人類史上最強の格闘技ランキング!世界で1番喧嘩が強い男とは?

世界には多くの格闘技が存在し、異種格闘技戦も盛んに行われておりますが、格闘技ファンにとって気になるのは「最強の格闘技とは一体何か?」ではないでしょうか?今回は様々な格闘技をランキング化し、最強の格闘技を決めてみました。世界で最も喧嘩が強い男とは?

目次

  1. 世界で一番喧嘩が強い男は?最強の格闘技は?
  2. 世界の最強格闘技を決定する大舞台の移り変わり
  3. 立ち技格闘技の頂点:K-1
  4. 総合格闘技界の最高峰:PRIDE
  5. 現在のMMAバトルフィールドの頂点:UFC
  6. マイク・タイソン(ボクシング)
  7. アレクサンドル・カレリン(レスリング)
  8. エメリヤーエンコ・ヒョードル(柔道・サンボ・MMA)
  9. ヒクソン・グレイシー(グレイシー柔術)
  10. ケイン・ヴェラスケス(MMA)
  11. ミルコ・クロコップ(キックボクシング)
  12. セーム・シュルト(空手)
  13. マウリシオ・ショーグン(ムエタイ・MMA)
  14. ダン・ヘンダーソン(レスリング・MMA)
  15. ヴァンダレイ・シウバ(ブラジリアン柔術)
  16. 世界最強の格闘技選手ランキング:結果発表!

世界で一番喧嘩が強い男は?最強の格闘技は?

全格闘技の中での最強の格闘技とは一体何か?

現在の格闘技業界は、空前絶後の格闘技ブームが訪れた当時と比べると多少安定した感を受けますが、国内だけでも様々な団体がひしめき合っており、ブーム時よりもある意味面白い状況となっているのは間違いありません。海外では相変わらず格闘技人気は物凄いもので、今日も明日を担うスター選手が世界中のリングから誕生しているのです。

一口に「格闘技」と言っても、その数は実に様々で各団体・競技ごとに異なるルールのもとで競い合っております。でも、実際のところ世界最強の格闘技は一体何なのか?そして世界最強の男、世界で一番喧嘩の強い男は誰なのか?という点に関しては、全ての格闘技ファンが等しく思う部分でしょう。異種格闘技戦やオールルールバトルが人気を集める事になったのは、こうした背景があるが故にです。

今回はそうした全ての格闘技ファンが空想してやまない「世界最強の格闘技&世界一強い男」に最も近づいたであろう男達を「世界の 桀」としてご紹介させて頂きたいと思います。彼方が推す最強の格闘家は何位にランキングされているのでしょう?是非最後までお付き合いください。

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世界の最強格闘技を決定する大舞台の移り変わり

時代の中心となった格闘技団体や大会

最強の格闘家たちをご紹介していくその前に彼らが活躍してきたフィールドの移り変わりについてご説明しておきましょう。いわゆる格闘技ブームが日本で巻き起こり始めたのは90年代からで、それまでは格闘技と言われたら真っ先にプロレスが挙げられていたのですが、フジテレビ系列でK-1が放送されるようになった辺りから、時代は格闘技へと移り変わって行ったのでしょう。

立ち技格闘技の頂点:K-1

世界中の最強を目指す格闘家たちが頂点を目指したフィールド①

日本においての格闘技ブームの火付け役となったのは、間違いなくこのK-1でしょう。立ち技最強を決めるK-1には、あらゆる立ち技格闘技から「俺こそが最強!」と言って憚らない猛者達が集結し。お互いの強さを競い合ったのです。K-1は今でも行われており、ライトやミドルと言った階級にもスター選手が生まれ、未だに立ち技格闘技界では頂点と言われる大会です。

当時は圧倒的に強い選手も沢山出場しており、アーネスト・ホーストやピーター・アーツ、マイク・ベルナルドにジェロム・レ・バンナといった強い外国人選手達を相手に、佐竹選手や武蔵選手らいったヘビー級の日本人選手たちが立ち向かっておりました。その後PRIDEへK-1選手が流出してしまい、一時的に勢いを失った時期も有りましたが、今では見事に盛り返しております。

