動画の容量を調査!制限がかかる通信量の目安や小さくする方法など解説

Youtubeなどの動画サイトで視聴する動画には、それぞれに容量が設定されています。スマホではこの通信容量を超えてしまうと制限が発生してしまいます。ということで今回は、動画の容量など制限がかかる通信量の目安や小さくする方法をまとめました。

目次

  1. 動画の容量を調査
  2. Youtubeの動画は画質などによって容量が違う?
  3. 動画の容量と画質の関係
  4. PCとスマホでは動画の容量も違う?
  5. 通信制限がかかる動画の容量の目安
  6. 動画容量の目安
  7. 動画の容量を小さくする方法1:画質を下げる
  8. 動画の容量を小さくする方法2:Wi-Fiを積極的に使用する
  9. 動画の容量を小さくする方法3:何度も見る動画はダウンロード
  10. 動画の容量についてまとめ

動画の容量を調査

皆さんは、Youtubeの動画を視聴する際に動画の通信量、容量を気にしたことはありますでしょうか。PCは定額で通常ではデータ量に制限もないところが多く、Youtubeを視聴するときに通信量・容量やそもそもパケットなんて気にならないかもしれません。

一方で3G/4Gなどの携帯・スマホでの契約の場合は通信量に上限があったり、上限を超えた場合に通信制限がかかる場合があります。通常のスマホサイトに比べて動画は通信料、パケットが桁違いにかかります。数時間視聴しているだけでギガに近い通信量が発生する可能性もあります。 そこで今回はYoutubeの動画の容量、通信量の目安と、通信量を小さくする方法などについてまとめてみました。

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Youtubeの動画は画質などによって容量が違う?

Youtubeの動画というのは、いろんな要素によって動画の容量が増えたり減ったりします。その1つが、動画の画質なのです。Youtubeでは動画によって、240p、360p、480p、720p、1,080p、2,160p というような画質を選択することができます。

もちろん数字が大きいほど高画質となるのですが、その分通信量も大きくなってしまいます。もう1つが、Youtubeの字幕機能です。Youtubeでは字幕を自動でつける機能があります。この字幕を含んだ動画の場合、字幕のデータがある分容量としては多くなってしまいます。

動画の容量と画質の関係

一般的に動画の画質をよくするには、動画の解像度を上げる必要があり、動画の解像度を上げるには動画のファイル容量を大きくする必要があります。特に動画の1秒あたりのファイル容量を表す「ビットレート」という数字をどれぐらいの大きさにするかによって、画質の良し悪しが大きく変わります。

ただし、ビットレートが大き過ぎると、インターネットで動画を配信する時に通信回線や端末の性能に大きく負担を掛けることになり、動画がカクついて再生される原因になります。その為、動画ファイルを作成する際には、適切なビットレートに抑えて容量を小さくすることが重要になります。

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PCとスマホでは動画の容量も違う?

動画の容量は、ビットレートをどれぐらいに設定するかで、パソコン向けに配信するかスマートフォン向けに配信するかで大きく変わってきます。パソコン向けに配信する場合は、フルHDの動画で8,000kbpsぐらいのビットレートを目安にすると、それなりに高画質を確保しつつファイル容量を抑えることができます。

スマートフォン向けに配信する場合は、パソコンに比べて回線速度や端末性能が落ちることが多くなりますので、3,000kbpsぐらいのビットレートが目安となるでしょう。ちなみに、ビットレートと再生時間が分かると、動画ファイルのファイル容量がどれぐらいになるか計算することができます。

計算の式は、「動画のファイル容量≒ビットレート÷8,19×再生時間(秒)」となるようです。また、逆に動画ファイルの容量と再生時間が分かると、ビットレートがどれぐらいになるか計算することができます。計算式は、「ビットレート≒ファイル容量×8,192÷再生時間(秒)」となるようです。

通信制限がかかる動画の容量の目安

では、スマホで動画を視聴していて、通信制限がかかるまでの目安をご紹介します。通信量の上限はキャリアや料金プランごとに異なっています。イーモバイルや携帯電話会社の多くで採用している特定の料金プランの通信制限は「月間7GBまで」となっているようです。

