筋トレ前には食事をする人も多いでしょう。実は筋トレ前に食べるもので筋トレの効果を上げてくれるものがあると知っているでしょうか?筋トレ前は食事をした方が良いといわれています。ケガの防止や集中力向上、エネルギー不足防止など食事にはさまざまな役割があるんですよ!

筋トレ前に摂取したいものとは?バナナ以外のおすすめの食べ物まとめ

目次

  1. 筋トレをするなら筋トレ前の食事にも気を配ろう
  2. 筋トレ前の食事が大切な理由
  3. 筋トレ前は食事内容や食べる時間に気をつけよう
  4. 筋トレ前のどの時間に食事するのがベスト?
  5. 筋トレ前の食事でありがち!バナナは食べても良いの?
  6. 筋トレ前の食事でヨーグルトを食べる人も
  7. 筋トレ前に食べておきたいおすすめの食べ物や食事
  8. 筋トレ前の食事はコンビニ食でも大丈夫?
  9. 食事以外にも!筋トレ前におすすめの飲み物
  10. 筋トレ前は冷たい食事と温かい食事、どちらが良い?
  11. 筋トレ前にこれだけは食べるな!避けた方が良い食事とは
  12. 基本は自分の食べられる食事をするように
  13. 体調不良なら無理して筋トレ前に食事する必要は無い!
  14. 筋トレ前と後では必要となる食事が異なるので注意!
  15. 健康な体作りのためにも食事には気をつけよう

筋トレをするなら筋トレ前の食事にも気を配ろう

立派な筋肉をつけるために日夜トレーニングに励む人もいるでしょう。しかし気にしているのはトレーニング内容だけでしょうか?筋トレをするなら筋トレ前の食事にも気を配ると筋トレの効果やケガの防止になるため、筋トレ前は食事をした方が良いといわれています。

ジムで筋トレをする人も、家で筋トレをする人も、筋トレ前には食事をするようにしましょう。運動前に食べられない、何も食べない人も、筋トレ前の食事の大切さが分かると食べたくなりますよ。お腹が空いたまま筋トレをしてもエネルギー不足になって高いパフォーマンスを保てません。

筋トレを効果的に行うためにも、筋トレ前の食事や食事内容には気を配るようにしましょう。筋トレ前に食べると良いといわれている食べ物や飲み物を積極的に食べる・飲むことで筋トレの質も変ります。筋トレ前はできるだけエネルギー補給ができる食事を心がけましょう!

筋トレ前の食事が大切な理由

筋トレ前に食事を摂るようにといわれているのには理由があります。筋トレ前にしっかりと食事をしておくことでトレーニング中のエネルギー不足やケガの防止にもつながります。

筋トレ中にエネルギー不足にならないように

体を動かすにはエネルギーが必要です。そのエネルギーは食事から摂取するものですから、筋トレ前に食事をすることで筋トレ中のエネルギー不足を防げるようになります。また筋トレ中のパフォーマンス度を上げるためにも食事は重要な役割を持っています。

エネルギーとなるグリコーゲン(ブドウ糖)を筋トレ前に摂取・貯蓄しておくことで筋トレ中に効率の良い形で使うことができます。グリコーゲンは炭水化物から作られるので、筋トレ前には炭水化物を多く摂ることが良いパフォーマンスをする上でとても重要になります。

筋トレ中のケガの防止

お腹が空いたままでは筋トレに集中することができません。集中力が途切れるとケガをしやすくなり、筋トレもままなりません。筋トレ中にケガをしないためにも食事をしっかりと取り、お腹を満たしておくことで集中力も続き、ケガの防止や効果的なトレーニングができるようになります。

筋トレ前は食事内容や食べる時間に気をつけよう

筋トレ前の食事が重要だといっても、筋トレ前ならいつでも食べても良いというわけではありません。また食べる物は何でもよいというわけでもないので、食事内容や食べる時間にも気を配る必要があります。筋トレで使われるグリコーゲンを生み出せる時間や、グリコーゲンを生み出してくれるものを知っておくようにしましょう。

炭水化物が良いと聞くとジャンクフードや菓子パンなどを思い浮かべますが、筋トレ前に食事をするなら質の良い食事を心がけることです。いくら炭水化物が良いといっても、筋トレ前には食べない方が良いものもあります。また筋トレ前のどの時間に食べるかで食べた方が良いものも変ります。

筋トレ前の食事ってそんなにややこしいの?と思うかもしれませんが、ポイントさえ抑えれば筋トレ前の食事も楽しくなります。質の良いトレーニングをするためにも、食べるものや食べる時間には気を配りましょう。

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筋トレ前のどの時間に食事するのがベスト?

