みなさんはマツダのCX-4という車をご存知ですか?この名前に馴染みのない方も多いかと思います。それもそのはずです、このマツダCX-4は、中国市場をメインに販売されている次世代マツダの5人乗りのSUVだからです。今回は、そんなCX-4を詳しくご紹介していきます。

マツダ車のCX-4新型最新情報!日本発売とデザインや性能まとめ

目次

  1. マツダ新型CX-4とは?
  2. 新型マツダCX-4は中国で華々しくデビュー!
  3. マツダ新型CX-4は「越KOERU」がデザインテーマ!
  4. 新型マツダCX-4のエクステリアデザイン
  5. インテリアから見る新型マツダCX-4とは?
  6. マツダの新型CX-4のサイズ感は?
  7. 新型マツダCX-4の燃費とは?
  8. マツダ新型CX-4の価格とは?
  9. 新型CX-4の日本発売はあるの?
  10. マツダ車のCX-4新型最新情報まとめ!

マツダ新型CX-4とは?

そもそも、マツダCX-4と聞いて、「なにそれ?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、マツダの新型のCX-4は中国市場を意識してマツダが生産したモデルになるのです。マツダのCX-4の最初のお披露目は、2016年の4月25日のプレスデーから開幕した北京モーターショーに、新型クロスオーバーSUV「CX-4」は世界へ公開されたのです。

マツダがもっとも力を入れている、コンパクトSUVのCX-5、CX-3に次ぐ、投入になるCX-4になっております。このマツダの「CX」シリーズは、マツダの誇る人気SUVシリーズで、新型モデルが発表される度に、話題になりました。

今回は、そんなマツダのCX-4が、日本では発売にはなるのか、また、もし発売になるとしたら、その性能や価格、デザインはどのような感じなのかを詳しくご紹介していきます。ここ最近のマツダ車は非常にデザイン性の高いものですから、ぜひ参考にして下さい。

マツダ車SUVのCXシリーズ全モデル一覧!燃費や価格まとめ | MensModern[メンズモダン]

新型マツダCX-4は中国で華々しくデビュー!

新型マツダCX-4が、中国で華々しくデビューしました。そして、デビュー後も2016年11月18日マツダの新型CX-4が2017中国カーデザイン・オブ・ザ・イヤーを受賞したことが判明しました。この中国カーデザイン・オブ・ザ・イヤーは、中国自動車専門メディ編集長クラブと、PRIME RESEARCH & Consultingが主催している賞になります。

大変、名誉がある賞をこのマツダ新型CX-4が受賞したということは、中国市場においてもマツダのCX-4が認められたことを意味をします。また、マツダはデザインだけでなく、日常的な使い方や機能性でも特化していることで、機能的にも大変評価されております。

マツダ新型CX-4は「越KOERU」がデザインテーマ!

これまで、マツダのデザインテーマは、「魂動」でした。ですが今回のマツダ新型CX-4は、「魂動」ではなく、フランクモーターショーで2015年に発表されたSUVモデル「越KOERU」がデザインコンセプトになっております。

この「越KOERU」は、当初は、北米を中心に発売をされている大型SUV「CX-9」または、中国で発売をされている「CX-7」を新型のコンセプトに適用されるデザインコンセプトだと予想されておりました。しかし、今回マツダの新型CX-4に搭載し、世界で初公開したのです。

この「越KOERU」というデザインテーマは、今後のマツダを担う次世代のデザインテーマになることは言うまでもないでしょう。つまりは、この新型マツダCX-4は、次世代マツダを担う中心モデルになるのです。

新型マツダCX-4のエクステリアデザイン

これまでのマツダ「CXシリーズ」はどちらかというと、「魂動」というデザインテーマを中心にしていたため、力強さや迫力がありました。しかし、次世代マツダをになう「マツダ新型CX-4」はどちらかと言うと、「美しい曲線美」と言えるでしょうか。

このマツダ新型CX-4のデザインテーマは、ずばり「エクスプローリング・クーぺ」です。これまでのマツダのCXシリーズに比べても、もっとも車高の低いモデルになっており、そしてもっともスポーティーなデザインでもあるのです。このことから、マツダの提唱する「人馬一体」を存分に味わうことができるのです。

またここ最近の傾向として、BMWやメルセデスベンツなどもSUVモデルにスポーティーさを追加したSUVクーペがラインナップされているので、最近の流行にものっているモデルになります。

インテリアから見る新型マツダCX-4とは?

マツダ新型CX-4のインテリアは、これまでのマツダを象徴するデザインとなっております。具体的には、7インチのセンターディスプレイは、独立型にできており、運転中に視線を大幅に動かすことなく、運転に集中することができます。また、ディスプレイ自体は、タッチパネルではなく、手元を見ることがなく操作できる「コマンダーコントロール」も装着しております。

また、ステアリングのメーターフードの上には、「アクティブ・ドライビング・ディスプレイ」があり、、走行情報を視線移動を大きくおこなうことなく、確認することができるのです。このように、マツダのインテリアは機能性にとてもすぐれており、人間工学を中心に設計をされているのです。

また、新型マツダCX-4は、シートも非常に上質です。インテリアデザインは、白と黒を基調に、躍動感のある色使いがとても高級感があっておしゃれになっております。また、ダッシュボードも白と木目調のアルミも組み合わせていたり、洗練されたダッシュボードになっております。また、シートはレザーシートを設定することもできます。

マツダの新型CX-4のサイズ感は?