総合格闘技界の最高峰:PRIDE

世界中の最強を目指す格闘家たちが頂点を目指したフィールド②

格闘技好きの人には説明不要でしょう。当時の総合格闘技の頂点を決める大会はこのPRIDEでした。それまでどちらかと言うとアングラなスポーツとして知られていた格闘技が、立ち技のK-1で注目を集めるようになり、そこから総合格闘技としてあらゆる格闘技の中で最強の格闘家を決めるPRIDEのようなMMAのリングに注目が集まる様になりました。

当時PRIDE参戦選手は本当に世界の超一流選手ばかりで、UFCの本拠地であるアメリカでも「総合格闘技の頂点を決める大会はPRIDE」と言われていたぐらいです。K-1で活躍したミルコ・クロコップやマーク・ハントなどの超有名選手たちもPRIDEに参戦。この辺りから日本の総合格闘技界は群雄割拠の時代に突入していったのです。大みそかの格闘技番組合戦が懐かしいですね。

現在のMMAバトルフィールドの頂点:UFC

世界中の最強を目指す格闘家たちが頂点を目指したフィールド③

そして時代は流れ、現在の総合格闘技界の頂点を決める場はアメリカのUFCと言われております。UFCは他の総合ルールとは違い、ロープの無いオクタゴンリングで戦います。一般的な団体のルールと比べてレギュレーションが厳しく、本当に強いモノしか生き残れない過酷な団体と言われております。世界中からUFCを目指すものも多い為、現在一番注目されているフィールドと言えるでしょう。

PRIDEで結果を出した有名選手が鳴り物入りで参加するも、UFCでは振るわない結果となっているケースも多い事から、いかにUFCが過酷で強い選手がしのぎを削っているかという事が分かりますね。UFCには女子部門もあり、そちらも非常に盛り上がりを見せています。現在の総合格闘技界はこのUFCを中心に回っているという事を覚えておいて下さい。

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マイク・タイソン(ボクシング)

絶対に喧嘩したくない!世界最強の格闘技選手ランキング:ノミネートNo.1

絶対に喧嘩したくない!世界最強の格闘技選手ランキング最初のノミネート者は、世界最強のボクサーとして一時代を築き上げた「マイク・タイソン」です。現役当時のタイソンの強さをと言ったら、もう言葉では表せられないレベルでして、とにかく「強い」のただ一言でした。ピーカーブースタイルでウェービングしながら懐に潜り込むスタイルも独特でしたね。

こうして現役当時の動画を見ると分かりますが、タイソンはヘビー級のボクサーにも拘らず動きがとても素早いのです。タイソンはパンチ力もさることながら「打たれない」と言う部分でも特筆すべき能力を持ち合わせて居たことが分かります。インファイターなのである程度相手のレンジで撃ち合う事も多いのですが、それを交わしてカウンターを浴びせることが出来る目もタイソンの武器だったのです。

アレクサンドル・カレリン(レスリング)

絶対に喧嘩したくない!世界最強の格闘技選手ランキング:ノミネートNo.2

続いてご紹介するするのは「霊長類最強の男」ロシアの英雄アレクサンドル・カレリンです。「霊長類最強の~」という謳い文句をどこかで聞いた事ありませんか?そう!「霊長類最強の女」として、女子レスリング界のTOPに君臨する吉田沙保里選手のニックネームです。これは元々カレリンのニックネームを女性版として拝借した物なのです。

レスリング経験のある格闘家は強い!というのが格闘技界では鉄板です。そう考えるとカレリンはレスリング界の頂点に立つ男ですから、MMAに本気でシフトしたら、ソレこそ霊長類最強になってしまったかもしれません。全盛期には背筋力が400㎏有ったといいます。そんなカレリンだからこそ出来る技が「カレリンズリフト」です。ヘビー級の選手を軽々と持ち上げてしまうとは驚きです。

エメリヤーエンコ・ヒョードル(柔道・サンボ・MMA)

絶対に喧嘩したくない!世界最強の格闘技選手ランキング:ノミネートNo.3

続いての最強格闘家は皇帝と呼ばれた男「エミリヤー・エンコ・ヒョードル」です。PRIDE絶対王者として長く君臨し続けたヒョードル。幾多の猛者達を撃破していった無類の強者です。全盛期を知る人たちは口々に「ヒョードルが負ける姿を想像できない」と口にしたものです。それほどまでに「強い」と言わしめた絶対王者がヒョードルなのです。

