杉田智和は日本で活躍する男性声優です。持ち前の声や演技力はもちろんのことですが、その個性的なキャラクターも人気を集める要因になっています。王道なイケメンキャラを演じていたかと思えばとんでもない変態キャラを演じていたりと、役柄によるギャップが非常に大きい声優です。今回は杉田智和が今までに演じた中でも人気のものを中心に、様々な個性を持つキャラクター達を紹介していきます。

杉田智和が演じたアニメキャラまとめ!イケメンから変態までおすすめ20選も紹介

目次

  1. 杉田智和は唯一無二の個性を持つ男性声優
  2. 杉田智和のプロフィール
  3. 杉田智和は変態声優?!
  4. 杉田智和が人気の理由
  5. 杉田智和演じるおすすめのキャラを20選を紹介!
  6. 栄えあるトップ3を発表!
  7. 杉田智和の更なる進化に大注目!

杉田智和は唯一無二の個性を持つ男性声優

杉田智和はこれまでに多くのアニメキャラクターの声を担当し、その個性や実力で人気を獲得した男性声優です。演じたキャラクター達も個性的なものが多いのですが、杉田智和本人の個性も唯一無二の際立ったものとなっています。今回は杉田智和の人物像や、担当したキャラクターやアニメを紹介していきます。

杉田智和のプロフィール

愛称:杉、杉田くん、杉田さん
生年月日:1980年10月11日
現在年齢:37歳
出身地:埼玉県
血液型:B型
身長:177cm
活動内容:声優、ナレーター、作家
事務所:アトミックモンキー

杉田智和の経歴

杉田智和が初めて芸能事務所に所属したのは高校在学中のことでした。日本ナレーション演技研究所が主催で開いた声優スプリングスクールで賞を受章したためで、当時所属していた事務所は「ミューラス」です。杉田智和が声優として初めて挑んだ仕事は、仮面ライダーのプレゼント告知ナレーションでした。

しかしミューラスは2001年に解散してしまいました。杉田智和はしばらくフリーで活動していましたが、ほどなくして現在の事務所であるアトミックモンキーに所属します。2006年頃から知名度が大幅に上がり、2009年には声優アワードにて助演男優賞を受賞しました。

杉田智和は変態声優?!

声優として確かな実力を持つ杉田智和ですが、声優界でも有名な変態だと言われています。そんなことで有名になるのも唯一無二の特徴なのではないでしょうか。ラジオ番組内では下ネタ満載の替え歌を歌ったり、周囲からは絡みづらいだとかフリーダムだとかカオスだとか、濃い印象の言葉が挙がります。

唯一無二の個性で変態と呼ばれている?

「唯一無二の個性を持つ変態」と書くと異様さが際立ちますね。漫才コンビで言えばボケの役割で、周囲を置いてきぼりにする勢いでヒートアップするとボケにボケを重ねます。それでは周囲はどうするのかと言うと、最終的には適当にあしらうかスルーするかが有効手段のようです。しかし杉田智和はそうあしらわれることも嫌いではないそうです。

杉田智和の友人によると「SとMの両方の要素を取り入れた変態」とのことです。いつもこのような調子なので、たまに真面目なまま話を終えると周囲は逆に「どうした?」と驚いてしまうことも多いそうです。唯一無二の個性と言うと聞こえは良いですが「こんな唯一無二で良いのか?」と心配にもなるレベルですね。

オタクを脅かすほどのオタク

杉田智和はゲーマーでもあります。それも軽く楽しむようなものではなく、かなり本気でゲームに取り込むタイプのいわゆる「ガチ勢」です。特にファイナルファンタジー11に関して杉田智和は「廃人」と呼ばれるレベルに到達しています。廃人とは、病的なまでにゲームに夢中になりすぎている人のことを指します。

杉田智和はモノマネも得意!

杉田智和はモノマネが上手なことでも有名です。レパートリーとして有名なのは、同じく声優である若本規夫です。若本規夫がどのような声の人物かと言うと、サザエさんの「アナゴさん」が最も有名でしょうか。他の声優のモノマネもし、幅広いレパートリーを持っています。

杉田智和が人気の理由

際だった個性が唯一無二の立場を確立しており、今や人気声優の一員となっている杉田智和ですが、人気の秘密は決して特徴的な性格だけではありません。声優としての本領である魅力的な声は、やはり多くのアニメファンの心を掴んでいます。個性だけでなく、声も唯一無二の存在感を持っています。

個性的な声が特徴

杉田智和の声は男性声優の中でも低めの部類に入ります。ただ低いだけでなく厚みのある声で、聞き取りやすい性質を持っています。そのような声なので耳に残りやすく、聞くとすぐ「このキャラの声優は杉田智和だ」と判断することができます。とても印象的な声と言えるでしょう。

シリアスからコメディまで演じきる

コメディアンかと勘違いしそうになる性格に反して厚みのあるカッコいい声をしているためか、演じる役柄はギャグキャラからシリアス一直線なキャラまで様々です。シリアスとコメディ両方を兼ね備えるキャラとの相性が抜群です。本人は真面目に喋っているのに周りからは「あいつは変なことを言っている」と思われてしまうキャラクターを演じる傾向も少なくありません。

人気に拍車をかけたアニメ

杉田智和を一躍人気声優に押し上げた役は「涼宮ハルヒの憂鬱」というライトノベル原作のアニメに登場する「キョン」でした。キョンは作中で主にツッコミの役回りを担当しているのですが、杉田智和はキョンの台詞回しやアドリブをテンポ良く演じました。元々声が特徴的なのもあって作品を上手に盛り立て、注目を集めることとなりました。

杉田智和演じるおすすめのキャラを20選を紹介!

