毎日スーツを着て働くビジネスマンの皆さんは、何着のスーツを着まわしていますか?綺麗にスーツを着るためには何着のスーツが必要なのか、着まわしの頻度やスーツのお手入れについて、まとめて解説いたします!季節や仕事柄による変化もありますので、ぜひ参考にして下さいね。

スーツは何着持つのが理想?着まわしに必要な季節別枚数は?

目次

  1. スーツスタイルはビジネスマンの基本
  2. スーツは何着持つ?【外回り編】
  3. スーツは何着持つ?【内勤編】
  4. スーツは何着持つ?【就活生編】
  5. 春・夏におすすめなスーツ素材
  6. 秋・冬におすすめなスーツ素材
  7. 何着でも欲しい?オールシーズンOKのスーツ
  8. 色や柄でスーツの印象を変えて
  9. ここぞ!勝負スーツを別に持つ
  10. 社会人には礼服スーツも必要
  11. 小物で着まわしにバリエーションを
  12. スリーピースで上級スーツおしゃれ
  13. スーツをクリーニングに出す頻度は
  14. スーツはホームケアも大切
  15. 何着必要か?賢い着まわしでスーツを着よう

スーツスタイルはビジネスマンの基本

皆さんは何着持っていますか?

仕事をする上で、身だしなみが整っていることはとても大切なことです。そのため、ビジネスマンにとってスーツを綺麗に管理して着こなすことは重要です。見た目がスマートに決まっていると、しっかりした人だという印象を相手に与えることが出来ますし、逆によれよれのスーツを着ていると、だらしがなくて仕事でも信頼できないのではと思われるかもしれません。

また、職場の中で毎日のスーツの装いは意外と見られているものです。一週間同じスーツばかりを着ていては、清潔感が無いし、おしゃれ心の無い人だなと思われるでしょう。そうならないためにも、何着かのスーツを一週間の中で着まわして使うのがおすすめです。

今回は、一週間毎日綺麗にスーツを着るためには、何着のスーツを用意して、どのように着まわしすればいいのか?そして、クリーニングの頻度などお手入れに関する情報も含めて解説していきます。一週間毎日ビシッとスーツを着こなしてカッコいいビジネスマンでいるために、ぜひこの記事を参考にして下さいね!まずは、職業に合わせて何着のスーツを持つべきかを解説します。

スーツは何着持つ?【外回り編】

シーズンごとに3着のスーツ

外回りの仕事が多い人は、春夏と秋冬それぞれのシーズンに最低3着ずつのスーツは必要です。同じスーツを何日も続けて着ていると、スーツの傷みが早くなってしまいます。1日着用したら2日は休ませるという着用頻度が理想なので、3着持っていれば一週間の中でうまく着まわしが出来ますね。

また、3着あれば1着をクリーニングに出しても、あと2着残るので突発的な汚れなどのトラブルにも対応できます。スーツを着る頻度が多い場合、いつどんな汚れや痛みが発生するか分からないので、それに対応できる予備のスーツが常にあると良いですね。

スーツは何着持つ?【内勤編】

シーズンごとに2着のスーツ

外回りではなく、空調の効いた会社内で勤務するという人は、春夏と秋冬それぞれのシーズンに最低2着ずつのスーツを持つと良いでしょう。もちろん、それ以上の数のスーツを用意しておいて悪いということはありません。内勤の場合、ジャケットは常に着ていなくても良いという場合もあるでしょう。

その場合には、ジャケットの着用頻度が減るため、外回りの人に比べて必要な数は少なくなると考えられます。とはいえ、それでも突然の汚れや痛みが発生する可能性はありますから、予備のスーツを持っておくに越したことはありませんね。

スーツは何着持つ?【就活生編】

就活生の場合は、まだ何着もスーツを揃える必要は無く、2着のスーツを持っておけば大丈夫でしょう。

1着のリクルートスーツで就活するという人もいるかもしれませんが、就職活動が長期にわたって、スーツを着る頻度が多くなると、スーツがくたびれてきてしまいます。身だしなみは就職活動における印象を大きく左右しますので、スーツがよれよれにならないように、着回しできる予備を1着持つことが理想です。

春・夏におすすめなスーツ素材

何着持とう?春のおすすめ

スーツを何着持つべきかということについて、春夏と秋冬のシーズンに分けて最低2~3着ずつという説明をしました。シーズンによっておすすめなスーツの素材がありますので、季節ごとにご紹介します。まず、春はウールやコットンのスーツがおすすめです。

段々と温かくなってくる春は、よく汗をかくようになってきます。コットンは吸湿性の高い素材なので、快適にスーツを着られて良いでしょう。ウールは、オールシーズン万能な素材ですので、何着持っていても重宝しそうです。