筋トレ前の食事のタイミングは大きく分けて2回です。筋トレ直前と筋トレの2~3時間前で、食べるものによってタイミングを分けるようにしましょう。

筋トレ直前に食べると良いもの

筋トレ直前とは開始15~60分前の時間です。この時間に食べるなら純粋な炭水化物やアミノ酸、タンパク質がおすすめです。食べて直接エネルギーへと変換されるものが良いので、ご飯というよりも甘い物を重視して食べるようにします。例えばチョコレートや果物、乳製品などです。

しかし筋トレ直前に食べる場合はその前の時間に主食となるものを食べていない場合に限ります。その前の時間にもきちんとした食事をしているのにも関わらず追加で直前に食べてしまうとお腹が一杯になり、頭も働かなくなりますから注意しましょう。

筋トレ2~3時間前に食べると良いもの

この時間は通常の食事内容と同様で構いません。消化に少し時間のかかるものを食べた方がゆっくりと消化されグリコーゲンへと変えられていきます。主に複合炭水化物と呼ばれるでんぷん類(うどんやお米など)とタンパク質の摂れる食事を心掛けましょう。

筋トレ前の食事でありがち!バナナは食べても良いの?

筋トレ前に食べる物といったらまずバナナやヨーグルト、という人も多いでしょう。では本当にバナナは筋トレ前に食べると良いのでしょうか?実はバナナは天然の糖と呼ばれるくらい筋トレにはもってこいの食べ物なんです。しかし単純炭水化物に属するためバナナを食べるなら筋トレ直前が良いといわれています。

バナナは今やコンビニでも売られているので手に入りやすく、食べやすいのがメリットです。しかし筋トレという視点から見ると、糖の他にミネラル(カリウム)も含んでいるので筋肉の動きを良くするためにも食べておきたい食べ物です。バナナ単品でも良いですし、ヨーグルトといっしょに食べるのも良いでしょう。

仕事の後にジムに直行する、学校の後で食べる時間がないなどの時はバナナを食べてから筋トレをするようにしましょう。バナナなら食べる時間も多くかからないので時間が食事で無駄になることもありません。好き嫌いはどうしようもないですが、バナナが食べられるのであればバナナを食べてから筋トレに励みましょう。

筋トレ前の食事でヨーグルトを食べる人も

バナナの他にもヨーグルトも筋トレ前に食べると良いといわれています。ヨーグルトは乳製品なのでこちらも直前に食べるのが良いですが、タンパク質を含んでいるのでどの時間で食べても良いでしょう。ヨーグルトを食べるときはなるべく果物といっしょに食べるようにしましょう。

果実には糖が含まれているのでグリコーゲンへと変換されます。かわってヨーグルトはタンパク質を含んでいるので筋トレ中に傷ついた筋肉の修復や損傷を防いでくれる栄養素です。ヨーグルトには良質なタンパク質が豊富なので、筋トレ前や筋トレ後に食べておきたいものの一つです。

ヨーグルトもバナナ同様にトレーニング前に軽く食べられる食べ物の一つなので時間を無駄にすることもありません。コンビニでも売られているので手にしやすい食べ物です。アレルギーや好き嫌いがなければヨーグルトも筋トレ前や朝に食べておくと良いでしょう。

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筋トレ前に食べておきたいおすすめの食べ物や食事

筋トレ前に食べておきたい食べ物や食事はバナナやヨーグルトだけではありません。他にも筋肉の修復や筋肉を動かすための栄養素となるものがあるので、食事は偏らずにバランス良く食べるようにしましょう。

ドライフルーツ

ドライフルーツは単純炭水化物に分類されるので筋トレ直前に食べるのがベストです。乾燥されているのでカバンの中に入れておいてもダメになることが少なく食べやすいというメリットがあります。コンビニでも売られている食べ物の一つなので、見かけたらヨーグルトといっしょに買っておくと良いでしょう。

