ダイソーから発売されたLED電球が話題を呼んでいます。100均で手に入る事は勿論、電気代の節約にもなるので非常に重宝されています。しかし一口にLED電球と言っても、種類によって価格や消費電力が異なります。今回はダイソーのLED電球について徹底調査してみました。

ダイソーのLED電球について徹底調査!種類や価格・消費電力は?

目次

  1. 安価で節約にも繋がるダイソーのLED電球!
  2. ダイソーのLED電球を種類ごとに紹介!①:40W形
  3. ダイソーのLED電球を種類ごとに紹介!②:60W形
  4. ダイソーのLED電球を種類ごとに紹介!③:電球色と昼光色
  5. ダイソーのLED電球の耐久性を検証!
  6. ダイソーのLED電球で電気料金を検証!1ヶ月で34000円も安くなる?
  7. ダイソーのLED電球の寿命を考える!寿命の最低ラインは?
  8. ダイソーのLED電球の光り方は?光り方について考察!
  9. ダイソーだけじゃない!他社で開発中のLED電球の新技術を紹介!
  10. ダイソーのLED電球を使ったイベントを紹介!
  11. ダイソーのLED電球は経済的で家計にも優しい!

安価で節約にも繋がるダイソーのLED電球!

かつて白熱球2個とLED電球1個を交換するという東京都のプランが話題になりましたが、価格の高さがLED電球の普及促進のネックになっているという意見があります。昨年100円ショップの「ダイソー」がLED電球を発売した事で今後はLED電球の普及が増えると予想されます。今回はダイソーのLED電球について、種類や価格、消費電力といった面から紹介していきます。

ダイソーのLED電球を種類ごとに紹介!①:40W形

ダイソーのLED電球は2種類あります。まずは40W形について紹介しましょう。価格は300円(税抜)と100円均一の商品が多いダイソーでは高めですが、それでも充分に安い方だと思います。アイリスオーヤマのLED電球がAmazon最安値だと800円前後で発売されているので、その半額だと考えれば破格の値段ですね。

40W形は、明るさを表すルーメン値が485lmと高いです。電球の平均的な明るさが100lm/W前後なので、非常に明るく高効率である事がわかります。LED電球の定格寿命は4万時間とされていますが、これだけだとちょっとわかりづらいですよね。1日に使用する分を5.5時間とするなら20年、11時間なら10年もつ計算になります。これだけで非常に長持ちする事が予想されます。

ダイソーのLED電球を種類ごとに紹介!②:60W形

続いては60W形についてです。60W形の価格は400円(税抜)であり、相場の1/4程度の値段で買えます。これはLED電球の普及を妨げるイニシャルコスト、その高さを一気に解消するレベルです。性能を犠牲にした為の安価だと思われがちですが、ダイソーのLED電球は他社と比較しても性能面で大きな落ち度はありません。コストパフォーマンスだけでなく性能も高いのは嬉しい点ですね。

60W形の定格寿命も4万時間とされています。一方でルーメン値は810lmと、40W形の2倍近い数値です。ルーメン値の高さから消費電力が40W形よりも多くなると予想されますが、基本的な使い方は変わらないでしょう。白熱球よりも非常に高効率である点は同じです。60W形は40W形と比べると若干重い上に消費電力も増えているので、節約目的で使うなら40W形の方がオススメです。

ダイソーのLED電球を種類ごとに紹介!③:電球色と昼光色

ダイソーも含めて多くのLED電球には、電球色・昼白色・昼光色の3種類がラインナップされています。電球から放たれる光の色がそれぞれ異なり、電球色は暖色系、昼光色は寒色系、昼白色はその中間といった感じです。ダイソーのLED電球では40W形と60W形に、電球色と昼光色の2種類が用意されています。これらの選び方は家での各シーンごとに決めるのがオススメです。

LED電球を設置する場所で悩む人が一番多いのはリビング照明です。リラックスしたい時や料理を美味しく見せたい時には電球色、子供のリビング学習やアイロンがけなどの家事をしたい時には昼光色・昼白色といった感じに使いたいですよね。そんな時にオススメなのが調色機能付きのLEDシーリングライトです。昼光色から電球色まで調節出来るので、家の中が各シーンに応じた色に変わります。

ダイソーのLED電球の耐久性を検証!

ダイソーのLED電球は耐久性にも優れているそうです。ユーザーの中には分解して耐久性を確かめた人までいました。検証の結果は、特に問題はなかったというから驚きです。以下はその内訳です。まず基盤の工作精度が高く、これは多くの家電小物を手掛けているダイソーならではの利点と言われています。電源回路には「51ELP」と記された新開発のトランジスタ型ICを使用し、これで極端なノイズを防いでいるようです。

電球の明るさは発光部を覆う樹脂の透過率に左右される事があり、加水分解による経年劣化で何年か経つと使えなくなる可能性もあります。ダイソーはLED電球に樹脂を使っており、樹脂はガラスと比べると透過率が低いですが、落下時に割れるリスクを回避出来る事から樹脂の方が扱いやすいです。より透過率の高い樹脂製ガワが開発されれば耐久性の高さだけでなく、LED電球の明るさは更に増すでしょう。

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ダイソーのLED電球で電気料金を検証!1ヶ月で34000円も安くなる?

