2016年まで「nano.RIPE」のドラマーとして活動していた青山友樹さんが8月に死去されていた事が、9月3日に明らかになりました。青山友樹さんは名ドラマー・青山純さんの息子として有名で、今後の活躍が期待されていた矢先の出来事であり、世間からは悲しみの声が殺到しています。今回は死去された青山友樹さんの死因やドラムの実力、青山友樹さんの死に対する追悼コメントなどをご紹介します。

元nano.RIPEのドラマー・青山友樹さんが死去!死因やドラムの実力を調査

目次

  1. nano.RIPEの元ドラマー・青山友樹さんの死因やドラムの実力は?
  2. 青山友樹さんのプロフィールと家族について
  3. nano.RIPEでの活動と脱退・ドラムの実力
  4. 青山友樹さんの死因と追悼コメント
  5. まとめ:青山友樹さんの音は残り続ける

nano.RIPEの元ドラマー・青山友樹さんの死因やドラムの実力は?

日本のロックバンドであるnano.RIPEのドラマーとして活躍していた青山友樹さんが、2018年8月21日に亡くなっていた事が明らかになり、ファンを中心に衝撃が走っています。青山友樹さんといえば、スタジオミュージシャンとして様々なミュージシャンと共演してきたドラマーの青山純さんの息子として知られており、nano.RIPE脱退後もソロのドラマーとして活動をしていました。

青山友樹さんには青山英樹さんという兄もおり、青山英樹さんもドラマーとして活躍中です。まさに”ドラマー家族”と言える青山友樹さんですが、なぜ若くして亡くなってしまったのでしょうか。今回は、早すぎる死が悔やまれているドラマーの青山友樹さんにスポットを当て、プロフィールや経歴、nano.RIPEでの活動と脱退、ドラムの実力と死因に迫ります。

青山友樹さんのプロフィールと家族について

死因やドラムの実力は?青山友樹さんのプロフィール

始めに、青山友樹さんのプロフィールと家族についてご紹介します。青山友樹さんは1988年10月12日生まれですので、29歳という若さでこの世から去られています。出身地が東京都という事は明らかになっていますが、学歴面などは一切公表されておらず、青山友樹さんに関する情報は少なくなっています。上の画像の左から2番目の男性が青山友樹さんですが、nano.RIPEのメンバーと比較しても、身長があまり高くない事が分かります。

死因やドラムの実力は?青山友樹さんの父・青山純さんについて①

29歳という若さで死去された青山友樹さんの父は、名ドラマーとして有名な青山純さんです。青山純さんは1957年3月10日に東京都で生まれ、2013年12月3日に56歳で死去されています。青山純さんは高校時代にヤマハのドラムスクールに通っており、ドラマーの藤井章司さんと出会います。そして、高校卒業後に「杉真理&レッド・ストライプス」のレコーディングに参加し、プロのドラマーとして活動をスタートさせました。

死因やドラムの実力は?青山友樹さんの父・青山純さんについて②

青山純さんといえば、山下達郎さんのレコーディングやライブにレギュラードラマーとして参加していた事で有名であり、ロック・ポップス・ジャズなど、ジャンルを超えて幅広く活躍されていました。青山純さんの死因は肺血栓塞栓症であり、2014年1月19日・1月26日にはTOKYO FMのラジオ番組『山下達郎のサンデー・ソングブック』にて、「極私的・青山純 追悼特集」が放送されました。

死因やドラムの実力は?青山友樹さんの兄・青山英樹さんについて①

青山友樹さんの兄である青山英樹さんは1986年8月29日生まれの32歳で、父の青山純さんや弟の青山友樹さん同様、プロのドラマーとして活躍中です。青山英樹さんは日本芸術高等学園を卒業後、19歳だった2005年に「Straight Flush」を結成。翌年の2006年には「Straight Flush」を改名し、5人組バンドである「ARMERIA」を結成しています。

死因やドラムの実力は?青山友樹さんの兄・青山英樹さんについて②

2008年5月には、「DROWNING」へ加入した青山英樹さん。その後は「JAM Project」のサポートドラマーとして活動を開始し、2012年2月~4月に開催された、KAT-TUNのライブツアー『LIVE TOUR 2012 Chain』には、バックバンドのメンバーとして参加しています。他にも、同年5月には日本芸術専門学校でドラムの講師に就任。更に2013年2月からは、世界的に大人気の「BABYMETAL」のバックバンドのメンバーとして活動をしています。

死因やドラムの実力は?青山友樹さんの彼女や結婚・子供について

このように、青山友樹さんの父も兄も一流のドラマーとして有名であり、まさにドラマー家族と言えるのです。そんな青山友樹さんですが、彼女や奥さん・子供は居たのでしょうか。調査しましたが、青山友樹さんが結婚していたという情報はありませんでしたので、奥さんと子供は居ないものとみられています。青山友樹さんはプロのドラマーというだけでなく、画像を見ての通りイケメンでしたので、彼女が居てもおかしくなかったでしょう。

nano.RIPEでの活動と脱退・ドラムの実力

青山友樹さんがドラムを始めたキッカケ

青山友樹さんは名ドラマーである父の側で、幼い頃からドラムと触れ合って育っていたようです。父親のドラムを叩く姿を見てか、青山友樹さんはいつしかプロのドラマーになることを夢見るように。そして、中学生の頃に兄と一緒にドラムを本格的に始めるようになったそうです。

