さっきまで降っていなかったのに突然の大雨。こんな時は大きい折りたたみ傘をバッグに忍ばせておくと安心しますよね。特に梅雨時期は、お天気が不安定で折りたたみ傘が手放せません。機能的にも長傘に負けない軽い・丈夫な大きい折りたたみ傘についてまとめました。

大きい折りたたみ傘!長傘と同じなのに軽い・丈夫で通勤にも便利

目次

  1. 折りたたみ傘の発祥はどこ?日本が生んだ改革とは?
  2. 大きい折りたたみ傘のメリットって何?
  3. 大きい折り畳み傘選ぶポイントって?軽い・丈夫なものを選ぼう!
  4. おしゃれで機能的!メンズ折りたたみ傘のおすすめブランドは?
  5. 通勤電車で置き忘れ防止!折りたたみ傘をどうやって保管する?
  6. 軽い・丈夫で大きな折りたたみ傘!良いお手入れ法はある?
  7. 大切な折りたたみ傘が壊れた!自分で修理する方法ってある?
  8. 持つなら大きい折りたたみ傘?長傘?雨の日の通勤で傘が邪魔にならない方法はある?
  9. 大きい折りたたみ傘扱うにあたって注意することは?
  10. 軽量で丈夫な大きい折りたたみ傘で雨の日の通勤も快適に!

折りたたみ傘の発祥はどこ?日本が生んだ改革とは?

鞄の中に携帯もできて今や生活必需品の1つとなっている折りたたみ傘、雨が降りそうなときには欠かせないアイテムですが、欠かせないアイテムである折りたたみ傘が誕生するきっかけや誰が発明したのかご存知でしょうか?

ドイツ人であるハンス・ハウプト氏は足を悪くしていたため、外出時はいつも杖をついて歩いていたと言います。雨の降る日は、杖を片手に大きい長傘を差さなければならず、絶えず不憫な思いをしたのだとか。そんな不憫な生活を何とか変えたい!コンパクトでかさばらない傘を作ることができないだろうかと考えていたそうです。

そんな彼の強い思考が動き、1928年「折りたたみ傘」を考案し、1932年に彼の念願が叶い、特許取得となりました。その後、折りたたみ傘の生産が開始され瞬く間に売れていったと言います。それ以来、技術の改良を重ねていき機能性だけでなく様々なデザインや軽いものや丈夫なものが出回るようになりました。

ドイツ人が考案した画期的商品である「折りたたみ傘」。では日本へはどのようにして広がったのでしょうか。実は折りたたみ傘が日本に上陸したのが1950年代と言われています。当時の折りたたみ傘は開きにくく使いづらいと言った弱点がありました。

そんな時にたまたまプロレス中継を見ていたアイデアル社の創設者、村田啓一氏がプロレスの関節技をヒントに、スプリング式の折りたたみ傘を考案したとされています。日本では「アイデアルスプリング折り畳み傘」としてその名が広がっていきました。

しかし、安価な外国製の傘の影響から売り上げが著しく低下をしてしまったアイデアル社は2006年に自己破産を申請。しかし、その後も折りたたみ傘の日本での技術はとどまることを知らず、数多くのデザイン性や機能性に優れた商品があふれています。

大きい折りたたみ傘のメリットって何?

1.長傘よりも大きい折りたたみ傘が重宝する理由は?折りたたみ傘のメリット!

雨の多い梅雨時期になると、お天気が不安定で突然の大雨も避けられませんよね。また、突然の大雨で傘がなくて困ってしまった経験をしている方も多いと思います。かといって、長傘は雨が降っていない時に持ち歩いていると荷物になってしまい邪魔になってしまいますよね。

2.突然の雨降りでも大丈夫!携帯しやすく大きい折りたたみ傘のメリット!

そこで、突然の雨降りに欠かせないのが「折りたたみ傘」。コンパクトなので常に鞄に携帯できて、突然の雨降りでもさっと取り出せるのがまずは利点ですよね。

昔は強風などにあおられるとおちょこになってしまったり、折りたたみ傘の骨組みが壊れて使い物にならなくなったりと、そんな経験もあると思いますが、最近の折りたたみ傘はビニール傘よりも丈夫で軽いもの、ビニール傘よりも大きい折りたたみ傘が意外にも多くあるのです。

3.お店や通勤の電車での置き忘れがない!折りたたみ傘のメリット!

