レモンの効果効能まとめ!栄養成分からダイエット、スキンケアにも!

レモンの持つ成分には抗酸化作用や生活習慣病予防などの健康維持や、メラニン除去やコラーゲン生成補助といった美容に素晴らしい効能があります。レモンの持つ素晴らしい成分や、効能を最大限に引き出すためのポイントを徹底解説していきます。

レモンの効果効能まとめ!栄養成分からダイエット、スキンケアにも!

目次

  1. レモンのことをどれくらい知っていますか?
  2. レモンは皮ごと食べる?レモンの持つ成分まとめ
  3. レモンの代名詞「ビタミンC」の効能
  4. レモンの酸っぱさの元「クエン酸」の効能
  5. レモンの持つポリフェノール「エリオシトリン」と「ヘスペリジン」
  6. レモンの香り成分「リモネン」の効能
  7. ほかにも!まだまだ注目の成分
  8. 逆引き!レモンの持つ主な効能
  9. レモンを買うときのポイント
  10. 実践できなきゃ意味がない!簡単なレモンの使い方とは
  11. レモンの持つ素晴らしい効能まとめ

レモンのことをどれくらい知っていますか?

レモンと聞いて何を思い浮かべますか?

レモンと聞いてあなたは何を思い浮かべますか?レモンティー、ビタミンC、それとも少し前に流行った塩レモンでしょうか?ドレミの歌にも出てくるレモン。私たちの生活にもなじみ深い存在ですが、その効果、効能をご存知の方は少ないのではないでしょうか。

実はレモンって凄いやつでした

でも実はレモンって、もの凄いやつなんです。でもその凄さを最大に引き出すには「あるポイント」が重要でした。そのポイントや栄養成分、健康への効果・効能等に絞って徹底解説していきます。読み終わった後、きっとレモンを見る目が変わりますよ!

レモンは皮ごと食べる?レモンの持つ成分まとめ

皮ごと1個に含まれる栄養成分は?

レモンの成分と聞いて最初に思い浮かぶのはビタミンCではないでしょうか。確かにビタミンCは豊富に含まれていますが、それだけではありません。まずはレモンに含まれている豊富な栄養成分を紹介いたします。

レモン1個(100g)に含まれる主な栄養素は水分、炭水化物、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、マンガン、リン、鉄、銅、亜鉛、ビタミンA(βカロテン、βクリプトキサンチン)、ビタミンB群(ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、葉酸、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン)、ビタミンC、ビタミンE、食物繊維などです。

レモンは皮ごと食べて効能を最大限引き出そう

レモンには健康や美容に効果を発揮する素晴らしい栄養素やミネラルが入っていますが、レモン果汁のみですとビタミンCは約半分に。皮のみに含まれる成分も多くせっかくの効能も得ることができません。

レモンの効能を最大に引き出すためにも「皮ごと」食べることを意識しましょう。ここから素晴らしい効果を発揮する注目の成分について紹介していきます!

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レモンの代名詞「ビタミンC」の効能

ビタミンCといえばレモンの代名詞ですね。全果(果実1個)100g中100mg、果汁100g中50㎎含有しており、その量は柑橘類のなかでもトップクラスです。アセロラ等レモン以上のビタミンCを含有している果物もありますが、スーパーでも手に入る手軽さは魅力です。そして、その効能も素晴らしいものがあります。

ビタミンCの主な効能は「抗酸化作用」「コラーゲンの生成補助」「メラニン除去機能」「白血球の活性化」などです。一つ一つ解説していきます。

抗酸化作用

抗酸化作用とは体内にある活性酸素を抑える働きのこと。活性酸素は細胞を老化させ、しみ、しわや血管の老化の原因になります。ビタミンCはそんな活性酸素を除去する効能があり、美肌効果や病気、がんなどの予防に効果があるとされています。

コラーゲンの生成補助機能

レモンのもつビタミンCは体内でコラーゲン(たんぱく質)の生成を助ける効能があります。コラーゲンといえば細胞と細胞をつないだり、骨を丈夫にすることで有名な物質。ビタミンCは美容、健康の維持にも欠かせない物質なんです。

メラニンの除去機能

体内でシミ、そばかすの原因となるメラニンですが、ビタミンCは黒色のメラニンを無色のメラニンに変化させ目立たなくする美容に良い効能もあります。昔をレモンパックというレモンを肌に乗せたりするのが流行ったことがありましたが、それはこの効能を期待してのことのようですね。

白血球の活性化

さらに、ビタミンCは白血球を活性化させる働きがあります。白血球が活性化されると免疫力がアップし病気にかかりにくくなるとされています。他にも抗ストレスホルモンの生成や肝臓の働きを助ける効能も期待されており、体内に必要不可欠な栄養素になります。

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レモンの酸っぱさの元「クエン酸」の効能

クエン酸はエネルギー製造工場の材料

レモンの酸っぱさの元はこのクエン酸と呼ばれる成分です。クエン酸はクエン酸サイクルという体内のエネルギー精製工場で必要な物質です。クエン酸が不足しこのサイクルがうまく機能していないと、疲れやすくなったり慢性的なダルさにつながります。クエン酸も健康を維持するうえで不可欠な成分なのです。

