市販のお正月飾りでは少し物足りないと感じたら、手作りのお正月飾りはどうでしょうか。不器用だから難しそうだと感じる人も、折り紙で簡単にできるお正月飾りがあります。今回はそんな折り紙で作るお正月飾りの作り方についてご紹介をしていきます。

お正月飾りを折り紙で!おしゃれな箸袋など簡単に作れるのは?

目次

  1. お正月飾りはどんな物を使っている?
  2. お正月飾りを作る前に折り紙の折り方を復習しておこう
  3. お正月らしい華やかな折り紙を選ぼう
  4. 折り紙を選ぶときのポイント
  5. 折り紙で作れるお正月飾りの種類
  6. 不器用でも平気なお正月飾りの簡単な作り方
  7. 折り紙で作ったお正月飾りをおしゃれに見せる工夫
  8. 簡単なお正月飾りを折り紙で作ってみる
  9. 短い時間でできる折り紙のお正月飾り
  10. お正月飾りを折り紙で作るときのポイント

お正月飾りはどんな物を使っている?

お正月は毎年くるイベントです。皆さんは、どんなお正月飾りを飾っているでしょうか。市販されているものを飾っている人が、多いかと思います。毎年似たようなお正月飾りになってしまい、マンネリ化してしまうことも。

市販のお正月飾りでは少し物足りないと感じたら、手作りのお正月飾りはどうでしょうか。不器用だから難しそうだと感じる人も、折り紙で簡単にできるお正月飾りがあります。今回はそんな折り紙で作るお正月飾りの作り方についてご紹介をしていきます。

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お正月飾りを作る前に折り紙の折り方を復習しておこう

最近折り紙に触れていないという方は、まず折り紙の折り方について復習をしておきましょう。これを確認しておけば、作り方を見るときに間違うことはなくなります。

山折りは、折り紙を横から見たときに山になるように折ります。谷折りは、折り紙を横から見たときに谷になるように降ります。折り筋をつけるときは、折ってから開き折った線が見えるようにします。

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お正月らしい華やかな折り紙を選ぼう

普通の折り紙でも色の組み合わせでお正月らしさを出せます。使う折り紙によって、印象が随分変わるので作るものに合わせて、折り紙を選んでみましょう。

千代紙

全面に柄が入っている千代紙を選ぶと、お正月飾りが一気に華やかになります。赤系の千代紙は、華やかでお正月らしさもあるのでおすすめです。

友禅千代紙

友禅千代紙は、和風なお正月飾りにはぴったりです。店によっては、キャラクターをあしらったものもあるので、子ども用の箸袋やポチ袋にぴったりです。

和紙折り紙

洋風なデザインでも、和紙タイプの折り紙だとお正月飾りとしても使えます。和洋折衷なものが好きな方は、こうした折り紙を選んでみてはいかがでしょうか。

箔押し千代紙

和柄の折り紙は様々なものがあるので、お正月飾りにはもってこいの折り紙です。箔押しされているものは、豪華な印象になるのでお正月飾りを作るときには、ぴったりな種類です。

折り紙は100円ショップに、様々な種類のものが売っています。お正月飾りを作る前にイメージを固めておいて、ぴったりな折り紙を探してみましょう。折り紙を選ぶというのも、手作りならではの楽しめるポイントです。折角なので、好きな柄のものを手に入れましょう。

折り紙を選ぶときのポイント

実際にお正月飾りを作るとなったら、どのような折り紙を選べばいいのでしょうか。100円ショップでも様々な種類の折り紙があり、紙質も随分と豊富になりました。折り紙を選ぶときに気をつけたいことを、紹介します。

紙の色やデザインで選ぶ

単色が何枚も入っているタイプ、全て違う色が入っているタイプ、同色のグラデーションが入っているタイプなどがあります。また、単色の中でもホイル素材や、ラメが入ったタイプのものもあります。柄が入っていないので、ペンで文字を書き込んだりしたい場合は柄がないものを選びましょう。