何着持とう?夏のおすすめ

夏に着るスーツは、通気性の良いリネン素材のものがおすすめです。また、最近はクールマックスといって吸水速乾性と通気性に優れた素材も開発されています。そのような素材でできたスーツなら、汗を吸い上げてすぐに蒸散させるため、暑い夏でも爽やかにスーツを着ることが出来ます。

秋・冬におすすめなスーツ素材

何着持とう?秋のおすすめ

秋に着るスーツとしては、ウールがおすすめです。春のおすすめとしてもご紹介したウール素材は、多くのスーツに幅広く使われている素材であり、オールシーズンに対応できる万能な素材です。

何着持とう?冬のおすすめ

冬に着るスーツとしては、フランネル素材やツイード素材がおすすめです。保温性が高いため寒い冬にぴったりですし、見た目にも暖かそうな印象なので季節感があっておしゃれです。

スーツというと一年中代わり映えがしないと思う人もいるかもしれませんが、きちんと季節感はあります。季節に合わせてきちんと素材を考えたスーツを選んでいる方が、きちんと身だしなみに気を付けているオトナの男性という感じで素敵です。

何着でも欲しい?オールシーズンOKのスーツ

季節によって何着?が面倒!

最近は、オールシーズン着ることが出来る特殊素材のスーツも登場しています。少ない数のスーツで快適性を追求したい人は、このようなスーツを活用するのも良いでしょう。

ただ、さすがにオールシーズン素材のスーツは、暑い夏にはあまり対応できないようです。春と秋冬に使うものと考えて、真夏には夏用のスーツを用意した方が良さそうです。

色や柄でスーツの印象を変えて

何着も持たなくても…

スーツの色味や柄は、職場の雰囲気によってふさわしいものがあるでしょう。その範囲で色や柄に変化をつけることで、持っているスーツの数が少なくても一週間の着まわしがバラエティー豊かに見えます。スーツなら、ブラックやネイビー、グレーなどの色がありますが、色の明度が違えば印象はかなり変わります。

また、無地ではなくストライプが入ると、一気に爽やかでおしゃれな印象になって垢抜けます。個性的なスーツが許される職場なら、チェック柄のスーツやベージュなど思い切り明るい色のスーツも良いでしょう。

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ここぞ!勝負スーツを別に持つ

オーダースーツでかっこよく

毎日の仕事に必要な着まわし用のスーツの他に、重要なシーンで着るためのとっておきのスーツを持っておくのも良いでしょう。特別な時だけに着るスーツなら、何着も持たなくてもすぐに痛むことはありませんし、1着でも長持ちさせることが出来ます。

とっておきのスーツには、既製品ではなくオーダーメイドのスーツも良いでしょう。既製品でも良いスーツはもちろんあるのですが、スーツのカッコよさを追求するのならやはり「サイズ感」が重要です。袖の長さや肩幅などがぴったりと合っていると、スタイルが良く見えて全体の印象が格上げされます。

オーダーメイドのスーツは既製品に比べて値段が高く、なかなか手が出ないかもしれません。しかし、社会人として経験を積んだ男性のとっておきの一枚なら、思い切った上質なものを買い求めるのも良いでしょう。

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社会人には礼服スーツも必要

普段の仕事に使うスーツだけでなく、冠婚葬祭に使う礼服も必要です。社会人になると冠婚葬祭の場に呼ばれる機会が増えますし、突然出席しなければいけなくなることもあります。ただの黒いスーツと礼服では、黒の色味が違いますので、大人としてブラックフォーマルのスーツを持っておきましょう。

小物で着まわしにバリエーションを

何着も買えない…小物で変化を!

一週間の中でスーツの着まわしを考える時、スーツを変えるだけでなく合わせるシャツやネクタイなどを工夫することによって印象を変えることが出来ます。持っているスーツの数がそれほど多くなくても、バリエーションを豊かに見せることが出来るのです。

一週間の中でスーツの着まわしを考える時、スーツを変えるだけでなく合わせるシャツやネクタイなどを工夫することによって印象を変えることが出来ます。持っているスーツの数がそれほど多くなくても、バリエーションを豊かに見せることが出来るのです。

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スリーピースで上級スーツおしゃれ

何着?バリエーションの一つ

最近は、若い世代でもスリーピーススーツを着る男性が増えているようです、スリーピースとは、ジャケットとパンツだけでなくベストもセットになったスーツのことです。一気にクラシカルで上品な雰囲気になりますね。これは職場の雰囲気や職業柄によって、着るかどうかが分かれるところかもしれません。

