ヘッドホンをつけていたら痛い思いをしたことはないだろうか。実はその耳の痛みには、ヘッドホンの付け方が問題だったのだ。正しくヘッドホンをつけないと、さらに悪化していたくなることもある。そこで、耳が痛くならない正しい付け方を今回は探っていこう。

ヘッドホンの正しい付け方は?耳が痛くならない装着方法・やり方解説

目次

  1. ヘッドホンをつけていると耳が痛くなる?
  2. 主に耳の表面が痛い時の痛くなる原因
  3. 耳内部から頭にかけて痛いときの原因
  4. 意外な落とし穴!?メガネも痛みの原因が?
  5. 耳が痛くなるのを放っておくと?
  6. 正しいヘッドホンの付け方は?
  7. ヘッドホンを調節することで痛みを緩和できる
  8. 【痛み緩和方法】ヘッドバンドの調整の仕方
  9. ヘッドホン付ける前に!調節や痛みを和らげる方法
  10. メガネの人もこうすればヘッドホンが痛くない!
  11. ヘッドホンによる耳の痛みの予防は?
  12. 正しい装着方法と調整で使っていこう

ヘッドホンをつけていると耳が痛くなる?

【ヘッドホンによる痛み①】耳の外側

ヘッドホンをつけていると、耳の外側が痛くなることがある。これはサイズがあっていなかったりで起こる物で、音楽を快適に聞こうと買ったヘッドホンによって起こされる。この痛みには大きく分けると2種類あり耳の外側が痛いものと、軟調にもつながる内側の痛みに分けられる。耳の外側はヘッドホンとの接触によって痛くなるケースが多い。

【ヘッドホンによる痛み②】耳の内側の痛み

ヘッドホンを耳につけて使用していて耳の内部や頭痛などが起きるケースもある。これはヘッドホンによる圧迫が原因というよりも、ヘッドホンの音によるものが主に原因として考えられる。放っておけば、こちらは大きな病気になる可能性があるので、正しいガジェットの付け方を知るとともにヘッドホンの装着時間なども注意しなければならない。

主に耳の表面が痛い時の痛くなる原因

【痛くなる原因①】付け方よりもサイズがあっていない

ヘッドホンによる耳の痛みにはそもそもヘッドホンのサイズの問題もある。人はそれぞれ頭のサイズが違う。また、ヘッドホンメーカーによってもヘッドホンのサイズは違うので、国内メーカーや海外メーカーとサイズは多種多様だ。形はぴったりの様に見えても頭のサイズに合っておらず重かったり、圧迫されていれば痛みの原因となる。

【痛くなる原因②】ヘッドホンが耳殻を圧迫する付け方になっている

ヘッドホンは耳を覆う形が一般的。そして、耳は耳殻という軟骨でできている。ヘッドホンのイヤーパッドが装着の仕方によって正しい位置に来ず、耳を圧迫することで痛みを感じることがある。これは、しばらくつけていたにも関わらず痛みを感じない場合でも、あとから痛みが出る場合もある。徐々に圧迫が続いて発生するためだ。

耳内部から頭にかけて痛いときの原因

【耳内部や頭が痛い原因①】音量が大きい

ヘッドホンの付け方にも原因は考えられるが、もちろんヘッドホンの音量も原因の一つだと考えられる。ヘッドホンの構造上、音を集約してから耳に伝えるため、普通に音を聞く状態よりも耳に負担がかかる。音量が大きいと、自分では感じている以上に耳に負担がかかるので、気づかないうちに痛みが発生している場合もある。

【耳内部や頭が痛い原因②】長時間集中して聞くと痛みにつながる

いくら正しい付け方をしていても、耳の中が痛くなることは防げない。というのも、ヘッドホンは音を集約してから耳に伝える構造をしているため、耳への負担が大きい。これを長時間続けると、耳への負担は大きくなり耳が痛いだけでなく、頭痛を引きおこすこともあるのだ。

意外な落とし穴!?メガネも痛みの原因が?

