これまで爽やかな好青年役や一生懸命な役を演じることが多かったイケメン俳優・小泉孝太郎。最近では、すっかり悪役が板についていますね。悪役を演じ、その演技力に注目が集まったドラマ「下町ロケット」での評価が高い一方、小泉孝太郎は演技が下手だという評価も目にします。実際のところ、小泉孝太郎は演技が上手いのか?下手なのか?賛否両論の、小泉孝太郎の演技の評価についてご紹介します。

小泉孝太郎の悪役が高評価!演技力は上手い・下手で賛否両論?

目次

  1. 小泉孝太郎は「悪役」の演技が上手い!
  2. 悪役が似合う小泉孝太郎ってどんな人
  3. 小泉孝太郎の演技が上手いと評価されている作品
  4. 小泉孝太郎の演技が下手だと評価されている作品
  5. 悪役として演技に磨きがかかった小泉孝太郎の今後に期待!

小泉孝太郎は「悪役」の演技が上手い!

爽やかなルックスと、自然と滲み出る品の良さから好青年役を演じることの多かった、小泉孝太郎。それが最近ではガラッと雰囲気が変わり、不敵な笑みを浮かべる悪役を多数演じています。

悪役を演じるようになってから、演技力の評価がうなぎ上りの小泉孝太郎について調べました。しかし、中には小泉孝太郎の演技が下手だと評価する人も!小泉孝太郎の演技は上手いのか?下手なのか?「下町ロケット」や「ブラックペアン」など、小泉孝太郎の役どころや視聴者の評価などをドラマ別にご紹介していきます。

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悪役が似合う小泉孝太郎ってどんな人

悪役の演技が話題となっている、小泉孝太郎のプロフィールを見ていきましょう。デビュー秘話も必見です。

小泉孝太郎のプロフィールをおさらい

名前:小泉 孝太郎(こいずみ こうたろう)
誕生日:1978年7月10日
年齢:40歳(2018年8月時点)
出身:神奈川県横須賀市
血液型:AB型
身長:177cm
職業:俳優
家族:小泉純一郎(父)、小泉進次郎(弟)

お父さんはあの元総理大臣

小泉孝太郎の父・小泉純一郎は2001年から役5年間、内閣総理大臣を務めました。政策通で知られ、歯に衣着せぬ物言いで、「小泉旋風」を巻き起こしました。父のカリスマ性は、何かしら小泉孝太郎の演技にも影響を与えているのかもしれませんね。

幼い頃の小泉孝太郎と、父・純一郎とのツーショット画像です。若い頃のお父さんもイケメンで、やはり似ていますね。

弟も政治家

弟の小泉進次郎も父と同じく政治家として活躍しています。さすがは兄弟で、目鼻立ちが小泉孝太郎とよく似ていますよね。

俳優と政治家で進んだ道は違う二人ですが、誕生日は一緒にお祝いするなど小泉孝太郎と弟は非常に仲が良いようです。

デビューは父のおかげ?

こんなにカッコよくて俳優としても活躍している小泉孝太郎ですが、デビュー前はオーディション落選の過去もあります。それは、「21世紀の石原裕次郎を捜せ」のオーディションです。ちなみに、グランプリを獲得したのは徳重聡でした。

グランプリこそ逃したものの、父・純一郎が内閣総理大臣になると「息子の小泉孝太郎はかなりのイケメンらしい」という評判が立ち、芸能界入りを果たしたそうです。

小泉孝太郎の演技が上手いと評価されている作品

小泉孝太郎が悪役を演じて注目された「下町ロケット」など、小泉孝太郎の演技が上手いと評価されている出演作品についてご紹介します。

転機となったドラマ「下町ロケット」

阿部寛演じる中小企業の社長が、社員たちと共に奮闘する姿を描いた「下町ロケット」は高視聴率をマークしました。

小泉孝太郎は、主人公に立ちはだかる敵役、サヤマ製作所社長の椎名直之を演じました。悪役が見事にハマリ、いきいきとした表情を見せていました。このドラマを機に、小泉孝太郎は悪役の演技が上手い俳優として認知度が上がりました。

