ワインテイスティングの正しいやり方・手順を知ることで、安心して楽しいワインテイスティングが出来るといいます。気づかぬうちにマナー違反をしてしまっている場合もあるようです。恥をかかないためにも、ワインテイスティングの正しいやり方・手順、マナーをみていきましょう。

ワインテイスティングの正しいやり方・手順は?恥をかかないマナーまとめ

目次

  1. ワインテイスティングの正しいやり方・手順を覚えよう
  2. 自宅でワインテイスティング①グラスに注ぐ
  3. 自宅でワインテイスティング②色の状態をチェック
  4. 自宅でワインテイスティング③香りのチェック
  5. 自宅でワインテイスティング④味のチェック
  6. レストランでのワインテイスティング①ラベルをチェック
  7. レストランでのワインテイスティング②コルクのチェック
  8. レストランでのワインテイスティング③香りと色のチェック
  9. レストランでのワインテイスティング④味のチェック
  10. 恥をかかないためのレストランでの4つのマナー
  11. ワインテイスティングのマナーは紳士な男性を飾る

ワインテイスティングの正しいやり方・手順を覚えよう

ワインテイスティングの正しいやり方・手順を覚えることで、交流の場も広まるといいます。ワインテイスティングは、大人の楽しみでもあります。そんなワインテイスティングも、正しいやり方・手順を知らないと、マナー違反で恥ずかしい思いをしてしまう事もあると言われています。

ワインテイスティングは、自宅などプライベートな空間で行うものと、レストランで行うものでは、やり方・手順も違ってくるようです。特にレストランでは、恥をかいてしまいそうになることも多々あると言われています。

自宅でワインテイスティング①グラスに注ぐ

自宅でワインテイスティングを行う際に、最初に始めるのはグラスにワインを注ぐことです。ワインの正しい注ぎ方も覚えておくといいでしょう。

ワイングラスにワインを注ぐ際には、自宅でのワインテイスティングの場合、ワイングラスの1/5程度まで注ぎ、少なめに注ぐことを基本と考えておきましょう。

自宅でワインテイスティング②色の状態をチェック

ワインテイスティングを自宅でする際に、グラスにワインを注いだら、次にワインの色の状態をチェックします。この際に、真っ白なテーブルクロスなど白いものを注いだワインの後ろに置いて、色の状態をチェックしていきます。

白ワインの場合は、イエローがかっていればいるほど、味も濃いと言われています。優しいグリーンをしている場合は、味もまろやかで飲みやすいと言われています。

赤ワインの場合は、濃い色のほうが濃厚な味わいを楽しめるといいます。ブラウンがかった赤ワインは、長期熟成していることがわかると言われています。ワイングラスを少しゆらして、ワインがサラサラしているか、粘り気のあるような感じかなどもチェックできるといいます。

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自宅でワインテイスティング③香りのチェック

次に香りのチェックに移ります。ワインの入ったグラスのボウルの部分に、鼻を近づけて香りのチェックをしましょう。

スワリングといって、ワインが注がれたワイングラスをテーブルに置いて少し回転させるような感じで香りのチェックをします。

この時の香りの伝えかたは、そのワインのテイスティングをした時に何系の香りかを自分の言葉で紙に書いておくといいと言われています。

自宅でワインテイスティング④味のチェック

ワインテイスティングの醍醐味とも言える、ワインの味を最後にチェックします。ゴクゴク飲むのはマナー違反になってしまうので、少し口の中にふくむ感じで舌を使ってしっかり味のチェックをしましょう。

味のチェックの決め手となるのは、フルーティーな味わいや赤ワインに多い渋み、そしてアルコールをどれ程感じるかなどもワインテイスティングでの味のチェックの大切な手順とも言われています。

また、ワインテイスティングの最後の味のチェックをした後に、そのワインの味がいつまでも口の中に広がるか、さっぱりしているものは直ぐに味が消えていくものも良いワインと言われています。自宅での正しいワインテイスティングのやり方・手順は、基本的にこの様な感じで行っていくようです。

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レストランでのワインテイスティング①ラベルをチェック

レストランでのワインテイスティングは、自宅のワインテイスティングと少し違うので、正しいやり方・手順にも気をつけなければいけない部分があります。

まずレストランでのワインテイスティングをする際に最初に行うことは、自分がオーダーしたワインに間違いないかボトルについているラベルをチェックして確かめましょう。

間違えていることは、ほとんどないと言われていますが、仮に間違えていた場合には、この時にしっかりとその旨を伝えましょう。

レストランでのワインテイスティング②コルクのチェック

レストランでのワインテイスティングの正しいやり方・手順では、ラベルのチェックを行ってから、ワインボトルのコルクのチェックをします。

レストランでのワインテイスティングの場合、コルクを抜くのは、レストラン側で行ってくれるそうです。

コルクが変な臭いがしないかチェックするブショネと呼ばれるワインテイスティングの手順も、レストラン側が行ってくれることが多いと言われています。

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レストランでのワインテイスティング③香りと色のチェック

レストランでのワインテイスティングでは、レストラン側がワインを注いでくれます。その注がれたワインのグラスを持って、ワインの色調をチェックします。

ワインテイスティングを行うレストランのテーブルクロスは、白が基本とされているようなので、このテーブルクロスをワインの後ろになるようにして、色のチェックをしましょう。

