コンバース日本製の違いはなに?履き心地やサイズ感まで徹底調査

コンバースと聞くと人気モデルのオールスターを思い浮かべる方が多いと思います。様々な地域で生産されている中で、日本製のコンバースは通常のモデルとは違う所が世界に人気なんです。今回は、コンバースの日本製の違いと履き心地、サイズ感を紹介します。

目次

  1. コンバースとは?
  2. 通常のコンバースの履き心地は?
  3. 日本製のコンバース定番モデル
  4. 日本製コンバースの素材アレンジモデル
  5. 日本製コンバース・オールスターの定番カラー
  6. 日本製のコンバースの違いって何?
  7. 日本製コンバースは細部にこだわりがある
  8. 日本製コンバースのシューレース部分の違い
  9. 日本製コンバースのフォクシングテープの違い
  10. 日本製コンバースの素材の違い
  11. 日本製コンバースのアウトソールの違い
  12. 日本製コンバースの技術の違い
  13. 日本製コンバースの形の違い
  14. 日本製のコンバースは履き心地がいい分高い?
  15. 日本製モデルのコンバースのサイズ感と選び方は?
  16. 履き心地のいい日本製コンバースを履こう

コンバースとは?

『コンバース』とは、1908年にアメリカのマサチューセッツ州でマーキス・ミルズ・コンバースが創業したシューズブランドのことです。その後、1917年にバスケットシューズとして誕生し、『オールスター』をはじめ『ジャックパーセル』や『ワンスター』などのモデルが登場しました。100年以上に渡り、今もなお世界中で愛され続けています。

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通常のコンバースの履き心地は?

通常のコンバースのスニーカーは、リーズナブルな価格でどんなファッションにも合わせやすいので男女ともに人気のあるアイテムです。しかし、かかとの部分が硬い・ソールが薄い・全体的に重くて歩きにくいと難点があるので、履きなれるまで時間がかかってしまうようです。

日本製のコンバースは価値が高い

これまでのコンバースは、ファッション性が高くどんなコーデにも似合うモデルでしたが、ソールが薄くて耐久性があまりないのが難点になっていました。そして、2013年にこの難点を解消してくれるメイドインジャパンモデルが登場します。現在、メイドインジャパンのコンバースは、世界でも希少価値の高いモデルとして人気があります。

日本製のコンバース定番モデル

キャンバス オールスターJHI

こちらは、キャンバスオールスターのメイドインジャパンモデル『キャンバスオールスターモデルJHI』です。カラーは、ホワイト・ナチュラルホワイト・ブラックの3色展開で、公式オンラインショップでは12000円(税抜)で販売されています。

キャンバス オールスターJOX

こちらは、キャンバスオールスターのメイドインジャパンモデル『キャンバスオールスターモデルJOX』です。こちらもハイカット同様でカラーは、ナチュラルホワイト・ホワイト・ブラックの3色展開で、公式オンラインショップでは12000円(税抜)で販売されています。

オールスターJ83CAMO

こちらは、コンバースを代表するアーカイブ柄の『83カモ』をアッパー全体に使用したモデル、『オールスターJ83CAMO』です。キャンバスオールスターのヴィンテージ市場で人気の高いかっこいいモデルです。公式オンラインショップでは、現在取り扱いはないみたいです。

ワンスターJ

こちらは、オールスターと同じくらい人気の高いワンスターのメイドインジャパンモデル『ワンスターJ』です。アッパーには、レザーが使用されていて上品でかっこいい仕上がりです。カラーは、ホワイトホワイト・ホワイトブラック・ホワイトレッド・ブラックホワイトの4色展開で、公式オンラインショップでは20000円(税抜)で販売されています。現在は入手困難となっています。

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日本製コンバースの素材アレンジモデル

オールスターJデニムHI

こちらは、キャンバスオールスターを素材アレンジしたメイドインジャパンモデル『オールスターJデニムHI』です。アッパーには、岡山産のブラックデニムが前面に使用されて、素材にこだわる大人にぴったりのモデルになっています。2016年9月に発売され、15000円(税抜)で販売されています。現在は、公式オンラインショップでは取り扱っていないようです。

スエードオールスターJOX

こちらは、キャンバスオールスターを素材アレンジしたメイドインジャパンモデル『スエードオールスターJOX』です2017年の秋冬モデルで、質が高いスエード素材を使っています。カラーは深みのあるロイヤルブルー1色となっていて、公式オンラインショップでは18000円(税抜)で販売されています。季節に合わせてコンバースの素材を変えて楽しむのもいいですね。