メリットと言えば、お店に行ったときや通勤で電車に乗った際に置き忘れがないということ。長傘を持って電車に乗った際に、手すりに長傘を引っかけてそのまま傘の存在を忘れたまま電車を降りてしまった!なんていう経験をしたことがある方は実に多いはずです。

折りたたみ傘であれば、そんな電車やお店に置き忘れをする心配もないのです。長傘を持ち歩いていて、通勤の電車内やお店によく傘を置き忘れてしまうという方は、長傘を持ち歩くのをやめて、折りたたみ傘を常に携帯しておくとよいかもしれません。

4.常に携帯してるから盗まれる心配がない!折りたたみ傘のメリット!

長傘やビニール傘を傘立てに置いておくと、よく盗まれるケースがあります。特にビニール傘はデザインがほぼ同じようなものが多くて、他の人のものを間違えて持ち帰ってしまったなんてこともありますよね。しかし、折りたたみ傘であればそのような心配は全くいらないのです。

大きい折り畳み傘選ぶポイントって?軽い・丈夫なものを選ぼう!

急な雨降りに貢献してくれる折りたたみ傘。どうせ使うなら軽いもので丈夫なのはもちろんのこと、機能性にも優れていて、すぐに使えるものを選びたいですよね。こちらでは折りたたみ傘を選ぶポイントをご紹介していきます。

1.コンパクト性重視?すぐに広げられる折りたたみ傘って?

折りたたみ傘の利点と言えば、コンパクトにたためて鞄にスマートに収納できることですよね。しかし、いざ使おうとするときにすぐに鞄から取り出すことが中々出来ないのが欠点です。

本当にコンパクトにしまえる折りたたみ傘の多くは、三つ折りになっているもので、三つ折りタイプのものを広げるには意外と手間がかかったりします。本当にすぐに使える折りたたみ傘を求めているのならば、二つ折りタイプの折りたたみ傘がおすすめ。

ただし二つ折りタイプは携帯時にかさばってしまうという欠点があります。コンパクトに携帯したいか、すぐに使えるものにしたいか…で重視する必要がありますね。

2.大きい方がよい?大雨でも濡れずに済む折りたたみ傘ってある?

コンパクトにしまえる折りたたみ傘は雨量によっては、傘の役目を果たせずに濡れてしまう傾向にあるようです。折りたたみ傘の直系が小さすぎると体の一部や荷物が濡れてしまっては意味がありませんよね。

コンパクトに携帯できるのが売りな折りたたみ傘ですが、最近では直径100㎝のストレートの大きいタイプの折りたたみ傘も販売されています。急な大雨にすぐに使える折りたたみ傘をお求めの方は、購入の際に一度傘の大きさを確認してみてください。

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おしゃれで機能的!メンズ折りたたみ傘のおすすめブランドは?

メンズの折りたたみ傘もいろいろあって選ぶのに迷ってる方も多いと思います。あなたは折りたたみ傘のどんな機能を求めていますか?また、どんなデザインを選びたいですか?折りたたみ傘の人気のブランドをまとめてみました。

1.機能で選ぶならトーツの折りたたみ傘!

レイングッズが充実してる老舗ブランド、トーツ。トーツの折りたたみ傘と言えばシンプルで飽きの来ないデザイン、そして一番の売りが傘を開閉する際に「全自動」であることです。ハンドルについているボタンを押すだけで、自動で傘を開いたり閉じたりできる画期的な機能性はトーツならでは。

荷物が多い雨の日や、通勤などで電車が混雑しているなどに、自動開閉機能付きの折りたたみ傘はありがたい機能と言えますよね。開いたときの大きさも125cmと大きいものですので、大雨でも安心ですね。

2.カラフルでポップで楽しくなっちゃう!イノベーターの折りたたみ傘

北欧で人気のブランド「イノベーター」。イノベーターの折りたたみ傘はカラフルな色合いで種類が豊富にあり、見た目が楽しめるだけでなく、撥水加工や軽量性にも優れていて男女問わずに人気があります。

個性的な収納袋は大きめのジッパーがトレードマークとなっていて出し入れもスムーズ。撥水加工にも優れているので、軽く水気を取ればそのまま鞄にもしまうことができます。便利な5段階骨で日傘としても使用ができるのがいいですね。トーツ同様自動開閉機能つきのもあるので、気になる方はチェックを。

3.濡れたままでも大丈夫!オフェスの折りたたみ傘の特徴!

