レモンが余ってしまった時、どう使い切ろうか迷う人も多いのではないでしょうか。今回はレモンの冷凍保存方法を紹介します。冷凍保存しておけばいつでも好きな時に好きなだけ使うことができます。レモンの扱いに悩んでいた人はぜひ見ていってください。

レモンの正しい保存方法は?冷凍させて長持ちさせるコツと手軽な使い方

目次

  1. レモンが使いきれなかったらどうする?
  2. 冷凍保存すればいい!…でもその前に
  3. 冷凍レモンと生レモンの栄養の違い
  4. いちばん長持ち!丸ごと冷凍保存レシピ
  5. 小出しに使える!スライスして冷凍保存レシピ
  6. 場所要らず!果汁だけ冷凍保存レシピ
  7. 冷凍保存したレモンの解凍方法
  8. すぐできる!冷凍以外の保存方法
  9. 冷凍レモン料理のレシピ
  10. これで好きな時にレモンを使える!

レモンが使いきれなかったらどうする?

うっかり買いすぎてしまった、人からもらった、理由はさまざまにせよ、ある日大量のレモンがやってくる時があります。駄目にするのももったいないし、そんなに調理の方法も知らない時は困ってしまうと思います。でも冷凍保存しておけばもうレモンに悩まされなくてすみます。それどころか冷凍保存はよりレモンを美味しくしてくれる、グルメの方におすすめの方法でもあるのです。

イギリスの伝統レモンカードって?フルーツを使った作り方と話題の使い方 | MensModern[メンズモダン]

冷凍保存すればいい!…でもその前に

ただ凍らせればいいわけじゃない

レモンの冷凍保存と言っても、ただ冷凍庫にレモンを放り込めばいいというわけではありません。食品を冷凍庫にただ放り込んだだけでは、食品をうまく保存できない場合があります。また、食品を腐敗やカビから守れたとしても、風味やみずみずしさをそこなってしまっては何もなりません。冷凍保存する時にはちょっとしたコツがいります。

冷凍保存するとどんなことが起こる?

一般に食品を冷凍保存すると、食品の中の水分が氷に変わるときに水分の体積が増え、周りの細胞を壊してしまいます。解凍した食品がべちゃっとした感じになるのはこのためです。肉や魚では解凍した時においしくなくなることがありますが、レモンの場合はそんなに味も形もくずれません。それどころか味がより染み出しやすくなり風味を増してくれます。

長期冷凍保存をうまくいかせるコツ

冷凍保存しているときでも、ただ冷凍庫の中に置いているだけでは霜がついてひからびてしまったり匂いが移ってしまったりすることがあります。冷凍庫の中で長期保存する時には長持ちさせるため空気に触れさせないようにしましょう。また、水気を切らずに保存するとカビがつくなどレモンの劣化の原因になるため、水気はよく切っておきましょう。

レモンシロップを作ろう!レモンを砂糖に漬けるだけでアレンジが沢山 | MensModern[メンズモダン]

冷凍レモンと生レモンの栄養の違い

生のレモンに含まれる栄養

レモンに含まれている栄養はビタミンCやクエン酸が代表的なものになります。ビタミンCは肌の健康を保つ、肝臓の機能を助ける、風邪を予防するなどの効果があると言われ、クエン酸は疲労回復に効果があるとされています。その他含まれる栄養素としては脂肪の排出を促すと言われるエリオシトリン、リラックス作用があると言われるリモネンなどがあります。

冷凍レモンの栄養は?

冷凍するとレモンに含まれている栄養成分はどうなってしまうのでしょうか。結論から言ってしまえば特に失われてしまうものはありません。ただビタミンCだけには注意する必要があります。ビタミンCは水に溶けやすいため冷凍保存する際に水気を切らないでおくと、レモンのビタミンCが流れ出てしまうかもしれません。水気をよく切っておく必要があります。

レモンの効果効能まとめ!栄養成分からダイエット、スキンケアにも! | MensModern[メンズモダン]

いちばん長持ち!丸ごと冷凍保存レシピ

丸ごと冷凍保存する方法

レモンを冷凍保存して長持ちさせるなら、丸ごと冷凍してしまうのが一番お手軽で味も失われにくい方法です。やり方はとても簡単で、ラップ、新聞紙、アルミホイルなどでレモンを丸ごと包み込み、フリーザーバッグのようなビニール袋に入れて冷凍庫に入れるだけです。皮が丸ごとついたままなのでレモンの味が失われにくく、グルメの方にもお勧めの方法です。

すりおろしても使える

皮がついたまま丸ごと保存するため、長持ちもするし味も保たれると言うのがこの方法のメリットになります。それ以外にもまるごと冷凍していれば、半分に切ってすりおろして調理に使うことができるというメリットもあります。魚の塩焼きなど塩気のある食べ物には特に合う食べ方で、やはりこの方法もグルメの方には是非試していただきたいです。

レモン白湯を朝飲むと体に嬉しい効果あり!便秘解消やダイエットをお助け! | MensModern[メンズモダン]

小出しに使える!スライスして冷凍保存レシピ

スライスして冷凍保存する方法

あらかじめレモンを輪切りなどスライスしておき、スライスしたままで冷凍保存する方法もあります。こちらの方法をとるときは、スライスして水気をきったレモンを並べラップやアルミホイルではさみます。そのまま密封できるビニール袋に入れて冷凍保存します。もちろん使用方法に合わせて他の切り方で冷凍保存しても構いません。

こんな時に便利

スライスしたまま冷凍保存するメリットは、回答の手間があまり入らずに使えるという点です。例えば輪切りにしたレモンをそのままお茶に入れたり、魚料理の付け合わせとして使えばレモンの風味が素早く広がり、グルメな味わいを手早く作れます。これはレモンを冷凍保存すると水分が膨らみ細胞が壊れるので、成分が外に出やすくなるためです。