オートミール

オートミールといえば朝ごはんを思い浮かべますが、食べるなら筋トレ30分前までに食べるようにしましょう。食物繊維が豊富なので血液中に糖を流すのを手助けしてくれます。またビタミンBを多く含んでいるのでエネルギー変換率がとても高いのが特徴です。

チョコレート

筋トレ前にお菓子の食べ過ぎはよくありませんが、何も食べていない状態で筋トレに励むよりも、チョコレートをかじっておくだけでもその効果や結果が変わります。チョコレートは単純炭水化物に分類されるので筋トレ直前に食べるようにしましょう。ただし、チョコレートだけでは気持ち悪くなったりお腹が空いてしまう恐れがあるので、なるべくならバナナなどを食べましょう。

おにぎり

おにぎり、つまりお米はでんぷん類です。そのため筋トレ前に食べるのにおすすめで、おにぎり単品よりは卵などをいっしょに食べバランスの良い食事にしましょう。他にもささみなどのお肉や牛ヒレ肉、ツナなどと組み合わせても良いでしょう。もちろん白飯でもかまいません。

卵にはタンパク質の他にもオメガ3脂肪酸やミネラルが含まれているので、こちらも筋トレ前に食べておきたい食べ物の一つです。単品でも良いですが、筋トレ2~3時間前の食事に組み込むなどして食べておきましょう。茹で卵も良いですが、野菜と混ぜたオムレツなどの方が他の栄養素もいっしょに摂取できるのでおすすめです。

筋トレ前の食事はコンビニ食でも大丈夫?

筋トレ前は家で食事できないという人も多いですよね。そんな時はコンビニで売られているものでも全然かまいませんから、空腹で筋トレをしないようにしましょう。コンビニにはグリコーゲンの元になる炭水化物、タンパク質などを含んだ食べ物が売られています。

栄養バランスの良い食事まではいかないものの、筋トレ前に必要な栄養を摂れる食べ物は売られているので安心しましょう。特におにぎりや茹で卵、バナナやヨーグルト、ドライフルーツがおすすめです。時間の無いときや軽く食べたいときに開始1時間以内に食べると良いでしょう。

逆に時間に余裕があるのであれば、きちんと栄養の取れた食事をすることをおすすめします。やはりコンビニ食で良いといっても栄養のある食事に比べると劣るものがあります。食事する時間があるならきちんと食べ、食事する時間がないならコンビニで、と区切りをつけるようにしましょう。

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食事以外にも!筋トレ前におすすめの飲み物

筋トレ前に良いとされるのは食事だけではありません。中には食事する気になれないけど、効果を上げたいと思う人もいますよね。そんな人におすすめなのが飲み物です。筋トレ中も水分補給はとても大切な役割を持っていますが、筋トレ前に飲むことで集中力を上げるものや効果を上げてくれるものがあるのでこちらも食事と合わせて飲むようにしましょう。

コーヒー

コーヒーにはカフェインが含まれています。このカフェインは眠気覚ましとして有名ですが、集中力を上げる効果があるので、筋トレ前に飲むと良いといわれています。また脂肪燃焼効果もあるのでシェイプアップ目的で筋トレする人にもおすすめです。

EAA

EAAは聞きなれないでしょうが、実はこれアミノ酸を指します。EAAには体内で合成できない必須アミノ酸を含めた9種のアミノ酸が含まれています。飲むことにより体をアナボリック状態にしてくれるので筋トレ前に飲んでおきたい飲み物の一つです。筋肉をつけたい、もっと体を大きくしたいと思っているなら飲んでみると良いでしょう。

スポーツドリンク

スポーツドリンクは筋トレ前以外にも最中に飲むと良いとされる飲み物です。スポーツドリンクにはアルギニンやクエン酸などが含まれているので筋トレにもってこいの飲み物です。成長ホルモンの分泌を促すだけでなく疲労回復効果も見込めるので筋トレするなら1本はお供として持っていきましょう。

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筋トレ前は冷たい食事と温かい食事、どちらが良い?