白熱球とLED電球を比較したら、驚きの結果が出ました。何と電気料金が総コストで34000円も安くなっています!これはリビングルームのダウンライトに白熱球を使った場合と、LED電球に交換した場合を検証した結果です。時間はダイソーのLED電球の定格寿命である4万時間で計算しています。まずは購入費からです。4万時間も使うとなると白熱球では40個必要になりますが、LED電球だと1個で済んでしまいます。

続いては電気代です。白熱球だと37698円、LED電球だと7330円かかります。その差は何と3万円以上もあるので、LED電球に交換すればかなりの節約になります。ちなみに総コスト(購入費+電気代)だと、白熱球は41698円、LED電球は7630円となります。ダイソーのLED電球が20年以上もつという根拠はまだありませんが、この差額を見ればわかる通り元は取れそうですね。

ダイソーのLED電球の寿命を考える!寿命の最低ラインは?

ダイソーのLED電球は定格寿命が4万時間とされ、24時間点灯し続けても4年から5年分の寿命はあると考えられます。また一般の電機メーカー品と比較すると半額程度の価格なので、2年位もてばダイソーのLED電球にとっての最低ラインとするのも1つの考え方でしょう。ではもし2年以下で壊れてしまったらどうしましょうか?その時の手順を紹介します。

まず購入した時のレシートを保管しておきましょう。更に購入した日付を確認し、それを電球にマジックで記入します。これで購入した日付を忘れる心配はありません。続いてはLED電球をダイソーに返品する場合です。ダイソーではLED電球を返品出来るかは交渉次第と言われています。2年以上経過したものと交換してもらえたら、ダイソーの好感度がグッと上がるかもしれません。勿論壊れないまま使えるのが一番ですが。

ダイソーのLED電球の光り方は?光り方について考察!

ダイソーのLED電球は従来の電球や蛍光灯と比較して、光り方が大きく異なります。例えば電球型蛍光灯は丸い球の中で渦巻き状の蛍光灯が光っていて、それを外から見ると光り方にムラがあるように見えます。一方LED電球は電球の丸い部分から、全体が光っているように見えます。日常生活ではあまり気にならない点ですが、照明器具によって光り方が違うのも立派な特徴です。

ダイソーとOHM(オーム電機)の40W形LED電球を比較したところ、高配光250度のOHMよりも高配光180度のダイソーの方が明るいという記述があったので、配光角度を狭めている分ダイソーのLED電球は明るく見えるのかもしれません。消費電力を抑えている分明るさも弱まっていると心配されましたが、どうやらそんな事はなかったようです。「スッキリして明るい色だから好き」といった好意的な意見もあります。

ダイソーだけじゃない!他社で開発中のLED電球の新技術を紹介!

LED電球で注目されているのはダイソーだけではありません。他社の電機メーカーもLED電球に新開発の技術を次々導入しています。その一部を紹介しましょう。まず玩具・ゲームの大手であるハピネットはLED電球を無線で光らせるワイヤレス給電システムを商品化しました。これによりプラモデルに取り付けたLED電球が光るなど、プラモデルでの新しい遊び方が出来ます。

またアイリスオーヤマはLEDワークライトの商品化に成功しました。ライト本体はヒートシンク加工で放熱性を上げ、取り付けステーで上下のライト角度も調整可能です。価格も1000円前後と良心的であり、消費電力もLED電球の例に漏れず控えめです。ライトを必要とする仕事や作業では大きな助けとなるでしょう。

ダイソーのLED電球を使ったイベントを紹介!

LED電球が使われる場所は家庭だけではありません。2017年末には北海道の札幌で巨大なクリスマスツリーが点灯、その時の照明として4万個のLED電球が使われた事で話題になりました。電力消費が極めて少ないLED電球とは言え、相当な量が使われた事からコストも大きかった事が感じられます。しかし、優しく暖かい光に包まれたクリスマスツリーは非常に美しく、LED電球でなければ実現しなかったイベントだと思います。

今年の1月には、福島県いわき市でLED電球を使った冬季イルミネーションが行われるなど、LED電球は家庭だけでなくイベントにおいてもその存在を示しつつあります。ちなみにこの冬季イルミネーションで使われたLED電球は合計で8万個、札幌の時の2倍です。今後はこのようにLED電球を使った、幻想的なイベントも増えるのかもしれません。

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ダイソーのLED電球は経済的で家計にも優しい!

価格や消費電力など、ダイソーのLED電球が持つ魅力について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?ダイソーのLED電球は低コストな上に消費電力が少ない事から長持ちするので、家庭で使う際には非常に役立つでしょう。消費電力が少ない事から電気代の大幅な節約になるのも魅力的な点です。皆さんもダイソーのLED電球を購入して、家を安く明るく彩りましょう!


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