『あまちゃん』で一躍人気女優となった能年玲奈。この能年玲奈という名前は実は本名なのですが、その名前が現在芸名として使えなくなっていると言われているんですこの騒動には事務所の圧力や商標問題があると言われています。能年玲奈の本名と芸名問題を追求します。

能年玲奈・本名なのに名前が使えない!事務所に批判殺到って本当?

目次

  1. 本名なのに能年玲奈は改名させられた!?
  2. 能年玲奈が本名と芸名問題を起こすまで
  3. 能年玲奈はニコラのモデルを務めた
  4. 女優に挑戦して着実に知名度を上げた能年玲奈
  5. あまちゃんでの活躍と本名問題
  6. 能年玲奈は独立で本名が使えなくなった
  7. 本名使用不可になる上でも独立した理由は
  8. 能年玲奈の給料は5万円だった
  9. 能年玲奈と食い違う事務所の証言
  10. 本名や契約条項など複雑な芸能界
  11. 独立後も活動は下火に
  12. 本名から改名して能年玲奈はアーティスト活動中心に

本名なのに能年玲奈は改名させられた!?

芸能人と言えば、本名のまま活動する人もいれば、芸名にして活動する人も居ますよね。芸名はまだしも、本名は自分自身のものと考えている人も多いと思いますが、たとえ本名であっても商標権があるとして扱われる場合があるのです。

能年玲奈が現在、本名として活動していた名前から芸名に変えた原因は、そういった事務所の圧力や商標権の問題が大きく関わっていると言われています。

能年玲奈は本名なのに使うことが出来ない?

能年玲奈は1993年7月13日生まれの24歳です。能年玲奈という名前が本名なのですが、現在は改名して、芸名『のん』として活動しています。

兵庫県神崎郡神河町出身で、事務所はレプロエンタテインメントで、現在は独立してnonという事務所で活動しています。この事務所の独立が大きな問題となったのを、段階を追って説明していきます。

能年玲奈が本名と芸名問題を起こすまで

本名の能年という名字は全国でも珍しい名字のようで、江戸時代頃に生まれた名字と言われているそうです。そして、名前は母親が好きな響きから感じを考えてつけたもののようですね。

そんな能年玲奈は子供の頃はお笑いタレントになるのが夢だったとか。当時はお笑い芸人のダンディ坂野にハマっていたようです。ダンディ坂野のギャグを小学校高学年のことは飽きることなくやっていたのだとか。

能年玲奈はニコラのモデルを務めた

能年玲奈が女優になるきっかけは2006年にローティーン向けのファッション雑誌である『ニコラ』のモデルに憧れたことからだったようです。当時、能年玲奈がニコラのモデルとして憧れたのは後に女優になる新垣結衣だったようですね。

そして、ニコラのモデルオーディションに応募し見事グランプリを受賞したのです。そこから、事務所はレプロエンタテインメントジュニア部に所属し、能年玲奈は2006年から2010年までニコラのモデルとして活動しました。

女優に挑戦して着実に知名度を上げた能年玲奈

そして、松たか子が主演を務めた映画『告白』に役名は無いものの出演し映画デビュー。実は、オーディションの選考基準が15歳以下の中学生が中心だったものの、能年玲奈は16歳で合格し、出演した生徒の中で最年長だったようです。

能年玲奈が一般に注目されるようになったきっかけの一つは、2012年に放送されたカルピス『カルピスウォーター』だったようです。爽やかで明るく、清潔感もあって能年玲奈の起用はぴったりという感じでしたよね。

そして、映画『カラスの親指』に出演し報知映画賞新人賞を受賞。実はこの直前まで、ロングヘアーにしていた能年玲奈は映画のために、20センチ以上髪の毛を切って、オーディションに挑んだのだとか。

あまちゃんでの活躍と本名問題

そして、2013年4月NHK連続テレビ小説の『あまちゃん』の主役を獲得したのです。このオーディションは1953人が挑戦して、能年玲奈が選ばれたようですね。ヒロインの天野アキ役は、能年玲奈のハマり役となり、劇中の『じぇじぇじぇ』は流行語大賞にも選ばれています。

その年の紅白歌合戦では、紅白PR大使を務め、あまちゃん特別編が企画ステージで行われるほど、一年を通して代表するドラマになりましたね。東京ドラマアウォード2013主演女優賞、ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演女優賞を受賞しています。

映画『グッモーエビアン!』とあまちゃんでの活躍が認められてエランドール賞新人賞を受賞し、映画『ホットロード』でもTAMA映画賞最優秀新進女優賞を獲得、日本アカデミー賞新人俳優賞を獲得し、当時の賞を総なめするほどの人気でした。

しかし、突然、能年玲奈は人気女優となったことで、様々なトラブルが事務所との間で起きていたようです。そのことが、能年玲奈の事務所からの独立騒動へと発展したのです。

能年玲奈は独立で本名が使えなくなった

能年玲奈は2015年4月に突然、所属事務所であるレプロエンタテインメントから無断で独立して、同年1月に個人事務所『三毛&カリントウ』を設立していると報道されたのです。

この個人事務所の取締役は、能年玲奈の演技指導をした劇団『the Misfits』主宰の滝沢充子だったのです。このとき、能年玲奈は滝沢充子に洗脳されているという形で報道されたのです。

事務所を独立したことにより、能年玲奈がレギュラー出演していたラジオ番組やテレビCMは一気に終了してしまい、一時的に休業状態となってしまったのです。そして、2016年7月に能年玲奈はレプロエンタテインメントとの契約を終了し、芸名を本名から『のん』に改名したのです。

