小畑健&大場つぐみの「DEATH NOTE」「バクマン。」に続く3作目の「プラチナエンド」についてまとめました。あらすじや過去2作との関連についてもご紹介します。これを読めば、今すぐ小畑健&大場つぐみ最強タッグの話題作「プラチナエンド」に追いつけます!

小畑健・大場つぐみのプラチナエンドまとめ!どんなあらすじなの?

目次

  1. 小畑健&大場つぐみが3度目のタッグ結成!
  2. 小畑健全開!コミックスの美麗な表紙
  3. 漫画担当の小畑健さんとは?
  4. 原作担当の大場つぐみさんとは?
  5. バクマン。の吉田氏が担当編集!
  6. 小畑健&大場つぐみの1作目「DEATH NOTE」
  7. 小畑健&大場つぐみの2作目「バクマン。」
  8. 「プラチナエンド」あらすじ紹介
  9. 「バクマン。」のあの作品が基に?
  10. 小畑健&大場つぐみはキラキラネーム好き?
  11. 小畑健&大場つぐみファンならずとも必読!

小畑健&大場つぐみが3度目のタッグ結成!

大場つぐみさんが原作、小畑健さんが漫画を務める「プラチナエンド」がジャンプスクエア(ジャンプSQ. )の2015年12月号より連載中です。「DEATH NOTE」、「バクマン。」に続く3度目のタッグ作を詳しくご紹介します。

小畑健全開!コミックスの美麗な表紙

コミックスは既刊7巻(2017年11月2日発売)です。ホログラム加工された豪華な表紙はキラキラと輝き、小畑健さんの美麗な絵が引き立ちますね。新巻発売後には、各売上ランキングの上位に入るなど話題作となっています。

漫画担当の小畑健さんとは?

1989年に「CYBORGじいちゃんG」で連載デビューし、それ以降の作品では漫画原作者と組んで活動しています。小畑健さんがこれまでに連載した作品をご紹介します。

小畑健さん連載作品①「CYBORGじいちゃんG」

当時は小畑健ではなく、「土方茂」名義で連載していました。主人公の壊造時次郎が農作業用のサイボーグに生まれ変わり、悪と戦うというギャグ漫画です。2001年に小畑健さんが表紙を書き下ろした21世紀版(復刻版全2巻)も話題に。

小畑健さん連載作品②「魔神冒険譚(アラビアン)ランプ・ランプ」

泉藤進さんが原作を担当し、1991年から1992年に連載されていました。魔神が支配する世界を救うためにトトとルーキーが魔神ランプの封印を解きますが、魔神は手が付けられず...。全3巻のバトル漫画です。

小畑健さん連載作品③「力人伝説 -鬼を継ぐもの-」

宮崎まさるさんが原作を担当し、1992年から1993年まで連載されていました。当時社会現象となっていた貴花田と若花田兄弟の生い立ちから、父やライバルだった曙太郎などとのエピソードを描いた伝記的漫画。

小畑健さん連載作品④「人形草紙あやつり左近」

写楽麿さんが原作を担当し、1995年から1996年まで連載されました。コミックスは全4巻で、アニメ化・小説化もされた作品です。内容は、人形遣いの「橘左近」が自分の操る人形「右近」を相棒に事件を解決していくサスペンスです。

小畑健さん連載作品⑤「ヒカルの碁」

ほったゆみさんが原作を担当し、アニメ化やゲーム化もされた囲碁漫画です。1999年から連載がスタートし、コミックスは全23巻。2009年から発売された全20巻の完全版では、小畑健さんの書下ろした表紙も話題となりました。「ヒカルの碁」の連載終了、同年中に「DEATH NOTE」の連載がスタートします。

小畑健さん連載作品⑥「BLUE DRAGON ラルΩグラド」

「DEATH NOTE」の連載が終了し、約半年後の2006年にスタートしたのがこの作品です。Xbox360用ゲームソフト『ブルードラゴン』(マイクロソフト)の漫画化作品。その後、読み切り等を経て2008年に「バクマン。」がスタートします。

小畑健さん連載作品⑦「All You Need Is Kill」

「バクマン。」が2012年に連載を終了し、2014年から週刊ヤングジャンプで集中連載されました。桜坂洋さんのライトノベルを漫画化したもので、アメリカ合衆国で実写映画化もされました。近未来が舞台となっており、主人公が時のループの中で成長していく様子が描かれたSF作品です。