メガネをかけている人には、もう一つ耳が痛くなる原因がある。それがメガネとヘッドホンの組み合わせだ。ヘッドホンを装着すると、ホール努力のあるヘッドホンになるほど、メガネをきつく締め付け耳周辺が痛くなることがある。ヘッドホンはメガネごと締め付けてしまうために、痛みの原因になる。

耳が痛くなるのを放っておくと?

【ヘッドホンによる痛みを放っておくと①】ヘッドホン難聴とは?

ヘッドホンを長時間使用し続けると、ヘッドホン難聴といわれる音響外傷の一種にかかる危険性がある。これは、大きな音を長時間聞き続けると、内耳の蝸牛の有毛細胞が障害されて怒る感覚難聴で、コンサートなどで大音量の音を聞いたときに一時的になることが多い。

しかし、ヘッドホンの場合は、通常空気に伝わる過程で弱まるはずの音の周波数が、高いまま直接耳に伝わるので、内耳のダメージはコンサートの時よりも大きい。耳が詰まったような感じがした場合や聞こえがおかしい場合は病院で受信することも必要になる。

【ヘッドホンによる痛みを放っておくと②】ヘッドホン難聴は治りにくい

ヘッドホン難聴は治りにくいといわれている。それは、内耳に与えたダメージはすぐに回復するものではないからだ。また、気づくのが遅れてヘッドホンを使い続けることで軟調に気づかなず悪化させているケースもある。適度な時間とガジェットの調整と装着方法で早期発見と予防が必要になる。

正しいヘッドホンの付け方は?

【正しいヘッドホンの付け方①】イヤーパッドを正しい位置に装着する!

ヘッドホンを装着する際には、正しい位置に装着しなければ耳の痛みをともなう原因になる。まずはイヤーパッドの位置だ。ヘッドホンを装着する時は、両方のイヤーカップを軽くつかみ、クッションが完全に耳を覆うように調節する。そして、両耳全体に軽く圧力が均一にかかるようにする。

【正しいヘッドホンの付け方②】左右を間違わない!

左右を間違わないことも大切だ。当たり前のことのようだが、ヘッドホンには右耳と左耳で左右が決められている。正しく左右をつけないと、それぞれの位置に合わないので注意が必要だ。

ヘッドホンを調節することで痛みを緩和できる

【付け方の調整①】ヘッドバンドを調整する

次にヘッドホンの調整についてみていこう。調整をすることで、痛みを緩和することができる。まず一つ目の調整方法がヘッドバンドの調整だ。ヘッドバンドは頭に触れる部分になるので、そこを調整すると、適度な側圧に調整することができる。側圧がきつすぎて、耳の耳殻付近が痛い場合は効果的な調整方法となるだろう。

【付け方の調整②】イヤーパッドの向きを調整する

イヤーパッドの向きを調整する方法も効果的だ。ほとんどのヘッドホンの場合、イヤーパッドを多少動かせる構造になっている。なっていないガジェットの場合はあきらめるしかないが、動かせるのであれば側圧とともに耳を覆うイヤーパッドを耳に沿うようにして動かせば耳にかかる負担を軽減できる。

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【痛み緩和方法】ヘッドバンドの調整の仕方

【ヘッドバンド調整①】金属バンドの場合

それでは、ヘッドバンドの調節方法をみていこう。まずはヘッドバンドが金属でできている場合だ。この場合の効果的な調整方法は、箱を使った方法になる。頭の大きさにあった適度な箱を用意し、その箱にはさむだけだ。吸う時間この状態で放置しておくと側圧が弱くなる。

また、力づくで変えることもできる。思いっきり外側に広げると側圧を弱めることができる。しかし、こちらの方法はヘッドホンの故障にもなりかねないので、注意が必要だ。逆に側圧を強める場合には、内側に力を欠けると強くなる。

【ヘッドバンド調整②】金属性以外のヘッドバンドの場合

金属以外のヘッドバンドの場合は、ガジェット自体の調整は難しい。この場合は、イヤーパッドの厚みを変えることで調整ができる。既存のついているイヤーパッドに柔らかいものを付け足すか、あるいは、既存のものを取ってしまい、一回り小さいものを付け足すかで調整をすることができる。

