LINEスタンプで副収入が欲しい!実際の売上はどのくらい?

みんなが愛用しているLINE。そんなLINEといえば、やはりスタンプの存在が大きいのですが、クリエイタースタンプはどれぐらいの収入があるのでしょうか。LINEスタンプの売上に対して、クリエイターは販売したスタンプからどれぐらい収入が得られるのか調べてみました。

LINEスタンプで副収入が欲しい!実際の売上はどのくらい?

目次

  1. LINEのクリエイタースタンプの収入って?
  2. 誰でも作れるLINEスタンプは収入になるのか
  3. LINEスタンプの収入の仕組み
  4. LINEスタンプからグッズの収入につなげることも
  5. 実際のLINEスタンプの収入
  6. いまはLINEスタンプで収入にならない?
  7. LINEスタンプで収入を得るには
  8. すべての収入が手元に入るわけではない
  9. LINEスタンプの審査が通らないかも
  10. LINEスタンプは1日に1000個近く増えている
  11. LINEスタンプは今後どうなるのか

LINEのクリエイタースタンプの収入って?

みんなが当たり前に使っているLINE。そんなLINEの魅力といえば、多種多様なスタンプですよね。特に「クリエイターズスタンプ」が始まってからは、よりスタンプが個性豊かになりました。

そんなクリエイターズスタンプは、誰でも作成することが出来て、収入を得ることできるものなのですが、実際に売上や販売収入はどれぐらいなのでしょうか。

実はこのクリエイターズスタンプは、一発当てると、その販売売上からすごい収入になるとも言われているんです。

誰でも作れるLINEスタンプは収入になるのか

LINEは世界ですでに5億人以上のユーザーがいると言われています。そのため、スタンプも多くの人に利用してもらえる可能性があります。

それだけに、クリエイターズスタンプが人気になって売上が出れば、高い収入が見込めるかもしれません。トップの販売数のクリエイターは、それだけで1000万円近い収入があるというのは本当なのでしょうか。

しかし、クリエイターズスタンプが誰でも作れるような状況のため、なかなか売上を伸ばすのは簡単ではないという意見もあるようです。

LINEスタンプの収入の仕組み

では、LINEスタンプはどのような仕組みで収入が得られるようになっているのでしょう。これはLINEスタンプのデザインを自分で自作することで、その売上をLINE側とシェアするような形になっています。

その売上の中で、製作者側には売上総額の「35%」がクリエイターに支払われています。もともとは、クリエイターの取り分が「50%」だったようですが、それがさらに少なくなってしまったようです。

その改訂が行われた代わりに「月間MVP」という制度が始まりました。それはダウンロード数から「総合」、「ダウンロード累計」、「クリエイター累計」、「動くスタンプ累計」の4部門が選ばれます。

月間MVPになると「公式スタンプの販売権」、「スタンプショップのバナー掲載権」が特典として受けることが出来ます。また、ダウンロードランキング上位3名の特典としても「公式スタンプの販売権」が受けることが出来ます。

LINEスタンプからグッズの収入につなげることも

このLINEの販売売上だけでなく、LINEではスタンプ作品の商品化も請け負ってくれるようになります。これがライツマネメント支援と言われるものです。

これはLINEの会社がトップのクリエイターたちをマネジメントすることで、その作品をキャラクターとして育成して、より多方面の商品化をしていくというわけですね。

もちろん、LINEの会社の力を借りないで、クリエイターたちが自分で商品の販売を行っている人も多く、クリエイターにとっては、様々な選択肢が出来ているという状況です。

実際のLINEスタンプの収入

過去にLINE社が人気スタンプの売上を公表したことがありました。実際の収入が明かされたわけでありませんが、その公表されたときが2014年と2015年だったことから、収入は売上の50%であることがわかります。

ランキングの上位10位までのクリエイターの場合、1セットのスタンプの平均販売額が「3,680万円」となっており、これからクリエイターの50%収入を考えると「1,840万円」がクリエイターの収入になることが想定できます。

つまり、LINEのスタンプでトップになれば、収入は1セットで1000万円以上というわけですね。また上位1000位でも「135万円」ほどの収入が得られたようです。

いまはLINEスタンプで収入にならない?

