アテンザのディーゼルの評価は?改良モデルの試乗やBMW超えとは?

みなさんは、マツダアテンザをご存知ですか?マツダのアテンザには、「ワゴンタイプ」と「セダンタイプ」があり、その両車にクリーンディーゼルモデルがラインナップされております。今回は、そんなマツダアテンザのディーゼルモデルの、評価と特徴をご紹介していきます。

目次

  1. マツダアテンザのディーゼルとは?
  2. マツダアテンザディーゼルのデザインとは?
  3. マツダアテンザディーゼルのインテリアとは?
  4. アテンザディーゼルの強みは音と振動が少ない
  5. マツダアテンザディーゼルの走りについて
  6. アテンザディーゼルの燃費性について
  7. マツダアテンザディーゼルの試乗評価
  8. アテンザディーゼルの最新装備について
  9. アテンザディーゼルの欠点はあるの?
  10. アテンザのディーゼルのまとめ!

マツダアテンザのディーゼルとは?

国内をクリーンディーゼルで牽引しているマツダ車は、圧倒的に世界的に見てもクリーンディーゼルの技術は高いといえます。そんな中で、クリーンディーゼルを搭載したマツダのアテンザは非常に評判が高いことでも知られています。ちなみに、マツダアテンザはマツダ車の中では最上級クラスのフラグシップモデルに該当します。

フラグシップモデルであるために、内装にもこわだわり、とても高級感があります。今回は、そんなマツダの誇るフラグシップモデルのアテンザについて、その魅力や、特徴、そして、BMW3シリーズと比べて、どのような性能なのか、もしかすると、BMW超えもあるのでは?といったところまで、迫っていきます。

また、マツダのアテンザのユーザーの口コミや試乗評価についてもお届けしますので、ぜひ参考にして下さい。きっとマツダアテンザの素晴らしい魅力がおわかりいただけるはずです。

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マツダアテンザディーゼルのデザインとは?

まずは、マツダアテンザのディーゼルのデザインについて見ていきましょう。マツダのアテンザのディーゼルは、マツダのデザインテーマである「魂動」というデザインテーマを軸にしています。マツダを代表するクロスオーバーSUVである「CX」シリーズもこの、「魂動」デザインであり、マツダはこのデザインで、多くの新規ユーザーを獲得することに成功しました。

そのくらい人気のあるデザインが「魂動」デザインなのです。マツダのアテンザワゴンも、伸びやかな美しいボディラインが特徴で、特にマツダを代表するカラーである、「ソウルレッドプレミアムメタリック」は、マツダのこだわりの「匠塗TAKUMINURI」を施してあり、非常につややかな質感の高いカラーになっているのです。

マツダのアテンザのデザインはどの方が見ても、「美しい」と言われるだけのクオリティーに仕上がっております。一度、ディーラー等で試乗の際に、見てみるとわかりますが非常に上質なカラーであることが実感できるのです。

マツダアテンザディーゼルのインテリアとは?

では次にマツダアテンザディーゼルのインテリアをご紹介します。マツダアテンザのディーゼルのインテリアは、非常に高級感のあるものになっております。

特に、マツダアテンザの「XD・LPackage」には、ステアリングやシフトノブは本革巻きになっていたり、7インチの独立型のセンターディズプレイや、手元で画面を操作することができるコマンダーコントロールの配置、メーターフードの上には、アクティブ・ドライビング・ディスプレイがあり、視線をずらすことなく、車両速度等の情報を瞬時に知ることができます。

そして、シートには、ナッパレザーという高級品質の材質を使用しており、カラーもブラックとホワイトから選択することができます。

豪華さはそれだけではありません、サウンドはより音質の良いBoseのサウンドシステムを使用していますし、機能面でもステアリンングヒーターや、インテリア全体の印象が洗練された高級車のイメージを醸し出します。これがマツダのアテンザディーゼルの強みになります。

アテンザディーゼルの強みは音と振動が少ない

アイドリング中にも、車内にいるとディーゼル特有の音と振動が入ってきますし、車外はもちろんうるさいレベルの騒音になっております。ちなみに、他の外車で言うとボルボの、ディーゼル車は車内にいても非常に音は静かで、そこまで気になるものではありませんでした。