「誰がヒョードルを倒すのか!?」PRIDE全盛期にはこの話で持ちきりでした。鳴り物入りでPRIDEに参戦したあのミルコ・クロコップもヒョードルには歯が立ちませんでしたし、日本のプロレス界から参戦していた永田選手に至っては半殺し状態にされてしまいました。とにかく次元違うという印象のヒョードル。パウンドでコツコツと当てるパンチですら重さを感じます。

ヒクソン・グレイシー(グレイシー柔術)

絶対に喧嘩したくない!世界最強の格闘技選手ランキング:ノミネートNo.4

続いての格闘家は400戦無敗の男「ヒクソン・グレイシー」です。グレイシー一族の長として、世界中にその名を知られております。グレイシー柔術の強さを目の当たりにして「これがグレイシーか!」と思わず感嘆の声を上げてしまう格闘家も少なくないとか。間違いなく伝説に名前を刻む格闘家の一人でしょう。舟木選手との一戦は日本中を巻き込んだ一大イベントとなりました。

最強の男・400戦無敗の男として名高いヒクソン・グレイシーですが、実際の無敗記録は額面通りではありません。確かに400戦無敗は事実の様ですが、ソコには数多くのストリートファイトが含まれているようで、格闘技としての戦績だけという訳では無いようです。ヒクソン・グレイシーは戦う選手も選ぶとの噂も有りました。ですが闘いっぷりを見る限り恐ろしい程強いのは確かなようです。

ケイン・ヴェラスケス(MMA)

絶対に喧嘩したくない!世界最強の格闘技選手ランキング:ノミネートNo.5

続いてご紹介する最強格闘家はUFCの絶対的チャンピオン「ケイン・ヴェラスケス」です。レスリングのオールアメリカンにも2度輝いた絶対的テクニシャンにも関わらず、ハードな打撃も持ち合わせて居るという最強の格闘家として相応しい現役チャンピオンです。なんとそのパンチ力は1トンを超えるというから驚きです。この様な全てを持ち合わせた選手はそうそう現れないでしょう。

ヴェラスケスはUFCヘビー級のチャンピオン。ヘビー級の選手と言えば100kgを超える選手と言う事になりますが、こちらの動画を見て頂くと分かる様に、そのスピードはとてもヘビー級の選手とは思えません。どれだけ身体能力が高ければこの体重でこれだけの動きが出来るのか見当もつきません。そして寝技も完璧かつパンチも破壊的となれば、一体誰が彼に勝てるというんでしょうか。

ミルコ・クロコップ(キックボクシング)

絶対に喧嘩したくない!世界最強の格闘技選手ランキング:ノミネートNo.6

続いてノミネートされた格闘家は日本でも非常に人気の高い選手である「ミルコ・クロコップ」です。K-1チャンピオンの中でもそのファイティングスタイルが非常に人気を集め、最強の立ち技格闘技王者と呼ばれましたが、PRIDE側からの引き抜きを経て、鳴り物入りで総合格闘技界へ進出。PRIDEのリングでも破竹の勢いで快進撃を進め、その能力の高さを実証致しました。

ミルコ・クロコップは元々テコンドーやキックボクシングをバックボーンに持つ「立ち技格闘技」の選手です。なので打撃には定評があるものの、総合のリングでは使い物になるのか?という意見も根強くありました。ですが、PRIDE参戦から間もないこの試合を見て頂くと分かる様に、それらの経験値の低さを補って余りある程のセンスと打撃力を持ち合わせて居たのです。さすがK-1王者ですね。

セーム・シュルト(空手)

絶対に喧嘩したくない!世界最強の格闘技選手ランキング:ノミネートNo.7

次にご紹介させて頂く格闘家は「セーム・シュルト」です。セーム・シュルトはK-1の絶対王者で、過去にはパンクラスの王者にも輝いております。元々が極真空手の選手でして、その恵まれた体格を武器に「巨大格闘ロボ」との異名を受ける程、無類の強さを発揮しました。何と言っても4度K-1王者に輝いたのは、後にも先にもこのセームシュルトしかおりません。

