漫画家・黒岩よしひろさん死去。「鬼神童子ZENKI」など代表作を振り返る

人気漫画、鬼神童子ZENKI・変幻戦忍アスカなどの代表作をこれまで世に送り出してきた、漫画家の黒岩よしひろさんが2018年5月8日に亡くなっていた事が、5月16日に明らかになりました。黒岩よしひろさんの突然の死去は、世間に大きな衝撃を与えています。今回はそんな漫画家・黒岩よしひろさんの死去に関する内容の他に、鬼神童子ZENKI・変幻戦忍アスカ・などの代表作を画像と共にご紹介します。

漫画家・黒岩よしひろさん死去。「鬼神童子ZENKI」など代表作を振り返る

目次

  1. 漫画家・黒岩よしひろさんが突然の死去!代表作品を振り返る
  2. 黒岩よしひろさんのプロフィールと妻について
  3. 漫画家・黒岩よしひろさんのデビューについて
  4. 黒岩よしひろさんの死因について
  5. 黒岩よしひろさんの死去は妻がSNSで報告した
  6. 黒岩よしひろさんの代表作!①鬼神童子ZENKI
  7. 黒岩よしひろさんの代表作!②変幻戦忍アスカ
  8. 黒岩よしひろさんは亡くなる前日にもTwitterを利用していた
  9. 連載中だった黒岩よしひろさんの漫画について
  10. まとめ:黒岩よしひろさんが死去しても作品は残り続ける!

漫画家・黒岩よしひろさんが突然の死去!代表作品を振り返る

漫画『鬼神童子ZENKI』や『変幻戦忍アスカ』など、数々の作品を世に送り出してきた、漫画家の黒岩よしひろさん。週刊少年ジャンプに漫画が掲載される事が多く、現在の40~50代の男性に馴染みがある漫画家である、と言えるでしょう。そんな黒岩よしひろさんが、2018年5月8日に亡くなっていた事が明らかになり、突然の死去に世間は騒然としているようです。

まだまだ若かった黒岩よしひろさんは、なぜ突然死去してしまったのでしょうか。今回はそんな黒岩よしひろさんにスポットを当て、黒岩よしひろさんのデビューや死去の原因・『鬼神童子ZENKI』や『変幻戦忍アスカ』などの代表作についてご紹介します。

黒岩よしひろさんのプロフィールと妻について

突然の死去!漫画家・黒岩よしひろさんのプロフィール

まずは漫画家・黒岩よしひろさんのプロフィールからご紹介します。黒岩よしひろさんの誕生日は1962年9月9日のO型で、出身地は長野県長野市だそうです。2018年5月8日に死去されてしまった為、黒岩よしひろさんは55年で人生に幕を閉じています。55歳という年齢はまだまだ働き盛りの年代でしょう。

突然の死去!漫画家・黒岩よしひろさんの妻について①

55歳で残念ながら亡くなられてしまった黒岩よしひろさんには、妻が居たようです。黒岩よしひろさんのHPには、”サイトに関するお問い合わせは管理している「ゆうき 凛」宛にメールを送って下さい。ゆうき凛は黒岩の妻です”と表記されています。「ゆうき凛」で検索すると「ゆうきりん」という小説家の女性が出てきます。

突然の死去!漫画家・黒岩よしひろさんの妻について②

「ゆうきりん」さんの年齢も51歳と黒岩よしひろさんと近いので、この方が黒岩よしひろさんの妻だと勘違いしてしまいそうになるでしょう。しかし、黒岩よしひろさんの妻である「ゆうき凛」さんは、過去に漫画家のアシスタントをしていたようですので、別人と考えられます。

可愛い漫画のおすすめ!ヒロインの女の子が超絶キュートな作品まとめ | 大人男子のライフマガジンMensModern[メンズモダン]

漫画家・黒岩よしひろさんのデビューについて

突然の死去!黒岩よしひろさんはアシスタントをしていた

続いては、黒岩よしひろさんの漫画家デビューについてご紹介します。黒岩よしひろさんは『ウイングマン』や『ZETMAN』など、数々のヒット作を世に送り出している、漫画家・桂正和さんの元でアシスタントをしていたようです。アシスタントをしながら自身の画力をアップさせ、漫画を出版社に投稿していたそう。

