いざという時のサバイバル術まとめ!アウトドアや災害にも役立つ方法

近年大雨などの災害や異常気象が続き、突然孤立してしまうようなことがいつ起こっても不思議ではない程になってきました。そういったときに役立つサバイバル術を覚えておくことは、いざという時に自分の命を守ることに繋がります。また、山や川に赴くアウトドアでもそういった術が役立つ場面は多いことでしょう。ということで、アウトドアや災害時に役立つサバイバル術についてまとめてみました。

いざという時のサバイバル術まとめ!アウトドアや災害にも役立つ方法

目次

  1. いざという時役立つサバイバル術をご紹介!
  2. 間違ったサバイバル術は災害時などでかえって危険になる?
  3. まずは飲み水を確保するためのサバイバル術から
  4. 水と同じく必要になる塩を確保するサバイバル術
  5. 水の確保や食べ物の料理に欠かせない火を起こす方法
  6. アウトドアでも便利に使えるかも?空き缶からナイフを作る
  7. まとめ:いざという時役立つサバイバル術を覚えておいて損はない!

いざという時役立つサバイバル術をご紹介!

近年大雨などの災害や異常気象が続き、突然孤立してしまうようなことがいつ起こっても不思議ではない程になってきました。加えて日本は地震大国で、他の国に類を見ないほど地震災害が多発しています。そういった震災や大きな事故などの災害で電気などが使えなくなってしまったとき、どうすればよいのでしょうか。

このようないざという時に生き残るための術を持っておくというのは、非常に大切なポイントです。こと日本では前述のとおり大きな災害が多く発生していますので、その術がより必要になってくる可能性が高いです。そんなわけで今回ご紹介するのは、いざという時に役立つサバイバル術です。

サバイバル術は災害の時だけでなく、海や山に行くアウトドアでも様々な場面で役立てることができます。どんなサバイバル術があるのでしょうか。ということで、災害時やアウトドアなどの時に役立つサバイバル術のポイントなどについてまとめてみました。

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間違ったサバイバル術は災害時などでかえって危険になる?

まずサバイバル術というのは、危険な状況でも生き残る方法のことを言います。災害や山での遭難など非常事態の中で生き残る術を知っていれば救助が来るまで持ちこたえられる可能性も出てきますが、無知なままでは生存の可能性はほぼゼロといっても差し支えないでしょう。

映画やドラマなどでは、無人島に流れ着いてしまったなどサバイバルなものは数多くあります。しかしその中には、実際のサバイバル術でやってしまうとかえって逆効果となる間違った方法をしている場合もあるのだそうです。もしそのまま実行してしまうと、命を危険にさらすこともありえるのだとか。

ここで重要になってくるのは、そういった情報を全部そのまま信じるのではなく、それを実際にやって本当に大丈夫なのかということを自分で判断することです。特にサバイバルでは、飲み水の確保であったり怪我の応急処置の方法などは一歩間違えると死に繋がったり、病気になってしまう可能性も考えられるので、ちゃんとした術を身に着けるよう心がけることをおすすめします。

まずは飲み水を確保するためのサバイバル術から

それでは早速、サバイバルで役立つ術をご紹介していきましょう。まず最初にご紹介するのは、飲み水を確保するための方法です。人間は3日ほどは水を飲まなくとも生きていられるといわれていますが、体の中の水分は60%、それが失われてしまえば脱水などの症状を引き起こしますし、なにより喉が渇くので最初に確保すべき事案でしょう。

飲み水の確保方法にはいろいろあり、雨水を集めたり川の水に手を加える、雪を解かしたり海水を蒸留させて塩分を抜かすなどがあります。災害の状況にもいろいろとありますから、これらの確保方法の中から最も適したものを選択することになるでしょう。

この中でもっとも簡単な方法は、おそらく雨水を集めるというものでしょう。雨水は汚いという印象があるかもしれませんし、事実雨水だけ集めてみると濁った水になりますが、酸性雨などよっぽど大気汚染の影響を受けたものでない限りはそのまま飲んでも害はないのです。

アウトドアで海にいかれた場合にも、海水を飲み水にすることができます。大方の方はご存じでしょうが海水には大量の塩分が含まれているため、そのまま飲めば喉が非常に乾いたりと逆効果です。しかし、道具さえあればこの海水の塩分を抜いて飲み水に変えられるのです。

まず大きめの鍋などの入れ物に海水を入れて、その中にコップを置きます。海水はコップより低良い地にするのがポイントで、次に入れ物に濡れたタオルを隙間なくかぶせます。 最後に入れ物をを火にかけると、湯気が出てきてそれが冷めてコップ内に水となって溜まります。これで出来上がりですが、長くは飲み水として持たないので早めに飲むべきです。

