二次会の幹事を頼まれた経験はあるでしょうか。周囲が思う以上に幹事というのは役割が多いものですが、そもそも結婚式への参加経験自体がまだあまり無いという人にとっては二次会なんて未知の世界ですよね。二次会の幹事がやるべき事前準備などをまとめてご紹介していきます。

二次会の幹事を頼まれたら?やることや知っておきたいことのまとめ

目次

  1. 結婚式の二次会の幹事って何をすればいい?
  2. 二次会の幹事を一人でやるのは無謀かも
  3. 二次会の幹事をやることにはこんなメリットが
  4. 二次会の幹事をやることのデメリットは?
  5. 二次会の幹事をやるなら新郎新婦との顔合わせは必須
  6. 幹事がやること①二次会の会場について
  7. 幹事がやること②二次会に呼ぶ人間を把握しておく
  8. 幹事がやること③二次会参加者の出欠確認
  9. 幹事がやること④二次会の会費関係
  10. 幹事がやること⑤二次会当日に向けての協力依頼
  11. 幹事がやること⑥二次会での余興も決めておく
  12. 幹事がやること⑦二次会で行うゲームについて
  13. 幹事がやること⑧二次会でのサプライズ演出
  14. 結婚式の二次会で幹事がやってはいけない事
  15. 幹事としてやることを覚えて二次会を盛り上げよう

結婚式の二次会の幹事って何をすればいい?

結婚適齢期が近付いてくれば周囲の友人達の結婚ラッシュに突入する事ってありますよね。結婚式に参加をするだけではなく、場合によっては二次会の幹事を頼まれる事もあったりするものです。しかし二次会の幹事って何をやるのかご存知でしょうか。

何となく二次会の幹事というイメージをする事はできても、具体的な幹事の役割はあまり知らないという人もいるかもしれません。そこで今回は、二次会の幹事を頼まれた時に覚えておきたい準備の内容などをまとめてご紹介していきたいと思います。

全く知識が無いまま二次会の幹事を引き受けてしまっては、折角の友人の晴れ舞台を台無しにしてしまう事だって無いとは言い切れません。新郎新婦が非常識な友人を持っていると思われない為にも、二次会の幹事の役割をしっかりと覚えておきましょう。

二次会の幹事を一人でやるのは無謀かも

結婚式というのは大抵の人が初めての事であり、新郎新婦も二次会の幹事を友人に頼むのはそれが初めての場合が多いものです。時々一人の友人だけに幹事を頼む事もある様ですが、基本的には二次会の幹事というのは二人以上いた方が良いそうです。

もちろん親しい友人同士で幹事をやる方が何かと話を進めやすいと感じるかもしれませんが、新郎新婦どちらかの都合に偏ってしまうのも良くありませんし、新郎側と新婦側それぞれから幹事を選び出せるのが理想の様です。

二次会の幹事というのは意外と事前準備などやることも多いものなので、一人よりも人数が多い方が一人一人の負担も少なく多様なアイデアを出す事もできるのではないでしょうか。ただしあまり人数が多すぎるのもかえって纏まらない原因となってしまいます。

二次会の幹事をやることにはこんなメリットが

基本的には親しい友人の頼みであればメリットなどは考えずに二次会の幹事を引き受ける人も多いかもしれません。しかし実際に幹事をやるとどんなメリットがあるのかは、引き受けるからにはやはり知っておきたいとも思う部分ですよね。

二次会の幹事を無事に成功させる事ができれば、新郎新婦からは当然喜ばれるものですし「頼んで良かった」と言われれば引き受けた自分自身も嬉しくなるものだと思います。場合によっては結婚式の後で新郎新婦から別途でお礼を貰う事もあったりするのだとか。

更に二次会を成功させる為には幹事同士の連携も必須となりますし、打ち合わせを進める中で知り合った相手と親しくなりお付き合いが始まるといった嬉しい縁もあったりするものなのだとか。結婚式の二次会と言えば出会いを期待する人も多いですよね。

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二次会の幹事をやることのデメリットは?

一方で二次会の幹事をやることのデメリットについても知っておきたい所ですよね。やはり幹事を引き受ける一番のデメリットといえば、当日が終わるまで二次会を成功させなければならないというプレッシャーに追われ続ける事ではないでしょうか。

更に二次会の幹事はやる事が非常に多いので、ただでさえ仕事などで多忙な人は普段以上に自分の為の時間を取る事が難しくなってしまいます。幹事を頼まれた時期にもよりますが、想像以上に二次会当日まで時間は無いものなんです。

もちろん二次会当日も幹事には休む暇はありません。そういった事情を考慮した上で二次会の幹事を引き受けるかどうか、よく考えた上で決めた方が良さそうです。安易に引き受けて後から無理でしたとなってしまっては、新郎新婦にも迷惑をかけてしまいます。

しかしそうは言っても二次会の幹事を任されるという事は、やはり新郎新婦からの信頼の証でもあるのではないでしょうか。特に多忙を極めている様な時期でもなければ、人生経験の一つとして引き受けてみるのも良いかもしれません。

