上体起こしによる腹筋が1回もできない人にはある特徴があります。しかし、腹筋の鍛え方は身近な上体起こしだけではありません。腹筋で上体を起こすことができないという人にこそおすすめしたい簡単で効果のあるトレーニング方法を解説していきます。

腹筋が一回もできない人の理由は?簡単にできるおすすめのやり方・鍛え方

目次

  1. 腹筋運動ができないという方はいますか?
  2. 腹筋ができない理由はこれ!
  3. 筋トレをするときに大事なこと
  4. おすすめの腹筋1ドローイン
  5. おススメの腹筋2プランク
  6. おススメの腹筋3クランチ
  7. お金をかけるならまずはこれがおすすめ
  8. 割れた腹筋を見せたいなら
  9. 筋トレを習慣にするためには?
  10. 腹筋ができない理由と対策まとめ

腹筋運動ができないという方はいますか?

腹筋ができないとダイエットができない?

学生の頃にも身体計測で行ったりダイエットの定番だったり、筋トレの中でも身近な腹筋運動ですが、意外とできないという声を聞くことがあります。せっかく運動を始めようと思っても、まったくできないとやる気も起きなくなってしまいますよね。

今年の夏にむけて痩せようと思っていたけど、腹筋ができないからと言ってあきらめてしまった人。よくイメージするような腹筋運動ができなくても腹筋は鍛えられます!この機会に腹筋がしっかりできるようになって来年にむけた準備を始めてみましょう!

そもそも腹筋運動ってあの上体起こしだけ?

腹筋ができないという人はどんな動きをイメージしているのでしょうか。腹筋運動ってその1種類だけなのでしょうか。

おそらく腹筋ができないとおっしゃっている人の大半がイメージしているのは、両手を頭の後ろに組んで、膝を曲げて仰向けに寝た状態から行う「上体起こし」ではないかと思います。

実はその運動の名前は「シットアップ」といいます。難易度も実は低くはない運動になりますので、できない人がいても全くおかしくない運動なのです。次からはその理由と、その運動ができない方でも簡単にできるおすすめな方法を解説していきます。まずは腹筋運動に関する理解を深めていきましょう!

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腹筋ができない理由はこれ!

さてよくある勘違いなのですが、シットアップという運動はいわゆる「腹筋」だけではなく股関節のあたりの筋肉や足の筋肉も使って腰を上げています。ですから体が上がらない原因も腹筋、お腹周りだけではないことがあります。簡単に解説していきましょう。

①単純に筋力が足りていない

筋力が弱い場合ことで上体を持ち上げられない可能性はあります。この場合お腹の筋肉だけでなく、腰や股関節周りの筋肉も弱い可能性があります。このような理由で上体が上がらない人は反動をつければ上がるという場合もありますが、その方法は腰や頸椎にダメージを与える可能性があり危険ですので避けてください。

②上半身が重い

これは①の派生のような理由ですが、上半身が重いと自力では持ち上げられず足が浮いてしまったりします。足を抑えてもらえばできるという方は、この理由である可能性があります。背筋を伸ばしたまま上体を上げてしまうなど、フォームがよくない場合もこの理由を助長しているかもしれません。

③反り腰などの体質で背中を丸めることができない

腹筋を収縮させるときは背中を丸めていく必要がありますが、うまく背中を丸められない体質の人もいます。そのまま上体を上げようとすると、上記の背筋を伸ばした状態で腹筋をしているようになりますので、その体質も上体が上げられない理由になります。これは生まれつきの場合や生活習慣などが原因である場合が多いようです。

シットアップができないと腹筋は鍛えられない?

さて、先に原因を書いていきましたが結局シットアップができないときは腹筋を鍛えることができないのかというとそうではありません。他にもいろいろな方法がありますので、違う方法で鍛えればいいだけです!

筋トレをするときに大事なこと

大事なのは筋肉をしっかり使えていること

そもそも筋トレを行うときに重要なのは「筋肉を使えている」ことです。この場合の「使えている」は「力が入っていること」と置き換えても構いません。状態を上げなければいけないわけではありませんので、その運動ができないならば別のやり方で腹筋を鍛えればいいだけです。

できないうちでも正しいフォームを意識する

力を最大限に使うためにも、正しいフォームが重要になります。間違ったフォームで行うと、最大限に筋肉を使え名ばかりかケガの原因にもなってしまいます。ゆっくりフォームを覚えるつもりで始めてみましょう。

いきなり負荷をかけすぎるのはNG

これも運動し初めに陥りがちな罠なのですが、いきなりめちゃくちゃ負荷をかけてしまうのは怪我の原因になります。筋トレをするときは自分を追い込んで限界までやるのも重要なのですが、久々に運動や筋トレをする場合には体が運動する準備ができておらずケガをしやすくなります。最初はならすつもりでゆっくり負荷をかけていきましょう。

ゆっくりでいいので継続することが重要

継続は力なり。こと筋トレにおいては正しく続ければその分必ず結果は帰ってきます。ゆっくりでも小さい負荷でもいいのでしっかり続けることを意識しましょう。

腹筋の正しいやり方は?初心者にもおすすめの効果的なトレーニング方法 | MensModern[メンズモダン]