柄がある折り紙も、様々なものがあります。古典的な模様、着物柄、チェックや水玉などの洋風な柄、キャラクターをあしらった柄、多様なものがあります。お正月らしさを重視したい場合や、柄を意識したお正月飾りを作りたい場合は、柄があるものを選んでみましょう。

両面使えるかどうかで選ぶ

普通の折り紙は、表に色があり裏は白色になっています。両面に色がある折り紙があり、お正月飾りに使用すると華やかになります。両面が単色のものの他に、表は柄があり裏は単色になっているものもあります。

サイズで選ぶ

折り紙には、7.5cm、15cm、35cm角などのサイズがあります。千羽鶴を作るときは小さい折り紙、箱を作ったりする場合は大きい折り紙を使います。作りたいお正月飾りに合わせたサイズの折り紙を選びましょう。

作りたいお正月飾りによって、最適な折り紙は違います。作りたいものや、作り方に合わせて、折り紙を選ぶようにしましょう。

折り紙で作れるお正月飾りの種類

折り紙で作れるお正月飾りには、どのようなものがあるのでしょうか。初めて作るときには、どれがいいのか迷ってしまいます。どんなお正月飾りを作ることができるのか、紹介をしていきます。

箸袋

普段は箸袋を使わないという方も、お正月のときは箸袋を使う方もいるのではないでしょうか。お正月のときは、おせち料理に合わせて箸袋を作ることで、特別感を演出できます。

ポチ袋

お正月で子どもが楽しみにしているのは、お年玉ですよね。そんなときに、手作りのポチ袋で渡してみるのはどうでしょうか。ポチ袋の折り方も様々あるので、バリエーションを増やしても楽しめそうです。

こま

見た目も綺麗な花こまは、お正月にぴったりです。色や柄の組み合わせを考えるのが好きな人は、花こまを作ってみるのもいいでしょう。花こまは飾るだけではなく、実際に回して遊ぶことができるこまです。

絵馬

折り紙で絵馬を作ることもできます。願い事や目標を書いた絵馬を見えるところに飾ってみてはいかがでしょうか。柄や色によって印象が変わるので、自分の好きなもので作ってみるといいでしょう。

だるま

縁起物のだるまは、お正月飾りにぴったりです。1つだけでも可愛いですが、何個か作ってそれぞれ別の表情を書き込むと、可愛い飾りになります。

折り紙のお正月飾りは、様々な種類があります。どんなときに使うか、どこに飾るかを考えて、自分が作りたいものを決めてみましょう。

不器用でも平気なお正月飾りの簡単な作り方

折り紙でお正月飾りを作りたいけど、不器用だから上手くできないと思う方もいるかもしれません。簡単に作れるものもあるので、まずは少しずつ練習してみましょう。

箸置き

裏面を表にし、半分に谷折りをして、折り線をつけてから開きます。折り線に沿ってはさみで切り、1枚だけを使います。裏面を表にしたまま、谷折りにします。縦の長さを三等分するように折ります。

山になっている方から、谷折り、山折りと折ります。縦の長さに三等分すると、蛇腹状になっています。それを一結びすると完成です。

ポチ袋

裏面を表にし、対角の頂点を結ぶように折ります。このときに、5mmほど手前側を折って余白を作るようにします。裏返し、三角形の底辺の角同士を合わせるように下部分だけに折り筋をつけてから開きます。

三角形の頂点を底辺に向かうように折ります。このときに、頂点を先程つけた折筋に合わせます。上の辺の、表の色が見える部分より内側5mmの部分を、縦に折ります。長い辺の角を、内側に折る際に角の袋になっている部分に、もう一方の角を入れ込みます。表に返して完成です。

簡単に作れる箸置きやポチ袋は、色や柄のバリエーションを増やすと華やかになります。練習をしてみたい方は、是非試してみてください。

折り紙で作ったお正月飾りをおしゃれに見せる工夫

折り紙でお正月飾りを作るときに、どのようにすればおしゃれに見えるでしょうか。作るときに工夫をすれば、折り紙のお正月飾りでも安っぽくならずおしゃれに見せることができます。

