バイクを乗っている人もそうでない人も一度は聴いたことのあるサイドカー。以前は広く普及していたが、今では衰退の一途をたどっている。そんはサイドカーにも魅力もあり、実は知らない情報も沢山。そこで今回は、バイクのサイドカーの情報を徹底調査していこう。

バイクのサイドカーとはなに?必要な免許と中古車価格まで徹底調査

目次

  1. そもそもバイクのサイドカーって何?
  2. バイクのサイドカーの歴史に触れよう
  3. バイクのサイドカーの構造は?どうなっている?
  4. サイドカーの魅力は?バイクの存在感アップ!
  5. サイドカーがあればバイクの乗り方も全く違う!
  6. バイクのサイドカーを乗るには免許が必要?
  7. バイクの操作感は全く異なる!サイドカーの有り無しでの違い
  8. サイドカーと税金や車検の関係は?バイクの保険や税金について
  9. バイクのサイドカーの運転時の注意点
  10. サイドカー運転時のポイント
  11. サイドカーの品ぞろえは?バイク市場の動向
  12. サイドカーの価格帯は?バイクの市場価格に左右される?
  13. サイドカーの取り付けは?バイクのカスタムが必要
  14. バイクの中古車市場でもあまり出回らないサイドカー
  15. サイドカーは非常に希少!でもその魅力は大きい!

そもそもバイクのサイドカーって何?

バイクを乗っている人であれば一度は聴いたことも見たこともあるサイドカー、またバイクに乗ったことのない人でも実際に見たことはなくとも話に聞いた程度のことはあるだろう。そんなサイドカーは、今ではあまりつけて走行している人はなかなか見ることのできない製品。道路を走っていてもなかなかお目にかかる機会は少ないだろう。

しかし、実はこのサイドカーはとても魅力あふれる商品で、運転時にはいろいろな注意もあったりしてかなり個性を出せる商品。欲しいと考えている人であれば、価格や必要な免許と知っておく必要のある情報が沢山ある。そこでこの記事では、そもそもバイクのサイドカーとは何か、そのサイドカーを運転時に必要な免許や中古車価格など情報を徹底調査していこう。

では、そもそもバイクのサイドカーとはなんなのかを探っていこう。誰しも、バイクを乗っている人ならばなおのことサイドカーという名前だけは聴いたことのある人も多いだろう。しかし、実際にどんなものをサイドカーと呼ぶかを正式に知っている人は少ない。そもそもサイドカーとは、バイクに平行して小型の車体が取り付けられた二輪車のことを指す。

正式名称を側車付二輪自動車または、側車付オートバイといい、行動を走るには、あらかじめサイドカーとしての車両登録が必要となる乗り物なのだ。簡単に言えば、オートバイや自転車の車体側面に人や荷物を載せるための一輪の運搬車を取付けた三輪車、もしくは横に取つける運搬車そのものをサイドカーと呼ぶ。

よく、バイクのことを単車と表現することを聴くと思うが、側車のつかないオートバイのことを現在でもその単車と表現するのは、サイドカーが一般に普及して時代の名残が影響している。狭く入り組んで道の多い日本では、正直サイドカーの活躍はなかなか実用的ではない。なので、道路で頻繁にお目にかかる機会は少ないかもしれない。

しかし、休日やツーリングシーズンには、郊外や景色の良いスポットへ出向くとお目にかかる機会ももちろんある。サイドカーバイクは、もちろんデメリットがないわけでもないが、バイクの魅力を高めるだけでなく利便性にも優れているので、人目を惹くようなバイクライフを楽しみたい方にはおすすめのバイクカスタムといえるだろう。

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バイクのサイドカーの歴史に触れよう

【バイクのサイドカーの歴史①】サイドカービルダーの隆盛

そんなバイクのサイドカーのことを解説してきたわけだが、まだまだ概要。もう少し詳しくサイドカーについて調べていこう。まずは歴史だ。価格や中古市場などを知る前に、どれほど希少性の高いものかがこの歴史を知ることでわかってくる。サイドカーは、馬車のようにより多くの荷物を自転車に積みたいという発想から19世紀初頭のヨーロッパで生まれたものになる。