おすすめの腹筋1ドローイン

ドローインは体幹を鍛えるトレーニング

まず最初におすすめなのはドローインというトレーニングです。ダイエットにも有効であるということで一時期話題になりましたのでご存知の方も多いのではないでしょうか。

スペースも特別な器具も必要なく、大きな負荷もかからず簡単に実行でき、お腹を引き締めることができるトレーニングなので、今まで運動をあまりやれなかった、腹筋で上体を起こすことができない方におすすめなトレーニングです。

ドローインのやり方

ドローインにもいくつか種類があります。地味な動きですが、しっかりとやればかなり効きますので侮らずにチャレンジしてみましょう。下の動画のやり方が一般的になりますのでまずはご確認ください。

これであればベッドなどでも行うことができそうですね。また、この運動は日常生活中に応用して行うことができます。慣れてきたらそちらにもチャレンジすることでさらなる効果が期待できます。

おススメの腹筋2プランク

プランクも体幹を鍛えるのにおすすめなトレーニング

続いて紹介したいのはプランクというトレーニングです。体幹トレーニングのなかでも最も有名な部類になりますので、ご存知の方も多いはずです。難しい運動ではないため気軽に続けやすいのも特徴です。

プランクのやり方

プランクのやり方は下の動画で確認しましょう。ポイントは「頭から足まで体を一直線にする」「肘を肩の真下にくるようにする」の2点です。

さらにこのトレーニングについて詳しく知りたい方は下記のリンクをご覧ください。体幹そのものの説明やいくつかあるプランクのやり方が詳しくまとまっています。

プランクとは?体幹を鍛えるやり方紹介!プランクで腹筋を鍛え効果を出そう | MensModern[メンズモダン]

おススメの腹筋3クランチ

クランチは腹筋の上の部分を鍛えるのにおすすめ

最後におすすめなのはクランチというトレーニングです。上体を上げきらないため上体を丸める動きに集中でき、腰への負担も少ないことが特徴です。クランチにはいくつか種類があり、難易度もそれぞれですが、下の動画のものが一番やりやすいと思いますので見てみてください。

これは先に出た2つのトレーニングと比べると強度は高めになりますが最初はできなくてもゆっくりと行ってみてください。ポイントは「おへそを見るようにして上体を丸めていく」「上体を下す時も力は入れたままにしておく」ことです。

応用編として上体を上げるときに右肘を左ひざにつけるように捻る「バイシクルクランチ」などもあります。もっと強度が欲しいときはダンベルや水の入ったペットボトルを胸に抱えて行うなどすると効果的です。

腹筋クランチとは?クランチ・シットアップのやり方・回数など詳しく紹介 | MensModern[メンズモダン]

お金をかけるならまずはこれがおすすめ

簡単に始められるのは腹筋ローラー

腹筋ローラーは自宅でもできて高負荷をかけることができるためおすすめの器具になります。使い方は下の動画などを参考にしてみてください。

人生への投資だと思ってジムに通うのもあり!

ジムは敷居が高いイメージもあるかもしれませんが、周りもトレーニングをしているのでモチベーションもあがりますしシャワーや大浴場などもあって快適なジムも多いです。何よりお金を払い始めるともったいないので意外といけてしまうもの。ジムであれば様々なトレーニングマシンもあるためシットアップができない方でもおすすめです。

割れた腹筋を見せたいなら

さて、せっかく鍛えた腹筋ですが、どうせならプールや海で割れた腹筋を見せたいですよね。でもそのためには腹筋を鍛えるだけではダメなんです。

腹筋が割れているのが見えるためには、お腹の皮下脂肪をなくさなければなりません。お腹周りをすっきりさせる必要があるってことです。筋トレをして筋肉が鍛えられていると代謝が上がり痩せやすくなりますが、それだけでは足りない場合もあります。そんな時は食事制限や有酸素運動も取り入れるようにしてみてください。

腹筋を割る方法!短時間で簡単に男の腹筋をシックスパックを作る鍛え方 | MensModern[メンズモダン]

筋トレを習慣にするためには?

最初に書きましたが、筋トレの基本は続けることです。「毎日このタイミングで行うこと」を習慣にしてしまうことが効果を実感する秘訣です。簡単に実行できるトレーニングですから毎日のちょっとした隙間時間を探して取り入れてみてください。

また、継続のためにアプリなどを取り入れるのも効果的です。「30日間夕方7時」などと設定して、アラームをかけてくれるアプリやラジオ体操のスタンプのように継続するとマークがつく機能など、シンプルでも意識の補助になるアプリが沢山でていますので探してみて下さい。

腹筋ができない理由と対策まとめ

腹筋ができない理由は人それぞれでしたが、そもそも上体を起こすシットアップにこだわらなくても簡単に腹筋を鍛える方法があることはわかっていただけましたでしょうか。腹筋に限らずですが、筋トレは「正しいフォーム」で「継続する」ことが一番重要です。簡単な運動でも継続すれば結果はついてきます。実践してみてください!


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