ウイスキーの保存方法について調査!開封後の正しい保管方法は?

お酒が飲めるようになって、色々な種類のお酒を飲んだことがある方もいらっしゃるでしょう。ワインなどは家で保管するのを見かけますが、それと同じようにウイスキーも正しい保存の方法をすることで美味しく飲めます。また開封後と前では保管方法が違うのだとか。できるならちゃんと保存して美味しく飲みたいですね。ということで、ウイスキーの保存の方法や開封後の正しい保管方法などについてもまとめてみました。

ウイスキーの保存方法について調査!開封後の正しい保管方法は?

目次

  1. ウイスキーの保存方法!開封後の正しい保管方法も
  2. ウイスキーの保存について:賞味期限などはあるのか
  3. ウイスキーの保存をする上で気をつけるポイントやコツ
  4. 理想的なウイスキーの保存方法
  5. おすすめのウイスキー保管方法
  6. 開封後のウイスキーの正しい保存の仕方とは
  7. まとめ:ウイスキーの保存は涼しくて紫外線の当たらない場所に!

ウイスキーの保存方法!開封後の正しい保管方法も

大人になって、色々なお酒を嗜むようになった方も多いことでしょう。ビールやチューハイなどの比較的気軽に飲むことのできるものから、ワインやご紹介するウイスキーなど、一口にお酒といっても様々な種類があります。

そんな中で、好みのお酒を自分で保存するようにしているという方もいらっしゃるかと思われます。ワインなどは時々自宅に保存しているものを見かけますが、それと同じようにウイスキーもちゃんとした保存をすることで美味しく飲むことができるのです。

では、そのウイスキーはどんな保存方法をすればよいのでしょうか。また、開封前と開封後では保存の方法が違っているのだとか。正しい保管方法はどんなものなのでしょうか。ということで、開封前と開封後のウイスキーの保存の方法や保存のコツなどについてご紹介します。

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ウイスキーの保存について:賞味期限などはあるのか

それでは早速、ウイスキーの保存の方法をご紹介していきましょう。ウイスキーに限らず、食べ物や飲み物を保管するうえで最初に気になるのは、恐らく賞味期限でしょう。食べ物ならパッケージ等に記載されていますし、飲み物でもペットボトルなら飲み口当たりに記載されていることがほとんどです。

では、ウイスキーには賞味期限はあるのでしょうか。まずウイスキーというのは他のお酒と比較しても42度から43度とアルコール度数が高いお酒なので、質が安定しているお酒といわれているのです。そのため、しっかりした保管体制でかつまだ開封していないのであれば、長期間にわたって良い品質を維持することができるのです。

ウイスキーにはオールドボトルという品種のものもありますが、それらはボトルに詰められてから30年以上も経過しているウイスキーですので、いかに長期間の保存ができる寿命の長いお酒なのかがご理解いただけるでしょう。

そして、それだけ年月が経っても問題なく飲むことができるために、ウイスキーには賞味期限の記載が法律でも義務付けられていないのです。結論、ウイスキーには賞味期限が無いということになります。ちなみに、同じくウイスキーの水割り缶でも、開封前ならば良い状態を保つことができるため、賞味期限は記載されていません。

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ウイスキーの保存をする上で気をつけるポイントやコツ

ウイスキーというのはしっかりした保存方法をしておけば、開封前でも開封後でも変わらず美味しく飲むことができるのです。そのために気をつけたいのが、保管の環境です。温度や湿度、紫外線などに気をつける必要があり、もし開封後の場合は空気に触れないようにするなど気を配りましょう。詳しくは後述します。

ご紹介しました通り、ウイスキーはまだ開封していなければ長期にわたって良質な状態を維持することができるお酒です。ですが、一度開封した後に保管する場合は、開封前よりも気をつけて保存をしなければならなくなります。

もしも値段の張る高価なウイスキーの場合は一気に飲んでしまわず、少しずつ飲んでいきたいと思われるかもしれませんが、保存のことを考えるとウイスキーにはあまり優しくありません。ウイスキーの開封後2日から3日程度は味はたいして変わらないでしょうが、1週間ほど経過するとだんだん味が変化していってしまいます。良い状態のうちに早めに飲んでしまう方が結果的に良いでしょう。

理想的なウイスキーの保存方法

ここからは、具体的なウイスキーの保存方法についてご紹介していきましょう。前述した通りウイスキーはアルコールの度数が高いために安定した品質であるといわれていますが、かといって雑な保管方法では悪化を促進させてしまいますので、長期間保存するのであれば温度や湿度、紫外線等の保存環境に気をつけなければいけません。