「下町ロケット」で悪役を演じた小泉孝太郎の評価

悪役のことをヒールとも言いますが、小泉孝太郎は「下町ロケット」で悪役を演じ、演技の幅を広げたとも言えますね。

小泉孝太郎の爽やかなルックスからは想像できない悪役ぶりが評判に。目力が凄く、不敵な笑みを浮かべる小泉孝太郎の演技がゾッとするほど上手いと話題になりました。

小泉孝太郎本人も変人と語った悪役を演じたドラマ「八重の桜」

「八重の桜」は、2013年に放送された綾瀬はるか主演のNHK大河ドラマです。福島県の会津出身で、同志社大学を設立した新島襄の妻となった八重の生涯を描いた作品です。

小泉孝太郎は「八重の桜」で、江戸幕府15代将軍・徳川慶喜を演じました。聡明でありながら、敗戦濃厚となった戦いでは多くの兵を残して自分だけ逃亡したり、徳川家に尽くしてきた会津藩を切り捨てたりするなど悪役ぶりを見事に演じ切りました。小泉孝太郎自身も「変人で嫌な役」と語っていますが、この頃から、好青年よりも悪役を演じることが多くなったのだとか。これが悪役としてブレイクする「下町ロケット」へと繋がったのかもしれませんね。

「八重の桜」で悪役を演じた小泉孝太郎の評価

「下町ロケット」同様、悪役を演じる小泉孝太郎の評価は上々です。甘いルックスなのに悪役、というギャップがハマったのでしょうね。

NHK初主演ドラマ「受験のシンデレラ」

NHKで初主演を務めたドラマ「受験のシンデレラ」は、小泉孝太郎演じる名門予備校の元カリスマ講師が、落ちこぼれの女子高生をわずか1年で東大に合格させるため奮闘する物語です。

「受験のシンデレラ」で小泉孝太郎は悪役ではなく、苦悩しながら葛藤しながらも真っ直ぐで全力に成長していく教え子の信頼できる存在となっていくという役どころでした。ガンで余命宣告をされながらも消えかけていた正義感を思い出し、残りの人生で教え子を東大に合格させようと一生懸命になる姿が小泉孝太郎のイメージにピッタリでした。

ドラマ「受験のシンデレラ」での小泉孝太郎の評価

最近では悪役が板についてきた小泉孝太郎ですが、やはり熱血漢の正統派イケメンを演じさせても似合いますね。

陰のある悪役を演じたドラマ「Chef~三ツ星の給食~」

天海祐希演じる天才三ツ星シェフが、有名レストランを辞めさせられ、テレビの企画で給食のシェフを務めることに。様々な困難にぶつかりながらも、子供達に「最高に美味しい!」と言わせる給食作りに奮闘する姿を描いたドラマです。

「Chef~三ツ星の給食~」で小泉孝太郎は、わざと主人公のシェフに濡れ衣を着せて退職に追い込んだレストランのオーナー役を演じました。このドラマでは単なる悪役ではなく、嫉妬深さや傲慢さなど人間の裏にある凄味を演じました。

「Chef~三ツ星の給食~」で悪役を演じた小泉孝太郎の評価

「下町ロケット」以来の悪役で、小泉孝太郎の悪役が板についたという評価が多かったです。以前に増して悪役ぶりに磨きがかかったという印象です。

演技派として知られる天海祐希に対峙する悪役として抜擢された、小泉孝太郎。「下町ロケット」で俳優として演技力に磨きがかかり、天海祐希の存在感に負けない悪役として力を発揮していました。

確かな演技力を見せたドラマ「ブラックペアン」

「ブラックペアン」は、神の手をもつと言われる名医、秘密医療兵器を携え病院に訪れた謎の医師、さらにオペ室の悪魔と呼ばれる天才医師、そして3人に翻弄される新人研修医の目線で描かれる医療ミステリードラマです。