自転車に内燃機関を搭載したオートバイが誕生すると、自然発生的に側車つきのオートバイも誕生し、普及して行ったのだ。そして、20世紀初頭にもなると、庶民にとって四輪自動車はまだまだ高嶺の花であり、自動車よりも安価で維持費が安いオートバイに側車がついたサイドカーは、庶民の足として、荷物の運搬用の手段として急速に発展し普及していった。

その当時であれば、家族や友人とのサイドカーを使用してのツーリングやピクニックなどもかなり見る機会が多かったといわれている。その光景は当たり前のものであった。また、サイドカーが普及するにともない、サイドカーを製作するコーチビルダーも隆盛を極め、馬車風の豪華なサイドカーやトラックの荷台やコンテナを備えたサイドカーなど、多数のサイドカーが制作され登場してきた。

後に高級車メーカーといわれるジャガーやスワロー・サイドカー・カンパニーなども当時はサイドカー作成をしていたメーカーの仲間になる。

【バイクのサイドカーの歴史②】サイドカーの軍事利用

そんなバイクのサイドカーバイクの発展には、実は軍事的な利用の歴史もある。1914年に第一次世界大戦が起きると、連合軍と中央同盟国の両陣営は、四輪車の不足を補うために多数のサイドカーを戦線に投入したといわれている。サイドカーは戦争にも生かされるほどだったのだ

サイドカーバイクは機動性を活かし、輸送や斥候、伝令や連絡、警戒任務などで幅広く活躍していたといわれている。そして、第二次世界大戦時には、ベルサイユ条約によって軍用車両の保有制限を受けていたナチス・ドイツがサイドカーを多用したとの記録もある。このように、普段の生活で欠かせないサイドカーの存在は、軍事利用までされるようになったのだ。

こうした、サイドカーの普及と活躍が著しい時代を駆け上がり、軍事利用までされてきたサイドカーであるが、大手のハーレー・ダヴィッドソンも手掛けたサイドカーではあるが、第2次世界大戦後は大量生産によって四輪自動車が安価となり、庶民でも手が届く大衆車が普及したことから民間市場においてはサイドカーバイクの需要が次第に減少していくこととなる。

【バイクのサイドカーの歴史③】サイドカーの衰退

現在でも式典などでのサイドカー利用をしている機会はあるが、多くの軍隊では式典以外での利用に関しては、サイドカーバイクの装備は外されている。先進国においては実用の道具としてのサイドカーの役割は終了、その需要は大幅に縮小した。さらに、これはメーカーにも言える。勝ではBMWや先述したハーレー、カワサキなどメーカー純正のサイドカーが販売されていた。

しかし、現在ではウラルなど少数のメーカーを除いて、純正サイドカーバイクの新車販売はほぼ行われていない。しかしながらサイドカーには、その独特の操縦性や希少性、また魅力ある乗り物として多くのバイク好きやエンスージアストに愛され続けている商品といえる。

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バイクのサイドカーの構造は?どうなっている?

ここまでの歴史を歩んできたバイクのサイドカー。では基本的な話に戻って、バイクの構造やサイドカーとしての構造はどのようになっているのだろうか。サイドカーはオートバイの左右どちらかの側面に専用のフレームを装着して側車を取つけつ構造となる。乗用に用いる側車のことはカーもしくはフネと呼び、対してバイク本体側の方は本車と呼ばれることが多い。

オートバイの右側にサイドカーがついたものを右カー、左側についたものを左カーと呼ぶ。左側通行の国はオートバイの左側に、右側通行の国はオートバイの右側に側車を取りつけが一般的という形になる。そして、サイドカーの法的な取り扱われ方にも大きく差があり、基本的にサイドカーは、側車部分を外しても走行できる構造を持つものと、側車部分を外して走行できない構造を持つものとに分けられる。

これは後述する免許に関しても関係あることだ。側車部分を外しても走行できる構造を持つサイドカーは、道路運送車両法施行規則においては速射付きに輪自動車と扱われる。そして、側車部分を外して走行できない構造を持つサイドカー、例えばウラル2WDやドニエプルなどのサイドカーは、道路運送車両法施行規則においては三輪自動車という扱いとなる。

すなわち、法的な扱いをより簡単にまとめるのであれば、前者はオートバイに区分され、後者は三輪自動車ということになり、後者はほぼ四輪自動車として区別され、扱われることになるということだ。これに排気量も加わることで、より細かな免許の問題にかかわるということだ。そして、サイドカーはエンジンの位置や本車と側車の車輪の位置などによりバイクの形状からカスタム方法までさまざまになるのだ。

サイドカーの魅力は?バイクの存在感アップ!

