ウッチャンナンチャンのウッチャンとして、子供から大人まで幅広い層に人気のある内村光良さんは、デビューから現在に至るまで、長きにわたって芸能界の第一線で活躍し続けています。昨年末にはNHK紅白歌合戦の総合司会まで務め、終了後も絶賛の声が高まりました。また、後輩からもかなり慕われている内村光良さんですが、その人柄や何故これほど人気を博しているのか、詳しく探ってみたいと思います。

内村光良の人気が凄い!後輩から慕われる人柄やエピソードまとめ!

目次

  1. 内村光良さんの人気の秘密とは
  2. 人気絶頂の内村光良さんのプロフィール
  3. テレビでウッチャンナンチャンの人気急上昇
  4. 映画監督としての内村光良さん
  5. 誰もが認める内村光良さんの人気と人柄の良さ
  6. 内村光良さんの司会業も人気
  7. 内村光良さんが干されてから再び人気者になるまでの復活劇
  8. 誰からも認められている内村光良さんの人気は人柄がすべて

内村光良さんの人気の秘密とは

内村光良さんと言えば、今や毎日テレビで見ない日が無いくらい、人気を博しています。そんなウッチャンナンチャンの内村光良さんの人気は果たしてどこから来るのでしょうか。また、後輩からもかなり慕われている理由や人柄や人気のエピソードや司会業などを、デビュー当時から振り返ってみましょう。

人気絶頂の内村光良さんのプロフィール

本名:内村 光良(うちむら てるよし)
ニックネーム:ウッチャン、チェン
生年月日:1964年7月22日(54歳)
出身地:熊本県人吉市
血液型:AB型
身長:169 cm
方言:共通語・球磨弁
最終学歴:横浜放送映画専門学院
出身:お笑いスター誕生
コンビ名:ウッチャンナンチャン
相方:南原清隆
芸風:コント
事務所:マセキ芸能社

内村光良さんのデビューのきっかけ

内村光良さんは、熊本県立人吉高等学校を卒業後の1985年に映画監督を志して横浜放送映画専門学院(現・日本映画大学)演劇科に第9期生として入学し、南原清隆さんと出会い、漫才の授業をきっかけに内村光良さんは南原清隆さんとコンビを結成します。

内村光良さんが漫才の授業に出ていた時に、講師をしていた内海桂子・好江師匠の勧めで、南原清隆さんとのコンビを、お笑いコンビ『ウッチャンナンチャン』と命名。マセキ芸能社に所属し、『ウッチャンナンチャン』でデビューします。その後間もなく『お笑いスター誕生!!』に出演します。

内村光良さんは『お笑いスター誕生!!』に出場したのをきっかけとして、ウッチャンナンチャンのコントでのテレビ出演も増えていきます。ウッチャンナンチャンの芸風は、他のお笑いコンビに比べて、漫才におけるボケとツッコミのような役割がハッキリしないコンビで、それぞれ内村光良さんが「天然」、南原清隆さんが「ハプニング」と称して、ボケとツッコミはケースバイケースとされているようです。

ウッチャンナンチャン 人気番組の先駆け

「ショートコント」という人気のお笑いのスタイルをテレビで認知させた先駆者が内村光良さんのいるウッチャンナンチャンだと言われます。ウッチャンナンチャンは、デビュー3年後にはダウンタウンのお二人や野沢直子さん、清水ミチコさんとタッグを組んだ伝説的コント番組『夢で逢えたら』(フジテレビ系)に出演して注目を集めます。

この『夢で逢えたら』で火が付いたウッチャンナンチャンは、1990年代にはとんねるず、ダウンタウンに続き「お笑い第三世代」として、若年層を中心に人気を博しました。1989年からは『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)のパーソナリティも内村光良さんと南原清隆さんが担当していました。

テレビでウッチャンナンチャンの人気急上昇

ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば!

1990年、フジテレビ系列『とんねるずのみなさんのおかげです』の休止に伴って、後番組のメインとして2人が抜擢され『ウッチャンナンチャンの誰かがやらねば!』がスタートします。『夢で逢えたら』のテイストを下地にゲストを交えて作りこんだコントで、人気を博しました。

ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!