「ブラックペアン」で小泉孝太郎は、アメリカで活動経験があるエリート講師役を演じました。秘密医療兵器スナイプを使えば、誰でも簡単にオペができるようになると豪語します。他の医師と火花をバチバチ散らしながらも、医者としての本分を取り戻していく役を演じました。小泉孝太郎が演じる悪役は最後まで悪人というわけではなく、最後には人間味のある役に転じていくことが多いです。ブラックペアンでも、複雑な役どころで確かな演技力を見せつけました。

「ブラックペアン」で悪役を演じた小泉孝太郎の評価

スマートな悪役を演じさせたら、小泉孝太郎の右に出る者はいませんね。憎めない悪役に、感情移入してしまう視聴者が多いようです。

共演した二宮和也は、言わずと知れた演技派俳優です。それに肩を並べる存在となるほど、小泉孝太郎の悪役は板についてきましたね。

小泉孝太郎の演技が下手だと評価されている作品

今では名悪役と評される小泉孝太郎ですが、過去には演技が下手だと言われていた時期もありました。「親の七光り」のような形で芸能界入りしたので、その演技力はあまり評価されていなかったようです。小泉孝太郎の演技が下手だと言われていた頃の出演作品をまとめました。

小泉孝太郎のデビュー作「初体験」

水野美紀演じる27歳にしてバージンの主人公が、憧れの存在だった小学生時代の同級生との出会いを通し、本物の恋愛にたどり着くラブストーリーコメディーです。

小泉孝太郎は、ヒロインの弟役として出演していました。爽やかなルックスで、出演するや否やすぐに人気が出ました。当時は父親の小泉純一郎が内閣総理大臣を務めていて、作中で登場する「感動した」という台詞は父親のスピーチから取られました。

ドラマ「初体験」での小泉孝太郎の評価

爽快なまでの大根ぶりと評されてしまった、小泉孝太郎。ドラマ初出演ということもあり、当時の演技は本当に下手だったようです。

プレイボーイ役を演じたドラマ「エイジハラスメント」

「エイジハラスメント」は、年齢差別やいじめにもがき苦しみ、反逆していく新入社員を武井咲が演じたドラマです。

小泉孝太郎は主人公の上司で、若い女性を好みながらも女性を見下しているプレイボーイ役を演じました。パニックになると激昂し、女性を罵倒する意外な一面を見せました。

ドラマ「エイジハラスメント」での小泉孝太郎の評価

見るからに爽やかで、好青年の印象が強いのが小泉孝太郎です。そのため視聴者にはプレイボーイの役がぎこちなく感じ、演技が下手だと映ったようです。

声優で出演「ベイマックス」

「ベイマックス」はディズニー映画で、心と体を癒やすために生まれたロボット・ベイマックスと主人公が悪に立ち向かっていくという心温まるストーリーです。

「ベイマックス」で小泉孝太郎は声優として、主人公の兄の声を演じました。主人公の良き理解者でしたが、事故により命を落としてしまいます。

「ベイマックス」で声優を務めた小泉孝太郎の評価

「ベイマックス」は小泉孝太郎が吹き替えを務めた、初めての作品です。それまで全く声優経験が無かったのに加えて、プロの声優陣の中では下手さが目立ってしまっても仕方のないことかもしれませんね。

悪役として演技に磨きがかかった小泉孝太郎の今後に期待!

俳優業だけでなく、五輪キャスターやバラエティーにも出演するなど好感度の高い小泉孝太郎。デビュー当時は演技力がまだまだだったかったかもしれませんが、様々な役を演じ、確実に実力を付けてきました。転機となった「下町ロケット」では、多くの視聴者が口をそろえて小泉孝太郎の演技が上手いと高く評価しています。演技力に磨きのかかった小泉孝太郎の名演技、これからもたくさん観たいですね!


評価 3.5/ 5(合計13人評価)

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