ベストセラーの書籍で『家族という病』の著者として知られている下重暁子さんは、元NHKのアナウンサーです。NHKを退職してからフリーアナウンサーになってからの半生は、謎が多い作家です。作家やエッセイストとして、数々の人気の書籍を出版されています。人気アナウンサーから作家になった半生や、下重暁子さんの旦那さんにあたる夫の存在や子供の有無など、下重暁子さんの詳しいプロフィールを調べてみましょう。

下重暁子の夫や子供は?書籍「家族という病」で明かされた壮絶な半生が凄い!

目次

  1. 元アナウンサー下重暁子さんの壮絶な半生を調査!
  2. 下重暁子さんのプロフィール
  3. 下重暁子さんのNHK初任地は名古屋
  4. 下重暁子さんは既婚で有夫です!
  5. 下重暁子さんは子供を持たない人生を選択
  6. 下重暁子さんの講演会は人気!
  7. 下重暁子さんは日本自転車振興会会長を経験
  8. 下重暁子さんは日本旅行作家協会会長
  9. 作家下重暁子さんのベストセラー
  10. 下重暁子さんのベストセラー『家族という病』
  11. 下重暁子さんは約5000万円の高級コレクションが自慢
  12. 下重暁子は元アナウンサーで今は作家

元アナウンサー下重暁子さんの壮絶な半生を調査!

下重暁子(しもじゅうあきこ)さんは、作家や評論家やエッセイストとして知られています。多くの書籍を出版されています。作家として『家族という病』のベストセラーも出版しています。しかし、下重暁子さんは、元NHKの人気女性アナウンサーでした。その後、NHKを退職して民放で活躍されました。そんな、下重暁子さんの夫や子供さんなどプロフィールを詳しく調べてみましょう。

下重暁子さんのプロフィール

下重暁子さんは昭和11年生まれ

下重暁子さんは昭和11年(1936年)5月29日に、栃木県宇都宮市で生まれています。戦前の生まれです。9歳で終戦を迎え、終戦は疎開先の奈良で迎えています。職業軍人だった厳格なお父さんに育てられたようです。生前のお父さんとの関係は必ずしも良好だったようではありません。お母さんの行き方もすべて認めているようでもありません。

下重暁子早稲田大学を卒業

大学は早稲田大学教育学部国語国文科を卒業されています。同時期の教育学部国文科には、詩人で劇作家で作家の、寺山修司やシナリオライターの山田太一さんが在籍していました。下重暁子さんも大学在学中から同人誌で活躍していました。しっかりと勉強されて、充実した大学生活を過ごされたようです。

平成25年(2013年)1月に『abさんご』で第148回芥川賞を受賞した、作家の黒田夏子さんは、早稲田大学の同級生です。黒田夏子さんの75歳9か月での芥川賞受賞は、芥川賞史上最年長の受賞者の記録となっています。下重暁子さんと黒田夏子さんは大学在学中、同人誌仲間でした。その頃の文学修行が、後年の半生、作家として大成したようです。

下重暁子さんのNHK初任地は名古屋

下重暁子さんは、昭和34年(1959年)に、アナウンサーとしてNHKに入局しています。研修後、初任地はNHKの名古屋放送局でした。現代でも何百倍の倍率がある女性アナウンサー、下重暁子さんがNHKに入局した当時も同じ状況で、最難関を潜り抜けて入局した下重暁子さんは、美貌に加えアナウンス技術、話し方も優れていたそうです。

野際陽子さんは下重暁子さんの1年先輩アナ

下重暁子さんは、元NHKアナウンサーでその後大女優になった野際陽子さんとは、一年違いの後輩です。NHKアナウンサー時代の二人は名古屋局勤務で気が合い、強い信頼関係もあり「ノンちゃん」と「アッコ」と呼ぶ仲だったようです。お酒好きの二人は、一緒に名古屋の街を飲みまわったようです。ただし、決して仕事に悪影響が出る飲み方はしなかったようです。

NHK時代の下重暁子さんは、ピカピカに輝いていたそうです。美貌は折り紙付きで、さらに、落ち着いた語り口でアナウンス技術も長けたものがあったそうです。NHK東京局に戻り、活躍されています。当時の輝くばかりの活躍について、後輩にあたる元NHKアナウンサーの草野仁さんも絶賛しています。いつの時代も女子アナは美貌が影響するようです。

下重暁子さんはNHKを退社してフリーに

昭和42年(1967年)にNHKを退職し、翌年の昭和43年(1968年)にフリーアナウンサーへ転身しています。NETテレビの『長谷川肇モーニングショー』の女性キャスターを努めていました。当時は、朝の8時半台からモーニングショーの競争が激しい時代で、NHKの人気アナウンサーだった下重暁子さんは、期待されてモーニングショーに登場しました。

下重暁子さんは既婚で有夫です!

