RAD野田洋次郎が謝罪!「HINOMARU」歌詞の内容と問題点とは?

日本の4人組ロックバンドである、RADWIMPS。そんなRADWIMPSの『HINOMARU』という曲が物議を醸しています。そしてRADWIMPSのボーカルであり、作詞作曲を担当する野田洋次郎さんが謝罪をし、世間から注目を集めています。『HINOMARU』の歌詞や内容が軍歌のようだ、と波紋を広げているようですが、一体どんな問題点があるのでしょうか。今回は野田洋次郎さんが謝罪をする騒動が巻き起こっている、RADWIMPSの『HINOMARU』についてまとめました。

RAD野田洋次郎が謝罪!「HINOMARU」歌詞の内容と問題点とは?

目次

  1. 波紋を広げているRADWIMPS『HINOMARU』の問題点に迫る!
  2. RADWIMPSについておさらい
  3. RADWIMPSのメンバーのプロフィールについて
  4. 『HINOMARU』は新曲のカップリング曲である
  5. 野田洋次郎さん作詞『HINOMARU』に込められた意味とは
  6. どういった部分が軍歌のように捉えられてしまったのか
  7. 野田洋次郎さんがSNS上で謝罪するまでの事態に
  8. 野田洋次郎さんの謝罪に関して著名人から援護する声も
  9. 『HINOMARU』を好きだと言うファンも多数存在している
  10. まとめ:『HINOMARU』の騒動は著名人も反応するほど!

波紋を広げているRADWIMPS『HINOMARU』の問題点に迫る!

「ラッド」という愛称で国外にも多くのファンを持ち、男女問わず幅広い層から愛されるロックバンドである、RADWIMPS。2018年6月1日からは、「Road to Catharsis Tour 2018」というツアーを開催しており、沢山のファンから支持されています。そんなRADWIMPSは、2018年6月6日に新曲を発売。新曲が発表されると、普通は売上状況やファンの反応がメディアに取り上げられる事が多いはずですが、今回のRADWIMPSの曲は違いました。

新曲『カタルシスト』のカップリング曲である『HINOMARU』の歌詞や内容が、”軍歌”や”愛国ソング”のようだ、と物議を醸しているのです。そして、『HINOMARU』の歌詞の内容に対する批判の声は広がる一方となり、RADWIMPSのボーカルである野田洋次郎さんが、SNS上で謝罪をするまでになりました。

一体、『HINOMARU』の歌詞のどんな点が、軍歌や愛国ソングのように感じられるのでしょうか。今回はそんなRADWIMPSにスポットを当て、これまでの活動から『HINOMARU』の歌詞の内容や意味、謝罪をするまでの事態となった原因である”軍歌”や”愛国ソング”として捉えられてしまう問題点などを、徹底的にご紹介して参ります。

RADWIMPSについておさらい

野田洋次郎さんが謝罪!RADWIMPSとは?①

歌詞の内容が物議を醸し、野田洋次郎さんが謝罪をした、RADWIMPS。謝罪する事になった、『HINOMARU』の歌詞や問題点を知る前に、まずはRADWIMPSについておさらいしていきましょう。RADWIMPSの所属レコード会社は、スピッツや福山雅治さんら大物アーティストが在籍している「EMI Records」です。そして、所属事務所は「有限会社ボクチン」です。あまり知られていない事務所ですが、それもそのはず、所属しているのはRADWIMPSのみとなっています。

野田洋次郎さんが謝罪!RADWIMPSとは?②

RADWIMPSの物語が始まったのは2001年のことで、野田洋次郎さんが桑原彰さんからバンドのボーカルに誘われ、RADWIMPSが結成されました。初めてのライブが開催されたのは、RADWIMPS結成翌年の2002年2月5日のことで、神奈川県横浜市にある「関内B.B.STREET」で行われました。

野田洋次郎さんが謝罪!RADWIMPSとは?③

2003年5月3日に、1stシングル『もしも』を100円で1万枚限定で販売したところ、即完売。同年7月1日には、1stアルバム『RADWIMPS』を発売し、ロングヒットを記録しています。その後、メンバーの入れ替えを経て、2005年9月3日に開催された「横浜BLITZ公演」にて、RADWIMPSのメジャーデビューが発表されました。そして、同年11月23日に発売された、RADWIMPSの4thシングル『25コ目の染色体』で、遂にメジャーデビューを果たしています。