バナナやヨーグルト、オートミールなどトレーニング前に食べた方が良いとされる食べ物・食事内容を見ると冷たいものの方が良いのでは?と勘違いされそうですね。筋トレ前は冷たい食事、温かい食事とこだわる必要はないとされていますが、できるなら温かい食事をする方が体が冷えずに血行を良くしてくれます。

といっても、常に温かい食事をするのは難しいでしょう。そのため、基本は温かい食事を心がけ、時間がないときや元気が無くても筋トレしたいときに冷たい食事をすると良いでしょう。体の冷えは筋肉の働きを弱めるだけではなく、血流も悪くするため効率良く体に栄養が行き届きません。

筋肉の活動量を上げるためにも、血流を良くするためにも、できるなら温かい食事にしましょう。温かいうどんやおにぎり、ご飯などを中心に、栄養の取れた食事を心がけましょう。いくら筋トレに良いとされる食べ物でも偏った食事は体を壊してしまうので気をつけましょう。

筋トレ前にこれだけは食べるな!避けた方が良い食事とは

筋トレ前に食べた方が良いとされる食事があれば当然悪いとされる食事もあります。無意識に食べている人もいるでしょうから、これからは以下の食事に気をつけ、筋トレ前は食べないようにしましょう。

お菓子の食べ過ぎ

時間がないとついつい手軽なお菓子に手が伸びますが、食べ過ぎは良くないといわれています。お菓子を食べてもお腹が一杯になるわけではありませんし、食べ過ぎにより筋トレ中に気持ちが悪くなる恐れがあります。消化が不十分だと激しいトレーニングに追いつけない可能性もあるので筋トレ前のお菓子はほどほどにしておきましょう。

脂肪分の多い食事

トレーニング前のに脂肪分の多い食事を摂ると消化不良を起こしやすく、トレーニング中に吐き気や腹痛を引き起こす恐れがあります。また脂質の多い食事も避けましょう。体が重くなりトレーニングに集中できなくなります。なるべく2~3時間前に適度な脂質や脂肪分を含む食事を摂り、直前に食べるのは止めましょう。

筋トレ直前の食物繊維の摂りすぎ

筋トレ直前の食物繊維の摂りすぎは消化を遅くしてしまうので摂りすぎに注意しましょう。多く摂りすぎることで栄養素がうまく消化吸収されなくなり、筋トレの効果が半減してしまう恐れがあります。バナナやオートミールにも含まれていますが、食べる時は適量を心がけ、くれぐれも大量に食べないようにしましょう。

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基本は自分の食べられる食事をするように

筋トレ前に食べると良いとされる食事や食べ物でも、無理に胃の中に突っ込む必要はありません。無理に入れてもモチベーションが上がるわけではありませんから、基本は自分の食べられる食事をするようにしましょう。しかし効果的に筋トレしたいなら、脂質・脂肪分・食物繊維の摂りすぎは避けるようにしましょう。

体調不良なら無理して筋トレ前に食事する必要は無い!

体調不良にも関わらず毎日の日課と筋トレをする人もいるでしょう。そんな時は無理して食事をする必要はないので、必要最低限のトレーニングをして体を酷使しないようにしましょう。食事が大切といっても、体調が悪いところに食べてしまうと逆に吐いてしまったりさらに体調を壊してしまいます。

食事できるときに食べるようにし、体調不良のときは無理をしないようにしましょう。筋トレも大事ですが、まずは自分の体を大事にしてくださいね。

筋トレ前と後では必要となる食事が異なるので注意!

筋トレ前に食べると良いとされる食事と、筋トレ後に食べると良いとされる食事は異なるので注意しましょう。基本的に食べた方が良いとされる食べ物が一緒でも食べる量が異なります。また筋トレ後も筋トレ前同様になんでも食べて良いというわけではありませんから勘違いしないようにしましょう。

健康な体作りのためにも食事には気をつけよう

筋トレだけでなく、健康な体作りのためにも食事には気をつけるようにしましょう。食事は健康の基本です。食事を疎かにすると体が持たないだけでなく病気にかかりやすく、ケガもしやすくなります。食事、食事とこだわりすぎる必要はありませんが、最低限必要とされる食事は必ずとるようにしましょう。栄養バランスの良い食事で筋トレに励みましょう!


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