下重暁子さんは、1970年代に結婚しています。ただ結婚したことの報告で、結婚式なども挙げていないようです。夫になった旦那さんについての詳細な情報もありません。そんな乏しい情報の中で、夫はテレビの業界人で3歳年下のようです。料理をはじめ家事をこなす夫のようで、そんな夫婦関係で婚姻生活は、おおよそ45年以上続いているようです。

下重暁子さんは子供を持たない人生を選択

下重暁子さんは、多くの書籍を上梓しています。下重暁子さんは夫との結婚生活で、子供を持たない人生を選択しています。その経緯については、自らの書籍『わたしが子どもをもたない理由(わけ)』で述べています。子供を持つことが当たり前のような風潮に一考させられる書籍です。確かに、それぞれの夫婦が各々の夫婦関係を考えて決めればよいことで、他の夫婦と比べることはないのです。

下重暁子さんの講演会は人気!

下重暁子さんは、NHKのアナウンサー出身だけにしゃべりというよりも、語りも長けた方です。高齢でもあり、ご自分の半生も振り返りながら語られる講演は人気です。フリーとして半生を過ごしてきただけに有意義な内容の講演と評判です。ただし、トップクラスの講演料金といわれていますが各地から講演依頼があるようです。

下重暁子さんは日本自転車振興会会長を経験

下重暁子さんは、経歴や外見からは想像できませんが、平成17年(2005年)に日本自転車振興会の第12代目の会長に就任しています。就任中から女性選手による競輪の再開を強く要望されていました。その後、ガールズケイリンは復活しています。さらに、平成20年(2008年)に財団法人JKA(公営競技の競輪とオートレースを統括する国民の健全なる余暇を推進する公益法人)の初代会長に就任し、平成23年(2011年)3月31日まで務めています。

華やかなガールズケイリン

下重暁子さんが力を入れたガールズケイリンは、平成24年(2012年)7月1日から復活したしています。正式には女子競輪(じょしけいりん)が正式な愛称です。人気が多少下降ぎみなになっている傾向が見られる競輪の新しい風として誕生しています。女性ですが厳しい訓練をして、華やいだレースを繰り広げています。

下重暁子さんは日本旅行作家協会会長

旅行に関連した仕事をする旅行作家、編集者、写真家などが組織する日本旅行作家協会があります。昭和48年(1973年)9月発足しています。現在正会員が約220名います。その日本旅行作家協会の第3代会長に、平成23年(2011年)から下重暁子さんが就任しています。因みに、初代会長は斎藤茂太さんで、第2代目の会長は兼高かおるさんが就任していました。

作家下重暁子さんのベストセラー

『極上の孤独』は、下重暁子さんの人気の新作です。とかく、日本人は孤独をはじめ、孤立、孤食など「孤」はマイナスのイメージが強く、一般的には避ける傾向があります。下重暁子さんは、「孤独」と「淋しさ」を分けて考えることを進めています。積極的に有意義に「孤」を楽しむことを進めています。高齢者のみならず、孤が個性に転嫁できるようにも思えます。

下重暁子さんのベストセラー『家族という病』

平成27年(2015年)に幻冬舎から出版した『家族という病』は50万部以上のベストセラーになりました。家族のあり方について、考えさせられる書籍です。家族は身近にいるだけに、関係が良い時も、関係が悪い時もあります。ご自身の家族の話もあり、様々な家族のあり方があることがわかります。血縁だからこそ考えさせられる問題です。

『家族という病』は家族を考えるヒント

『家族という病』では、日本人の多くが家族に求める「一家団欒」について、そうあらねばならないという呪縛にとらわれ過ぎているといっています。さらに「家族」とは、素晴らしいものなのか、日本では美しい家族が求められ、必要以上に家族そのものを美化する傾向があるといっています。『家族という病』については、新たに感動したという感想や、淋しい家族関係の経験者なのでしょうか?という相反する感想があります。

下重暁子さん書くことでよく生きられる!

下重暁子さんは、子供の時代、2年間病気で寝ていたそうです。いつもひとりで孤独だったそうですが、決してそれが嫌ではなかったそうです。淋しく感じたことはなかったそうで、活字の世界、読むことと書くことがあったから、妄想の世界で遊ぶ事を、少女期の子供の頃から知っていたそうです。下重暁子さんいとっては、書くことは人生の楽しみ、生きていく証のようです。

下重暁子さんは約5000万円の高級コレクションが自慢

下重暁子さんが主に執筆活動を行うのは、軽井沢の山荘です。豪華な別荘で、軽井沢のお気に入りスポットとになっています。お金は残さず使うタイプの下重暁子さんは、軽井沢の別荘に、半生、約40年かけて集めた総額約5000万円の国宝級のコレクションが集められた別荘です。下重暁子さんは、100%マイペースの人生に徹して生きています。

下重暁子は元アナウンサーで今は作家

下重暁子さんは人気のNHKアナウンサーから、フリーアナウンサーに転身し、その後の半生は作家生活を送っています。さらに、今から約50年くらい前に、新しい結婚生活を実践されています。結婚ですから旦那さん、夫の協力があってのことですが、常に、どう生きるかを考えさせられる人生を過ごされています。参考になる著書が多数あり、生きていくうえで参考にできます。


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