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RADWIMPSのメンバーのプロフィールについて

曲について謝罪!RADWIMPSのボーカル:野田洋次郎さん

続いては、RADWIMPSのメンバーのプロフィールを簡単にご紹介します。一人目は、RADWIMPSのボーカルを務めるだけでなく、殆どの曲の作詞作曲も担当している、野田洋次郎さんです。野田洋次郎さんは1985年7月5日生まれの32歳で、今年で33歳です。東京都出身で、180cmという高身長のスタイルをされています。

曲について謝罪!RADWIMPSギター・コーラス:桑原彰さん

二人目は、RADWIMPSのギターとコーラスを担当している桑原彰さんです。桑原彰さんは1985年4月4日生まれの33歳で、神奈川県出身です。大のゲーム好きとして知られ、もしもRADWIMPSとして活動していなければ、ゲーム雑誌を出版している「ファミ通」に勤務していた、と語るほどです。

曲について謝罪!RADWIMPSベース・コーラス:武田祐介さん

3人目のメンバーは、RADWIMPSのベースとコーラスを担当している武田祐介さんです。武田祐介さんは1985年5月24日生まれの33歳で、2013年に結婚した既婚者です。武田祐介さんはお洒落な髪型をしている上にイケメンであることから、特に女性人気が高いようです。他にも、ベースの技術が高いことでも知られており、アーティストを目指している男性の憧れの的でもあります。

曲について謝罪!RADWIMPSドラム・コーラス:山口智史さん

RADWIMPSのメンバー4人目は、 ドラムとコーラスを担当している山口智史さんです。山口智史さんは1985年3月20日生まれの33歳であり、武田祐介さんと同じく既婚者のようです。武田祐介さんと特に仲が良く、大の麻雀好きとして知られている山口智史さんですが、フォーカル・ジストニアと呼ばれる神経症の持病が悪化してしまった為、2015年9月23日から無期限の休養に入られています。

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『HINOMARU』は新曲のカップリング曲である

野田洋次郎さんが謝罪!『HINOMARU』はカップリング曲①

”歌詞が軍歌のようだ”と一部から批判を受け、野田洋次郎さんがSNS上で謝罪することになった『HINOMARU』という曲ですが、この曲は2018年6月6日に発売された、RADWIMPSの通算22枚目のシングルである『カタルシスト』のカップリング曲です。『カタルシスト』は、2018年フジテレビ系のサッカーテーマ曲に起用されており、6月に開幕する「FIFAワールドカップロシア大会」の、フジテレビで放送する関連番組で流れる予定となっています。

野田洋次郎さんが謝罪!『HINOMARU』はカップリング曲②

作詞作曲を担当した野田洋次郎さんはコメントを発表しており、RADWIMPSとしては初めての「スポーツ」がテーマであり、イメージを膨らませて作ったそうです。野田洋次郎さんの熱い気持ちが詰まった曲となっており、6月2日~16日の間、東急東横線の1編成8両がRADWIMPSの最新曲『カタルシスト』初回限定盤の“汗ジャケ”が車両をジャックししたことでも、話題を集めました。

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野田洋次郎さん作詞『HINOMARU』に込められた意味とは

野田洋次郎さんはどういう意味を込めて作詞をしたのか①

歌詞が物議を醸し、野田洋次郎さんが謝罪する事態になった『HINOMARU』という曲は、タイトル通り「日本」を歌った曲で、野田洋次郎さんが作詞作曲を担当しています。どのように日本を歌っているのか、見ていきましょう。

「HINOMARU」は、「風にたなびくあの旗に 古よりはためく旗に意味もなく懐かしくなり こみ上げるこの気持ちはなに」と問いかけからはじまり、「受け継がれた歴史」や「気高きこの御国の御霊」「日出づる国の御名のもとに」が登場する。タイトルからして、直接な表現があふれるわかりやすい愛国ソングとしてリリースされた。

このように、タイトルだけでなく歌詞も日本という国を表す内容となっています。日本について歌う曲は多数あるものの、野田洋次郎さんが作詞した『HINOMARU』は、直接的な表現が目立ち、歌詞を読んだ人・曲を聴いた人の心に残る曲に仕上がっています。

