歌手の福山雅治さん、俳優の堺雅人さん、バラエティタレントのつるの剛士さん。名だたるイケメンたちですが、実は3人とも「吹奏楽経験者」なのです。しかも「ホルン奏者」という共通点まであるようです。とかく「音楽系クラブ」=「女子が多い?」というイメージが持たれがち。吹奏楽において男子の存在は貴重ですが、ホルンを演奏するカッコイイ姿に、福山雅治さんをはじめ皆さんモテたのではないでしょうか。今回はホルンとはどのような楽器なのか、吹奏楽にはどのような楽器やパートがあるのかを、ご紹介したいと思います。

福山雅治は元吹奏楽経験者?堺雅人やつるの剛士との共通点ホルンパートとは?

目次

  1. 福山雅治さんが経験した吹奏楽のホルンパートとは?
  2. 福山雅治さんプロフィール
  3. 福山雅治さんが経験した吹奏楽にはどのような楽器やパートがある?
  4. 他にはこんな楽器も登場します
  5. 福山雅治さんも魅せられた「ホルンパートの魅力」とは
  6. 吹奏楽はモテる?
  7. コンクールなどで大舞台を経験されてきた福山雅治さん
  8. 吹奏楽部のリーダーでもあった福山雅治さん
  9. つるの剛士さんや堺雅人さんの吹奏楽部時代
  10. 吹奏楽用にアレンジされた福山雅治さんの作品
  11. ミュージシャンも俳優もタレントも「表現者」であること

福山雅治さんが経験した吹奏楽のホルンパートとは?

その経験者は「文化部の中の運動部」と語るほど、心身共に鍛えられる吹奏楽部。比較的男子の割合が少ない部活ですが、所属していた福山雅治さんに堺雅人さん、つるの剛士さんは皆イケメンでお馴染み。ということは、女子からモテモテだったのではないでしょうか。3人の共通点である、ホルンパートにも何か秘密があるかもしれません。今回はホルンとともに、吹奏楽部や様々な楽器をご紹介していきます。

福山雅治さんプロフィール

愛称 ましゃ
本名 福山雅治
生年月日 1969年2月6日
年齢 49歳
出身地 長崎県長崎市
血液型 O型
身長 181cm
活動内容 俳優・シンガーソングライター・作曲家・作詞家・編曲家・タレント・写真家・音楽プロデューサー
所属レコード会社 ユニバーサルミュージック
所属事務所 アミューズ
妻 吹石一恵
出演作品 映画「ほんの5g」(1988)でデビュー。ドラマ「めぐり逢い」「龍馬伝」「ガリレオ」などに出演。
リリース作品 シングル「追憶の雨の中」(1989)でデビュー。シングル「桜坂」「家族になろうよ」「零 -ZERO-」など。

福山雅治さんが経験した吹奏楽にはどのような楽器やパートがある?

堺雅人さんやつるの剛士も演奏していたホルンパート以外にも、どのようなパートがあるのでしょうか。ここでは、およその分類である「木管楽器」「金管楽器」「打楽器」を、共通点も見つけながらご紹介していきましょう。

フルートなどの「木管楽器パート」は吹奏楽の花形

有名どころでは、フルートやクラリネット、オーボエなどがこの分類に入ります。元々は木が素材で、管の形状をしている楽器が木管楽器と呼ばれていました。今日では後述の金管楽器以外が、木管楽器と呼ばれているそうです。古くは木製だったフルートも今や金属製ですし、見た目は金管楽器のようなサクソフォーンも、実は木管楽器なのです。「リード」と呼ばれる主に竹の薄片を振動させ、楽器の管を通して音を鳴らします。

その発音方法から全体的に「柔らかい音色」のイメージがあるのが木管楽器です。リードを使わないフルートやピッコロは高い音域のメロディーなどによく使われますし、シングルリード(1枚板)で演奏するクラリネットは、種類や演奏者も多いです。そのためメロディーからアンサンブルの背景の支え役に大事なパート。サクソフォーンもハーモニー構成にも使われますが、やはり目立つメロディーで大活躍。そのフォルムや音色は吹奏楽の中でも存在感が出てきます。