杉田智和が今まで演じてきた数多くのキャラクター達はどれも個性的で、それぞれ違った魅力を有しています。今回は人気のキャラを20位から紹介していきます。声が杉田智和であることだけでなくキャラクターの個性にも注目して、気になるキャラクターがいれば是非アニメを鑑賞してみることをおすすめします。

20位〜15位を発表

20位は「べるぜバブ」に登場する神崎一です。くたびれたような顔をしていますがまだ18歳の高校3年生です。部下の失敗は許さず制裁を加える凶暴な人物で、ヤクザの家系に生まれています。残酷で非道な人物のようにも思われますが、舎弟や自分のプライドを傷つける相手にも決して容赦はしません。人望はそれなりにある様子です。

19位は「ぼくらの」に登場する矢村大一です。迫りくる敵と戦うために「ジアース」というロボットに乗る契約を交わした「15人の子供達」の一人で、幼い妹と弟がいます。妹達を養うために朝早くから働く家族思いの少年です。敵が出現し、出撃せねばならなくなったときも一番に考えていたのは妹達を守り切ることでした。

18位は「石膏ボーイズ」に登場する聖ジョルジョです。見ての通り石膏像です。美術の授業などでよく使われる石膏像たちがアイドルグループを結成すると言う斬新なアニメで、聖ジョルジョはグループのリーダーを務めます。真面目で正義感に溢れ、人に優しく自分に厳しい石膏像です。しかし時折強引な面があります。

17位は「それでも世界は美しい」に登場するニールです。「リビ」と言う人物の首席秘書官を務め、同時に理解者でもあります。今でこそ高位の職業についていますが元々は平民の出身で、才能があったため良家の容姿として迎えられました。その生まれ故か家が豪華すぎて落ち着かないようで、少し離れた森に近い場所で暮らしています。

16位は「緋色の欠片」に登場する鬼崎拓磨です。主人公を守る役目を負う「守護者」という立場に当たります。普通の人間ではなく鬼の子孫であるため、作中に数人登場する守護者の中でも最も強い力を持っています。ぶっきらぼうで不器用な上口下手ですが悪人ではありません。面倒見は良く優しい人物で、とても頼りになる存在です。その強さ故にお守り役を務める傾向が高いようです。

15位は「翠星のガルガンティア」に登場するロボット、チェインバーです。機械ではあるのですが、搭乗するパイロットを補助するために人工知能が搭載されています。サポートだけではなく、端末を用いればパイロットと離れていても命令を受けて動くことが可能です。装甲は生半可な工具では傷一つつくことはなく、体の至る所に引かれているオレンジ色のラインは警戒を表します。

14位〜6位を発表

14位は「NORN9」に登場する室星ロンです。サングラスによって目元が隠され、そのため表情が窺い知れない怪しい雰囲気の人物です。しかし性格はいたって気さくです。人の名前を覚えるのがとても苦手なようで、よく他人を苛つかせてしまいます。酒を好みよく呑みますが、酔っ払って性格が変貌するようなことはないそうです。

13位は「ハチミツとクローバー」に登場する真山巧です。美術大学に一年浪人して入学したため、同学年のメンバーより一つ年上です。面倒見の良い性格で女性にはよくモテるようで、生徒としても仕事をそつなくこなし優秀な人物として描かれています。メンバーの中では常識人的役回りで、ツッコミ役を務めることが多いそうです。

12位は「BLAZBLUE(ブレイブルー)」に登場するラグナ=ザ=ブラッドエッジです。作品の主人公でありながらラスボスであり虫ボスであり隠しボスでもあります。大体の立場は粗方経験済みの様子です。多額の懸賞金がかけられている銃犯罪者で「死神」と言う通り名を持っています。大雑把でぶっきらぼうな性格故か思考回路や行動の傾向、戦闘スタイルまで正面突破のスタイルです。

11位は「荒川アンダーザブリッジ」に登場する星です。本物の星ではなく、星の形をしたマスクを被った普通の人間です。アーティスト活動をしており、河川敷でコンサートを開くこともありますが妙な内容の曲ばかりだそうです。酷く落ち込むと被っているマスクを裏返し「ヒトデ」になります。マスクを外した状態だと「ジャガイモ」になります。

10位は「ぬらりひょんの孫」に登場する鴆(ぜん)です。同じ漢字を当てる(ちん)という猛毒を持つ鳥の妖怪が元ネタになっています。この元ネタの通り猛毒を持つのですが、その毒は自らの体も蝕むものでした。そのため妖怪としては寿命が短い部類で、病弱でもあるため前線に出て戦うことは基本的にありません。