週刊少年ジャンプでデビュー

そして、黒岩よしひろさんが21歳の1983年に『ビューティビースト』という漫画を投稿し、「第26回手塚賞」の佳作を受賞。他にも漫画『舞子ミステリアス』を投稿し、「フレッシュジャンプ賞」で入選を見事受賞。その結果、『週刊少年ジャンプ』で輝かしいデビューを果たしています。

漫画家デビューした黒岩よしひろさんは、短編集である『夢語り』や『サスケ忍伝』などの単行本を発売していきます。その後も『週刊少年ジャンプ』で様々な連載をしており、代表作も生まれています。黒岩よしひろさんの代表作については後述して参ります。

漫画おすすめ名作(完結済)まとめ!10巻以内の短編で面白いのは? | 大人男子のライフマガジンMensModern[メンズモダン]

黒岩よしひろさんの死因について

突然の死去!黒岩よしひろさんの死因は”心筋梗塞”

2018年5月8日に、黒岩よしひろさんが死去していた事が明らかになりました。55歳という若さで突然死去してしまった黒岩よしひろさんの死因は、”心筋梗塞”だそうです。心筋梗塞とは虚血性心疾患のうちの一つとされており、”心臓麻痺”や”心臓発作”と呼ばれる事もあります。心筋梗塞とは血液の流れる量が減り、心臓の筋肉が血が足りない状態になり、壊死してしまった状態を指すそうです。

突然の死去!心筋梗塞の痛みや発症した芸能人について

心筋梗塞は、左の胸の痛みが30分以上続くと言われており、その痛みが左腕や顎・首などに拡散する事もあるそうです。芸能界でも心筋梗塞を発症した方は多く、徳光和夫さんや西田敏行さん・ブラザートムさんらが心筋梗塞を発症し、手術などで一命を取り留めています。心筋梗塞は喫煙者に多いといわれていますが、黒岩よしひろさんが喫煙者だったのかは不明となっています。

黒岩よしひろさんの死去は妻がSNSで報告した

漫画家・黒岩よしひろさんの死去は、妻である「ゆうき凛」さんが、黒岩よしひろさんのTwitterやブログで報告しています。上のツイートは黒岩よしひろさんの死去を知らせた時のものですが、コメントやリツイートなどの数が、黒岩よしひろさんの人気や注目されていた事を表しているでしょう。

黒岩よしひろさんの妻が更新したブログによると、黒岩よしひろさんの葬儀は身内のみで行われたようです。心筋梗塞は突然発症し、そのまま命を奪うことも多い病気であり、黒岩よしひろさんの妻もかなりのショックを受けたと綴っています。今後も黒岩よしひろさんのTwitterやブログなどは、黒岩よしひろさんの生きた証として、今後も残すようです。

黒岩よしひろさんの代表作!①鬼神童子ZENKI

続いては、黒岩よしひろさんの生前の代表作をご紹介して参ります。黒岩よしひろさんの代表作といえば、1つ目は『鬼神童子ZENKI』でしょう。鬼神童子ZENKIは、1992年12月号から1996年9月増刊号まで『月刊少年ジャンプ』で連載され、単行本も集英社から12巻、竹書房からは7巻発売されています。

黒岩よしひろさんの代表作である『鬼神童子ZENKI』は、1995年1月9日から12月25日まで、全51話のアニメも放送されていました。アニメ化は人気がないとされませんので、鬼神童子ZENKIがいかに人気作だったか分かるでしょう。主人公の「前鬼」は鬼でありながら角を持たない、最強の赤い鬼神であり、前鬼の格好良さが当時の読者に人気だったようです。

黒岩よしひろさんの代表作!②変幻戦忍アスカ

黒岩よしひろさんの代表作品2つ目は、『変幻戦忍アスカ』です。変幻戦忍アスカは『週刊少年ジャンプ』にて1988年23号から40号まで連載されており、単行本は2冊発売されています。連載は残念ながら途中で打ち切りになってしまったようですが、主人公の「本能寺飛鳥」の可愛さは現在でも定評があるようです。