木管楽器でも演奏が難しいと言われているのが、オーボエとファゴット(英語ではバスーン)。リードを2枚挟んで使うダブルリードで音を出すことが共通点ですが、息を吹き込むのにかなりのパワーが必要です。その上、キーが複雑で指使いが大変、微妙なピッチを安定させにくい、などなど。また楽器が高価なため、吹奏楽でもオーケストラでも貴重な存在。しかし両者とも音色は非常に温かみがあり、木管楽器には無くてはならない存在です。経験者は有難く迎え入れられるでしょう。

福山雅治さんが担当していたホルンパートはココ「金管楽器パート」

トランペット、ホルン、トロンボーン、ユーフォニアム、チューバがこの分類に属します。共通点は金銀煌びやかなボディに、直線や曲線を多く用いられたフォルム。ただ吹き込んでも音は出ません。マウスピースと呼ばれる吹き込み口に唇をあて、息を吹き込むと同時に振動させます。木管楽器はリードを振動させて息を音を変えましたが、こちらは楽器の入り口を直接震わせる感じですね。

「ベル」と呼ばれる音の出口は、楽器の形によって様々な方向を向いています。楽器自体がおよそまっすぐで、手も身体の前で使うトランペットやトロンボーンは、聴き手に向かっています。楽器を縦方向に抱えるチューバやユーフォニアムは、ベルが上を向いています。楽器全体のフォルムが円形なホルンのベルは後ろを向いています。全体的に音の圧力の強い金管楽器ですが、前を向いてるトランペットやトロンボーンは、特にダイレクトに音が迫ってきます。

吹奏楽のリズム隊として「打楽器パート」は必要不可欠

パーカッションとも呼ばれる打楽器パートは、非常に種類が豊富です。まず必要不可欠な大太鼓、小太鼓やシンバルをはじめ、上の写真で並んでいるティンパニーは、太鼓でもドレミがあり、自分で変える必要があります。ポピュラーソングやジャズナンバーなどでは、ドラムセットも登場することがあります。「のど自慢」のオープニングで有名な据え置き型のベルは、チューブラーベルといいます。

打楽器はリズムを取るだけのパートではありません。小学校の合奏でも登場する木琴や鉄琴も打楽器ですし、見た目が巨大な木琴、マリンバはそれだけでソロ演奏で使われることもあります。ピアノの押すところは鍵盤と言いますが、これらの楽器の叩く場所は音板と言います。ドレミの配置はピアノと一緒なので、経験者だと音を探すのが比較的楽なようです。もちろんスムーズに演奏するためには、相当な訓練が必要です。

他にはこんな楽器も登場します

ピアノやハープの登場で吹奏楽の演奏に「幅広い響きを」

皆さんお馴染みのピアノ。どちらかと言えばソロ演奏のイメージがありますね。でも実は、吹奏楽の中で一緒に演奏することもあるのです。オーケストラと共演する「ピアノ協奏曲」のように、ド派手に登場することは無いのですが、88鍵という非常に幅広い音域をカバーするピアノは、吹奏楽の作品に厚みと華を添えてくれます。

ハープもどちらかと言えば、オーケストラの中に登場するイメージがありますが、ピアノ同様、吹奏楽でも作品によっては欠かせない楽器です。中でも和音を分散して演奏する「アルペジオ」と呼ばれる奏法は、アンサンブル全体にハーモニーと動きのアクセントを加えます。しかしピアノに比べて経験者が非常に少ないこと、とても高価な楽器のため揃わないなどの理由により、時にはピアノで代用することも。ピアニスト泣かせになることも少なくありません。

「弦楽器のボス」コントラバスが吹奏楽に登場することも

弦楽器の中でも最も大きく、人の背丈くらいあるコントラバス。これこそ本来オーケストラにいる楽器なので、吹奏楽の中ではかなり異色な眺めになります。しかし、そのボディから共鳴する低音は、チューバやバスクラリネットなど他の低音楽器にひけを取らない、迫力と暖かさを表現してくれます。

弦楽器特有の難しさとして、音程を正確に合わせるため、弦の正しい位置を左手で迷わず押さえることがあります。ヴァイオリンでは「1mmズレれば音程が狂う」と言われるくらい、経験者でも日々神経を使う楽器です。また音色の全てが決まる「弓」。その右手をコントロールすることは「音程の左手」より更に難しいとか。そんな大変な楽器なのに、管打楽器の集団にぽつんと独りぼっちにさせられると、ちょっと寂しいかもしれませんね。

