カクテルと言えばシェーカーを使うのがイメージとしてありますが、いざ道具を目の前にしても正しい振り方が分からないと言う事があります。ここではおすすめのシェーカーとその振り方に加え、シェーカーを使ったカクテルのレシピについて紹介します。

カクテルシェーカーのおすすめはコレ!振り方からレシピまで!

目次

  1. カクテルの基礎知識:カクテルとは何か?
  2. グルメ初心者におすすめカクテルシェーカーの選び方
  3. シェーカーとはそもそもどのような道具なのか
  4. 初心者におすすめのシェーカー3選
  5. グルメを目指すなら知りたい正しいシェーカーの振り方
  6. 正しい振り方のためにシェーカーの構造について紹介!
  7. シェーカーの正しい持ち方を紹介!
  8. いよいよ本題!シェーカーの正しい振り方
  9. カクテルに使うグラスの種類にはどんなものがあるのか
  10. グラスは脚付き型と平底型の2つに分けられる
  11. シェーカーを使ったカクテルレシピを紹介!
  12. シェーカーを使った定番カクテルの作り方
  13. ハードボイルドな雰囲気のあるカクテルの作り方
  14. 彼女へのおもてなし!甘めで飲みやすいカクテルの作り方
  15. シェーカーについて様々な角度から紹介して

カクテルの基礎知識:カクテルとは何か?

グルメならば知っておきたいカクテルの概要について基本的な知識

グルメを追求し、お洒落なカフェやバーのカクテルを自宅でも再現したい!と思う事がありますが、そういった思いに答えるべくまずはカクテルとはそもそもどのようなものを指すのかという概要についてここでは紹介します。

まずカクテルとは週種類のお酒や果汁、薬味など2種類以上の材料を混ぜ合わせて作る飲み物の事を指します。このためアルコールの有無にかかわらず、2種類以上の材料を混ぜ合わせて作る飲み物が広い意味でのカクテルとされます。これに対して一つの飲み物を何も混ぜずにそのまま飲む事はストレートドリンクと呼ばれます。

このカクテルの混ぜ合わせ方には基本的にステア、シェーク、ビルド、ブレンドの4つのテクニックがあります。ステアはバースプーンで素早く混ぜる、シェークはシェーカーを使って振って混ぜ合わせる、ビルドはグラスの中で直接作り上げる、ブレンドはバーブレンドというミキサーで材料を混ぜ合わせる事を指します。

このようにカクテルの混ぜ合わせ方には4つの方法がありますが、ここではそのうちシェーカーを使ったシェークについて、おすすめのシェーカーと振り方、シェーカーを使ったカクテルレシピについて紹介します。

カクテルの名前を知っておこう!定番の種類や人気のカクテルまとめ | MensModern[メンズモダン]

グルメ初心者におすすめカクテルシェーカーの選び方

シェーカーは1種類ではなくサイズに違いがある

カクテルシェーカーと一言で言っても小さいものは350ml、大きいものでは場合750ml前後位のものが主流です。初心者であれば小型の350mlサイズが振りやすくおすすめですが、一般的な業務用として使われるものは500mlサイズとなります。

シェーカーとはそもそもどのような道具なのか

グルメなら知っておきたいシェーカーを使う意義

ただ混ぜるのであればバースプーンなど他の道具を使っても良いように思うこともあります。しかしながらシェーカーを振って混ぜ合わせる事により、アルコール度数の高いお酒の角をなくして飲みやすくする、比重の差の大きいお酒や混ざりにくい材料などを素早く混ぜ合わせ、冷やせるようになります。

更にシェーカーで混ぜる事により、材料に空気が混ざる事で口当たりがマイルドになるということもシェークをして混ぜるグルメのポイントとなります。

初心者におすすめのシェーカー3選

小ぶりで使いやすいおすすめシェーカー

初心者に使いやすいシェーカーは350ml前後のものです。ここではこのタイプのシェーカーのうち、特に初心者におすすめのものを3つ紹介します。

手頃な価格で使いやすいNEWスタンダードカクテルシェーカー350ml

NEWスタンダードカクテルシェーカーは薄く軽く作られているため初心者でも振りやすいのが特徴です。ホームパーティーでシェーカーを使ってカクテルを作ってみたいという時や、練習用としてクチコミ評価の高い商品となっています。