日本製コンバース・オールスターの定番カラー

コンバースの定番カラーと言えば、ブラックやナチュラルホワイトがメイドインジャパンモデルでも人気のあるカラーです。コンバースにはいろんな柄や色がありますが、定番カラーを抑えておくとコーデに合わせやすいので1足は持っておきたいですね。

ブラック

ブラックは、コンバースの中で最も王道で老若男女問わず人気のある定番の色です。足元に落ち着いた印象も与えてくれるので、ラフな着こなしも大人っぽく見せてくれます。特にモノトーンコーデやチノパンとの相性が良く、どんなコーデもかっこよく決めてくれるので1足は持っておくと使えます。

ホワイト

ホワイトは、清潔感と爽やかな印象を与えてくれる定番の色です。どんなコーデにも合いますが、スラックスなど綺麗めのパンツとの相性が抜群です。コーデをすっきり爽やかに見せてくれるので爽やかに見られたい男性におすすめです。

ナチュラルホワイト

メイドインジャパンのオールスターの発売から一年を迎えた、2014年の秋冬頃に追加されたのがナチュラルホワイトです。定番カラーでお馴染みの生成り色で、トリコロールのラインが特徴的です。メイドインジャパンモデルは、アッパーの質感や生成りの色味が通常と違うのがポイントです。どんなコーデにも合わせやすいですが、濃いデニムとの相性が抜群です。

ネイビー

ネイビーは、かっこよさの中に柔らかさのある定番の色です。ブラックとは違ったかっこよさと落ち着きがあります。普段ブラックを買っているけど、たまには雰囲気を変えてみたい男性におすすめです。どんなコーデにも合わせやすいですが、特にワークパンツとの相性が抜群です。

デニム

デニムは、素材がデニムになっているので他のオールスターとは違った雰囲気が味わえる定番カラーになっています。どんなコーデにも合わせやすいですが、同じ色・同じ素材のデニムパンツやチノパンとの相性が抜群です。こちらは素材が違うだけあって、14000円(税抜)とちょっとだけ高めのお値段になっています。

カモフラ

カモフラは、オールスターから最初に登場した柄物の1つであり、いまや人気のある定番の1足となっています。ミリタリーコーデや無地のワークパンツとの相性が抜群です。シンプルコーデをかっこよく決めてくれるので、たまにはコーデにアクセントをつけたいという男性にもおすすめです。

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日本製のコンバースの違いって何?

メイドインジャパンのコンバースは、パッと見ただけでは通常のモデルと比べてどう変わったのか分からないですよね?海外で作られている通常のモデルと、見た目・履き心地・サイズ感などにどのような違いがあるのでしょうか。日本製コンバースの違いと履き心地、サイズ感などについて徹底調査しました。

日本製コンバースは細部にこだわりがある

箱がオリジナル仕様

コンバースの箱と言えば黒色の箱が一般的ですよね。しかし、メイドインジャパンモデルのコンバースの箱は、赤字にロゴが大きく印字されていてPOPな印象のオリジナル仕様になっています。靴の箱のデザインが、特別だと箱を開ける時にがわくわくしてきますね。

日本製を表すロゴがプリントされている

外見でわかるのは、ロゴの違いです。メイドインジャパンモデルのコンバースには、通常モデルにない『MADEINJAPAN』のロゴが入っています。ヒールの下の部分にはもちろん、インソール部分には白地に赤の印字で日本の国旗をイメージしたロゴが入っています。

アンクルパッチには常にシンボルマークがプリントされている

アンクルパッチには、オールスターHIの名を世界に広めたバスケットボール選手のチャック・テイラーのサインがプリントされています。このアンクルパッチは、歴史を変えても今も変わらないオールスターのシンボルマークです。

日本製コンバースのシューレース部分の違い

メイドインジャパンモデルのコンバースは、シューレースの素材も変わりました。ナイロンがメインの合成繊維からコットンに変更されたので、履くたびに風合いが増していい味の出してくれるでしょう。細かい部分にまで、こだわりが詰まっていますね。

日本製コンバースのフォクシングテープの違い

メイドインジャパンモデルのコンバースは、つま先部分のフォクシングテープにも違いがあります。靴の強度を高めてモデルの印象を作るフォクシングテープは、通常モデルではホワイトでしたが、時間がたち品質の変化をイメージさせるナチュラルなカラーに変わりました。