レモンの切り方!お酒をおしゃれに見せたり絞りやすいパターン別切り方 | MensModern[メンズモダン]

場所要らず!果汁だけ冷凍保存レシピ

果汁だけ冷凍保存する方法

皮や実はいらず果汁だけを調理に使いたいならば、果汁だけを冷凍保存する方法もあります。方法はまずレモンを絞って果汁だけを出します。そして、出した果汁を容器に入れて空気に触れさせないように冷凍保存します。よく見られる方法としては、冷凍庫の製氷皿にラップを敷き、レモンの果汁を小分けに入れて使いやすくした方法があります。

果汁だけ冷凍保存するメリット

果汁だけを冷凍保存する方法のメリットは解凍の手間が全くいらずすぐに使える点です。例えばスープなどにレモンの味を足したい時に、凍ったままのレモン果汁を料理の中に放り込めば手軽にレモンの風味をつけることができます。皮の苦味が入らなくなるため、純粋にレモンの味だけが欲しい人にもおすすめできます。

塩レモンの使い方アイデア特集!夏にぴったりのドリンクから簡単レシピまで | MensModern[メンズモダン]

冷凍保存したレモンの解凍方法

水につける

冷たい水に冷凍保存したレモンをつけ、10分から15分ほど時間をおくと解凍できます。もちろんこの方法は丸ごと冷凍保存したレモンにしか使えず、スライスしたものや果汁のまま保存しているレモンには使えません。自然解凍では時間がかかりすぎる時、少しだけ急ぎたい時にこの方法を使ってみてください。

電子レンジ

電子レンジに冷凍保存したレモンを入れ、数秒間レンジにかけるだけでも解凍ができます。この方法は丸ごと冷凍保存したものだけでなく、その他の形で冷凍保存してあるレモンにも使えるためおすすめです。レンジにかけ過ぎてしまいレモンの温度が上がってしまうとビタミンCも壊れてしまうため気をつけましょう。

話題のレモンパスタの作り方!簡単で美味しいと人気沸騰中のレシピを紹介! | MensModern[メンズモダン]

すぐできる!冷凍以外の保存方法

塩漬け保存

レモンの塩漬けは簡単に作れてしかも長持ちさせられる料理です。レモンの甘酸っぱさが塩気で引き立ち、料理のよいアクセントとなるためグルメな味わいになります。方法は簡単でビンなどの密閉保存容器にレモンが十分浸かるように塩とレモンを交互に入れていくだけです。さらにグルメな味わいにしたければ、好きなハーブを一緒に入れればより深い味わいになります。

砂糖漬け保存

昔ながらの長持ちの工夫としてレモンの砂糖漬けはいかがでしょうか。こちらも作り方は簡単で、まずよく洗い水気を切ってスライスしたレモンを密閉保存容器に並べ砂糖をまぶします。後は1日から2日保存すればレモンの砂糖漬けの完成です。出来上がったレモンの砂糖漬けはそのまま食べても構いませんし、ソテーなどの料理に入れてもグルメな仕上がりになります。

はちみつ漬け保存

蜂蜜が家にあるのならば、レモンのはちみつ漬けを作りましょう。洗って水気を切った後スライスしたレモンを密閉保存容器に入れ、レモンが完全に浸るように蜂蜜を注ぎ込んで出来上がりです。数日で完成するので、1日に1回ほどはゆすってよく味がしみこむようにしてやりましょう。出来上がったはちみつ漬けは紅茶などに入れると豊かな味が楽しめます。

レモンジャムの簡単な作り方!朝を爽やかにむかえるアレンジ方法 | MensModern[メンズモダン]

冷凍レモン料理のレシピ

飲み物に入れる

冷凍レモンの使い方として一番手軽なレシピは飲み物に入れるレシピだと思います。丸ごと入れる方法もありますが、スライスするか絞る方法が一般的だと思います。冷凍レモンは紅茶やブランデー、炭酸水、ソーダなどにそのまま浮かべても美味しくいただけます。冷凍したレモンは生のレモンよりも味がしみ出しやすくなっているため、普段と違う味を求めるグルメの方にオススメです。

鳥肉のレモン風味ソテー

和食の文化の中では肉料理に果物を使うことはあまりないかもしれませんが、果物の果汁は肉の臭みを消してうま味をましてくれます。鳥肉をバターで炒め、ほうれん草などの野菜をつけて出来上がる鳥肉のソテーにひと手間加えてスライスするかすりおろすかした冷凍レモンをふりかけます。するとレモンの風味たっぷりの爽やかなひと皿が出来上がるでしょう。

冷凍レモンのパウンドケーキ

このレシピも特別な調理法は必要なく、パウンドケーキの生地に冷凍レモンを加え焼き上げたレシピになります。実は冷凍したレモンは苦味成分が減ると言われているため、レモンピールを使うよりまろやかな味わいになると思います。お好みで他の柑橘類やナッツを一緒に入れても一層美味しくなると思います。

レモンを使ったレシピ特集!ノーワックスの国産レモンを皮まで使おう! | MensModern[メンズモダン]

これで好きな時にレモンを使える!

しっかり長持ちさせる保存技術さえ覚えておけば、どれだけレモンが余ってしまっても恐るるに足りません。レモンはとても栄養があり、美容形成にも健康増進にも役立つ素晴らしい食べ物です。何より美味しいため、保存しておけばいつでもレモンを味わうことができます。是非ともレモンを保存して食生活の中に取り入れてあげて下さい。


評価 4.9/ 5(合計8人評価)

記事へのコメント

気軽にコメントしよう!

※コメントは承認後に公開されます。

アクセスランキング

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