半年間の放送を終了し時間帯を土曜夜8時に改め『ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!』として再出発し、時事ネタや人気ドラマ、ミュージシャンを題材としたパロディーコントで人気も上がり、高視聴率を得ます。

この時に登場したのが、小学生のナン魔くん(南原清隆さん)と使い魔メフィスト(名古屋章さん)、悪玉『マモー(内村光良さん)・ミモー(ちはるさん)』です。マモー・ミモーのメイクがとても不気味と子供たちへの人気は、引き気味でしたが、次第に内村光良さんとちはるさん二人の魅力に感化されたというエピソードもあります。

そして、マモー・ミモーは西城秀樹さんの『情熱の嵐』のタイトルをパロディにしたシングル『マモー・ミモー野望のテーマ ~情熱の嵐~』を発売し、内村光良さんのマモーとちはるさんのミモーは、ついに子供たちの人気を獲得します。

ウッチャンナンチャンのウリナリ!!

1996年から始まった、『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』(日本テレビ系列)では、当時の日本テレビのバラエティー黄金期を支えた中心的な番組の1つで、番組の全盛期である1996年~1999年まではほとんどの回で視聴率が20%を超えて大人気の時期もあり、金曜日に東京ドームの巨人戦が組まれていた場合は巨人戦を優先して番組を休止していましたが、消化試合の時は番組を優先して放送したというエピソード。それほどの人気ぶりでした。

ここで、レギュラーの中からウッチャンナンチャンの内村光良さんと南原清隆さん、キャイ~ンのウド鈴木さんと天野ひろゆきさん、千秋さん、ビビアン・スーさんが2つのユニットに分かれ、ポケットビスケッツ、ブラックビスケッツが誕生し、それぞれ人気を二分します。

先に活動を始めたのは、ポケットビスケッツで、メンバーは内村光良さんと千秋さん、キャイ~ンのウド鈴木さんです。そして、2ndシングル「YELLOW YELLOW HAPPY」がミリオンセラーを記録し、超人気になりました。

ポケットビスケッツ登場の半年後にブラックビスケッツが登場します。メンバーはウッチャンナンチャンの南原清隆さんとキャイ~ンの天野ひろゆきさんそしてビビアン・スーさんです。当初はポケットビスケッツを潰すために結成されたのですが、ポケビグッズに対抗して作ったブラビグッズが(わざと)高価だったこともあり、全く売れず、それをなんとかして売る企画を開始すると共に徐々に悪役からシフトチェンジしたというエピソードです。

そして1997年10月17日の放送で、地味さ・悪者風を強調した黒系の衣装を、2代目の赤を強調した衣装へ変更して以降は大幅なイメージチェンジをし、『Timing』発売時にはオレンジ色の衣装となり、以降の衣装は明るくなって『Timing』は人気を博し大ヒットします。

ウッチャンナンチャンの内村光良さんと南原清隆さんは、若者だけでなく老若男女幅広い年齢層から支持を得て、お笑い界のトップへと上り詰めていき、一躍1990年代を代表するお笑いコンビとなりました。そしてタレント活動以外でも内村光良さんは映画制作や司会業、南原清隆さんは現代狂言やスポーツキャスターなど、内村光良さんと南原清隆さんとも幅広い分野でソロ活動を行なっていきます。

映画監督としての内村光良さん

内村光良さんは、2006年に自身が「究極の目標」と語る初監督映画『ピーナッツ』を公開しました。この映画は、草野球を題材にしたコメディ作品で、出演者にさまぁ~ず、TIM、ふかわりょうさんらを起用をしたのは、内村光良さんの考えで、テレビ朝日系列のバラエティ番組『内村プロデュース』で共演している彼らとの裏側の模様をセミ・ドキュメンタリーとして映像に収めていたからという内村光良さんの計らいが窺えるエピソードです。