2013年にnano.RIPEに加入した青山友樹さん

青山友樹さんは、25歳だった2013年にロックバンド「nano.RIPE」にドラムとして加入し、プロのドラマーとしての活動をスタートしています。「nano.RIPE」は、千葉県内の高校で同級生だったボーカル・ギター担当のきみコさんと、ギター担当のササキジュンさんによって、1998年に結成されています。インディーズとして活動していた「nano.RIPE」ですが、2010年9月22日にシングル『パトリシア』を発売し、メジャーデビューを果たしています。

結成時は二人組バンドだった「nano.RIPE」にはその後二人のメンバーが加入し、メジャーデビューを果たした際は四人組バンドでした。しかし、2011年11月にドラムのshinn.さんが脱退し、2013年3月22日に青山友樹さんが加入するまでは三人組バンドとして活動していました。「nano.RIPE」はその後、2016年末に青山友樹さんとアベノブユキさんが脱退し、現在は結成時の二人で活動しています。

2016年末にnano.RIPEを脱退:理由について

青山友樹さんの「nano.RIPE」脱退予定が知らされたのは、2016年10月のことです。ホームページ上で年内での脱退が発表され、青山友樹さんも自身のTwitterで脱退に関するツイートをされています。青山友樹さんの当時のツイートを見ると、決してメンバーとの不仲などが脱退理由では無い事が伝わってきます。

青山友樹さんは、2016年12月25日に新宿ReNYで行われたラストライブを以って、約三年間所属していた「nano.RIPE」から脱退しています。青山友樹さんは、自身のTwitterに感謝の気持ちを綴っています。青山友樹さんにとって「nano.RIPE」は、プロのドラマーとしての基盤を築けた場所だった事が伝わります。

2017年からはソロのドラマーとして活動

2016年末で「nano.RIPE」を脱退した事で、青山友樹さんは2017年からソロのドラマーとして活動していました。ソロのドラマーになったことで、「WONDERVER」というバンドのサポートメンバーとしても活動されていたようです。他のバンドのサポートメンバーとして参加する事もあったようで、青山友樹さんのドラム人生はまだまだ始まったばかりだった、といった印象です。

青山友樹さんのドラムの実力が分かる演奏動画

山下達郎さんのレギュラードラマーとして活躍していた父と、BABYMETALのバックバンドである”神バンド”のメンバーとして活躍する、売れっ子ドラマーを兄に持っていた、青山友樹さん。青山友樹さんは29歳という若さで、まだまだこれから様々な場面で活躍される事が予想されていました。そんな青山友樹さんの、ドラムの実力が分かる動画をチェックしていきましょう。

バンドでは基本的にドラムは最後方に位置しており、どうしてもボーカルやギターに注目が集まりがちです。上の動画二本は、青山友樹さんが2016年末まで所属していた「nano.RIPE」のライブの様子を観る事が出来ます。青山友樹さんはバンドの命とも言えるリズムを刻んでおり、時折動画内でもクローズアップされています。名ドラマーのDNAを継いでいた青山友樹さん。早すぎる死に悲しみの声が殺到しています。

青山友樹さんの死因と追悼コメント

青山友樹さんの死因について

青山友樹さんの死は、兄の青山英樹さんによって2018年9月3日に報告されています。青山英樹さんは自身のTwitter上で青山友樹さんの死を報告していますが、そこには「8月21日に急性心不全で永眠した」と記載されています。青山友樹さんの死から約二週間後に報告されていますが、青山英樹さんは弟の突然の死に関して、心の整理に時間が掛かったのでしょう。

沢山の追悼コメントが寄せられている

青山友樹さんの突然の死に、ファンは勿論のこと音楽で関わってきた方々からも沢山の追悼コメントが寄せられています。上のツイートは、「nano.RIPE」のボーカルを務めているきみコさんのものです。2016年末に青山友樹さんが脱退した際、青山友樹さんは父のようなドラマーになりたい、と語っていたそうです。別々の道を歩み始めたきみコさんも、青山友樹さんの事を心から応援していた事でしょう。

こちらのツイートでは、青山友樹さんに対して伝えたい気持ちが沢山ある事が痛いほど伝わってきます。一緒にアップされている青山友樹さんの笑顔が輝いており、いかにドラムを愛していたのかも分かるでしょう。青山友樹さんのお別れ会は10月に予定されているようで、兄の青山英樹さんが追って詳細を発表するようです。

まとめ:青山友樹さんの音は残り続ける

今回は、29歳という若さで急性心不全の為に死去されたドラマーの青山友樹さんにスポットを当て、プロフィールや家族・「nano.RIPE」での活動や脱退・ドラムを叩いている動画や死因、青山友樹さんの死に対する追悼コメントなどをご紹介して参りました。青山友樹さんはこれからの活躍が期待されていました。「nano.RIPE」やサポートメンバーとして活動していた時の、青山友樹さんの刻んだ音は残り続けるでしょう。


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