スーツをクリーニングに出す頻度は

何着?の判断にはクリーニングも考慮

基本的にスーツをクリーニングに出す頻度は、1シーズンに1回で良いといわれています。春夏と秋冬の変わり目の、衣替えの時期に出せばいいということですね。クリーニングしてから仕舞うことによって、虫食いやシミを予防できます。「シーズンの終わりで良いなら、何着持つべきか?ってクリーニングは関係ないのでは」と思った人もいるでしょう。ここで考えるべきなのは、季節や突発的なトラブルによる汚れです。

たくさん汗をかく夏は、汗染みやにおいなどでスーツが汚れやすくなりますし、梅雨や台風の時期には雨や泥ハネの汚れが多くなるでしょう。そのように季節によってスーツが汚れやすくなる時には、クリーニングの頻度も上がるので、1シーズンの中でもスーツを複数持っておく必要があるのです。

仕事の内容や、お酒の席に参加する頻度の違いによっても、スーツの汚れ方は変わります。これは個人差が大きいことでもあるので、実際にはクリーニングの頻度は人それぞれ変わるでしょう。スーツの汚れを対処せずに放っておくと、落ちなくなってしまったり痛みの原因になりますから、必要に応じてクリーニングを活用しましょう。

クリーニングの出し過ぎはスーツを痛める

必要に応じてクリーニングを活用することは大切ですが、クリーニングの頻度が多すぎるとスーツを痛める原因になります。ハリ感が失われ、くたびれた感じになってしまうのです。衣替えの前のクリーニングは必須ですが、それ以外は必要に応じた適度な回数を心がけましょう。

スーツはホームケアも大切

ブラッシングでお手入れ

スーツのケアはクリーニングだけではなく、自宅での日常的なケアも大切です。毎日の着用後に衣服用のブラシでブラッシングすると、スーツの繊維に入り込んだ塵やホコリを取り除くことが出来ます。豚毛や馬毛で出来たしなやかなブラシを一つ持っておくと良いでしょう。

ブラシは上から下に向かって優しくかけましょう。汚れが取れるだけではなく、スーツの毛並みが揃うことによって、生地に光沢を出すことも出来ます。また、衣服用のブラシは、スーツだけでなくコートなどウールで出来た他の衣服のお手入れにも使うことが出来て便利です。

ハンガーにきちんとかける

スーツの形を綺麗に保つためには、適切なハンガーにかけて管理することが大切です。針金でできた細いハンガーや、コートをかけるような厚いハンガーを使うと、肩の形が合わず型崩れの原因になります。3~5cmくらいの厚みのあるハンガーが、スーツのジャケットには適しています。

さらに、肩幅がぴったり合っていて、肩先が丸くカーブしていると尚良いでしょう。プラスチック製のハンガーでも大丈夫ですが、木製のハンガーは静電気も防ぎますし、湿気を防ぐことも出来てよりおすすめです。スーツを脱いだ後はすぐにハンガーにかけて、風通しのいい場所で湿気を飛ばしてからクローゼットに仕舞いましょう。

ジャケットだけでなく、スーツのパンツもきちんとハンガーにかけましょう。ズボン専用のハンガーを使い、裾の部分を挟んでズボンが逆さまになるように吊るすと、重い部分が下になるため重力によってシワが伸びます。ハンガーをきちんと使うかどうかによって、スーツが綺麗に長持ちするかどうかが変わるのです。

除菌消臭スプレーでケア

日常的なニオイ対策には、除菌消臭スプレーがおすすめです。たくさん汗をかいた日や飲み会に参加した日など、スーツについた臭いが気になる時に、簡単に対策することが出来て便利です。スーツの内側を中心に、臭いが気になる箇所に吹きかけて、湿気が無くなるまで干してからクローゼットに仕舞いましょう。

最近は、男性用として売られている除菌消臭スプレーもあります。女性に比べて皮脂の分泌量が多かったり、お酒やタバコの臭いがつく場面が多い男性にとっては、とても便利なアイテムですね。スプレーで臭いに対応できれば、一週間の着まわしにも問題なくスーツを使えます。

何着必要か?賢い着まわしでスーツを着よう

スーツは何着持つべきなのか?という疑問について、一週間の着まわしという観点から最低でも2~3着は必要だというご説明をしました。これはあくまでも目安であり、実際に何着必要になるかはかなり個人差があるでしょう。それは、職業や着用の仕方、管理の仕方によってスーツの汚れ方や傷み方が変わるからです。

一週間の中で、いつも同じスーツを着ている…と思われるのはあまり印象が良くないですし、一週間同じスーツを着るのは実際に衛生面やスーツの傷みを考慮しても望ましくありません。自分には何着のスーツが必要か、仕事柄を考慮して、きちんと必要な数のスーツを持つことが社会人として大切でしょう。

自分に必要な何着かのスーツを賢く着まわして、いつでもびしっと決まった清潔感のあるおしゃれなビジネスマンになりましょう!


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