しかし、これはあくまでトップクリエイターの販売からの収入です。実際は1つも売れないスタンプがあるのも事実で、現在は30%という収入に改訂されたこともあり、LINEスタンプでは収入にならないという意見もあります。

当時でも約6割は1万円の収入にもなっておらず、現在ではさらに収入につながらないと言われています。特にクリエイターズスタンプが登場した当時は、その数も少なく、検索で目にしてもらえる機会も多くありました。

現在はクリエイターズスタンプが10万個以上あるといわれており、もはや自分のスタンプが1つ売れるだけでも大変と言われているのが現状です。

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LINEスタンプで収入を得るには

現状ではLINEのスタンプを販売して、安定した収入を売上するのは厳しいと言われています。10万以上のスタンプが存在しているなかで、売上の30%しかもらえないというのは厳しいですよね。

中では、たった1つスタンプが売れただけで、自分のスタンプのランキングが一気に上がったという人もいるようです。ということは、それだけ「スタンプが1つも売れていない」人たちがたくさんいるということです。

やはりLINEスタンプで収入を得るには、とにかく宣伝をすることと、友人などのつてを使って、実際に使ってもらうことです。

自分で口コミのようなものを伝播させる必要があり、友人の友人が使ってくれたら、それがまた友人の友人へと広がっていくわけです。恥を承知で友人に頼んで1セット買ってもらって、それを使ってもらうしかないといえます。

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すべての収入が手元に入るわけではない

ちなみに、収入の30%が手元に入ると言いましたが、LINEスタンプは、そこに源泉所得税や復興所得税がかかるようになっています。

そのことから、1セット売って手元に入るのは「約26円」ほどです。そして、振込を申請できるのは「1000円以上」という条件もあり、さらに振込手数料が「540円」かかるんです。

つまり1000円売り上げて自分の手元に手に入るのは「460円」なんです。せっかく頑張って売ってもLINEスタンプの収入はこれだけなので、いまからLINEスタンプで儲けようと考えている人は、その覚悟を持っておきましょう。

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LINEスタンプの審査が通らないかも

それでもLINEスタンプを販売したいと思って、LINEスタンプの審査を申請してみても、その審査すらかなり時間がかかると言われているんです。

LINEスタンプは、他人の著作権に関係するものやアダルトなものは販売できないため、LINE社がそのスタンプを1つ1つ審査しています。

そのため、審査待ちだけでも20万個以上あると言われています。それは期間として3ヶ月待ちぐらいになるといわれているんです。

長い場合は半年以上も待たされることもあり、おためしでスタンプを販売しようと思っても、それすらいつ販売が開始されるのか分からない現状というのがつらいですね。

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LINEスタンプは1日に1000個近く増えている

こういったクリエイターの製作と、LINE側による販売の開始が毎日のように繰り返されており、1日でスタンプは1000個増えているなんて意見もあるようです。

そのことから、上位100位に入っても1日5000円売り上げているかどうかと言われているようです。そのためLINEスタンプで収入を得るのは「遅すぎる」と言われています。

現在は、LINEというアプリに対して日本の三大キャリアが、LINEに変わるアプリの製作を試みています。もしかすると、こちらでもLINEスタンプのようなシステムが開始されれば、そこに挑戦してみてもいいかもしれません。

とはいえ、有料のサービスと言われており、まったくもって無料のLINEに対抗する気があるのか疑問な部分もあり、現状ではLINEのスタンプのように手軽に挑戦出来るシステムは代わりがないといえます。

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LINEスタンプは今後どうなるのか

LINEスタンプには、無料に近い形で手に入れられるものが多く、わざわざ有料で購入してくれる人は限られているという状況でもあります。

何よりも新着スタンプであったり、新規のクリエイターを見つけにくいシステムになっています。着せ替えや動くスタンプなど、様々な選択肢が用意されているものの、知名度があるクリエイターでもすぐに下位の順位になるのが現状です。

現状は、LINEスタンプで収入は見込めないというのが、正直なところですね。今後どのようにこのLINEスタンプが展開していくのかを、注視する必要がありますね。

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