小畑健さん連載作品⑧「学糾法廷」

榎伸晃さんが原作を担当し、2014年から2015年まで連載された作品です。コミックスは全3巻で、小学校内で起きたトラブルを「学級法廷制度」によって解決していく推理漫画です。この後、「プラチナエンド」の連載がスタートします。

小畑健さんの絵があの名作小説の表紙に

漫画以外の表紙絵や挿絵も手掛けており、青い文学シリーズ(集英社文庫)では人間失格、地獄変、こころの3作が発売されています。姑獲鳥の夏(作:京極夏彦)や角川まんが学習シリーズなど、幅広い層に人気であることが窺えます。

小畑健の画力がすごいと話題!厳選イラストやおすすめ・ヒット漫画作品紹介 | MensModern[メンズモダン]

原作担当の大場つぐみさんとは?

本名や性別などが一切明かされていない、いわゆる覆面作家さんです。担当した作品は読み切りを除いて「DEATH NOTE」と「バクマン。」、そして連載中の「プラチナエンド」のみ。そんな謎の多い大場つぐみさんの正体に、ある噂が存在します。

大場つぐみはガモウひろし?

実は大場つぐみさんの正体はガモウひろしさんではないかと噂されています。ガモウひろしさんといえば、アニメ化もされたギャグ漫画「とっても!ラッキーマン」の作者です。「バクマン。」の1巻表紙にラッキーマンらしきコミックスが描かれていたり、公開されたネームの絵柄がガモウひろしさんに似ていたりと数々の証拠が存在するのです。

大場つぐみさんネーム公開

バクマン。の吉田氏が担当編集!

「バクマン。」の作中にも登場した、吉田幸司さんが担当編集を務めています。DEATH NOTEも担当しており、こちらも安心の再タッグです。またプラチナエンドの構想は、「バクマン。」の連載時に大場さんから吉田さんへ伝えられていたそうです。

小畑健&大場つぐみの1作目「DEATH NOTE」

小畑健さんと大場つぐみさんがタッグを組んだ作品の第1作目は、数々メディアミックスされ一大ブームとなった「DEATH NOTE(デスノート)」です。コミックスは全12巻で、世界累計発行部数は3000万部を突破した大ヒット作となりました。藤原竜也さんや松山ケンイチさん出演の映画版や、窪田正孝さんや山﨑賢人さん出演のドラマ版など漫画以外からはまった方も多いのではないでしょうか。

『DEATH NOTE』(デスノート)は、原作 - 大場つぐみ・作画 - 小畑健による日本の少年漫画作品。2003年12月から2006年5月まで『週刊少年ジャンプ』(2004年1号 - 2006年24号)に連載。名前を書いた人間を死なせることができるという死神のノート「デスノート」を使って犯罪者を抹殺し、理想の世界を作り上げようとする夜神月と、世界一の名探偵・Lたちによる頭脳戦を描く。

小畑健&大場つぐみの2作目「バクマン。」

小畑健さんと大場つぐみさんがタッグを組んだ2作目は、漫画業界を忠実に描いたリアル志向で話題となった「バクマン。」です。そのリアルさから難しいとされていたアニメ化はなんとNHKで実現し、2015年には実写映画化もされ話題となりました。コミックスは全20巻。

高い画力を持った真城最高と文才と発想に長けた秀才である高木秋人を主人公とし、二人の少年がコンビを組んで漫画家を目指していく道のり・その活動を描く。
『週刊少年ジャンプ』(以下『WJ』)2008年37・38合併号より連載を開始。大場・小畑タッグでの作品は前作『DEATH NOTE』から2年ぶりとなる。

「プラチナエンド」あらすじ紹介

プラチナエンドのコミックス7巻までのあらすじをご紹介します。以下、ネタバレを含みますのでご注意ください。

「プラチナエンド」コミックス1巻あらすじ

中学校の卒業式の日、主人公の架橋明日(カケハシミライ)は屋上から飛び降りてしまいます。しかし突然現れた天使のナッセによって命を助けられ、不思議な力を持った矢と自由の翼の能力を与えられます。その代償として、ミライは13人の神候補の争いに巻き込まれることに。他の神候補に宣戦布告する人物(通称メトロポリマン)が現れる中、高校の入学式で再会した片思いの相手である花籠咲に突然矢を刺され...。

「プラチナエンド」コミックス2巻あらすじ

刺された相手を好きになってしまう赤の矢を刺されたミライは、翼を持たない咲を助けると約束します。一方メトロポリマンは他の神候補に、球場で話し合いをしようとテレビを通じて呼びかけます。しかしそこで行われたのは話し合いではなく残酷なものでした。そして今後について思案している2人のもとへある神候補がやってきます。