デザイン性と機能性を兼ねたボトル型の折りたたみ傘が特徴的なオフェス。こちらのブランドも、撥水加工にはとても優れているので、濡れたままバッグにしまうことも可能です。コンパクトにスマートにしまえるのに、傘を開いた大きさが107cmととてもゆったりサイズ。

成宇兼用だから、突然の雨降りでも夏の強い日差しもカット!これ1本あれば外出時の、夏の不安定なお天気も心配いりませんね。

4.紳士なイメージのバーバリー。チェック柄でおしゃれにキメよう!

バーバリーと言ったら、あのチェック柄あがトレードのブランド。衣類やハンカチなどあのチェック柄を見たことがないという方はいないでしょう。そんなバーバリーの折りたたみ傘もトレードマークであるチェック柄をさりげなく傘の内側にデザインされていておしゃれですよね。

残念ながらバーバリーには自動開閉機能はありませんが、デザインやおしゃれ重視という方はバーバリーの折りたたみ傘はいかがですか?

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通勤電車で置き忘れ防止!折りたたみ傘をどうやって保管する?

雨の日の通勤って何かと荷物が多くなりがちですよね。特に傘なんかは本当に邪魔になってしまい、手すりなどにかけっぱなしにしておく方も多いと思います。しかし、手すりに欠けておくと、降りるときにかけっぱなしのまま忘れてしまうんですよね。

長傘に比べると、折りたたみ傘の忘れ物率は低いとされていますが、それでもびしょびしょに濡れた折りたたみ傘をそのまま鞄にはしまえませんよね。みなさんは濡れた折りたたみ傘を電車内でどうしていますか?

最近では、傘を濡れたまましまえる「傘カバー」の普及率が高くなってきましたよね。カバーの内側が吸水性の優れたマイクロファイバーでおおわれているので、びしょびしょに濡れた折りたたみ傘もそのまま傘カバーにしまえます。傘カバーを使えばそのまま鞄にしまえて、鞄もぬれずに済むし、鞄の中ですから何といっても盗難や置き忘れもしないのが利点です。

とはいえ、いくら吸水性が良くても限界があります。傘カバーにしまう際には、必ず折りたたみ傘についた雨水をよく落としてください。使用した傘カバーは内側を開いて良く乾かして撥水加工のスプレーをしておくと、吸水率が長持ちします。

軽い・丈夫で大きな折りたたみ傘!良いお手入れ法はある?

通勤の時の急な雨の日に便利な折りたたみ傘。使ったあとはどんなお手入れをしていますか?まさか鞄の中に入れっぱなしにしていませんよね?どんなに機能性がよく、軽い・丈夫な折りたたみ傘でも濡れたまま鞄の中にずっとしまいっぱなしでは金具の部分から錆びてきますよ。

折りたたみ傘を使用した後は、必ずお風呂場など濡れてるものが置ける場所に傘を開いて干しておきましょう。骨組みなどの金具は濡れたままにしておくと錆びてしまいますので、軽くふき取っておくと良いでしょう。よく乾かしたら、撥水加工のスプレーをしておくと長持ちします。

大切な折りたたみ傘が壊れた!自分で修理する方法ってある?

最近では機能性に優れていて、丈夫な折りたたみ傘が増えてきました。しかし、いくら丈夫だと言っても強風にあおられておちょこになってしまったり、不注意から傘の骨組みが折れて破損してしまいショックを受けた経験は誰にでもあると思います。

そんな破損をしてしまったとき、あなたはどうしていますか?ほとんどの方がその折りたたみ傘を処分してしまっているのではないでしょうか?処分をして新しい折りたたみ傘を購入するという手もありますが、ちょっと待ってください。新しい傘を購入する前にその壊れた傘、まだ直せる可能性があります!お金をかけずに修理できる方法をご紹介します。

1.つゆ先が外れた!元通りにしたい!どうしたらいい?

折りたたみ傘の骨組みの先っぽの丸い部分を「つゆ先」と言いますが、このつゆ先がなくなってしまい、困った方も多いと思います。しかし、つゆ先がなくなった場合も自分で補強が可能なのです。つゆ先はホームセンターなどで売られています。種類はたくさんあるので、自分好みのものを買うのもいいですよね。

つゆ先を手に入れたら後は、糸で縫い付けるだけ。普通の糸でも大丈夫ですが強風などの耐久性を求めるならばタコ糸がおすすめ。縫い合わせの5mm~6mm下からひとはり針返し縫をしてから後は縫い付けるだけで、とても簡単にできます。

2.折りたたみ傘の骨踏みが折れた!簡単に治す方法は?