では、そんなバイクの魅力、サイドカーの魅力についてみていこう。サイドカーの魅力といえば、やはりまずはそのバイクの存在感の大きさにあるだろう。普段道路上でサイドカーを見かける機会は少ないが、それも相まってサイドカーを見つけるとついついバイクの方を見てしまう人はい多いだろう。その存在感は非常に大きい。

また、単にバイクに二人乗りしている人とは違った、優雅さや面白さが、見ている人にも伝わるといえるだろう。パートナーと一緒にツーリングを楽しむ際にも独特の雰囲気を楽しむことができるはずだ。バイクの存在感を示しつつ、優雅に乗ってみたい人。また、バイクの後ろではなく、装甲車と同じ目線で、また変わった目線で道路走行を楽しんでみたい人にはおすすめのサイドカーとなる。

また、サイドカーは、傾向的にはバイクの上級者になってからはまる人や、上級の域に達してからすこし興味が出てくる人が多い。このことからも、ある程度バイクを楽しんで、より違った楽しみ方をしたい、違う乗り物として楽しみたいと思う人は多いのだろう。余計にプラスでかっこよさに繋がり、その存在感に没頭する人が多いといえるバイクの楽しみ方だ。

サイドカーがあればバイクの乗り方も全く違う!

サイドカーの魅力はその存在感だけではない。その乗り心地と座席からの同乗者からの視点の違いも魅力だ。サイドカーと聞くとドライバーだけにメリットがあるように感じがちだが、実は同乗者から見える景色なども大きく違うことが魅力として挙げられる。バイクに乗せる同乗者には彼女や奥さんや子供などたくさんいることだろうが、バイクの場合、ほとんどドライバーの背後につかまる形で同乗になる。

その場合、横からの景色にはきれいなものがあるだろうが、ドライバーが邪魔で目の前に広がる景色や爽快感がなかなか感じにくい。もちろん、ドライバーよりも座高が高くなるような座席にしておけばこの心配はないが、しかし、ドライバーの背中にいることで狭苦しく乗らなければならない必要性もある。

しかし、サイドカーの場合は、バイク乗るドライバーだけでなく、バイクの同乗者もその目の前に広がる景色を楽しむことができ、さらに、爽快感もひとしきり強く感じることができるわけだ。乗り心地も決して狭苦しいものではなく、安定感抜群で、バイクから落ちるのではといった初心者にありがちな心配もない。サイドカーならではの乗り心地もその大きな魅力というわけだ。

バイクのサイドカーを乗るには免許が必要?

このように魅力あふれるサイドカー。今すぐにでも中古車市場を確認して、必要な手続きをとって購入したいのだが、その前に知る必要のあることがもう一つある。それが免許についてだ。サイドカーを運転するにもバイク同様に免許が必要なのだが、先述した通り、バイクの構造によりその免許の種類が異なる。

排気量50ccを超える側車部分を外しても走行できる構造のバイクは、法律上はオートバイと扱われる。そのため、排気量に準じた自動二輪免許が必要となる。400cc以下のバイクを運転する場合は普通自動二輪免許、401cc以上のバイクを運転する場合は大型自動二輪免許が必要となるわけだ。ここまでは、通常のバイク免許とさして変わらないだろう。

しかし、50ccを超える側車部分を外して走行できない構造のバイクの場合は、法律上は三輪自動車に区分される。そのため、普通自動車免許が必要となるのだ。普通自動車免許は車両総重量や積載量の制限を受けるが、排気量の制限はないため、市販されているすべての側車部分を外して走行できない構造のバイクが運転できる定めになる。

