包丁のサビはどう取る?原因や簡単にピカピカに戻る裏ワザなど紹介

料理をする上で欠かせないのが包丁です。毎日の料理に必ず使用しているものなので随分長く1本の包丁を使用しているという方も多いかもしれませんが、長く使用しているとサビが出てしまったという方もいらっしゃるはず。その原因と、簡単にサビをピカピカに取ることができる方法などははあるのでしょうか。ということで、包丁のサビの原因と簡単に取る裏ワザなどについてまとめてみました。

包丁のサビはどう取る?原因や簡単にピカピカに戻る裏ワザなど紹介

目次

  1. 包丁のサビをピカピカに!原因と簡単に取る方法をご紹介!
  2. 包丁はなぜサビる?使われている素材によって違うのか
  3. 包丁がサビているのならクレンザーでピカピカに!
  4. 100均のクエン酸でサビを落とす!お酢でも包丁をピカピカにできる?
  5. 包丁をサビさせないメンテナンス!
  6. 日ごろからできる包丁をサビさせない使い方
  7. まとめ:包丁はクレンザーやクエン酸を使った裏ワザでサビが取れる!

包丁のサビをピカピカに!原因と簡単に取る方法をご紹介!

お料理をする上で欠かせないものは沢山あります。そんな中でも良く使用されているのは、やはり包丁でしょう。お料理をされる方はほぼ毎日使用されるものでしょうから、割とずいぶん長く同じ包丁をずっと使い続けているという方も多いのではないでしょうか。

その包丁も、お手入れなどをしないままだとサビが付いてしまいます。しかも、鋼やステンレスなど包丁の素材になっているものが異なっていてもです。素材が異なっているのに、なぜ包丁にはサビが生じてしまうのでしょうか。

また、包丁は毎日使用しますからサビが生じてしまっているのであればすぐにても取り除きたいところでしょう。そんな包丁のサビを簡単にピカピカに取ることができる裏ワザなどはあるのでしょうか。ということで、包丁がサビてしまう原因や簡単にピカピカにできる裏ワザなどについてまとめてみました。

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包丁はなぜサビる?使われている素材によって違うのか

それではまず最初に、包丁にサビが付いてしまう原因についてご紹介していきましょう。包丁の素材も1つではなく、鋼でできているものやステンレス出てきているものなど様々です。まずは鋼製の包丁のサビですが、その原因は湿度の高さなどが影響していたりします。

鋼製の包丁を湿度の高い所に長時間放置していたり、料理で使用してから水分や食物の汚れなどが付いたままになっていると、ほんの10分程度という短時間でサビが生じてしまうのです。鋼製の包丁はステンレス製のものと比較してもサビが付きやすいといわれているのだそうです。たしかにほんの10分程度でサビが付いてしまうというのは危険ですね。

そしてステンレス製の包丁は、鋼でできたものよりも格段に錆びにくくなっています。なぜかというと、ステンレスというのは鉄にクロムやニッケルなどを含んでおり、そのうちクロムが10.5%以上だと「酸化皮膜」と言って、酸素に触れると薄い膜で覆われる条件を満たすようになるのです。

酸化被膜は、一回その膜ができてしまえばそれ以上の外部からの物質を遮断する働きをしてくれるのです。このため、酸化被膜が張られた後は包丁の中側までサビが進むことなく、結果的に一般的に言われているサビが発生するのを防いでいるというわけです。

そんなステンレスも、「もらい錆」といって近くに空き缶や鉄のフライパンなどサビが付きやすいものを置いておくと、酸素にサビが触れてそこだけがサビてしまうのです。これはまだ表面的なものですが、塩素系の成分による皮膜の破壊というのもあって、塩素で皮膜が壊され中側がサビてしまいます。包丁を洗う時に塩素系の洗剤を使用しているとなりやすくなります。

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包丁がサビているのならクレンザーでピカピカに!

それではここからは、包丁がサビてしまっている場合に簡単に落とすことができる裏ワザなどについてご紹介していきましょう。まず1つ目は、クレンザーを利用した方法になります。サビを落とすには、まずその包丁とまな板、スポンジとクレンザーを用意します。

まずまな板に包丁の表面をぴったりくっつくように置き、サビている部分にクレンザーをつけてスポンジでこすっていきます。こするときはあまり力を入れずにこすっていきましょう。あまり力が強いと、サビていない部分が傷ついてしまうので注意が必要です。

擦っていくと薄いネズミ色の点が残る場合がありますが、これは取る必要はないようです。包丁のサビを落としきったら、必ずしっかり乾燥させてあげる必要があります。ステンレスの包丁の場合サビを落とすと同時に皮膜も落ちてしまっているため、水に濡れたままだとまたサビがすぐに生じてしまいます。乾燥させるまでを忘れないでやっておきましょう。

100均のクエン酸でサビを落とす!お酢でも包丁をピカピカにできる?