ここからは、マツダの新型CX-4のサイズ感についてみていきます。CX-4のボディサイズは、全長こそはあまりありませんが、全幅は1.8m以上にもなり、とても大きいです。マツダ新型CX-4のサイズ詳細はこちらです。全長4,633mm×全幅1,840mm×全高1,535mm×ホイールベースが2,700mmになっております。

ちなみに、それ以外のマツダの車種はこちらです。「CX-3のボディサイズ」は、全長4,275mm×全幅1,765mm×全高1,500mm×ホイールベースが2,570mmになっております。続いて、「CX-5のボディサイズ」は、全長4,540mm×全幅1,840mm×全高1,705mm×ホイールベース2,700mmになっております。

「CX-7のボディサイズ」は、全長4,695mm×全幅1,870mm×全高1,645mm×ホイールベース2,750mmになっております。このように、比較してみると、マツダ CX-5より全長が長く、全高が抑えられた印象になっております。CX-5よりは、全長が長いので、日本だとやや扱いづらいという方もいらっしゃるかもしれません。

新型マツダCX-4の燃費とは?

続いては、マツダ新型CX-4の燃費性能について見ていきます。マツダの新型 CX-4には、量産エンジン世界一の高圧縮比(14.0)を実現している直噴ガソリンエンジン、「SKYACTIV-G」が搭載されております。マツダはこれまでもスカイアクティブテクノロジーに力を入れてきましたが、さらにこの技術を進化させて、マツダの新型CX-4に全面的に取り込んでいます。

マツダの新型CX-4には、「SKYACTIV-BODY」、「SKYACTIV-CHASSIS」も搭載しています。ちなみに、中国仕様は6速MTの「SKYACTIV-DRIVE」と「4WD」も設定しています。排気量は、1997cc、水冷直列4気筒DOHC16バルブエンジン、最高出力が157馬力になっております。

燃費性能は、JC08モードは15.9km/lになっています。マツダの新型CX-4には、もう一つパワートレインがあります。排気量は2488cc、水冷直列4気筒DOHC16バルブエンジンで最高出力は、192馬力になっております。日本仕様での情報ではないので、お気をつけ下さい。

マツダ新型CX-4の価格とは?

ではここからは、マツダの新型CX-4の価格について見ていきます。最新情報によると、中国メディアの情報で159.800元から198.900元になっており、これは日本円にすると約275万円〜340万円になっております。ちなみに、中国では、現地で生産しているにもかかわらず、この価格帯ですから、安い価格とは言えない状況です。

そして、兄弟車にあたるCX-5は、中国では新車価格は、169.800元から252.800元になっており、日本円にすると約294万円〜437万円になっており、中国の新車価格で言うと、CX-5の方が高い価格設定になっております。一方で、日本でのCX-5の価格は、244万円〜348万円になっており、このことから中国市場は日本での新車価格よりも高い設定になっております。

このことから、考えると、日本で発売になるとしたら、CX-5よりは価格帯で安く設定されるではないでしょうか。価格予想としては、2WDのもっとも低いグレードで、240万円になります。

ひとつ上のグレードやディーゼルエンジン、そして4WDであれば価格帯は270万円を越えるものと予想されております。CX-5よりも、全長が大きく、よりスポーティーで、価格が安いとなれば、とてもお買い得なモデルです。

新型CX-4の日本発売はあるの?

では、肝心の新型CX-4の日本発売はあるのかということを最新情報から見ていきます。マツダの新型CX-4は、2016年4月の北京モーターショーで世界初公開されて、その後は中国国内で6月22日に発売をされました。そして、最新情報によると、現時点では中国の専用モデルということです。

というのも、最新情報では、マツダの生産体制ではまだ生産キャパシティがなく、中国国内の需要を満たすだけで、精一杯な状況だと言うのです。ただ、今後マツダはミニバンではなく、SUVに力を入れていくということを話しているだけに、日本発売も期待されるところではあります。

まとめますと現在の最新情報では、日本発売は未定というところが濃厚です。マツダファンからすると、今後の日本発売を期待し、最新情報にアンテナをはっておきましょう。

マツダ車のCX-4新型最新情報まとめ!

ここまで、マツダの新型CX-4の最新情報をまとめました。CXシリーズの中で、「魂動」ではなく、「越KOERU」を取り入れ、次世代のマツダ車を代表するデザインになっております。見た目もクーペのようで、すごくスポーティーですので、ぜひ日本発売も期待したいところですが、現在ではマツダから日本発売の情報はなく、中国専用モデルになっております。

それだけに、マツダファンからするとすごく残念かもしれませんが、新型CX-5より、全長が長く、居住空間も広くて、かつ次世代のデザインを取り入れているCX-4は、価格もCX-5より安く、日本市場でも受け入れられるはずです。ぜひ、今後の日本発売をお願いしたいところですね。


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