シボレーのスポーツカーとして人気のカマロの新型が2017年11月に発売される事が決まりました。映画トランスフォーマーでも登場し、ここ日本でも注目度の高いシボレーカマロ。今回はそんな新型シボレーカマロについてご紹介します。

シボレーのカマロ新型2017年11月発売!価格と燃費最新情報

目次

  1. 新型シボレーカマロが2017年11月発売される
  2. シボレーについておさらいしておこう
  3. シボレーカマロの歴代モデルを振り返ろう
  4. 初代シボレーカマロ(1967年-1969年)
  5. 二代目シボレーカマロ(1970年-1981年)
  6. 三代目シボレーカマロ(1982年-1992年)
  7. 四代目シボレーカマロ(1993年-2002年)
  8. 五代目シボレーカマロ(2009年-2015年)
  9. 6代目シボレーカマロ(2015年-)
  10. 7代目となる新型シボレーカマロのスペック
  11. 気になる新型シボレーカマロの価格は
  12. アメ車の難点!?新型シボレーカマロの燃費は如何ほど?
  13. 新型シボレーカマロの維持費はどれぐらい掛かるの?
  14. 新型シボレーカマロのライバル車をご紹介
  15. 新型シボレーカマロの発売が待ち遠しい!

新型シボレーカマロが2017年11月発売される

待ちに待った次世代カマロがいよいよデビュー間近に

いよいよ2017年11月に、シボレーより7代目となる次世代の新型カマロが発売されます。マッスルカーブームの再来により、ここ日本でも新型シボレーカマロに対する注目度は非常に高い物となっております。映画トランスフォーマーの影響もアリ、今や車好きな人たち以外にもシボレーカマロは知られる車と成りました。そんな有名車の新型が発売間近という事ですから、これは話題沸騰となるでしょう。

今回はそんな新型シボレーカマロについて徹底検証していきたいと思います。カマロを生産するシボレーとはどのようなメーカーなのか?カマロの歴代モデルにはどの様なモデルがあったのか?価格は?燃費は?維持費は?と、シボレーカマロの気になる事知りたい事を徹底的にご紹介していきます。コレを観れば新型カマロが欲しくて仕方なくなるかもしれませんよ

シボレーについておさらいしておこう

シボレーは世界再大手自動車メーカーだったGMのTOPブランド

まずはシボレーについておさらいしておきましょう。シボレーはアメリカの自動車メーカーで、かつて世界一の自動車複合メーカーだったGM(ゼネラルモータース)のブランドです。当時のゼネラルモータースは飛ぶ鳥を落とす勢いの自動車メーカーでしたが、次第に経営が悪化し、2006年経営破綻を申請し一時国有化されるまでに陥りました。当時は大ニュースになりましたね。

そんなシボレーですが、GMグループの中でも特に尖った車を得意とするブランドです。カマロをはじめ、コルベットやタホ、サバーバン、アストロ、インパラ、カプリスなど、日本でもなじみの深い車が非常に多く、アメリカ車の代名詞的なイメージの強い自動車メーカーなのです。良い意味でも悪い意味でもアメリカらしい車づくりが特徴な自動車メーカーという訳ですね。

シボレーカマロの歴代モデルを振り返ろう

カマロはシボレーにとって欠かす事の出来ない存在

それではシボレーカマロとはどの様な車なのかをご紹介させて頂きます。シボレーのスポーツカーブランドであるカマロは、1967年に初代モデルがリリースされて以来現代にいたるまで人気の高いスポーツカーとして多くのファンを獲得してきた車です。いつの時代でもアメリカンストロングスタイルの象徴といったアイコン性を持つ車として、今でも根強いファンが多くいる車種となります。

同じくシボレーの、アメリカンスポーツの代表格であるコルベットとは毛色の違う、どちらかと言うとストリート感の高いモデルです。そうした理由も有って同じシボレーのスポーツタイプマニアの中でもコルベット派とカマロ派にハッキリと好みは分かれる傾向にあります。ただ、昨今のマッスルカーブームの再来によって、現行はカマロの方が注目を集めているようです。