折りたたみ傘の破損の原因で一番多い、骨組みの破損。さすがにこれは直せないと処分してる方も多いと思いますが、ちょっと待って!自分で修理をすれば新しい折りたたみ傘を買うよりとっても安上がりかもしれませんよ。

ホームセンターなどで折りたたみ傘の部品もたくさん売られています。折りたたみ傘の骨組みに必要なアイテムは「三つ爪」や「四つ爪」。折りたたみ傘によってどちらかが異なりますので、壊れた折りたたみ傘に使われている骨組みが三つ爪か四つ爪のどちらなのか部品を購入する前にきちんと確認してください。

修理に必要なのは三つ爪または四つ爪とニッパーです。修理方法は折れた骨組みの部分に爪を取り付け、ニッパーでしっかり固定する。たったこれだけです。簡単ですよね。よっぽど破損が酷い場合を除いて少し壊れた程度ならば、修理をすれば、長く使えますよ。壊れた!と思ったら新しい傘を購入する前に一度修理の検討をしてみてはいかがですか?

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持つなら大きい折りたたみ傘?長傘?雨の日の通勤で傘が邪魔にならない方法はある?

お天気予報で傘マークがつくと必ず傘は持ち歩きますよね。しかし、傘マークはついていても実際にまだ雨が降っていないと、長傘を持っていれば本当に邪魔なだけです。その点、折りたたみ傘なら鞄の中なので邪魔にならないですよね。

長傘は雨が降っていない時は本当に荷物になるし、電車に置き忘れが多くなりがちですが本当に大雨の時には重宝することは確かです。しかし、通勤時の混雑した電車内だとどうでしょう。特に長傘は折りたたみ傘のように鞄にはしまえないので、濡れた傘がほかの乗客の衣類や鞄についてしまうことは間違いないです。

「通勤電車で置き忘れ防止!折りたたみ傘をどうやって保管する?」でもご紹介しましたが、通勤電車の中では傘カバーをするなどの配慮が必要になってくると思います。傘カバーは折りたたみ傘だけでなく、長傘用のもありますので、気になる方は、検討してみるのも良いと思います。

大きい折りたたみ傘扱うにあたって注意することは?

1.無理な開き方をしていませんか?開くときはきちんとほぐしてから!

急な雨で急いで折りたたみ傘を開こうとして骨組みが折れてしまったという経験もあるのではないでしょうか。筆者も実はその1人です。折りたたみ傘は長傘と違って骨組みが2つ折り、または3つ折りという構造のため、傘を開くときはきちんと骨組みをほぐしておかないと骨組みの破損の原因になってしまいます。

慌てる前にまずは落ち着いて、きちんと留め具を外してから軽く何度か傘を振って傘がさせる状態にしましょう。留め具を外していきなりさそうとすると、骨組みの破損の原因になります。

2.強風時の使用には注意を。おちょこにならないためにも

折りたたみ傘は携帯にも便利で、最近では軽い・丈夫なものが増えてきていますが、まだまだ強風時では破損しやすいという弱点があることは事実です。台風やゲリラ豪雨などの悪天候では長傘の使用でも大変危険です。使用の際には注意が必要です。安全のためには傘の使用はやめて、雨合羽などの着用をおすすめします。

3.破損したまま使用するのは危険!折りたたみ傘が壊れたら即修理を!

ちょっと破損したくらいならそのままでも使えると思って、破損したままの折りたたみ傘を使い続けていませんか?つゆ先が取れたくらいだからいいや…。いや、それは大変危険なことです。今すぐ使用をやめてください。

つゆ先が取れたまま使用していると、骨組みの鋭利な部分がむき出しとなって、怪我の原因にもなりますので、気づいたらすぐに修理をしましょう。修理方法は「大切な折りたたみ傘が壊れた!自分で修理する方法ってある?」でもご紹介しています。

軽量で丈夫な大きい折りたたみ傘で雨の日の通勤も快適に!

今回は折りたたみ傘の利点や弱点、長傘と折りたたみ傘のメリットデメリット、おすすめなどをご紹介しました。軽い・丈夫なメンズ用の折りたたみ傘、通勤時でもしっかりと携帯ができてとても便利ですよね。特に大きい折りたたみ傘は長傘と引けを取らない機能性があり是非、鞄の中に1本携帯しておいてほしいアイテムです。

特に最近は地球温暖化のせいか、さっきまで晴れていて雨が降る気配がなかったのに急なゲリラ豪雨となるケースも増えていて、晴れているからといって油断はできません。長傘と違って荷物の邪魔にならない大きい折りたたみ傘、急な雨でも慌てないようにぜひ、1本携帯してみてください。


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