9位は「イナズマイレブン」に登場するエドガー・バルチナスです。イギリス代表チームのキャプテンでありフォワードを務めます。プライドが高くナイーブな性格で、紳士の国らしく女性には紳士的に接しますが隠したとみなした対象には見下した振る舞いを見せます。イギリスの歴史と伝統を重んじ、それを背負って戦う誇りを強く持つ人物です。

8位は「K」に登場する宗像礼司です。基本的に慇懃無礼な丁寧口調で話します。特定の人物以外に対しては本心を見せず、形式を重んじる性格です。こんな性格ですが家族は素朴で大らかなため、なぜこんな性格に育ってしまったのか不思議に思われています。周囲からは「宇宙人のような人」「頭おかしい(良い意味で)」などと思われている様子です。

7位は「SKET DANCE」に登場する笛吹和義です。作中では主に「スイッチ」と言うあだ名で呼ばれます。とある事情があり自らは声を発さず、自作の音声合成ソフトで話します。そのため常にノートパソコンを持ち歩いています。オタクですが成績はとても優秀で、最難関大学を受験しないかと勧められるレベルです。

6位は「ジョジョの奇妙な冒険」に登場するジョセフ・ジョースターです。お調子者で軽々しい振る舞いが特徴的で、努力が嫌いな不真面目な人物です。しかし大切な人々、特に家族に対しては深い愛情を持ち全力で守ろうと奮闘します。いい加減な性格ですが頭は良く、一見卑怯に見える行動も実は相手を倒すための作戦だったり心理を突こうとしている場面が多々見られます。

5位と4位を発表

5位は「暗殺教室」に登場する烏間惟臣です。周囲から「堅物」とあだ名を付けられる彼の性格は真面目で仕事熱心で禁欲的という、堅物以外に何のあだ名が付くのか分からないほどの堅物です。犬が好きなのですが犬の前を通ると死に物狂いで吠えられるということで、犬の方からはあまり好かれていない様子です。

4位は「男子高校生の日常」のヒデノリです。眼鏡をかけ、一見頭が良さそうに見えますが馬鹿です。父親からのあだ名は「メガネ」だそうです。女性と絡むことが多いのにも関わらずチャンスを自分でぶっ壊してしまうことも多々あり、今だに彼女はできません。将来は海外で誰かの役に立つことがしたいそうです。

栄えあるトップ3を発表!

20位から4位までを紹介して参りました。ここからは杉田智和が演じたアニメキャラの中でも特に有名で人気の高いトップ3を紹介していきます。アニメをあまり見ない人でも、ネットで画像などを見たことがあるキャラもいるのではないでしょうか。

第3位は青鬼院蜻蛉!

3位は「妖狐×僕SS」に登場する青鬼院蜻蛉です。鬼の子孫であり、作中で最も問題発言を放っている変態です。アニメであるにも関わらず放送禁止用語連発です。信条は「人は必ずSかMかに分かれている」であり、仕分けの対象は生物だけでなく無機物にまで及びます。放浪癖があるためあまり在宅していませんが、寂しくなると帰ってきます。変態なだけでなく優しい面もありますが、変態な面がどうしても際立ってしまう杉田智和らしいキャラと言えるかもしれません。

第2位はキョン!

2位は「涼宮ハルヒの憂鬱」に登場するキョンです。杉田智和を一躍有名にしたキャラですね。原作のライトノベルはキョンの一人称形式で書かれているため、アニメ本編でもキョンの語りで進行する場面が多数挿入されています。ことなかれ主義であり「やれやれ」という口癖を持ち、同じ傾向の主人公を指す「やれやれ系主人公」という言葉を生み出すきっかけにもなりました。独特の台詞回しと杉田智和のテンポが相性良く合わさり唯一無二の雰囲気を醸し出しているキャラです。

第1位は坂田銀時!

1位は「銀魂」に登場する坂田銀時です。原作漫画はギャグの勢いと独特な台詞などが特徴的ですが、アニメで声が付いたことによりそれらのギャグが更に独特なテンポを生み出し笑わずにはいられない作品に出来上がっています。この作品はシリアスシーンも評価が高く、ギャグもシリアスもこなせてしまう杉田智和のハマり役と言っても過言ではないかもしれません。杉田智和と言う名前を聞いて最初に思い浮かべる人も多いキャラでしょう。

杉田智和の更なる進化に大注目!

杉田智和は声も個性も唯一無二の、ある意味では有名になるべくしてなったかのような人物です。声優は演技のうまさも大事ですが「その人にしかできないことができる」人が重宝される世界です。そう言った意味でも確かに杉田智和は唯一無二の存在と言えるでしょう。杉田智和はこれからも変わらず声優活動を続け、個性的なキャラの声を当てていくでしょう。今後は一体どのようなキャラクターが飛び出してくるでしょうか。杉田智和の今後の活躍にも大いに期待ができそうです。


記事を評価しよう

記事へのコメント

気軽にコメントしよう!

※コメントは承認後に公開されます。

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