まず温度についてで、ウイスキーの保存に適しているのは家の中で一番暗くて涼しく、かつ温度が変わらずに一定のままの場所のようです。これに該当するのはクローゼットや押し入れ、または食器棚やサイドボードの中などが当たりますので、スペースを開けてウイスキーを保存すると良いでしょう。

逆に温度の高い場所や温度変化が激しい場所にウイスキーを保管するのはいけません。例えば直射日光が当たるような窓際や日当たりのいい室内、温度の上昇が予測されるガスコンロや暖房器具の近く、そしてテレビやパソコンなど使っていると熱を持ってくる家電付近などは避けなければいけません。

次に湿度についてで、ウイスキーを製造する蒸留所の内部では貯蔵や熟成する場所は、水分が蒸発してしまうのを防止するために湿度が高くなってます。しかし、ボトルに入った後のものは湿度が高い所は避けるべきです。開封前も開封後も同じです。

続いて紫外線ですが、温度の時にもご紹介しました通りウイスキーの保存に限らず基本酒類を保存するという場合には、直射日光が当たるような場所は避けなければいけません。当然ながら温度が上がりますが、紫外線を浴びるとウイスキーが劣化する原因になるからです。

直射日光はもちろんのこと、太陽の日差しだけで十分に明るい室内に置くのもやめましょう。最後に匂いについてで、暗くて涼しい場所ということで冷蔵庫の野菜室辺りにウイスキーを保管すると考える方も多いでしょう。ですが、ウイスキーは野菜室でも冷えすぎになってしまうのでおすすめできません。

更に、ウイスキーはとても強い匂いが出る野菜室などでの保管はいけません。ネギや玉ねぎなどは匂いが強く、香りの成分がウイスキーに移ってしまう可能性もありますので避けるべきでしょう。

おすすめのウイスキー保管方法

ウイスキーの保管に適切な環境についてご紹介しました。場所としてはクローゼットなどがおすすめですが、では実際にウイスキーを保存するときにはどんな収納方法をするべきなのでしょうか。ウイスキーのおすすめの保存方法にも、いくつか種類があります。

まずは「樽」があります。樽は酒類の保管方法としてはとても適していて、単純にインテリアとして雰囲気も良いために、以前はメーカーが樽のままのウイスキーを取り扱っていました。現在はさすがに販売されていませんが、代わりに「ミニ樽」と呼ばれる樽を活用する方法があります。

ミニ樽は1リットルから5リットルまでサイズがあり、ウイスキーを入れると、樽の木の成分が溶けて他に類を見ない香り、そして味が楽しめます。樽でウイスキーを保存する場合は、高温の場所や湿度の高くなる場所を避け、涼しい場所に置くことをお勧めします。

箱入りという保管方法もあり、ウイスキーというのは基本外箱付きで販売されています。外箱にも厚手の紙のものから木の箱まで様々で、元々この外箱はウイスキーに外のが入ってきたり匂いが映ったりといったことを避けるためにあるので、外箱に入れて保管すれば良好な状態で保存しておけるでしょう。

開封後のウイスキーの正しい保存の仕方とは

ウイスキーの望ましい保存の方法などについてご紹介していますが、ウイスキーを開封後の正しい保管方法というのはあるのでしょうか。開封後のウイスキーの保存において大切なのは、なんといっても香りや味を良い状態で長持ちさせることです。

そのためには、ご紹介しました通りできるだけ直射日光の当たらない、すなわち紫外線を浴びることがなくかつ酸素にも触れないように涼しく暗い場所に保管しておくのが正しいのだそうです。これも冷蔵庫の野菜室では温度が低すぎるので、涼しい日陰に保存しましょう。

また、開封後はボトルとキャップにできるわずかな隙間からアルコールが蒸発していってしまい味も当然ながら変化してしまいますので、これを防ぎたい方は医療に使用されている「パラフィルム」というものをボトルとキャップの間に巻くことで、アルコールの蒸発などをかなり防げるのだそうです。

まとめ:ウイスキーの保存は涼しくて紫外線の当たらない場所に!

開封前と開封後のウイスキーの保存の方法に関して理想的な保存の環境や収納方法などについてご紹介しました。ウイスキーはアルコール度数の関係で長期間良質な状態で保存できますが、開封前も開封後も共通して直射日光の当たらない涼しい場所が適しているようでした。

ウイスキーの入れ物に関しても、小樽や外箱などを使うことによって品質を保つだけでなく独特の香りを楽しめたり、開封後もパラフィルムを使用するとアルコールの蒸発が防げるなど工夫次第で保存状態をよくすることも可能のようです。ウイスキーに興味のある方は覚えておいて損ではないでしょう。

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