さらに言うと、道路運送車両法施行規則で第一種原動機付自転車区分される50cc以下のバイクに関しては、原付免許で運転することはできるが、側車をつけているとはいえ、乗車定員は1名のまま、法定速度も30キロのままなので、走行のルールについては変わらず守らなければならない。

なお、排気量50ccを超える側車部分を外して走行できない構造のバイクのみ、ヘルメットの着用義務はない。もちろん、全然のためには、いくら自動車に近い存在あろうと体がむき出しのままでのることになるので、安全装置の着用は推奨されている。このことを踏まえて、中古車市場で実際にどんなバイクを選ぶのかを検討する必要はあるだろう。

バイクの操作感は全く異なる!サイドカーの有り無しでの違い

さらに、中古車の価格などで実際にバイクを選ぶこともだが、サイドカーの運転間隔の違いにもよく理解したうえで選んでほしい。バイクの運転間隔とは全く違い、もちろん自動車のそれとも大きく違うのだ。サイドカーのあり期のバイクの運転を説明するならば、4輪自動車の後輪のうち片側1輪だけが駆動している状態が近いといえるだろう。

1輪しか動力が来ていないないので、発進時や加速時には駆動車輪と反対の側に回り込んでしまう現象が起こる。 真っ直ぐ走るには反対側に宛て舵が必要となるわけだ。これと同じでサイドカー付きバイクの場合、後の1輪だけが駆動しているので、発進時や加速のときは、カー側に回り込む。そして、逆に低速からアクセルに戻すと、後輪にエンジンブレーキがかかる。

相対的にみると、カー側の速度の方が速くなり、今度は本車側に舵を切り始める必要があるわけだ。このように通常のバイクとも自動車とも違う運転特性を十分理解しておく必要がある。自由自在にコントロールするには、この動きを抑え込むことと、積極的に活用することが十分理解して実施できるようでないと、かなり困惑することになるだろう。

サイドカーと税金や車検の関係は?バイクの保険や税金について

また、中古車であろうと価格が安かろうとバイクにも保険がつきもの。このサイドカーの場合はどうあるのかも知っておく必要がある。排気量50ccを超える側車部分を外しても走行できる構造のバイクの場合、税金や車検は当該する排気量のオートバイに準じたものになる。250cc以下のサイドカーには車検はない。

そして、排気量50ccを超える側車部分を外して走行できない構造のバイクは、税金や車検は三輪自動車と同じ扱いになるのだ。その価格の違いはかあり大きいだろう。なお、運転者の年齢が20歳以下で免許取得3年以下が経過していることが、オートバイで高速道路を二人乗りできる条件となるわけだが、これはサイドカーバイクの場合は違う。

サイドカー付のバイクでは、年齢や免許取得年数に関係ない。つまり年齢や免許取得年数に関係なく、乗車定員の範囲内で高速道路を走ることができるようになるというわけだ。この条件もサイドカーと一般的なバイクとの大きな違いになるので、この違いは把握しておきたい。

バイクのサイドカーの運転時の注意点

【サイドカー運転時の注意点①】速度と車間距離

それは、通常のバイクと操作性もかなり違うサイドカー。その運転の注意点をまとめていこう。まずは速度と車間距離だ。一般的なバイクよりもサイドカーは重い。そのため、停止までの制動距離が長くなる傾向にある。つまりは車間距離も十分なものを取り、安全な速度で走行する必要があるということだ。

【サイドカー運転時の注意点②】乗車姿勢

次に乗車姿勢だ。こちらも一般的なバイクとは違い、ハンドルを目いっぱい切っても肘にゆとりのある位置に座り、積極的に上半身を動かすため、ニーグリップをする必要がある。体を倒して曲がるバイクと違って、サイドカーはハンドルで曲がるのでその操作性の違いは大きいだろう。

【サイドカー運転時の注意点③】ハンドル操作

サイドカーは一般的なバイクと異なり、コーナリングや方向転換など、いかなる場合でもハンドルを左右に操作することで曲がる。さらに、左右非対称な形態から右と左ではコーナリング特性が大きく異なる。って基本的なハンドルポジションは、脇を閉め、肘を絞り、手のひらでグリップを前方へ押し出すようにしてハンドルを操作するいつ用がある。