初代シボレーカマロ(1967年-1969年)

シボレーカマロの歴代モデルをご紹介①

ここからは新型カマロに繋がる歴代モデルたちについて振り返って参りましょう。現行モデルのデザインが過去モデルの影響を強く受けているという事が分かりますよ。

まず初代カマロをご紹介させて頂きます。1967年から69年に2年間のみ生産販売されたモデルを初代カマロと言います。そのフォルムなどが今でも人気で、ボディとフレームだけでもそれなりの価格で取引され続けている位です。古き良きアメリカンスタイルの車は今でも非常に人気が高いですからね。この初代モデルのデザインが現行のカマロに強いインパクトを与えております。

アメ車の良いところはボディとフレームさえあれば、ラジコンの様に新しいパーツを組み合わせて動かす事が容易な点にあります。アメリカはホームセンターで当たり前にエンジンが販売されている国です。調子が悪くなればパーツを変えればいつまでも乗り続ける事が出来るというのが、アメリカ人の車に対する一般的な考え方なのです。これは日本人には全くない考えでしょう。

二代目シボレーカマロ(1970年-1981年)

シボレーカマロの歴代モデルをご紹介②

二代目カマロは1970年から81年までの11年間という割と長きに渡って販売されておりました。先代はハードトップとコンバーの設定だったのが、2代目からはクーペに変更され、重量も増しました。プラットフォーム自体は先代と変わらず、エンジン等も同じことから、正式に言うとただのスキンチェンジ(マイナーチェンジ)であるという声も強いです。

生産期間が長かったのと、当時のアメリカ国内の法律改正等の影響もあり、エンジンタイプが年式によってコロコロ変わり、カマロの中ではエンジンタイプが一番多いモデルとなっております。日本でも大洋シボレー、伊藤忠オート、いすゞ自動車などが正式輸入販売を行っておりました。こちらもマッスルカーベースとして人気がありますが、球数が多いので初代よりはお安く手に入れられます。

三代目シボレーカマロ(1982年-1992年)

シボレーカマロの歴代モデルをご紹介③

続いてご紹介する3代目カマロは1982年から1992年の10年間販売されたモデルです。ボディ寸法が先代モデルよりも全長で205mm、全幅で30mm、全高で15mm縮小されました。それまでのキャブ方式ではなく、初めてエンジンにインジェクションが装備されたモデルとなっております。これは当初はZ28だけのオプションでしたがその後に全車標準装備と変わりました。

この辺りのカマロになると日本の中古車市場でも多く見かける事が出来ます。しかも価格もかなり手頃で、気軽にアメリカンスポーツテイストを味わいたいなら良い選択肢となるでしょう。ただ、ハッキリ言ってこの時代のカマロは壊れます。カマロに限らずこの時代のアメ車自体が非常に作りの悪い物が多いので、乗る以上は壊れる事を前提で載って頂きたい車です。

四代目シボレーカマロ(1993年-2002年)

シボレーカマロの歴代モデルをご紹介④

続いてご紹介するのは4台目カマロです。1993年から2002年まで発売されたモデルです。このモデルが販売終了してから次のカマロが登場するまでに約7年の月日を擁しております。その間にシボレーを含むGMに巨大インパクトがあったのは前途で説明した通りです。正直カマロらしさを感じる部分が余りなく、中途半端なアメリカンスポーツだと言われ続ける不名誉な一台となってしまいました。

こちらの4台目も中古車市場で多く見かけますが、その価格は安ければ20万円程度で手に入れる事も出来るでしょう。エンジンは3.4LのV6エンジン(後に3.8Lに)と5.7LのV8エンジンのモデルが存在しております。この手のスポーツモデルにも関わらず、オートマティック車のみしか輸入が無かったのが一番の不人気となった原因と言われております。コルベットと同じパワーユニットだけに勿体ないですね。

五代目シボレーカマロ(2009年-2015年)