野田洋次郎さんはどういう意味を込めて作詞をしたのか②

一部から”軍歌のようだ”と批判を浴びる結果となってしまった『HINOMARU』ですが、野田洋次郎さんは決して軍歌として作詞したわけでなく、「大震災や大津波・台風の被害にあっても、どんな困難があろうと負けずに立ち上がって進み続ける日本人の歌で、みんなが一つになれるように」といった願いを込めて作ったそうです。

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どういった部分が軍歌のように捉えられてしまったのか

謝罪するまでになった『HINOMARU』のどの部分が批判されたのか①

『HINOMARU』が日本を歌った曲だということをご紹介しましたが、歌詞の中の「血潮」や「御霊」などといった単語が戦争を思い起こす、といった声も多数上がったようです。戦時中のシチュエーションのように感じる人も居たようで、古典的な表現も余計に軍歌のように感じさせる結果になってしまったようです。

謝罪するまでになった『HINOMARU』のどの部分が批判されたのか②

野田洋次郎さんは『HINOMARU』に関して、騒動に発展する前に自身の気持ちをSNSで発信されていました。上の画像を見ても分かるように、野田洋次郎さんは戦時中や軍歌などどいったつもりは一切無く、純粋に日本を愛する気持ちで『HINOMARU』を作ったのです。

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野田洋次郎さんがSNS上で謝罪するまでの事態に

作詞作曲した野田洋次郎さんがSNSで謝罪①

RADWIMPSの最新シングル『カタルシスト』が発売され、カップリング曲である『HINOMARU』も世間に広く知られるようになると、先述した通り「戦時中のようだ」「軍歌のようだ」といった批判の声も多く上がるようになり、『HINOMARU』を作詞作曲した野田洋次郎さんが、6月11日に自身のSNSに英語と日本語で謝罪文を掲載しました。

作詞作曲した野田洋次郎さんがSNSで謝罪②

野田洋次郎さんは「結果的にこの曲で不快な思いにさせてしまった人が居ることが悲しい」とし、「傷付いた人たち、すみませんでした。」と綴られています。見方によっては確かに軍歌のように聴こえなくもないかもしれませんが、日本人が日本を愛する曲を作っただけなのに、批判されてしまうと自由に作詞が出来なくなってしまう恐れもある、という懸念の声も上がっています。

野田洋次郎さんの謝罪に関して著名人から援護する声も

野田洋次郎さんがSNSで謝罪した件について、著名人から援護する声などが多数上がっています。ウルフルズのウルフルケイスケさんは、上のツイートで自由について問題提起をされています。元SPEEDの今井絵理子さんも、自身のブログで今回の騒動について、自身の想いや考えを歌詞で表現することはおかしいのか、と現在の風潮に関して疑問を感じる投稿をしています。

他にも自身も作詞をする、ロックバンド「ASIAN KUNG-FU GENERATION」の後藤正文さんも上のツイートのように、SNSで今回の件に関連すると思われる投稿をされています。芸能人からも「謝罪する必要性は無い」といったコメントや「言葉狩りだ」といったツイートがあり、謝罪後も波紋を呼んでいるようです。

『HINOMARU』を好きだと言うファンも多数存在している

物議を醸している、RADWIMPSの『HINOMARU』ですが、「日本を好きだという曲の何がいけないのか」といった意見も多くあり、『HINOMARU』が好きだ、というファンも多数存在しています。

しかし、人間の思考は多岐にわたりますので、『HINOMARU』の表現方法や古典的な単語などが、人によっては受け付けないことも仕方がないのかもしれません。著名人からもコメントが出るほど騒動が大きくなってしまったようですが、ここまで注目を集めるのもRADWIMPSの人気の高さから来る部分もあるのではないでしょうか。

まとめ:『HINOMARU』の騒動は著名人も反応するほど!

今回は、「軍歌のようだ」などと批判を浴びている曲『HINOMARU』を歌っているRADWIMPSにスポットを当て、メンバーのプロフィールからデビューに関する事、騒動を巻き起こしている『HINOMARU』の歌詞の内容などをご紹介して参りました。人によって解釈が異なってしまう事は仕方がないのかもしれませんが、今回の騒動は著名人も反応するほど波紋を広げています。今後の動向に要注目かもしれません。

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