マツダアテンザのディーゼルモデルが、にわかに高級車メーカーであるBMWの3シリーズを超えているという噂があることで知られており、その一つ目の要素が「音・振動」にあります。BMX3シリーズの音と振動は、とてもディーゼル特有の音と振動が気になります。

そして、BMW3シリーズは加速するときの、ディーゼル音もカラカラとすごく音がします。振動にしても、Dセグメントの車にしては、気になるレベルの振動です。ただ、唯一60km/h以上の定速走行では、音も振動もおさまり、気にはならなくはなりますが、走行速度が高くないとき、そして、加速中はディーゼル音がうるさいくらいです。

それに比較すると、マツダのアテンザは、まずアイドリング中でも、エンジン音や振動は、かなり抑えられておりましたし、一般道等で走行音のする場面に行くと、まったく気にならないレベルになっております。アイドリング中は、全く静かで、無振動であったボルボのディーゼルと変わらないほどのレベルでした。

また、マツダアテンザの加速中のディーゼル音ですが、これはさすがに、「ディーゼルエンジンの車に乗っているな」という実感が湧いてくる様子です。しかしながら、これが普通のガソリン車であるという前提で見ると、「少し音が大きいな」と感じる程度のものになっております。

マツダアテンザの素晴らしいところは、車内の静粛性のみならず、窓を開けて走行しても、音が気にならないところにあります。音が気にならないほどですから、マツダアテンザがあの BMW3シリーズよりも、優れているということも、ご理解いただけるはずです。

マツダアテンザディーゼルの走りについて

ではここからは、マツダアテンザディーゼルの走りについて見ていきます。まず、走り出しですが、アクセルを踏んだ瞬間のおだやかな走り味を実現しています。ディーゼルエンジンでトルクが大きいのは当然ですが、トランスミッションのダイレクト感がとても高いです。

さすがに、MTのディアルクラッチトランスミッションにはかないませんが、トルコン式としては、最高レベルのものになるでしょう。スカイアクティブ車の大きなメリットであると言えます。また、自動変速のタイミングは本当に絶妙で、特にギアを落としたくて、アクセルを踏み込んだときのダウンシフトは、的確に落としてくれ、制御プログラムが素晴らしいの一言です。

肝心の足回りですが、日本車の割には、固めな設定になっております。小さな、凹凸はきちんと吸収はしますが、きちんと路面の凹凸感を伝えてくれる、高級車の割には非常に日本では珍しい車でもあります。

例えば、同じセグメントのトヨタマークXなどは、路面の凹凸感は皆無に近いですし、たとえ段差が大きい場所を乗り越えても、きちんといなしてくれるので、違和感なく走行できるくらいです。そう考えると、マツダのアテンザは日本では非常に珍しい高級車になります。これがマツダらしさと言われれば、納得ですね。ちなみに、走りの質感はBMWには負けてしまいます。

アテンザディーゼルの燃費性について

ではここで、マツダアテンザディーゼルの燃費性について見ていきます。今回はマツダアテンザディーゼルの中でも、最高上級クラスにあたる「XD・LPackage」を見ていきます。では、まずアテンザワゴンからです。アテンザワゴンの2WD(AT)の燃費性が、JC08モードで、19.6km/l、同じく2WD(MT)の燃費性がJC08モードで22.2km/l

次に4WD(AT)の場合の燃費性が、18.2km/l、そして4WD(MT)がJC08モードの20.4km/lになっています。このことから、マツダのクリーンディーゼルエンジンは、非常に低燃費であることがわかります。

さて、今度は、アテンザセダンの場合の燃費です。まず、2WD(AT)が、19.6km/l、2WD(MT)が22.4km/l、4WD(AT)が18.2km/l、4WD(MT)が20.4km/lになっております。このように、セダンタイプのアテンザでも非常に燃費は優れております。

マツダアテンザディーゼルの試乗評価

続いて、マツダアテンザディーゼルの試乗評価について見ていきましょう。やはり、一度試乗したことがある方や、所有しているユーザーに、試乗評価を聞くことが一番参考になりますから、ここではマツダアテンザディーゼルのオーナーの生の声や口コミ、試乗評価をお届けします。