二次会の幹事をやるなら新郎新婦との顔合わせは必須

そんな結婚式の二次会で幹事を引き受ける事を決めたのであれば、当日までにどういった準備をしなければならないのか、二次会でやることをある程度把握しておく必要がありますよね。当然ながら主役となる新郎新婦との顔合わせをしておく事は大切です。

顔合わせは幹事としてやることを決める為にも重要な事前準備の一つでもあります。新郎新婦の二次会に関する希望についてを細かく確認しておいたり、自分以外にも幹事がいるのであれば今後のやり取りについての相談もしておかなければなりません。

更に今後何度も全員が揃って打ち合わせをできるとは限りませんし、なるべくであれば最初の顔合わせの時点で二次会の準備に必要と思われる内容はある程度決めておく方が安心できそうです。何事も後回しにしてしまう程、本番前に慌ただしくなるものです。

幹事がやること①二次会の会場について

幹事のやることの中には、メインとなる二次会の会場について決める事も含まれています。まだ会場自体が決まっていないという場合には、まずは二次会の会場を決める所から準備が始まります。費用についても新郎新婦と相談しておく必要がありますよね。

二次会の会場というのは結婚式で使用した会場をそのまま使用する場合もありますし、結婚式とは別のレストランなどを貸し切りにして使用する場合もあるものです。会場が決まったら二次会の際のレイアウトや設備の配置についても考えなければなりません。

会場側との打ち合わせをする日程は、できれば新郎新婦も同席できるスケジュールが良い様です。特に会場内での音響設備や当日使用したい機器などがきちんと使用できるかどうか、細かな部分までしっかりと確認をしておくのが良さそうです。

幹事がやること②二次会に呼ぶ人間を把握しておく

幹事がやることと言えば、新郎新婦が二次会に誰を招待しようとしているかを把握しておく必要もあります。二次会に参加する大まかな人数を確認しておかなければ、そもそも会場や予算を決める際にも支障が出てしまいますよね。

二次会に招待するゲストの人数さえ把握する事ができれば、当日の二次会の流れや徴収する会費の目安なども決めやすくなってくるのではないでしょうか。幹事としては抑えておきたい重要な事前準備項目の一つでもあります。

幹事がやること③二次会参加者の出欠確認

ゲストへ二次会の招待をするのは新郎新婦が直接やる場合もある様ですが、こういった部分も幹事に任せられる場合も当然あるものです。新郎新婦が招待するつもりでいても、全てのゲストが必ず二次会に参加をしてくれるとは限りませんよね。

ゲストを招待してから出欠の連絡への締め切りは半月以上は余裕を持たせるのが良い様です。誰もが招待を受けてすぐに返信をできるとは限りませんし、幹事をやるのであればゲストに対する様々な配慮ができる事も重要です。

招待状を郵送するのではなくメールで連絡をするという場合には、一斉送信機能を使うのではないかと思います。この時に注意しておきたいのが、一斉送信をする事で顔見知りでもないゲスト同士のアドレスがお互いに知られてしまう事です。

二次会での幹事に限らず個人情報にあまり気を配らない人はうっかりやりがちですが、一斉送信は互いのアドレスがわからないよう必ずBCCで行うのがマナーです。迷惑メールと間違われる事が無いよう、件名には結婚式の二次会のお知らせである事がわかる様に記載をする事も大切です。

幹事がやること④二次会の会費関係

会費というのも二次会においてはとても重要な項目です。当然の事ですが、後日新郎新婦に不足した会費を請求するといった事は無いよう計画的に行う事も大切です。たとえ二次会が成功しても、会費の不足分を請求されたら余韻も台無しです。

更に新郎新婦に対しては会費を請求する事自体あってはなりません。主役二人の為の二次会なので当然の事ですよね。もしも会費が余った場合にはネコババしてしまうのではなく、その分を景品へと回すか新郎新婦へのご祝儀とするものです。

幹事も会費を支払うかは場合による

ちなみに二次会の幹事の会費についてですが、基本的には会費を支払うつもりでいる方が気持ち的にも楽なのではないでしょうか。新郎新婦へのお祝いの気持ちといった意味もありますし、不要と言われていれば支払う必要はありませんが、常識ある新郎新婦なら後からきっとお礼もある筈です。

幹事がやること⑤二次会当日に向けての協力依頼

二次会の幹事には事前準備がまだまだたくさんあります。二次会当日には、幹事だけでは全てを行う事は難しいものです。必要な役割はゲストの中で適した人に任せるものとして、幹事は主にプログラムが予定通りに進行できるよう調整役に回るのが良さそうです。

二次会当日に必要な役割と言えば、司会進行役や会計係、受付の担当者、撮影や音響係などが主ではないでしょうか。司会者なら空気の読める盛り上げ上手、受付ならゲストと顔見知りの友人などを選ぶのが無難である様です。