単色の折り紙でお正月飾りを作るときは、同系色で作るとまとまりが出て見えます。箸置きや箸袋は暖色系の色で作るというのも、ポイントです。寒色系の色は食欲減退効果があるので、食卓に置くお正月飾りは暖色系の折り紙を使うのが良いでしょう。

柄が入っている折り紙を使うときも、柄の組み合わせや色合いを少し気にしてみるだけでおしゃれに見せることができます。和柄の折り紙に対してチェックや水玉などのポップな柄の折り紙は、まとまりのある組み合わせとはいえませんよね。和柄の折り紙には似た系統の、柄の折り紙を合わせたり、和紙テイストの折り紙を合わせるといいでしょう。

簡単なお正月飾りを折り紙で作ってみる

簡単なお正月飾りの折り方について、いくつか紹介をしていきます。子どもでもできるものなので、親戚が集まる場面でみんなで作るのも楽しいかもしれませんね。

扇子

折り紙を裏返しにして置き、3分の1になるように手前側へ折ります。短い辺を蛇腹になるように、山折りと谷折りを繰り返していきます。これを2つ作ります。小さな輪ゴムかマスキングテープを用意し、白い部分を固定します。広げると扇子のできあがりです。

単色の折り紙でも良いですが、柄物の折り紙だと華やかさが増してお正月飾りらしくなります。他のお正月飾りと組み合わせるのもおすすめです。

羽子板

裏面を表にして置き、縦半分に折り線をつけてから開きます。中央にの折り線に両端を合わせるようにして折ります。上は角から斜めになるようにし、下は3分の1になるように谷折りします。細長い台形のような形になります。下の部分から谷折りして、上の辺を1cmほど空けます。折り返した下の部分を、1cmほど残して手前に折り返します。折り返した部分を三角形になるよう、開いて潰します。これで羽子板の完成です。

千代紙や和紙を使って折り、飾りつけをしても可愛らしいので、オリジナリティが出しやすいのでおすすめです。折り方を覚えてしまえば、簡単に作ることができます。

短い時間でできる折り紙のお正月飾り

お正月の時期というのは、何かと忙しいものです。そういうときには、なるべく短い時間でできるお正月飾りを作ってみるのはどうでしょうか。折り方を覚えてしまえば、簡単に作れてしまうので時短にもなります。

鶴の箸置き

裏面を表にして置き、頂点を対角線に合わせて三角形になるように折り線をつけて開きます。折り線に沿って上と下の頂点を合わせるように折ります。折り線に沿って、谷折りします。手前から上の真っ直ぐな辺に向かって折り返します。反対側も同じ様に折り返します。鶴の首を作るのとは逆向きに折り込みます。くちばしの部分を折ります。立たせてみてバランスが取れるよう、開いて調整して完成です。

鶴を折るよりも簡単に作ることができるので、時間の無いときにでも簡単に作ることができます。鶴を作るときの折り方とは違う部分があるので、そこを気をつけて作ってみてください。折り紙のサイズは75mm×75mmが、箸置きにちょうどいい大きさになります。

お正月飾りを折り紙で作るときのポイント

お正月飾りを折り紙で作るときに、どういった点に気をつければいいのかをまとめます。このポイントに気をつけて、お正月飾りの作り方をじっくり覚えてみてください。

折る前にお正月飾りの作り方を、一通り目を通しておきましょう。自分で作るイメージが沸いたものを、是非作ってみてください。最初から難しいものにチャレンジすると、挫折してしまい作るのが嫌になってしまうことも。まずは、簡単に作れそうなお正月飾りの作り方を探してみましょう。

折り方はとにかく丁寧に、というのが大切です。角がずれてしまったり、曲がっていたりすると、完成したときにイマイチ見栄えが悪かったりということも。時間があるときは、何度か練習して作り方をマスターしてから本番のお正月飾りを作るといいでしょう。

新年を彩るお正月飾りを自分で手作りするというのは、オリジナリティを出せてものづくりが好きな方にはぴったりです。毎年あるお正月を日本の文化である折り紙で、飾り付けをするというのも魅力的なことです。身近にある折り紙で、まずは簡単なお正月飾り作りにチャレンジしてみてください。


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