基本的な道具が一つになったカクテルバーテンダーカクテルセット

LuckyStyleカクテルバーテンダーカクテルセットには、カクテル作りに用いるシェーカーやバースプーン、メジャーカップなど基本的な道具がセットになって入っていて、初心者におすすめです。シェーカーは初心者でも手にフィットしやすい形状になっている他、本体を若干薄めに製造する事で軽量化を実現しています。

金属製品産業の盛んな燕市製ナガオ18-8ステンレスカクテルシェーカー350ml

新潟県燕市は金属加工業が盛んな町で、シェーカーの噛み合わせ部分を職人が一つひとつチェックしているため、シェークしているうちに漏れる心配がありません。また日本製で作りがしっかりしている所もおすすめポイントです。

グルメを目指すなら知りたい正しいシェーカーの振り方

シェーカーの正しい持ち方や振り方の手順を紹介!

混ざりにくい材料を混ぜ合わせる、材料を一気に冷やすなどの役割のあるシェーカーには正しい持ち方と、振り方の手順があります。ここではそれらの方法と押さえておきたいポイントについて紹介します。

正しい振り方のためにシェーカーの構造について紹介!

正しい振り方の前に押さえておきたいシェーカーの構造

シェーカーは上から3つのパーツに分かれ一番上のふたがトップで、材料を入れてから最後に装着します。中央部分がストレーナーと呼ばれるバーツで上部が注ぎ口になっていて氷をとどめ、グラスに液体だけを注ぎ氷を一緒に入れないためのこし器になっています。一番下はボディで、材料と氷を入れるシェーカーの本体となります。

シェーカーの正しい持ち方を紹介!

正しい振り方のためには正しい持ち方も重要

正しいシェーカーの持ち方はまず、利き手の親指でトップをしっかりと押さえ、薬指と小指の間にボディを挟み人差し指と中指でシェーカーを押さえます。利き手の反対側の手の親指をストレーナーの肩部分に当て、中指と薬指でボディの底を支えます。

いよいよ本題!シェーカーの正しい振り方

ポイントを押さえてグルメなカクテルを作ろう!

正しいシェーカーの振り方としてまずはボディに計った材料を注ぎ、8から9分目までキューブドアイスを入れ、その上にストレーナーをはめトップのふたをかぶせます。トップをかぶせる時には空気を抜くイメージでかぶせることがポイントです。それからシェーカーを正しく持ち、右利きの場合は左胸の前、左利きの時は右胸の前で構えます。

次にシェーカーを斜め上に突き出し、手首のスナップを利かせて再び胸の前の位置に戻します。こんどはシェーカーを斜め下に突き出し、手首のスナップを利かせて元の位置に戻し、この動作を7から8セット繰り返すというのが正しいシェーカーの振り方になります。最後にトップを外しストレーナー部分を利き手で押さえながらグラスに注ぎます。

この他にもシェーカーに手の熱が伝わらないよう指や手のひらを必要以上に密着させない、生クリームやミルクなどのように混ざりにくい材料の場合にはシェークの回数を通常の2倍にすると言った事がシェーカーの振り方のポイントとなります。

カクテルに使うグラスの種類にはどんなものがあるのか

グルメならば知っておきたいカクテルで使うグラス色々

カクテルの美味しさは実際の味だけでなく、ムードも重要です。それを盛り上げるのがカクテルグラスであり、お酒がグラスに合っていないとカクテルの美味しさも半減してしまいます。このためここでは代表的なカクテルグラスの名称と特徴について紹介します。

グラスは脚付き型と平底型の2つに分けられる

グルメならば知っておきたいそれぞれのタイプの特徴を紹介

カクテルに使うグラスは大まかに脚付きのタイプと平底型タイプの2種類に分けられます。脚付き型はカクテルが温くならないよう脚の方を持って飲むようにできている事に加え、その形状により上品なムードを盛り上げます。また平底型は一般的なコップで、180から300ml程の容量があります。

容量が少なめのカクテルグラス

カクテルグラスの容量は90mlが基準となっていて、少量で短時間で飲みきるショートドリンクと呼ばれるタイプのカクテルにおすすめです。このタイプのグラスはXYZ、マンハッタン、ダイキリなどのカクテルに用いられます。

