もちろんほかのワインでも美味しい飲み方など多く存在する。自分の好きな飲み方や食べ合わせを見つけておいしいワインを堪能してもらいたい。


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