【サイドカー運転時の注意点④】スロットル操作・ブレーキ操作

走行開始から20~40km/hまでの低速走行時や減速時、スロットルのON,OFF等でハンドルの振れが起きやすい。そのため、スロットル操作とブレーキ操作は滑らかに行う必要がある。これは、通常のバイクとは違った特性になるので、注意する必要があるだろう。

サイドカー運転時のポイント

【サイドカー運転時のポイント①】安全な道路での低速練習

いくらサイドカーのバイクの運転知識を身に着けても、実際に運転するとなるとその特性を理解して利用しながら運転するのは非常に難しい。なので、広い空き地で交通量の少ない道路で制限速度よりも低い速度での練習が非常に重要になる。そこから、徐々に速度をあげて運転特性を身に着けられるようにしよう。

【サイドカー運転時のポイント②】車幅間隔を身に着ける

車やバイクでも同じだが、走行するだけでなく自身が乗るバイクの車幅間隔も身に着ける費用は大きい。十分に車幅間隔が身につくまでは交通量の多い道路や、流れのはやい道路は避けるべきだろう。車幅間隔はなかなかつきにくいが、バイクとはまた違うその特性の理解は、次第に楽しくなるはず。根気強く取り組んでほしい。

サイドカーの品ぞろえは?バイク市場の動向

それでは、中古車市場の動向や実際のバイクの価格についても調査していこう。オートバイ専門の中古車情報サイトでも記載されているのだが、実は、サイドカーは中古車市場でも希少な車になる。サイドカーの価格はピンキリで、こちらは側車のみだろうが下は10万円から上は800万円を超えるものすらある。

サイドカーの価格帯は?バイクの市場価格に左右される?

さらに、価格について見ていくと、サイドカーの価格はベースとなるオートバイの価格とリンクしている傾向にある。つまり、新車価格の安い or 低年式のオートバイベースのサイドカーは中古車価格が安い傾向で、新車価格が安く or 高年式のオートバイのサイドカーは中古車価格が高くなる傾向になるのだ。

人気があるのは普通自動車免許で運転できるロシア製のウラルサイドカーなどが人気で、ハーレーサイドカー、ホンダGLサイドカーなどの大型バイクベースのものも人気だ。こちらの中古車価格は、ウラルサイドカーが100万円から360万円ほど、ハーレーサイドカーが100万円から450万円。ホンダGLサイドカーが60万円から800万円となっている。バイクの市場価格との兼ね合いで、やはりハーレー等は高価だ。

サイドカーの取り付けは?バイクのカスタムが必要

もしも手持ちのバイクでサイドカーをつけてみたいと考えている人であれば、サイドカー取り付け用にカスタムしなければならない。販売店や専門店にカスタムを頼むのが一般的で、側車の取り付けにはステアリングやフレームの装着が不可欠。そして、何より安全性を考慮して設計しなければならない。

そして、一般的なバイクだったものに側車をつけてサイドカーにしたのであれば、先ほども言った側車付二輪車としての車両登録手続きも必要となる。バイクを改造するための手続きも必要となるので、バイクをこのように改造するのならば覚えておこう。これらの手続きを取らずにバイクを走らせた場合、保険適用外になるケースもあるので十分注意しよう。

バイクの中古車市場でもあまり出回らないサイドカー

そして、中古車のサイドカーの存在は先ほど希少だといったが、その数もかなり減っている。バイクをカスタムしようとしてもなかなかそれに対応したサイドカーを調達できる条件が整わないこともあるようだ。バイクの市場価値だけでなく、在庫も限られるサイドカー。バイクとの条件も合わせて、価格と相談して購入に移ってほしい。

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サイドカーは非常に希少!でもその魅力は大きい!

サイドカーの情報について調べてきた。一般的なバイクとの違いや、そのバイクの特性とサイドカーを購入前に知っておくべき情報をまとめてきた。中には今の免許では運転できないものもあるので、それらのバイクの特性を知って選んでほしい。バイクとは違った走行性を知れば、その魅力に没頭することだろう。

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