タンブラーに脚をつけたゴブレット

ゴブレットはタンブラーに脚をつけたデザインで、氷を沢山使うカクテルによく用いられます。このタイプのグラスにおすすめのカクテルはブルーハワイ、セックス・オン・ザ・ビーチ、ピニャ・コラーダなどのトロピカルカクテルとなります。

細長いグラスの形状が特徴のシャンパングラス

シャンパングラスは細長い形状であるため、炭酸の立ちのぼる様子が美しく演出されます。また口部分を狭くする事でガスを抜けにくくするようになっています。シャンパングラスはキールロワイヤルやミモザなどのシャンパンを使ったカクテルにおすすめです。

平底型で大ぶりのカクテル用グラスタンブラー

タンブラーは脚の付いていない平底型グラスで、300mlが基準サイズとなります。タンブラーにおすすめのカクテルはジントニック、キューバリブレ、ブラッディ・メアリーなどがあります。

小型のタンブラーオールドファンションドグラス

オールドファッションドグラスは小型のタンブラーで、容量は180から300mlとなっています。また口部が広いため大きな氷がそのまま入る事からオンザロックスタイルのカクテルを飲む時に用いられます。オールドファッションドグラスはフレンチ・コネクション、ゴッドマザー、オールド・ファッションドなどのカクテルにおすすめです。

シェーカーを使ったカクテルレシピを紹介!

定番からシーン別おすすめカクテルの作り方

ここからはシェーカーを使った定番カクテルの作り方をはじめ、グルメな男性が楽しめるハードボイルドな雰囲気のカクテル、まろやかな飲み口で彼女に向けて、あるいはパーティーでの気の利いた1杯として楽しめるカクテルを紹介します。

カクテルの種類一覧!飲みやすい人気のカクテルから定番カクテルまで | MensModern[メンズモダン]

シェーカーを使った定番カクテルの作り方

切れのあるライムの酸味が大人の味わい:ダイキリのレシピ

ダイキリはライムの酸味とラムの香りがほのかに香る中辛口のカクテルです。材料も3種類とシンプルで作りやすく飽きのこない美味しさが特徴です。レシピとしてまず、材料にはホワイト・ラム45ml、ライムジュース15ml、砂糖バースプーン1を用意します。

作り方はホワイト・ラムとライムジュース、砂糖を全てシェーカーに注ぎ、キューブドアイスを入れてからシェークしてカクテルグラスに注ぎます。甘さ控えめのドライなグルメ好みの味わいで、暑い夏やリフレッシュしたい時におすすめの一杯です。

和やかな雰囲気を演出したい時におすすめアイスブレーカーのレシピ

アイスブレーカーとは氷砕船や氷砕器のことですが、そこから転じて緊張をほぐし雰囲気を和やかにするという意味合いもあります。グレープフルーツジュースのさわやかな味わいとグレナデンシロップのフルーティーな甘みに加えて、口当たりの良いテキーラの味わいによりその場の雰囲気が明るく演出され、グルメ初心者でも飲みやすいカクテルとなっています。

アイスブレーカーのレシピとしてまずホワイトテキーラ24ml、ホワイトキュラソー12ml、グレープフルーツジュース24ml、グレナデンシロップバースプーン1杯を用意します。作り方はシェーカーに材料を全て入れてシェークし、オールドファッションドグラスにキューブドアイスを入れ、その中にできたものを注ぎ入れます。

アルコール低めでレモンのさわやかさが飲みやすいジン・フィズのレシピ

清涼感のあるジンにソーダのさわやかさとレモンのさっぱり感の加わったジン・フィズは、アルコール度数も低めであるためグルメ初心者や強いお酒が苦手な人でも飲みやすいカクテルです。レシピはとしてドライ・ジン45ml、レモンジュース20ml、砂糖バースプーン2杯、ソーダ適量とスライスレモン1枚を用意します。

作り方はまず、シェーカーにドライ・ジン、レモンジュースを注ぎ、更にそこへ砂糖とキューブドアイスを入れてシェークします。これをキューブドアイスをあらかじめ入れた平底タイプのグラスに注ぎ、更に冷えたソーダを適量加えてから軽くステアし、仕上げにスライスレモンを添えます。