福山雅治さんも魅せられた「ホルンパートの魅力」とは

ホルンの魅力と聞かれて最初に浮かぶのは、やはり楽器のもつ「柔らかい音色」が挙げられます。金管楽器のところでご紹介しましたが、ベルが後ろを向いているため、発せられた音は後ろの壁などで反射します。結果、ワンクッション置かれた柔らかい音になるのです。もしホルンパートの後ろで直接聞けば、とても力強い音になります。

またホルンパートとして考えたとき魅力は、ホルン同士が合わさり奏でる「ハーモニー」にあります。もちろん動きのあるメロディーなども素晴らしいのですが、吹奏楽のアンサンブルを支える和音の響きとしては、とても重要な役割です。また、音程を決める「レバー」がありますが、微妙なピッチをコントロールすることは大変難しいと言われています。ここをバチッと決めて素敵なハーモニーを生み出すのも、ホルンパートの魅力の一つではないでしょうか。

吹奏楽はモテる?

金管楽器の中でもあたたかい音色を奏でるホルンパート。堺雅人さんやつるの剛士さんも経験者ということです。「楽器の演奏は、その人の性格が出る」とよく言われますが、シンプルに「楽器の出来る男子はカッコイイ」ということが共通点でしょうか?もしかすると、その音色に周りの女子は包み込まれていたのかもしれませんね。サクソフォーンを演奏する堺雅人さんや、ドラマーつるの剛士さんもモテそうですね。

コンクールなどで大舞台を経験されてきた福山雅治さん

「大会やコンクールが一つの大きな目標」は、文化系・運動系クラブの共通点であります。夏は文化祭から全国を目指す大きなコンクールがありますし、冬にはアンサンブル・コンテストと呼ばれる数名単位で出場する大会もあります。その都度、課題となっている楽曲や自分たちで選んだ作品を勉強し、練習していかなければなりません。もちろん各楽器の基礎トレーニングは毎日欠かせません。聞いただけでも日々、大忙しな部活ですね。

吹奏楽部のリーダーでもあった福山雅治さん

そんな大変な部活を、福山雅治さんは吹奏楽部の部長としてまとめていたようです。部活動のスケジュール管理から部員達のまとめ、顧問の先生を交え役員でのミーティング。ホルンパートの練習の合間を縫って、膨大な仕事量です。この経験が、現在の福山雅治さんの多岐にわたる活動に、大きな影響を与えているのではないでしょうか。

つるの剛士さんや堺雅人さんの吹奏楽部時代

つるの剛士さんの吹奏楽入部のキッカケは、顧問の先生からスカウトでした。トランペットを強く熱望するも、先生のアドバイスでホルン担当に。ホルンパートは決まったリズムが多く、練習中にこっそりトランペットのパートを吹いたこともあるとか。そんなつるの剛士さんも、中学3年生の時は部長になりました。リーダーの笑顔は大切ですね。

演劇以外の事について、語られることが少ない堺雅人さん。運動があまり得意ではなかったようですが、それも吹奏楽部入部のキッカケだったのでしょうか。「アンサンブルの影の立役者」が、ホルンの大切な役割のひとつ。この楽器を通して「自分はこの楽団でホルンパートという役を演じる」という役者魂のようなものが、当時あったのかもしれません。

吹奏楽用にアレンジされた福山雅治さんの作品

おなじみの名曲「虹」や「桜坂」、「幸せになろうよ」などは吹奏楽で演奏するために、アレンジされた楽譜もあります。キツイ基礎練習や難しいコンクール課題曲などを日々こなす中、ポップスソングは大変人気です。特に文化祭や学園祭の吹奏楽ステージでは大活躍ですね。

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ミュージシャンも俳優もタレントも「表現者」であること

今回は福山雅治さん、つるの剛士さん、堺雅人さんの共通点である吹奏楽を中心に、ホルンパートについてもご紹介いたしました。ドラマを演じる堺雅人さん、スタジオでテンション高くクイズを答えるつるの剛士さん、そしてステージでかっこよく歌をキメる福山雅治さん。吹奏楽部時代に音楽を表現してきたことが、様々なお仕事で、自分の役柄を「表現する」土台の一つとなっているのではないでしょうか。


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