ヘッドホン付ける前に!調節や痛みを和らげる方法

【痛みを和らげる方法①】まずはヘッドホンをストレッチさせる

ヘッドホンをつける前にも、事前にガジェットを馴染ませることで装着したときの痛みを和らげる方法がある。その方法をみていこう。まずは、ヘッドホンの側圧の調整だ。先ほどと同様に頭のサイズと同じくらいの厚みのある箱や辞書などを用意して、一晩そこに取り付けておくことで調整できる。閉めすぎを改善できる方法だ。

【痛みを和らげる方法②】ヘッドバンドにクッションを追加する

痛みを和らげるには柔らかいクッションをヘッドバンドにつける方法もある。主に頭から耳にかめて痛みが伴う場合に使える方法で、クッションがついていないことで頭の上部に負担がかかる場合に使える。別売りのクッションをマジックテープでヘッドホンに装着することで、付け心地が向上することだろう。

【痛みを和らげる方法③】耳あてパッドを柔らかいものに変更する

こちらの方法は先ほども触れたイヤーパッドを操作する方法。パッドに柔らかいクッションを追加、あるいは交換することで痛みを和らげることができる。しかし、リスクも大きく、同じサイズや耳に合うサイズのパッドやクッションを見つけるのは難しい。また、見つけることができたとしても音質が大きく変わる可能性もある。

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メガネの人もこうすればヘッドホンが痛くない!

【ヘッドホンによる痛み対策と付け方①】ヘッドホンの装着順位を変えてみる

メガネの人は、ガジェットの装着自体が痛みを伴うことになるので、装着方法を変える必要がある。その方法は、メガネをかけてからヘッドホンをするのではなくヘッドホンを装着した後にメガネをかける方法だ。さらに、メガネは耳にかけるのではなく、イヤーパッドの上にかけるようにする。こうすることで、メガネを圧迫せず痛みも生じない。

【ヘッドホンによる痛み対策と付け方②】開放型のヘッドホンに変えてみる

ヘッドホンの購入前に考えてほしい方法が、この方法だ。ヘッドホンには密閉型と開放は他の2種類があり、密閉型は名前の通り、耳を密閉する。しかし、開放型は側面が軽い作りになっており、圧力も弱いため密閉をしない。このガジェットであれば耳やメガネを圧迫することが少なくなるので痛みも和らぐという方法だ。

ヘッドホンによる耳の痛みの予防は?

【痛みの予防方法①】適切な音量で聞く

既存のヘッドホンを使いながらも、耳の痛みを和らげる方法もみていこう。まずは音量についてだ。ヘッドホンを使用していると、ついつい大きな音量にしてしまいがちだろう。また、大きな音量だと気づかず使用しているときも多い。ヘッドホンは静かな部屋で使用し、音量は、ガジェットを付けたままでも人の声が聞こえる程度の音量にしよう。

【痛みの予防方法②】疲れているときには特に音量と装着時間に注意を

ヘッドホン難聴は、体のそのときのコンディションにも影響される。疲労やストレスを感じているとき、睡眠不足の時には、音量を小さくし、長時間の装着を避けると難聴になりにくい。また、耳の痛みも同じように体調が悪いときの長時間の使用は避けたほうが良い。痛みを増す場合や、頭痛へと変わる場合もあるので注意が必要だ。

【痛みの予防方法③】耳を休ませる時間を作る

ヘッドホンを使用した後は、聞いた時間の3倍は休ませることを意識したほうが良い。耳を休ませる時間を取ることで、耳の角は負担を取り除くことができる。

【痛みの予防④】耳鳴りなどを感じたらヘッドホンの使用をやめる

ヘッドホンを使用していて、耳が詰まったような感じや耳鳴りが始まったらすぐに使用をやめよう。それは耳からの危険信号でもある。もししばらく休ませても治らなければ、早めに病院で診察を受けたほうが良いだろう。

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正しい装着方法と調整で使っていこう

ヘッドホンは、音質もよく便利なものだ。しかし、サイズの合わないものを使い続けたり、間違った装着方法や調整を怠ると耳への負担や体へのストレスは、意外と大きいものだ。放っておくと難聴や体調の悪化を招くので、正しい装着方法と自分に合った調整方法でガジェットを調整し使っていこう。


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