「プラチナエンド」コミックス3巻あらすじ

突然現れた六階堂七斗(ムカイドウナナト)は、末期がんであり余命わずかだと告げます。生きているうちにメトロポリマンを倒すためにミライと咲、そして六階堂の3人は力を合わせることに。そんな中、メトロポリマンに赤の矢で操られた山田美々々(通称ミスリン)が現れます。凶悪な犯行を続けるミスリンを止めるべく、彼女の前に姿を見せるミライと六階堂でしたが背後にあの男が現れ...。

「プラチナエンド」コミックス4巻あらすじ

ついに対峙したミライたちとメトロポリマンですが、もちろん話は通じず戦闘が始まります。激しい攻防の末ミライは、それまで正体不明だったメトロポリマンの素顔を目にすることになります。決着はつかないまま咲の元へ帰ったミライは、初めての戦闘でひどく疲弊していました。しかし、咲が過去の罪を告白したことで2人はさらに絆を深めます。そして前向きになれた咲は、自分も役に立ちたいとあることを望むように。

「プラチナエンド」コミックス5巻あらすじ

咲が望んだのは翼でしたが、ルベル(咲に憑いている天使)が昇格しなければ難しいとのこと。しかし決着に向けて動き出したところで、六階堂の妻と娘が神候補の底谷一(ソコタニハジメ)にさらわれてしまいます。そこへ駆け付けた六階堂とミライですが、家族を救うために中からは出られないミラーハウスへと六階堂は入ってしまいます。そこへメトロポリマンも登場し、1人残されたミライは...。

「プラチナエンド」コミックス6巻あらすじ

なんと、ミライもミラーハウスの中へと入ってしまいます。メトロポリマンと底谷の攻撃から逃げるために、ミライと六階堂は目に見えない速さで飛び続ける苦肉の作に。2人の帰りを待つ咲でしたが、その辛そうな咲を見てルベルは涙します。その涙によってルベルは昇級することになり、咲は翼を手に入れます。咲が駆け付けたことでミライと六階堂は脱出し、新たな仲間を連れたメトロポリマンと対決することになります。

「プラチナエンド」コミックス7巻あらすじ

咲の赤の矢で味方となった底谷でしたが、戦いの中で咲をかばって命を落としてしまいます。最終的に戦いは、ミライとメトロポリマンの一騎打ちに。ここでメトロポリマンの回想シーンが始まります。メトロポリマンの正体は、高校生の生流奏(ウリュウカナデ)でした。愛していた妹を亡くしており、彼女を天使にしてもう一度会うために神になりたいと自分の気持ちを再確認します。ミライと生流との鬼気迫る一騎打ちの結末は...。

伏線回収がすごい漫画BEST20!衝撃のラストが待っている! | MensModern[メンズモダン]

「バクマン。」のあの作品が基に?

プラチナエンドを読んだ読者の中で、「バクマン。」の作中漫画「REVERSI(リバーシ)」に内容が似ていると話題になっています。REVERSIは、白悪魔VS黒悪魔の洗脳バトルといった内容のものでした。プラチナエンドには、「それは人と天使の物語」というキャッチフレーズが付けられていますので、白天使VS黒天使ともいえるかもしれません。

小畑健&大場つぐみはキラキラネーム好き?

「DEATH NOTE」の主人公である夜神月(ライト)は、キラキラネームの発祥とも言われています。「バクマン。」の主人公である真城最高(モリタカ)と高木秋人(アキト)も読めなくはないですが、それぞれ「サイコー」と「シュージン」と呼ばれていました。さらに今作プラチナエンドでは主人公の名前が明日と書いて「ミライ」と読ませるもので、キラキラネーム再びと囁かれているようです。

漫画おすすめ名作(完結済)まとめ!10巻以内の短編で面白いのは? | MensModern[メンズモダン]

小畑健&大場つぐみファンならずとも必読!

ここまでプラチナエンドの魅力をご紹介してきましたが、いかがでしたか?「DEATH NOTE」、「バクマン。」にハマった小畑健&大場つぐみファンなら絶対に面白いと感じるはずです。そうでなくても小畑健と大場つぐみさんの最強タッグにかかれば、新たに魅了されたこと間違いなしです。


評価 3.8/ 5(合計5人評価)

記事へのコメント

気軽にコメントしよう!

※コメントは承認後に公開されます。

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