それ以外にも冬の場合は雪を水分とすることもでき、手や足の体温で雪を温めると溶けて水に代わりますのでそれを飲むか、火を起こせるものがあるなら同じく雪を溶かして飲むという方法もあります。

水と同じく必要になる塩を確保するサバイバル術

塩は、人間の水分の中に0.8~0.9%含まれています。汗をかいた時には塩を入れた水を飲むといいとされていますが、汗をかけば水分と同時に塩分も失われてしまい、胃で必要な消化液を作り出したり神経の伝達や栄養の吸収などに必要になるため塩の確保もサバイバルで重要なポイントです。

災害が起こった時や山で遭難をしてしまった場合にはこの塩を確保することが難しくなってしまいます。しかし海でトラブルが発生してしまったときなどには、海水を火を起こして煮沸させることで海水の中の塩を取り出し確保できます。詳しくは動画を参考にしてみてください。

水の確保や食べ物の料理に欠かせない火を起こす方法

水を確保するためには、雨水はともかく海水や雪からの場合暖めたりしなければいけないため火を起こすのが必要になってきます。水の前に火を起こす方法を覚えておかなければ、水を作り出したり食料がある場合はその調理をするために必要不可欠です。

火をおこす際にはまず 雨や風が来ず、周りに引火する可能性のあるものがない場所を確保します。次に火が消えないように、火にくべる薪などを用意し更に石などで囲いを作って火の熱を逃がさないようにできると良いでしょう。

そして肝心の火ですが、持ち物にマッチやライターがあればもちろんそれらを使って簡単に起こせるでしょう。しかし何もない時はどうするかというと、 まず火をうつすための「火口(ほくち)」が必要になります。燃えやすいものを作ろうということなので、ティッシュやメモ帳、木の枝でもできます。

次に、周りに大きく厚い木の板と太い枝、そしてナイフとロープを使って、枝を切ったりロープをその枝に巻き付けて弓を作り、火口を用意して火をおこします。しかしこれらが簡単にそろう場面を想像するのは難しいので、竹を使った火の起こし方の動画を見てみてください。

アウトドアでも便利に使えるかも?空き缶からナイフを作る

突然サバイバルな生活を強いられてしまうような状況に陥ってしまったとき、水分や食料の確保は生命維持のために非常に重要です。しかし、着の身着のままではそれを実践することはとても難しいのです。そこでナイフが1本あると、サバイバルな生活で生存する確率は飛躍的に向上するのです。

ナイフがあれば、原始的ではありますが一応の「生活」をすることが可能になり、ご紹介しました通り火を起こすための道具を作ることができたり、その日を使って調理をすることもできるようになるのです。サバイバルな生活がいつ終わるか分からない時には、ナイフを1本持っておくだけで全然違ってくるのです。

現在は十得ナイフもホームセンターで簡単に手に入れることができますから、それを1つもっておいて災害用の備蓄に加えておくだけでも非常に役立ってくれますし、ナイフ以外にも役立つ機能がありますからそういった点でもおすすめできます。

そんなナイフも必ず持っているわけではないです。それでもナイフが作りたいという時には、アルミ缶を加工してナイフを作るという方法もあります。まず空き缶をつぶし、上と下をポキポキと折っていると切れ込みができます。その切れ目から手を使って上手く裂いていけば、ナイフが作り出せます。このとき素手のままでは危険ですので、軍手など手を守るものを使いましょう。

ナイフを作る時のポイントは空き缶の裂き方

ナイフをアルミ缶から作るという時には、切れ目を作ってからいかに上手くナイフの刃の部分を作り出せるかがポイントになります。また作ってからは手を切らないように、麻縄かテープなどを持つところに巻いておきましょう。

まとめ:いざという時役立つサバイバル術を覚えておいて損はない!

災害が起こった時等のいざという時やアウトドア時に役立てられるサバイバル術について、活用する際のポイントなどをご紹介しました。危機的状況下ではこれらの術をたとえ知っていたとしても、いざ直面すると恐怖でパニックに陥り活用できなくなってしまうかもしれません。

そうならないためにも、難しいかもしれませんがまず冷静になって状況を分析するなど落ち着くこともサバイバルでは重要なポイントとなりえます。また、ナイフなどは万が一ということで銃刀法に触れないよう考慮しつつ日ごろから用意しておけば、役立てることができるでしょう。アウトドアでもご紹介した概ねの方法が活躍できます。


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