そして、次に香りのチェックは、ワインを注がれたグラスを時計回りに3回ほど軽く回し、酸素とワインが調合され香りを発するといいます。香りのチェックをする際には、回転させたワイングラスを落ち着かせ、動かさないようにして鼻を近づかせてチェックするのが正しいやり方と言われています。そして、香りも感じやすくなるといいます。

レストランでのワインテイスティング④味のチェック

レストランでのワインテイスティングの味のチェックは、大切な部分でもあります。ここは、自宅でのワインテイスティングと同じで、少しワインを口に含み、ワインを含んだ時に鼻から呼吸することでワインの味もわかりやすくなるといいます。

ワインを飲んだ後味をチェックするポイントとしては、ワインの味チェックが終わったら、鼻から息を吐き出すことで、より正しいやり方・手順につながると言われています。

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恥をかかないためのレストランでの4つのマナー

レストランでのワインテイスティングで、恥をかかないために知っておきたいマナーは4つあるようです。大切な人と一緒に参加したレストランでのワインテイスティングで、恥をかいては男も台無しになってしまいます。

そんな恥をかかないためにも、レストランでのワインテイスティングにて気をつけたいマナーは、シンプルなので、覚えてしまえば恥をかくこともあまりないといいます。

①ワインテイスティングの際は自分でグラスに注がない

ワインテイスティングの際は、自分でグラスに注がないのがマナーと言われているので気をつけましょう。彼女と一緒にレストランでのワインテイスティングに参加すると、ついワインを注ぎたくなりますが、レストランでのワインテイスティングの場合は基本注ぐのはマナー違反と言われています。

恥をかかないためにも、じっと我慢のしどころです。レストランでは、おもてなしとしてもお客様のワイングラスが空の状態にならないように、常に見てくれていますので、空っぽになってしまったグラスになることは、しっかりしたワインテイスティングを考えているレストランでは心配することはないようです。

②ビストロにて男性の役目を果たす

ビストロ(大衆レストラン)の場合では、先ほどご紹介したしっかりワインテイスティングと連結しているようなレストランと違い、基本、男性がワインを注ぐ役目を果たすのがマナーと言われています。

特に、ワインボトルがテーブル上に置かれている場合は、空になったワイングラスに、ワインを注ぐのを進んで行うのがマナーとなっているようです。

③ワインテイスティングでは見栄を張らない

ワインテイスティングは、ゴージャスなイメージがあるという方も多いです。ワインテイスティングが初心者という方が知っておきたいのは、見栄を張らないことです。

ついカッコイイところを見せようと、大切な人とワインテイスティングに行くと知ったかぶりをしてしまう男性も多いようです。もしも、レストラン側から、ワインテイスティングを頼まれた時に困ってしまった場合には、素直にレストラン側のほうでワインテイスティングをしてもらうようお願いしたほうが、スムーズに行くと言われています。

④シンプルなワインテイスティングの受け答え

レストランでのワインテイスティングをしてから、味のチェックを終えて、要に自分のお口に合っているかどうかを伝えなければいけません。

ここで、他のワインのテイスティングもしたいからといって、テイスティングに文句なしだったにも関わらず、違う種類のワインをオーダーするのは恥をかいてしまう原因になるため、シンプルにワインテイスティングの結果を伝えましょう。

ただし、本当に味に問題があるようならば、その旨をレストラン側に、素直なテイスティングの感想をシンプルに伝えてみると、レストラン側でそれによって対応してくれると言われています。

ワインテイスティングのマナーは紳士な男性を飾る

ワインテイスティングのマナーは、些細な部分への配慮で簡単に覚えられます。ワインテイスティングの席で、正しいやり方・手順を覚えていると、それだけでも紳士な印象を与えるでしょう。

大切な人とのレストランでのワインテイスティングも、ワインテイスティングが初心者のかたは最初緊張するかもしれません。でも、慣れてしまうとお手の物となるでしょう。是非この機会に、ワインテイスティングをお試しになって、ワインを更に深く知るきっかけとなること願っております。


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