内村光良監督作品の2作目は、『ボクたちの交換日記』でした。内村光良さんが漫才が苦手なので、原作の漫才師はコント師に、コンビ名の「イエローハーツ」は「房総スイマーズ」に変更して撮影されたというエピソードです。また、エキストラに内村光良さんが多数の若手芸人を起用したことも話題になりました。

そして2016年には内村光良さん自身が、監督と主演を務める 「金メダル男」が公開されました。これは、2011年に上演された内村光良さんの1人舞台『東京オリンピック生まれの男』を映画化したものです。この番宣のために、内村光良さんの相方、南原清隆さんがMCを務める「ヒルナンデス!」に出演し、いいとも以来、久しぶりに、内村光良さんと南原清隆さんコンビでの共演となりました。

誰もが認める内村光良さんの人気と人柄の良さ

いつも笑顔でおっとりとしたしゃべり方。だけど最高に面白い内村光良さんの人柄を悪く言う人はいません。内村光良さんがコントや番組上の演出以外では悪口を言わない、めったに怒らないなど、内村光良さんが極めて温和な性格だというエピソードは数えきれません。多くの芸人さんや後輩から内村光良さんが慕われている理由を、いくつか挙げてみましょう。

『内村プロデュース』の番組内で暴露されたのが、出川哲朗さんに対して、「バラエティとはいえ冷たく当たって本当にすまない」と内村光良さんに裏で平謝りされていたという話でした。また、番組ですべった後輩に対して、収録後に怒ったりダメ出しをしないことから内村光良さんは「優しさの鬼」といわれています。内村光良さんの人柄が窺えます。

そして、『笑う犬』が日曜8時に移行する際に内村光良さんは、日曜8時はかつては『ダウンタウンのごっつええ感じ』の枠であったため「それなら松ちゃんに許可をもらわなきゃ」と、内村光良さんはわざわざダウンタウンの松本人志さんに連絡を取ったとも言われています。それに対して、松本さんは、「そんなこといちいち俺に聞かなくてもいいのに。ウッチャンはいい子すぎる」と、内村光良さんの人柄の良さを著書で書かれています。

ただそんな内村光良さんも、ウド鈴木さんに対しては、『ウリナリ!!』の男子シンクロ挑戦部の企画の際に、練習の集合時間に遅れたうえに何度やっても上手く出来ないウドさんに対して、滅多に怒らない内村光良さんが「ちゃんとやれよ!」と怒鳴り、水面を手で叩いて激怒したことがあるというエピソードもあります。内村光良さんの人が良いだけではない、厳しい一面も垣間見れる人柄を表しています。

基本的に内村光良さんと南原清隆さんのウッチャンナンチャンの人柄について、明るく社交的な性格の南原清隆さんとは真逆で、極めて内向的な人柄の内村光良さんは、プライベートで、街中を歩いていても周囲にほとんど気付かれないそうです。『世界征服宣言』内の2shotトークでは、内村光良さん自ら「芸能人のオーラを自在に消すことができる」と発言しています。

さまぁ~ずさんが語る内村光良さんのエピソード

内村光良さんと家族ぐるみのつきあいをしている、さまぁ~ずさんは、内村光良さんの優しいエピソードとして「共演した若手芸人にダメ出しをしない」と語っています。ある番組で若手芸人たちのチャンピオンを決める企画をした時に、内村光良さんは出演した若手芸人1人1人の良いところを話したという内村光良さんの人柄についてのエピソードがあります。

また、「内村光良さんは見て学べ派」らしく、それでいてきっちりとその芸人の良いところを探してくれるそうです。唯一、直接の内村光良さんの後輩であるマセキ芸能者の芸人にだけは異様に厳しいというエピソードは、内村光良さんご本人も認めていて、事務所の番頭としての責任も内村光良さんはきっちり果たしているようです。そして、「この人のおかげでさまぁ~ずがある」と真剣に内村光良さんの人柄を語ったそうです。