新車購入から4年で10万キロ乗りましたのでレビューします。

外見は新型CX5が出て以降、少し古いかなと感じることがありますが、やはりそのシルエットと顔の威圧感は国産最高峰だと思います。
内装はLパケですが、シートのヘタリもなく、好調です。
耐久性は高いと思います。
電子機器の不調もこれまでありません。

エンジンは周囲から音が少し大きくなったねと言われますが、自分では分かりません。相変わらずのドロドロ音です。
許容範囲です。

ただ、最近燃費が少し落ちて来たと思います。
表示メーターで以前はリッター18キロ前後でしたが、最近は14キロ強というところです。

しかしこのディーゼルエンジンのトルクは、この価格帯の車ではなかなか味合うことは出来ません。
3000回転未満でも、ググーッと150キロまで加速するクルマはそうそうありません。

現在レクサスISとMBのCLSと、次回FMCアテンザで買い替えを迷っています。

それほどのクオリティの自動車です。

上記の評価にありますように、10万kmも乗られた方がシートのへたりもなく、電子機器の不調もこれまでありません。と書いてあるように、マツダアテンザは非常に、質感の高い、まさにマツダを代表するフラグシップモデルにふさわしでしょう。

肝心のディーゼル音は、購入当初から比べると、少し大きくなる傾向にあるようです。また、燃費についても、以前の乗り方では、18.0km/とまずまずであったにもかかわらず、最近では14.0km/lくらいになっているようです。

ただ、アクセルを踏み込んだ時の加速感が素晴らしい点や内装も外車に負けていない点では、試乗されている方も納得の評価であると言えます。とにかく、試乗評価もマツダのフラグシップにふさわしい内容ですね。

アテンザディーゼルの最新装備について

マツダのアテンザディーゼルには、最新装備として高い安全性を誇る、アドバンストスマートシティブレーキサポート や、レーンキープ・アシスト・システム、マツダ・レーダー・クルーズコントロール、AT誤発進抑制装置などが搭載されております。

つまり、実用的な安全性でもマツダアテンザは質が高いことが言えます。ですので、ご家族がいらっしゃる方や、安全性の高い車をお求めになる方でも、マツダアテンザに乗車すれば非常に安全性が高いと言えるのです。このように、安全面からも優れていることがわかります。

アテンザディーゼルの欠点はあるの?

続いて、マツダアテンザディーゼルの欠点を見ていきます。欠点と言っても非常に評価の高い車ですので、限られますが、見ていきましょう。まず価格ですが、マツダのアテンザセダンを例にしてみると、アテンザセダンの「XD」というクリーンディーゼルの入門モデルでは、最低価格が3,175,200円になっており、フラグシップの割に価格が安いことが評価が高いです。

そしてBMW3シリーズでは、320iSEでも、427万円からになっています。このように、価格帯に大きな開きがあるのです。この価格については、マツダアテンザの最大のメリットでしょう。そして、次に、クリーンディーゼル音です。欠点となるかは、ユーザーさんにもよりますが、確かに、試乗評価でもある通り、ディーゼル独特の「カラカラ音」はします。

このカラカラ音は、年数が経つと、やや大きくなる傾向も見られて、人によっては見た目が非常に高級なのに、エンジン音がカラカラすることに対して、違和感があるとい方もいらっしゃいます。すなわちこれが欠点と言われる部分かもしれません。あとは乗り心地ですね、アテンザディーゼルは、同じクラスの高級車と呼ばれるジャンルの車の中では、路面の凹凸を拾います。

ですので、そこに違和感がある方には欠点となってしまうかもしれません。このあたりがマツダアテンザの欠点になります。欠点とは、個人個人で違ってくるものになるので、一概には言えませんが、これが唯一の欠点になるでしょうか。

アテンザのディーゼルのまとめ!

みなさんはここまでマツダのディーゼル車をどう感じましたか?マツダのディーゼルモデルは、確かに乗り心地ではBMWには及ばないかもしれません。しかし、クリーンディーゼルの性能や静粛性は、BMWよりも静かで、気にならないレベルに仕上がっております。

ですので、世界でもトップクラスのクリーンディーゼル車だとも言えます。また、アテンザの内装は、高級外車にも負けないレベルですので、ぜひ一度ディーラーでご体感してください。

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