なぜ能年玲奈は本名を使えなくなったのか

能年玲奈は独立後、芸名を本名から改名する事態になったのですが、これは事務所の圧力が問題だったのでしょうか。実は、芸能人はたとえ芸能人として活動している名前が本名であっても、その名前は商標権が発生して、自由に使うことが出来なくなってしまうのです。

つまり、能年玲奈が、芸能人『能年玲奈』として有名になったのは所属事務所のレプロエンタテインメントの企業努力であり、商品としての価値を生み出したことによって、商標権が発生しているというわけですね。

本名を使えば損害賠償の可能性も

そのため、能年玲奈が事務所から独立して個人事務所となっても、芸能人の能年玲奈の商標権はレプロエンタテインメントが保持している価値になるのです。つまり、事務所が使用を停止し圧力をかける権利はあるというわけですね。もし、このまま能年玲奈が勝手に能年玲奈という名前で芸能活動を行えば、損害賠償を請求することもできるそうです。

こういった事務所の圧力や商標権の問題は、能年玲奈が初めてではなく、元モーニング娘。の加護亜依も、アップフロントエージェンシーが別の事務所に移籍した際に、加護亜衣という名前が本名であっても、芸名として継続して使用することに、前事務所が圧力をかけたと言われています。

本名使用不可になる上でも独立した理由は

そもそも、なぜ女優の能年玲奈はレプロエンタテインメントを独立したのでしょう。洗脳されたとも言われていますが、その内容についていくつかの噂が存在しています。

女優として好調で、このままの事務所に居ることは決して間違いではないはず。しかし、能年玲奈はまず金銭トラブルに巻き込まれいたと言われています。能年玲奈はあまちゃんに出演していたときの給料がわずか5万円だったと言われているのです。

能年玲奈の給料は5万円だった

そのため、日々の生活費が足りない状態になり、生活していた寮の乾燥機が壊れてしまったことから、明日履くパンツすら用意できない状態になっていたのだとか。そのことを、先ほど登場した演技指導の滝沢充子に相談したようです。

最初は下着ぐらいコンビニかなにかで買うようにアドバイスした滝沢充子ですが、能年玲奈の財布には200程度の小銭しか入っていなかったそうです。滝沢充子は、事務所に給料などを天引きされて使い捨てられるとアドバイスしたことが、滝沢充子に能年玲奈は洗脳されたという噂が流れたのです。

この話しなんとなく聞いたことがあると感じた人もいるかもしれません、それは突然新興宗教である幸福の科学に出家して、事務所を退所した女優の清水富美加ですね。

この清水富美加も給料問題などから事務所を辞めたと言われているんです。そして、清水富美加が所属した事務所が能年玲奈と同じレプロエンタテインメントだったんです。

能年玲奈と食い違う事務所の証言

しかし、レプロは能年玲奈や清水富美加の給料はそんな低い額ではなかったと否定しているようですね。能年玲奈はあまちゃんの時には、すでに高級マンションに住んでおり、同じレプロのタレントが共同で使う寮のようなもので、寮母が居て食事を作ってくれるようなシステムだったようです。

事務所は生活面の面倒を見て、レッスン代、交通費などの関連費用は全部事務所持ちだったようです。そのうで、小遣いという形で5万円を支給していたようです。さて、現代の若者で芸能人が、5万円というお小遣いでやっていけるのか、このあたりが難しい問題ですね。

また、寮から出た後は高級マンションを用意したとも言われています。2011年6月には事務所と3年契約を結び直しており、2014年のときはあまちゃんの時期なので改めて3年契約を結び直しているでしょうね。レプロはそういった中で、あまちゃん終了後に、給料を20万円に、ボーナスは200万円近く、翌年には1000万円近い金額を支払ったとしています。

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本名や契約条項など複雑な芸能界

事務所は突然、能年玲奈から辞めたいと相談されたそうで、精神的な疲労からくるタレントによくあるものだと受け止めていたものです。結果、契約書に存在した『契約期間終了後、一度は事務所側から契約延長を請求できる』という条項を使い、2年間の契約を延長した最中での無断独立騒動だったようなのです。

いずれにしても、能年玲奈は事務所から少なからず圧力があったようで、女優として一本当てた程度で調子にのるなという感じだったようですね。その上で、給料はきちんと支払っているから、女優業を継続しろという感じだったようですね。

能年玲奈はいろんな改善を要求して上での独立であり、その結果改名をせざるを得ない状況に陥ったようです。給料のボーナスもかなり支払いが遅れていたことに不信感があったと言われています。事務所の圧力は、雇用関係の上でまだ女優として芽が出たばかりでは当然という感じだったようですね。

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独立後も活動は下火に

結局独立して、圧力から逃れて改名はしたものの、女優としての仕事は満足に貰えない状況の能年玲奈。先日、能年玲奈は驚きの発表があるとして『KAIWA(RE)CORD』という自主レーベルを制作し、2017年夏から音楽活動を行うのだとか。

商標権の問題から、のんと改名して少しは認知されたといっても、女優としての評価は高いものの、SNSではその歌唱力に疑問が残るという感じですね。キリンジの『エイリアンズ』をアカペラで歌っていますが、みなさんはこれをどう感じるでしょうか。

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本名から改名して能年玲奈はアーティスト活動中心に

能年玲奈がのんとして、女優活動を行いたくても元事務所からの圧力もあり行えないという噂もあり、結局は、畑違いの音楽活動しか現在は出来ることが無いと言われていますね。2017年8月6日に葛西臨海公園で行われるイベントにゲストとして出演するそうですが、果たしてどうなることやら。

能年玲奈のこの騒動に、公正取引委員会が動き出しており、SMAPや清水富美加の件も含めて芸能界の事務所問題を検討すると言われています。奴隷のように扱われるとも言われる芸能界のタレントたちにとって、能年玲奈の改名騒動はどのような影響を与えるのでしょうか。


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