確かに強い。強いのは間違いないのですが、セームシュルトの戦いには華が無く、クリンチを多用する傾向もあって格闘技ファンからは「強いのに人気のないチャンピオン」と揶揄されておりました。実はセームシュルトはPRIDEにも参戦していたのですが、ハリトーノフ戦で恐ろしい目にあい、PRIDEから逃げる様に出て行ったという話があります。確かにコレでは逃げたくもなりますね。

マウリシオ・ショーグン(ムエタイ・MMA)

絶対に喧嘩したくない!世界最強の格闘技選手ランキング:ノミネートNo.8

続いて紹介する最強の格闘家は全盛期のPRIDEで大活躍し、その後もUFCのリングで結果を出し続けている「マウリシオ・ショーグン」です。同じくPRIDEで絶対的なミドル級王者として君臨したヴァンダレイシウバの同門で後輩となる彼は、PRIDE出身者が苦戦するUFCの場でも活躍を続けている数少ない選手の一人です。そのファイトスタイルはシウバに「俺よりも強い」と言わしめたほどです。

同じくUFCで戦うヒカルド・アローナとのPRIDE時代の試合ですが、この試合でも強烈な顔面蹴りでアローナをマットに沈めています。UFCのオクタゴンリングでの戦いに必要な技術と、PRIDEで必要とされる技術とは決定的な違いがあり、PRIDE終了後多数の選手達がUFCに挑んだものの結果を出せないのはそこに在るのですが、それでも活躍を続ける彼には、最初からUFCが向いていたのかも知れませんね。

ダン・ヘンダーソン(レスリング・MMA)

絶対に喧嘩したくない!世界最強の格闘技選手ランキング:ノミネートNo.9

次にご紹介する選手はアメリカ版レジェンドである伝説の格闘家「ダン・ヘンダーソン」です。彼は長きに渡りレスリング大国であるアメリカの代表選手として活躍した国民的英雄でして、その長いキャリアを経てMMAの世界に転身したリアルスーパーヒーローです。MMA全般に「レスリングが上手な選手ほど強い」といわれていますが、まさにそれを地で行く選手がダン・ヘンダーソンなのです。

プロとして転身してからの戦績も輝かしいもので、Strikeforceライトヘビー級、PRIDEミドル級、PRIDEウェルター級と3つの王者に輝いております。コレは彼が如何に非凡な才能を持つ選手か、という事を如実に示す結果となっております。46歳まで現役として戦った後、惜しまれながらも昨年2016年に第一線から退きました。彼こそがREALなMMAの王者と言えるでしょう。

ヴァンダレイ・シウバ(ブラジリアン柔術)

絶対に喧嘩したくない!世界最強の格闘技選手ランキング:ノミネートNo.10

最後に紹介するのはPRIDEミドル級王座で、現在はUFCで活躍する「ヴァンダレイ・シウバ」です。PRIDE全盛期に現れた彼は、その攻撃的なスタイルで一躍PRIDEで人気を集める選手となりました。その勢いのままPRIDEミドル級王者に登りつめ、PRIDEでの一時代を築き上げたのです。

現在は年齢からくる衰えもあるのか、全盛期とは程遠い印象を受けますが、相変わらず向かいっ気の強いファイトスタイルは健在で、UFCでも人気を集める選手です。この動画の様な全盛期の戦いを見ると、彼の潜在能力が如何に高かったかという事を、改めて実感させられます。

世界最強の格闘技選手ランキング:結果発表!

現在進行形ならヴェラスケスだが全盛期で考えるとヒョードルか

全選手が全盛期だと想定して導き出されたランキング結果は以下の通りとなりました。総合格闘技以外の選手もいたのでその辺をどう考慮するかがポイントになったようですが、彼らの現役当時の活躍ぶりを考えると恐らくは妥当なライン、またはMMAに取り組んだ場合を仮定すると更にランキングが上がったとしても何らおかしくはありませんね。

1位:ヴェラスケス
2位:ヒョードル
3位:ヘンダーソン
4位:タイソン
5位:ミルコ
6位:シウバ
7位:ヒクソン
8位:カレリン
9位:ショーグン
10位:シュルト

まだまだランキングに上がってもおかしくない、そんな選手たちがひしめき合う現在の総合格闘技界。この先の展開も見逃せないですね。

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