自分の強み(長所)の見つけ方!自己分析・他己分析を組み合わせた方法とは?

皆さんは、自分の強み、長所はどこかと聞かれて、すぐに答えられるでしょうか。大半の方は時間がかかるでしょう。どうすれば自分の強みを見つけることができるのでしょうか。今回は、自分の強みの出し方のポイントや他人の分析との合わせた方法などをまとめました。

自分の強み(長所)の見つけ方!自己分析・他己分析を組み合わせた方法とは?

目次

  1. 自分の強みの出し方とは
  2. 自分の強みを見つけるには客観的に
  3. 自分の強みの出し方1:褒められたことを振り返る
  4. 自分の強みの出し方2:自分の短所を出す
  5. 短所を自分の強みに変換
  6. 自分の強みの出し方3:ツールを使用する
  7. 診断サイトから自分の強みを出す
  8. 他己分析から自分の強みを出す
  9. 自己分析と他己分析を合わせた自分の強みの出し方
  10. 自分の強みの出し方まとめ

自分の強みの出し方とは

皆さんは自分の強みや自分らしさ、つまり長所は何かと聞かれて、直ぐに答えることができるでしょうか。大半の方は、すぐには答えられないでしょう。しかし言えない人は、この先損をする可能性があります。「そんなの知って何の得になるのか」と思うかもしれませんが、結局自分の強みや長所を知ることというのは、自分に適した環境で最大限の成果を発揮するために必要不可欠なんです。

では、そんな自分の強みはどうすれば見つけることができるのでしょうか。先に述べた通り、普通に考えるだけではすぐには思いつかないでしょう。ですが、長所の出し方というものにはポイントがあります。また、他人を分析する方法と掛け合わせても可能なのです。ということで今回は、自分らしさや自分の強みの出し方のポイントなどについてまとめました。

自分の強みを見つけるには客観的に

まず自分の強み、長所を知る上で大事なのは「客観的に自分を見つめること」です。自分の強みや長所というのは「他人よりも少し優れているもしくは飛びぬけて優れている状態」のことを言うものなので、それを見つけるには第三者の視点から自分を見ることが必要になってきます。

「客観的に見なければいけないなら自分一人では長所が見つけられない」と思うかもしれませんが、意外とそんなこともないです。ということで、今回は客観的に自分の強みを見つける方法をご紹介しようと思います。ポイントは、「今すぐやって考えること」です。後回しにしていたら、いつまでたっても自分の長所は見つかりませんからね。

自分の強みの出し方1:褒められたことを振り返る

では、本題である自分の強みの出し方をご紹介していきます。1つ目の方法は、「過去に褒められたこと、驚かれたことを振り返る」というものです。自分が今までしてきた経験のなかで、他の人から褒められたことや、良い意味で驚かれたことはないか思い出してみてください。

例えば、「仕事で提案をして褒められた」、「勉強を人一倍していたら褒められた」、などなどです。些細な事でも褒められたり良い意味で驚かれたのであればそれで構いません。ご紹介した例を長所として考えてみると、「皆が思いつかないアイデアを出してくれる」、「周りよりも多く努力ができる」といった風に考えられるのではないでしょうか。

こうして、過去の経験で他人から受けた自分の行動に対する評価を辿るというポイントを追っていけば、具体的な強みや長所を洗い出すことができるという事なんです。特に、褒められたり良い意味で驚かれたりすることというのは、周りの人がやらないようなことをするからそういった評価がされるというわけなので、特に自分の長所になりやすい部分なんです。

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自分の強みの出し方2:自分の短所を出す

続いての自分の強みの出し方は「自分の短所を徹底的に洗い出して捉え方を変える」というものです。自分の長所がわからなくても、自分の短所ならばたくさん知っているって人いますよね。日本人というのは謙虚なので、自分の良いところより悪いところの方を覚えやすいのです。

この方法のポイントは、短所があるということは、長所を持っているという意味にもなり得るということです。短所があるということは長所があるということの裏返しとなり、それらは表裏一体となっているのです。なので、長所を探し出すより、短所から探っていく方法の方がやりやすいかもしれませんね。