シボレーカマロの歴代モデルをご紹介⑤

GMやシボレーにとって、非常に長い冬の時代を潜り抜け、およそ7年ぶりに復活を果たしたのがこの5代目となるカマロです。初代カマロのデザインをリスペクトしたデザインが特徴的で、一気にブレイクを果たしました。それまでの中途半端なカマロのイメージを払拭し、堂々たるモンスターマシンとして生まれ変わることに成功したマシンと言えるでしょう。

古き良き時代のカマロを忠実に再現しながら、現代的フォルムを纏った5代目カマロは瞬く間に注目の的となり、高セールスを記録するモデルとなりました。映画トランスフォーマーのバングルビーとして登場してのもこのモデルです。実はこのカマロは日本人を購買ターゲットにされたマシンで、日本人の限定品好きを巧みに路用した戦略が非常に的を得て、日本で大ヒットとなりました。

6代目シボレーカマロ(2015年-)

シボレーカマロの歴代モデルをご紹介⑥

そして続いてご紹介するこちらの6代目カマロが現行モデルとなっております。先代のモデルデザインをしっかり踏襲し、基本コンセプトは保ちながらも、ボディの各所にアルミニウムを使用して軽量化を図るなど、細かな進化をしっかりと続けているモデルとなりました。ボディサイズは先代型よりも56mm短く、18mm狭く、32mm低く、さらにホイールベースも41mm短縮されています。

このモデルから2.0L直4直噴ターボエンジンがラインナップされました。ボディサイズの縮小化といい2Lエンジンと言い、明らかに日本を意識したモデルですね。日本で販売されているもう一つのエンジンモデルは6.2LV8エンジンを搭載し、455馬力を叩きだす従来通りのパワフルなモデルとなっております。アメリカンスポーツを愛する人にはこの位でないとカマロとは言えないですよね。

7代目となる新型シボレーカマロのスペック

徹底検証!新型シボレーカマロの価格や燃費・維持費・スペック①スペックについて

お待たせいたしました!それではここからは7代目となる新型カマロについて、気になる部分を徹底検証していきましょう!

それでは新型シボレーカマロのスペックについて検証していきます。新型カマロのスペックは以下の通り。【2.0Lエンジン】直噴直列4気筒DOHC VVT(インタークーラー/ターボチャージャー付)総排気量:1,998 cc最高出力:205kW(279PS}【6.2Lエンジン】直噴V型8気筒OHV VVT総排気量:6,153 cc最高出力:339kW(461PS)/6,000rpm

新型シボレーカマロに搭載されるパワートレインは、カマロ史上で最も効率的な2.0L直列4気筒ターボエンジンと、カマロ史上最もパワフルな6.2L直噴V型8気筒「LT1」エンジンがラインナップされるようです。こちらのLT1エンジンは最高出力650hpを叩きだすモンスタートレインです。これに8速パドルシフト・オートマチック・トランスミッションが組み合わされ、パワフルな走行を楽しむ事が可能です。

気になる新型シボレーカマロの価格は

徹底検証!新型シボレーカマロの価格や燃費・維持費・スペック②価格について

続いて新型シボレーカマロの価格ですが、LT-RSモデルが512万円、コンバーチブルモデルが602万円、SSモデルが645万円となっており、特にSSモデルはこのスペックでこの価格はハッキリ言って「安い!」という声が圧倒的に多いようです。シボレー最強のV8エンジンを搭載しているにも関わらず、この程度の価格というのは確かにお買い得感が非常に高いでしょう。

同じくシボレーのスポーツタイプであるコルベットを購入した場合、この程度の価格になる事はまず考えられないでしょうし、同程度のエンジンスペックを持つ車なら1000万円を超える物も多いはず。そう考えるとこの価格設定は非常にお買い得と言えるでしょう。スーパーカーと違い、乗り味はストリート向けなので同じ土俵での比較は出来ませんが、価格に対する価値は高いモデルなのは間違いないでしょう。

アメ車の難点!?新型シボレーカマロの燃費は如何ほど?