ハードボイルドな雰囲気のあるカクテルの作り方

辛口で切れのあるかっこいい男性におすすめのカクテルレシピ

ここでは切れのある辛口の味わいでハードボイルドな雰囲気を演出できる男性におすすめのカクテルのレシピを紹介します。材料も少なめでシンプルであるため、手軽に作って自宅でゆっくりとカクテルを楽しむのにおすすめです。

ジンとライムの鋭い切れ味ギムレットの作り方

ギムレットは工具のキリという意味で、辛口のジンとライムの酸味が織りなす鋭い切れ味を表したネーミングです。それでいながらほのかな甘みも加わり、ライムの酸味がすっきりとしたのどごしを添えるものとなります。レシピはドライ・ジン45ml、ライムジュース15ml、砂糖バースプーン1杯を用意します。

それらの材料を全てシェーカーに入れ、キューブドアイスを加えてシェークしカクテルグラスに注ぎ入れます。ギムレットは中辛口の味わいでアルコール度数は30度以上とやや高めであるため、強すぎるお酒をあまり飲めない人はもちろんの事、そうでない人も飲み過ぎには注意するようにします。

カクテルの度数一覧!初心者におすすめのカクテル&危険なカクテル | MensModern[メンズモダン]

彼女へのおもてなし!甘めで飲みやすいカクテルの作り方

女性好みの美味しくて甘い味わいのカクテル

グルメを追い求めてカクテル作りに慣れたら、こんどは彼女へのおもてなしにも作りたいものです。ここでは女性が好む甘めのカクテルのレシピを紹介します。彼女がいなくともパーティーでの気の利いたおもてなしや、デザート代わりに食後にゆったりと飲むなどもおすすめです。

カカオの豊かな味わいが楽しめるバーバラの作り方

バーバラはウォッカをベースとしカカオリキュールに生クリームが加わった、まろやかなチョコレートドリンクのような味わいが特徴です。レシピはウォッカ30ml、クレームドカカオ15ml、生クリーム15mlを用意します。これらの材料とキューブドアイスをシェーカーに入れ、シェークしてカクテルグラスに注ぎます。

カカオの香りが豊かに香りクリーミーな味わいが楽しめるバーバラは、女性が好きなチョコレートの味わいで彼女へのおもてなしにおすすめです。また1人で家で飲む時、自分用に食後のデザートして飲むのもおすすめです。

フルーティーな味わいが飲みやすい!シーブリーズの作り方

シーブリーズはグレープルフーツとクランベリージュースのさわやかな甘みと、低めのアルコール度数が女性にも飲みやすいカクテルです。また鮮やかなコーラルピンクの色合いも女性におすすめな他、フルーツジュースのビタミンもたっぷり入っています。

レシピとしてウォッカ30ml、クランベリージュース45ml、グレープルフーツジュース45mlを用意します。作り方はシェーカーに全ての材料とキューブドアイスを入れてシェークし、平底タイプのグラスに注ぎ入れます。

お洒落な雰囲気コスモポリタンの作り方

コスモポリタンはコアントロー、クランベリーとライムのジュースが甘酸っぱさが口一杯に広がる洗練された味わいで、ニューヨークでお洒落なカクテルとして人気があります。レシピとしてウォッカ30ml、コアントロー10ml、ライムジュース10ml、クランベリージュース10mlを用意します。

材料全てをシェーカーに注ぎ、キューブドアイスを加えてシェークし、カクテルグラスに注ぎます。フルーティーでさわやかな味わいと、美しいピンク色の色合いが女性に喜ばれるカクテルです。コスモポリタンはいつ飲んでも良いものですが、鮮やかな色合いと程よい酸味が食前酒として飲むのにおすすめです。

シェーカーについて様々な角度から紹介して

シェーカーでカクテルを作って飲めば雰囲気も盛り上がる

カクテルにはビルドやステアなどの作り方もありますが、シェーカーを使って作るものが雰囲気がよく表れるものとなります。カクテルは口当たりがよく、量も少なめで飲みやすいものが多いですが、ビールやチューハイなどと比べるとアルコール度数は高めであるため飲み過ぎには注意するようにします。


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