『変幻戦忍アスカ』の主人公である「本能寺飛鳥」は、魔王を復活させる力を持つ森蘭丸を封印した墓を守る本能寺一族の末裔であり、兄「本能寺大地」が開発したプロテクターを装着すると「変幻戦忍アスカ」に変身し、パワーアップして敵と戦います。『週刊少年ジャンプ』の中でも女の子の露出が多い作品であり、現在も同人などで取り上げられることがあるようです。

読み切り漫画のおすすめ作品紹介!本当に面白い名作・傑作まとめ | 大人男子のライフマガジンMensModern[メンズモダン]

黒岩よしひろさんは亡くなる前日にもTwitterを利用していた

2017年4月からTwitterを利用していた黒岩よしひろさん

黒岩よしひろさんは2017年4月からTwitterを利用していたようで、Twitterに自身のデッサンや漫画・キャラクターの紹介などをしていました。上のツイートを見て分かるように、親近感が沸く文章とともに画像がアップされており、毎日黒岩よしひろさんのツイートを見るファンも多かったようです。

伊勢神宮に呼ばれている気がしているとツイートしていた①

4月23日には、”伊勢神宮に呼ばれている気がする”といった趣旨のツイートをされています。このように、黒岩よしひろさんは心筋梗塞の前兆など全く無く、突然の死去だったという事を改めて感じるでしょう。

伊勢神宮に呼ばれている気がしているとツイートしていた②

黒岩よしひろさんは翌日に伊勢神宮に行ったそうで、伊勢神宮に居る間は雨に降られなかった、と報告しています。黒岩よしひろさんは普段から前向きな発言が多く、ファンに対し「おはよう!」と声を掛けたり、ファンからのコメントには毎回返事をするなど、漫画の素晴らしさ以外にも黒岩よしひろさんの人柄を慕う方も多かったようです。

亡くなる前日の黒岩よしひろさんのツイート

そして、黒岩よしひろさんは亡くなる前日の5月7日にもツイートされています。自身の連載中の漫画を画像付きで紹介していますが、この翌日に心筋梗塞が黒岩よしひろさんを襲ったのです。

連載中だった黒岩よしひろさんの漫画について

それでは最後に、黒岩よしひろさんが連載中だった漫画についてご紹介します。黒岩よしひろさんは自身のTwitterで紹介していたように、ホーム社のwebコミック「Z」にて、日本神話をモチーフとした『乙女神天照』を連載されていました。毎月第4金曜日に新しい章が配信されていたようで、現在までに13話更新されています。

漫画『乙女神天照』は、作者の黒岩よしひろさんが突然死去してしまった為、今後の連載は不可能のようです。ホーム社web漫画サイト「Z」のHPには、黒岩よしひろさんの訃報と読者へのお知らせが掲載されています。その中には”途中まで制作されていた最新の第14話や、ラストまでのアイディアはご遺族の協力のもと読者に見て頂けるような形にしたい”といった旨が綴られています。

黒岩よしひろさんの妻である「ゆうき凛」さんは、過去に漫画家のアシスタントをしていた経験があるようだ、と先述しましたが、どうやら黒岩よしひろさんの作品の色付けなどもされていたようです。黒岩よしひろさんのTwitterには妻が色を塗った画像が掲載されています。連載中だった『乙女神天照』の14話は、恐らく妻のゆうき凛さんが色付けをし、公開されるものと考えられます。

まとめ:黒岩よしひろさんが死去しても作品は残り続ける!

今回は心筋梗塞で突然の死を迎えた黒岩よしひろさんの、デビューから代表作について、更には死因や妻の存在・連載中だった作品などについてご紹介して参りました。黒岩よしひろさんは55歳という若さでお亡くなりになりましたが、これまで黒岩よしひろさんが世間に送り出してきた作品は、今後も残り続けます。連載中だった作品の14話を待ちましょう。

記事へのコメント

気軽にコメントしよう!

※コメントは承認後に公開されます。

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