短所を自分の強みに変換

では、短所を長所に変えられる具体的な例を挙げていきます。例えば、「自分は飽き性が短所だ」という人は、「飽きっぽい→いろんな物に目がいく→たくさんのことに興味を持つ→好奇心旺盛である」という風な意味にも考えられます。

また、「何でもギリギリにならないと行動ができない」というのが短所という方は、「いつもギリギリで行動→必死で最後間に合わせようとする→瞬間的な行動力、集中力がずば抜けている、または追い込まれるプレッシャーに強い」という風な意味にも考えられるでしょう。このように、別の視点から見ると短所も自分の長所でもあると考えられるのです。この捉え方ができるようになると、自分の短所すらも活かしていこうと前向きに動けるようになります。

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自分の強みの出し方3:ツールを使用する

最後は、長所を見つける診断ツールを使って自分の長所の大まかな部類を知るという方法です。そのツールの例として「ストレングス・ファインダーテスト」というものがあります。これは「さあ、才能に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす」という書籍に付属されているテストになります。

書籍の中に同封されているIDコードでウェブサイトにアクセスすれば、「自分の強みを見つけるための診断テスト」というテストを受けることができるんです。この診断テストでは、34の要素から自分らしさや自分の強みを5つ教えてくれるようになっています。そして書籍のほうでは、その34の要素の解説や、「強みをどう活かすか」などについてびっしり書かれています。

診断サイトから自分の強みを出す

もう1つの自分の強みを診断してくれるツールに、「グッドポイント診断」という、リクルートが運営している転職サイト「リクナビNEXT」の中で診断できるサービスがあります。リクナビNEXTに無料会員登録をすると、この診断を受けることができるようになります。

15分ほどかけて設問に回答していくと、前述の「ストレングス・ファイターテスト」と同じく自分の長所を5つ教えてくれます。利用するのは無料で菅、本格的に自分の強みを診断してくれるようで好評のようです。強みを活かして自分の人生や就職、転職などにつなげたいという人にはとてもおすすめです。

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他己分析から自分の強みを出す

最後にご紹介する自分の強みを出す方法というのは、「他己分析を組み合わせた方法」です。他己分析とは、他人があなたの性格や長所、短所などを客観的に分析することです。他己分析のメリットは、「自分では気がつかない強みや自分らしさを知ることができる」、「短所を知ることができ、改善につなげることができる」などがあります。

他己分析をすることにより、ご紹介したような自己分析の方法よりもより客観的な視点で自分の長所、短所を見いだすことができ、就職の自己PRなどに役立ちます。また、他人から外見の印象などの聞き取りを行い、身だしなみを見直すことで好印象を与えることにもつながります。

自己分析と他己分析を合わせた自分の強みの出し方

他己分析の方法は、複数の他人に自分の性格や長所、短所、印象などの聞き取りをするところから始まります。聞き取りで客観的な意見を得た後は、ご紹介したような自己分析の方法で見つけることができた長所、短所の結果と照らし合わせます。自己分析と他己分析をを合わせた方法のポイントは「それぞれの共通点、相違点を探す」事です。

照らし合わせたことで共通した点が、自分らしさ、自分の強みになるのです。また、結果が分かれているところは内と外とでギャップがある点なので、改善が必要です。自分のことを他人に聞くことに恥ずかしさを感じる人も多いかと思いますが、自分らしさ、自分の強みが分からないという方は積極的に取り組みましょう。

自分の強みの出し方まとめ

自分の強みの出し方などをご紹介しました。自分の強み、長所を見つけることで得られる一番のメリットは、「自分の強みを活かせる環境が分かること」です。そして、その環境で活躍できることで、自分らしさを得られ、自分の幸福感に直結していくこともあります。

また、自己分析と他己分析を組み合わせた方法というものもご紹介しました。自己分析でも十分に自分を見つめ直す意味はありますが、他己分析というより客観的な意見を合わせることで、はじき出された結果に充分な意味と説得力を持たせることができます。

皆さんももし自分の強みや自分らしさが分からなくて困っているという時には、ぜひ本記事を参考にして自分の長所の出し方などを覚えていってみてください。ということで今回は、「自分の強みを出す方法や他己分析と組み合わせた方法」などについてまとめてみました。

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