徹底検証!新型シボレーカマロの価格や燃費・維持費・スペック③燃費について

続きましては新型シボレーカマロの燃費についてです。6.2Lエンジンモデルに燃費性能を求めるのはナンセンスなので省略させて頂きますが、特筆すべきは2.0L直4直噴ターボエンジンモデルの燃費です。アメ車と言えば「燃費が悪い」というのが車好きの間では定説となっており、アメ車に乗る以上燃費云々を語るのは馬鹿げてると言われる程の燃費の悪さなのですが、このカマロは違います。

燃費良好!新型シボレーカマロの燃費は驚くほど良い

何とこちらのモデルに関してはリッター辺り12.8kmという、おおよそアメ車では考えられない燃費性能の良さを持つモデルとなっているのです。アメ車の燃費が悪いのはそのエンジンサイズが原因です。6L近いエンジンを搭載した車が多く、エンジンサイズが大きければ当然燃費は悪くなります。アメリカではガソリンがトコトン安いのでこうした大容量エンジンが当たり前なのです。

そしてアメリカには車検も重量税も存在しませんので、車に掛かる維持費が圧倒的に違うのです。なので燃費云々にそこまで気を使わないというのがアメリカ人の車に対する考え方の基本ですが、今回のカマロは日本を強く意識しているので、こうしたモデルも必要と判断されたといいます。確かに日本人としては燃費と維持費が安いのは有難いでしょうからね。

新型シボレーカマロの維持費はどれぐらい掛かるの?

徹底検証!新型シボレーカマロの価格や燃費・維持費・スペック④維持費について

続いて新型シボレーカマロの維持費についてですが、今モデルには2つのエンジンタイプが設定されておりますので2Lモデルを選択した場合、維持費的には非常に安くなるでしょう。一般的なミニバンを維持するのとさほど変わらぬ年間維持費でカマロを所有する事が可能です。ただ任意保険と車両保険を付ける場合はアメ車という事で割高に設定される恐れがあるのは覚えておきましょう。

燃費同様維持費も優秀!新型シボレーカマロは財布にも優しい

直4モデルであればホントに維持費も安く、お財布に優しいカマロと言ってもいいでしょうが、LT1モデルに関しては全く話が変わって来るので注意しましょう。650hpを叩きだすモンスターマシンですから定期的なオイル交換やメインテナンスは必須ですし、ガソリン代も馬鹿になりません。ただ、そうした事を考えて購入するモデルでは無いというのが大前提な車種だけに維持派が嵩むのは致し方ないでしょう。

新型シボレーカマロのライバル車をご紹介

シボレー・コルベット

新型シボレーカマロのライバル車となるモデルをいくつか紹介します。先ずは同じシボレーのスポーツタイプの雄であるコルベット。7代目コルベットは並外れた戦闘力を秘めたアメリカを代表するスーパースポーツです。このクラスの走行性能を持ちながら800万円以下のプライスというのは魅力的です。よりスポーティなモデルが好きな方にはシボレーコルベットをお勧め致します。

ダッジ・チャレンジャー

こちらもアメリカでは非常に人気のあるダッジのチャレンジャーです。ダッジも過去モデルにフィードバックしたデザインラインを主としており、このチャレンジャーも初代モデルを彷彿とさせるフォルムが非常に魅力的です。SRTモデルのHEMIエンジンの圧倒的な性能とトルクの太さは、新型シボレーカマロにとっても大いなる脅威となる事でしょう。ストリート感溢れる一台ですね。

フォード・マスタング

最後にご紹介するのは、こちらもアメリカンマッスルの象徴であるフォード・マスタングです。マスタングの新型モデルは2018年に発売される事が既に決まっております。エンジンは5LV8エンジンと2.3L直4モデルの2つのモデルが存在するようです。日本では並行輸入のみという事ですが、2.3Lターボモデルに関してはシボレーカマロの2Lモデルと間違いなく良いバトルになるでしょうね。

新型シボレーカマロの発売が待ち遠しい!

新型シボレーカマロは価格・燃費・維持費のどれも優秀な一台だ

2017年11月発売になる新型シボレーカマロ。シボレーが本気で送り出すこの車は、今回も非常に魅力的な車に仕上がっている事がお分かり頂けたかと思います。今から販売が待ち遠しい限りですね。

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