内村光良さんの司会業も人気

内村光良さんは、お笑いタレント、映画監督など様々な肩書きを持つ中、司会業も外せません。2000年に始まった『内村プロデュース』で内村光良さんはメイン司会を担当し、毎週独自の手法とコンセプトで様々な事物をプロデュースするなど、内村光良さんはプロデューサーと司会を兼任しながら各コーナーを消化していく他、DVDの作成や『NO PLAN』というユニットで、内村光良さんがメジャーデビューまで果たしました。

その他、内村光良さんの司会業としては、2005年の『クイズ発見バラエティー イッテQ!』で司会、2013年の『内村とザワつく夜』では桝田アナと司会、2016年の『FNS27時間テレビフェスティバル!』では、内村光良さんが司会をリレーする「MCリレー」のトップバッターを務めました。このように、司会業をする内村光良さんの強みは総合力。つまり、さまざまなスキルを兼ね備えた総合力の持ち主だからこそ、内村光良さんは「総合司会にふさわしい」と言えるでしょう。

そして内村光良さんはついに2017年に『第68回NHK紅白歌合戦』の総合司会を担当します。ここでは、内村光良さんと欅坂46のメンバーが「不協和音」のコラボダンスを披露しましたが、メンバーの3人が過呼吸が原因でステージ上で倒れるというアクシデントに見舞われたり、嵐の二宮さんの代わりに内村光良さんが代理曲紹介をするなど、フルに活躍しました。

内村光良さんが干されてから再び人気者になるまでの復活劇

明治安田生命が、新社会人を対象に実施した「理想の上司」ランキングでは、2年連続1位を獲得した内村光良さんですが、特に、人気番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で内村光良さんが時折見せる優しさは、「お父さんのような温かさを感じる」という内村光良さんの人柄についてのコメントも多く、老若男女問わずとにかく内村光良さんの好感度が高いようです。

そんな内村光良さんが実は干された時期があったようです。それは、今から約10年ほど前の事。元テレビ朝日アナウンサーである徳永有美さんとの奪略婚に関して、徳永アナの元夫、テレビ朝日の人気ディレクターとの離婚の慰謝料は内村光良さんが支払ったそうですが、当時、このディレクターは、内村光良さんを含む芸人にとっては敵に回したくはない存在でした。そのため、その後、内村光良さんの冠番組『内村プロデュース』(テレビ朝日系)が打ち切りになり、それ以降、内村光良さんが表舞台に立つことは少なくなってしまったのです。

内村光良さんの評判回復に動いた後輩たち

そんな内村光良さんの評判を回復させるように手を回したというエピソードがあります。そのエピソードの渦中にいるのは、普段から内村光良さんが面倒を見ていた後輩芸人たちでした。その後輩というのが、さまぁ~ずのお二人、くりぃむしちゅーのお二人、有吉弘行さん、バナナマンのお二人、土田晃之さんなどです。

誰からも認められている内村光良さんの人気は人柄がすべて

これまで、内村光良さんの人柄や人気の元などを調べてきましたが、結局のところ、内村光良さん自身の人柄が全てを語るという事が分かりました。内村光良さんは、いつも温厚で、決して人の悪口を言わない。そして若手芸人の事を真剣に考えるし、滑る怖さを与えないで、良いところを引き出す力の持ち主であることは、内村光良さん自身の人柄なんでしょう。

人柄だと一言で決めつけてしまうのももったいないほど、内村光良さんは良い人の象徴でした。『LIFE!~人生に捧げるコント~ 』などでも見せる、自身も含めて楽しめる笑いの追求のタメには何も惜しまない姿勢。人や現場をプロデュースをするのが、楽しくて仕方がないなど、人に嫌われる要素を持っていません。ウッチャンナンチャンの活動もそうですが、内村光良さん個人の活動にも今後も期待していきたいものです。以上、「内村光良の人気が凄い!後輩から慕われる人柄やエピソードまとめ!」をお届け致しました。

ウッチャンナンチャンの現在の活動!内村光良・南原清隆の芸能活動は? | 大人男子のライフマガジンMensModern[メンズモダン]

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