疲労物質を抑える

また血液内の疲労物質を燃焼させるため、血流を改善し疲労回復及び代謝をアップさせる効能もあります。「代謝ビタミン」とも呼ばれるビタミンB群のなかのビタミンB6の吸収を促進する効果もあり、基礎代謝の向上につながるとされています。代謝が上がれば消費するエネルギーが増えるため、肥満の予防やダイエットへの効果も期待されています。

ミネラル吸収に役立つキレート作用

さらに人間の体に必要なカルシウムや鉄分などのミネラルを体内に吸収しやすくする「キレート作用」があり、骨粗鬆症の予防にも効果があるとされています。まさに健康に直結する成分ですが、「とればとるほど良いもの」ではありません。サプリメントなどでとりすぎは逆効果なので注意が必要です。

レモンの持つポリフェノール「エリオシトリン」と「ヘスペリジン」

エリオシトリンの効能

ポリフェノールというと赤ワインやカカオチョコレートなんかをイメージされることも多いと思いますが、実はレモンにもポリフェノールが含まれているんです。

エリオシトリンはレモンやライムにの皮に含まれる黄色の色素です。強い抗酸化作用があり、ビタミンCと同じくガンや生活習慣病の予防に効果があるとされています。また腸での脂肪吸収を抑える効果も期待されています。

健康維持やダイエットへの効果が期待できる素晴らしい成分ですが、同じ柑橘類の中までもグレープフルーツやオレンジには含まれていません。効果的に摂取する場合はレモンを皮ごとか、サプリメントなどが一般的なようです。

ヘスペリジンの効能

ヘスペリジンは柑橘類の皮やスジなどに多く含まれる成分で、ポリフェノールの一種です。他のポリフェノールの例に漏れず抗酸化作用を持っています。

ヘスペリジンに特有の効能として毛細血管の強化や血流の改善を促すことで血圧の上昇を抑制する作用や、中性脂肪の低下作用、抗アレルギー作用なども期待されており、日夜研究が進められています。

レモンの香り成分「リモネン」の効能

リモネンはレモン等柑橘類の皮に含まれる香り成分です。アロマなどでよく目にする成分で、香料や洗剤にも使われています。

主な効能としてリラックス効果や、交感神経を活発にし代謝を上げる効果があります。また、免疫力を高めガンの予防効果も期待されています。

ほかにも!まだまだ注目の成分

レモンには他にも血管の健康を保つ効果や抗酸化作用を持ちビタミンCと相性がいいビタミンEや、免疫などに効果を発揮するβカロテンなども含まれています。美容や健康にいい成分がたくさん含まれているのがわかりますね。

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逆引き!レモンの持つ主な効能

抗酸化作用で体のさび落とし

レモンはビタミンC、エリオシトリン、ヘスペリジン、ビタミンEなどを含むレモンは強い抗酸化力を持つ食品です。活性酸素を抑える働きにより老化防止やガンの予防への効果が期待できます。

代謝UPでダイエット&メタボ予防

ビタミンC、クエン酸、リモネンなどの効果により代謝がアップすることでダイエットやメタボの予防の効果が期待できます。またエリオシトリンやヘスペリジンの効果により脂肪吸収抑制やコレステロール値の低下効果も期待されています。

美容にも効果あり?美肌効果

クエン酸やヘスペリジン、リモネンが持つ血管や血流の改善機能により肌荒れの予防や修復などの効果やビタミンCの持つメラニン除去機能によりシミやそばかすを防いだり、コラーゲンの生成補助機能も持つため美容効果も期待できます。

疲労回復

クエン酸の持つ疲労物質を抑える機能やリモネンの持つリラックス効果により疲労回復に有効であると言えます。レモン健康や美容にとてもよい成分を含む食品なことがわかりますね。

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レモンを買うときのポイント

素晴らしい効能を持つレモンですが、実際に買うときはどのようなレモンを選べば良いのでしょうか。

重たいものを選ぶ

手に取ってみて重いものは果汁が詰まっているため、判断材料になります。また、皮にハリがあるものは鮮度の目安になるので見てみてください。

できれば国産のレモンを選ぶ

海外産のレモンは輸入の際にカビたりしないように防カビ剤をかけている場合があります。それを目で見分けることはできないため、皮ごと使う場合は国産のレモンを探すほうがいいです。もちろん国産レモンでも「無農薬」と記載がないものは農薬が使われていますが、国の基準をクリアしているものになるのでまだ安心できると思います。

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実践できなきゃ意味がない!簡単なレモンの使い方とは

まずは定番の塩レモン

塩レモンはレモンを使った調味料です。もとはモロッコで昔から作られていた調味料ですが、最近日本でも話題になり注目されてきました。皮ごと使えますし様々な料理に使えるのでオススメです。

ドリンクやお菓子に使えるレモンシロップとレモンジャム

レモンシロップもレモンジャムも皮ごと使えてドリンクやお菓子に使える便利な調味料です。塩レモンと同じく材料も簡単なのでぜひ作ってみてください!

他にもレモンを使ったレシピがあります。以下のリンクでも紹介されていますので、参考にしてみてください!

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レモンの持つ素晴らしい効能まとめ

抗酸化力や生活習慣病の予防といった健康にまつわる効能や、メラニンの除去やコラーゲンの生成補助といった美容にまつわる効能をもつ栄養素をたくさん含むレモン。その効能を最大限引き出すポイントは「皮ごと」でした。ぜひ生活のなかで取り入れてみてください!

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