ご紹介したように、Youtubeなどの動画は画質によって容量が異なります。なので、画質を360psと720psとして容量の平均を調べたところ、まず360psの場合は7GB分の再生時間が約33時間35分で、1日あたりの再生時間:約1時間と7分程度となったようです。

続いて720psの画質で平均を調べたところ、7GB分の再生時間が約7時間40分ほどで、1日あたりの再生時間が約15分20秒となったようです。

動画容量の目安

では次は、Youtubeを参考にした動画の容量の目安をご紹介していきます。まず、画質を360psとして、10分のYoutubeの動画を再生した場合、通信量は「60MB(メガバイト)」となったそうです。10分で60MBということは、1分の動画の再生をした場合は6MBとなります。

これと同じ動画で画質を480psや720psとした場合には、当然ながら画質を上げた分だけ動画の容量も増加することになります。勿論、動画によってそれぞれ容量は違うので、参考値として捉えてもらえれば充分です。

動画の容量を小さくする方法1:画質を下げる

動画の容量の目安や、通信量が増加する要因などをご紹介しました。次は、そんな動画の容量を下げる方法をご紹介していきます。まず1つ目は、「動画の画質を下げる」というものです。画質が高くなれば通信量が増えるのであれば、それを低くすれば通信量は抑えられるというのはすぐに分かることでしょう。

例えば通常「360p」で見ている場合は「240p」にすることで、30%近く通信量を下げる事ができます。勿論その分解像度は低下するので動画の見やすさと引き換えになってしまう事になりますが、一度画質を下げた状態でも動画を見てみて、視聴するのに問題ないか見てみましょう。

画質の調整はPCであれば、動画の中の「歯車」のアイコンをクリックし、画質を選択します。自動となっているところを「240p」「144p」など数字が小さいものを選択していくことで画質が下がっていきます。スマートフォンであれば、動画の再生をしてから、動画右上にある設定のアイコンをタップすると、画質の設定ができる項目が出てくるので、そこで任意の画質に変更します。

動画の容量を小さくする方法2:Wi-Fiを積極的に使用する

続いての動画の容量を小さくする方法は、「Wi-Fiをできるだけ積極的に使用する」です。これは動画の容量の低下というよりは通信制限がかからないようにする方法ですが、可能な限り自宅、出先でも動画を視聴する場合はWi-Fiを利用することをおすすめします。動画一本で数百MBの通信量がかかるというのは結構多くあります。

キャリアの通信制限を回避するためにも、積極的にWi-Fiを利用しましょう。 ただし、パスワードが掛かっていない、使ったことのないようなフリーのWi-Fiには注意しましょう。なので、宅のWi-Fiや契約している通信事業者のWi-Fi、公共施設の信頼できるWi-Fiなどを使用することをおすすめします。

動画の容量を小さくする方法3:何度も見る動画はダウンロード

3つ目の動画の容量を小さくする方法は、「何度も見る可能性がある動画は自分のデバイスにダウンロードしておく」です。何回も同じ動画を視聴していれば、当然ながらその分余計な通信量がかかってしまいます。その動画が長い尺のものであれば猶更です。

なので、何度も視聴するような動画については「Clipbox」などのアプリを使って、スマホの端末に動画を保存するのも有効です。その場合mダウンロード時には通信料はかかりますが、以降は機内モードなどのオフラインで再生できますので、通信料はかかりません。

動画の容量についてまとめ

動画の容量について、通信量がかかる容量やその目安などをご紹介しました。動画の容量には画質や字幕なども関係していることが分かりましたね。なので。通信量を抑えたい時にはご紹介したように画質を下げて視聴したり、字幕を使わないようにすることをおすすめします。

また、動画の容量を小さくする方法についてもご紹介しました。出かけた先で見たくなった動画があっても、自宅のWi-Fiなど信頼できるWi-Fiを使用できるようになるまでは我慢したり、または何度も見る可能性があるならばWi-Fiが無くともすぐにダウンロードしておくのも手ですね。

皆さんももし動画の容量についてや通信量を小さくする方法について知りたい時には、是非本記事を参考にして制限がかかる通信量の目安や容量を小さくする方法について覚えていってみてください。ということで今回は、「動画の容量についてや容量を小さくする方法」などについてまとめてみました。

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