続いての包丁のサビを落とす裏ワザは、クエン酸を利用した方法になります。一般的にサビというと、赤サビという種類のものになります。この赤サビであれば、クエン酸で落とすことができます。このクエン酸は、ダイソーなどの100均でも簡単に購入できるので一度探してみてください。

クエン酸でサビを落とすのに用意するのは、クエン酸と包丁、そしてぞうきんです。ぞうきんにクエン酸を染み込ませて、それを包丁のサビが生じている部分に乗せておきます。そのままの状態でしばらく置いておくと、クエン酸には赤サビを溶かす効果があるのでどんどんサビが落ちていきます。

時間が経ったら、雑巾を退けてサビていた部分を水で洗ってみましょう。すると、赤サビの部分はサッと落ちてくれます。もしクエン酸が入手できなかった場合には、お酢を利用した裏ワザもあります。使用するのはクエン酸の時と同じ雑巾と包丁、そしてお酢です。

包丁のサビを取るには、おすを通常の2倍から3倍に濃くしたものを用意して、クエン酸の時と同じように雑巾にしみこませ置いておきます。あとは時間が経ってから水で洗えばサビが取れます。お酢を濃くしているので多少オスのにおいが付いてしまいますが、気にしないという方やクエン酸が無い時には試してみることをおすすめします。

包丁をサビさせないメンテナンス!

包丁がサビてしまっている時の落とし方をご紹介しました。しかし好き好んで包丁をサビさせるような方はいないでしょうし、できればそれを日ごろから防ぐ手段を講じておきたいところでしょう。ということで、包丁をサビさせないメンテナンス方法もご紹介していきましょう。

サビさせないためのメンテナンスは、まず料理のために包丁を使用してから水で綺麗に洗い流します。時間があるのであればサビを落とす方法でも紹介したクレンザーでのお手入れも加えるとより良いでしょう。そのあとに、熱湯をかけてから包丁を乾かして、ティッシュなどで水気を拭き取ります。

メンテナンスの中ではこの水気を取る手順が最も重要なポイントになってきますので、特に念入りにやっておくことをおすすめします。最後にサラダ油を包丁につけて、残った油をもう一度ティッシュなどでふき取ります。毎日使う包丁であればサラダ油を使わなくても良いですが、長いこと使わないのであれば使いましょう。

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日ごろからできる包丁をサビさせない使い方

包丁を使用した後のメンテナンス方法をご紹介しましたが、使用している間にも使い方に気を配れば、ピカピカなまま使用し続けられるのです。お寿司屋さんでは、よく観察していれば分かるかと思われますが食材を切るのに使うたびに包丁を洗ったりタオルで拭いていたりします。

この一回使うたびに洗って拭くというのが重要で、使ったら洗う、洗ったら拭くというのを意識して続けていればほとんど包丁にはサビが生じないのだそうです。サビが生じにくいステンレス製の包丁はもちろんのこと、鋼製の包丁でもやるのとやらないのでは大分差があるそうです。

料理中に使うたびに洗うのは多少面倒と思われるかもしれませんが、ご紹介したサビを取る手間が省けるのは大きいのではないかと思われます。また、異なった食材を切る前に洗うという癖も付けておくと、食材のにおい移りが起きることもないので料理がよりおいしくなります。

まとめ:包丁はクレンザーやクエン酸を使った裏ワザでサビが取れる!

包丁にサビが生じてしまう原因や簡単に取るための裏ワザなどについてご紹介しました。包丁にサビが付いてしまうのは水分によるものであったり他のサビが移ったり、また塩素によって皮膜が破壊されてしまうといったものもありました。ステンレス製の包丁は塩分を多く含む調味料も皮膜を壊しますので、注意が必要です。

そしてそのサビを落とすのも、クレンザーを使ったり100円ショップで手に入るクエン酸、濃くしたお酢などを使用することで落とすことができるようでした。サビを落とすのには大抵手に入るであろうものしか使いませんので、特に特別なものを揃える必要はありません。

また日ごろのメンテナンスや使い方次第でもサビを生じさせることなく使い続けられるので、サビが気になる方は実践してみることをおすすめします。


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