日本製コンバースの素材の違い

メイドインジャパンのコンバースは、素材にも違いがあります。アッパーには通常のモデルとは違い、上質なキャンバス素材が使用されているので、丈夫で足に馴染む履き心地のいい作りになっています。丈夫なだけでなく柔軟性もあるので、長時間の歩行も快適にできるようになりました。

日本製コンバースのアウトソールの違い

メイドインジャパンのコンバースは、アウトソールにも違いがあります。通常のコンバースのソールの色は、汚れが目立つ明るいホワイトカラーでしたが、メイドインジャパンのコンバースのソールは、汚れが目立ちにくい自然なホワイトカラーになっています。

そして、今までのコンバースは履き捨てるというイメージでしたが、今回のメイドインジャパンモデルは長く愛用できるように考えられた作りになっています。歩くたびに擦り減ってしまうソールの擦り減りを軽減するため、耐磨耗ソールに変更されているので快適な歩行ができます。

日本製コンバースの技術の違い

メイドインジャパンのコンバースは、外見だけではなく技術や製法にもこだわって作られています。メイドインジャパンのコンバースは、国内の福岡県にある老舗シューズブランド『ムーンスター』で生産されています。

ムーンスターでは、ソールとアッパーを接着する際に『ヴァルカナイズド製法』という高温の窯でゴムを化学変化させることで圧着させる高度な製法で行っています。こうすることで耐久性に優れた履き心地のいい靴ができるのです。この製法はコスパが悪く、熟練の職人さんがの力がないとできません。現在では、この技術を持つ工場は日本に数か所しかないそうです。

日本製コンバースの形の違い

メイドインジャパンモデルのコンバースは、形にも違いがあります。通常のコンバースはぼってりしている印象ですが、メイドインジャパンのコンバースはつま先がシャープな印象になっています。つま先の三角部分が、縮小されているので歩いた時の突っかかる感じがなくなったようです。

日本製のコンバースは履き心地がいい分高い?

メイドインジャパンのコンバースは、通常のコンバースより細かい部分にこだわって作られているので質が良く高くて履き心地が良いのが特徴です。お値段は少しお高めですが、SNSでの口コミを見ているとやはりメイドインジャパンのコンバースの履き心地は良いみたいです。

通常のオールスターにはなかったクッション性としっかりした生地も、メイドインジャパンならではの質へのこだわりですね。メイドインジャパンのコンバースは、他のコンバースが履けなくなるくらいしっかりしていて履き心地の良いようです。

メイドインジャパンのコンバースは、質がいいので通常モデルより高めの1万以上の価格のものがほとんどです。素材や柄によってもお値段は変わっていますが、1万~2万はします。ネットで安く買えるところもあるみたいなので、安く手に入れたい男性はネットで購入することをおすすめします。

日本製モデルのコンバースのサイズ感と選び方は?

通常モデルのコンバースのサイズ感

コンバースオールスターの通常モデルは、欧米の方の足に合わせたサイズ感になっています。両側に厚みがあり、つま先部分が細く硬い作りになっています。日本人がジャストサイズで履くとサイズ感が合わず、少しきつく感じてしまう方が多いです。なので通常モデルを選ぶときは、ワンサイズ大きめを選ぶ方がほとんどです。

日本製モデルのコンバースのサイズ感

コンバースのメイドインジャパンモデルは、日本人の足に合わせたサイズ感になっています。通常モデルと比べると、つま先の幅が広くなっていて幅が広く甲の高い日本人の足にぴったりの作りになっています。そのため、通常モデルを選ぶときのようにワンサイズアップして選んでしまうと大きく感じてしまうかもしれないのでを気をつけてください。

日本製コンバースの選び方

メイドインジャパンモデルのサイズの選び方は、ローカットを選ぶならジャストサイズかハーフアップさせたサイズ、ハイカットを選ぶならハーフサイズアップかワンサイズアップしたサイズを選ぶのがおすすめです。ハイカットは、足首周りのサイズ感と歩きやすさを考えて選ぶと良いでしょう。

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履き心地のいい日本製コンバースを履こう

メイドインジャパンのコンバースは、素材や質やサイズ感にこだわって作られているので履き心地が良いことが分かりました。通常のコンバースより値段が少々高めですが、日本の高い技術が生み出したコンバースの履き心地なので納得できます。そんな履き心地の良い日本製のコンバースをあなたも1度履いてみてはいかかでしょうか。

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