ただし万が一の場合に備えて、仕事の都合などでスケジュールが変わりやすい人にはそういった役回りは依頼しない方が良いかもしれません。二次会当日に司会が不在で代役も見つからないといった事になると、幹事側の予定も狂ってしまうかもしれません。

幹事がやること⑥二次会での余興も決めておく

二次会の事前準備の中で余興を決めておく事も、幹事の重要なお仕事の一つです。余興の内容は一部のゲストにしかわからない様な内輪ネタや下ネタは絶対に控え、全員がわかる様な内容で盛り上がりそうなものを考えるのが良さそうです。

カラオケや漫才といった余興に関しては手軽に見える一方で自信のある人でない限りは向かない様で、ゲストを飽きさせてしまったり笑いを取れなかったりといった事になると、せっかくの余興も盛り上がらず終いといった結果にもなりかねません。

当然ですが服を脱ぎ捨てて全裸になる様な余興は考えるまでもなくNGですし、披露宴で大ウケしたからといって同じネタをまた披露するといった手抜きも良くありません。意見が偏りすぎないよう男女双方からの視点での意見に耳を傾ける事も重要です。

幹事がやること⑦二次会で行うゲームについて

ゲストを盛り上げる為には余興だけでなくゲームをする事もありますよね。こちらもやはりみんなで楽しめる様な内容のゲームを選ぶのが無難ですが、ビンゴなどあまりにも定番のゲームだと食傷気味のゲストもいたりする様です。

定番ゲームを選択する場合でも、景品を渡す際のやり方を工夫したり一風変わった内容にアレンジしてみるなど、ゲストを楽しませるという事を前提にゲームを考えてみると二次会を盛り上げる事もできるのではないでしょうか。

更にゲームの景品を用意する場合、上位には豪華景品をと考えるものですよね。しかし景品の内容次第では既に持っている物であったり、貰っても困る様な物という場合も無いとは言い切れません。二次会を盛り上げる為には、景品の内容も重要になってきます。

景品が多すぎても費用が不足してしまいますが、基本的には参加者の3分の1くらいが景品を受け取れる様な配分がベストである様です。男性のみ、もしくは女性のみしか使用できない様な用途が限定的な景品は避けた方が良さそうです。

幹事がやること⑧二次会でのサプライズ演出

二次会ではゲストを喜ばせるばかりではなく、一生に一度の記念日に主役となる新郎新婦へのサプライズも準備しておきたいですよね。両親からの手紙なども感動を誘えて良いサプライズですし、恩師や止む無く不参加となった友人からのビデオレターなども良さそうです。

更には新郎新婦がファンである有名人からのビデオレターを入手する事ができたら、主役だけではなくゲストにとってもサプライズになりますよね。なかなか難しいサプライズではありますが、場合によっては実現可能な事もあるかもしれません。

ただし幹事側はサプライズになると思っていても、内容次第では二次会を台無しにしてしまうサプライズになる場合もあります。特に新郎新婦の元カレ、元カノに関連したものや過去のやんちゃ暴露など、身内では盛り上がる事はあっても選択しないのが無難です。

結婚式の二次会で幹事がやってはいけない事

幹事が二次会の為にやっておかなければならない準備はとても多い事がわかったのではないかと思いますが、その一方で幹事がやってはいけない事というものも頭に入れておく必要があるのではないでしょうか。

二次会の会場が決まっていない

これは論外ですが、二次会の日程が近付いているにも関わらずメインとなる会場が決まらないままという事は絶対にあってはなりません。どれだけ素晴らしい二次会を計画していても、会場が確保できなければ二次会自体が中止の可能性があります。

二次会の中で歓談の時間が無い

余興やゲームなどで二次会を盛り上げる事ももちろん大切です。けれど結婚式の最中には新郎新婦と話をする事ができなかったというゲストも少なくない筈です。二次会では余興などの合間に歓談の時間を設ける事も忘れてはなりません。

二次会の景品が安っぽい

会費を上手くやりくりしようと景品を安物で済ませようとする幹事も、残念ながら時にはいたりする様です。しかしあまりにお粗末な景品だとゲストにもわかってしまうものですし、会費をケチらずきちんとした景品を準備する事も大切です。

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幹事としてやることを覚えて二次会を盛り上げよう

二次会の幹事を依頼された場合には、当日までにやらなければならない事は非常に多いという事がわかって頂けたのではないでしょうか。頼まれた以上は新郎新婦の為にベストを尽くしたいと考えるのが普通ですが、やり抜く自信が無ければ断る勇気も必要かもしれません。

交友関係の広い人ほど二次会の幹事を頼まれる機会も多くなってくるかもしれませんが、人の為になる事が好きであったり喜ぶ顔を見られるのが嬉しいと感じる人にはやり甲斐のあるお仕事なのではないでしょうか。

しかし二次会当日までに幹事としてやる事は多くうっかりミスをしてしまう可能性もあるかもしれないので、幹事を引き受けた際には当日の為の進行表ややることリストを作成しておくと見落としも無く準備を進める事ができるのではないでしょうか。


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