カジュアルなメンズ服の中でも、生デニムであるリジットデニムは特別な存在です。ディープなデニム愛好家以外でも自分好みに育てられるリジッドデニムを選ぶ方が増加中。今回はリジッドデニムの用語集や育て方、リジッドデニムを使ったコーデアイデアなどをまとめてご紹介します。

リジットデニムとは?リジット・生デニムを選ぶ理由と育て方・コーデまで

目次

  1. 育てるデニム!リジッドデニムの魅力
  2. なぜリジッドデニムが人気なのか?
  3. リジッドデニムの色落ち用語
  4. リジッドデニムの育て方
  5. リジッドデニムは洗う?洗わない?
  6. リジッドデニムのユニークな洗い方
  7. デニムウォッシュのサービス
  8. リジッドデニムの経年変化
  9. リジッドデニムと白Tのコーデ
  10. 半袖トップスとコーデするリジッドデニム
  11. リジッドデニムと長袖シャツのコーデ術
  12. レイヤードで作る大人のきれい目カジュアル
  13. デニムonデニムのおしゃれコーデ
  14. 知る人ぞ知るリジッドデニムのおすすめブランド
  15. 自分好みにリジッドデニムを育てよう

育てるデニム!リジッドデニムの魅力

リジッドデニムって何?

そもそもリジッドデニムとは何でしょう。英語で表記すると「Rigid Denim」となりますが、ほかに「生デニム」「RAW Denim(ロウデニム)」「Dry Denim(ドライデニム)」「ノンウォッシュデニム」「Virgin Denim(ヴァージンデニム)」など、さまざまな呼び方があります。これらはどんなデニムなのでしょうか。

加工一切なしの生デニム

デニム生地は洗濯すると縮む性質があるため、型崩れを防ぐためにも一般的には防縮加工が施されることが多いのですが、「生デニム」や「ノンウォッシュ・デニム」、「ロウデニム」はそうした加工を一切行っていません。さらに、糊を落とすための水洗いやあえてダメージをつけたりするヴィンテージ加工もされていません。

リジッドデニムには2種類ある

「生デニム」に対してリジッドデニムには2種類のタイプがあります。「Rigid(リジッド)」という単語には、硬いという意味があります。「生デニム」と同じように洗い加工をせず糊落としをしていないリジッドデニムは、パリッとした硬さも特徴の1つです。また、リジッドデニムの中には防縮加工だけ施されたものも含まれます。これが、2つ目のリジッドデニムの種類というわけです。

リジッドデニムは育てるデニム

リジッドデニムや生デニムが人気を集める理由は、自分好みの色落ちを楽しめるから。その過程をデニム愛好家たちは「育てる」という言葉で表現しています。未洗いの生デニムであるリジッドデニムは、まさに自分好みに育てる服。今回は、リジッドデニムの育て方についてまとめてご紹介していきます。

なぜリジッドデニムが人気なのか?

ファッショニスタによる原点回帰

デニムの歴史は長く、メンズのカジュアルファッションの服の中では大定番と言ってもいいアイテムになっています。さまざまなシルエットが生み出され、よりかっこよく履きこなせるさまざまな加工も登場しました。そうした加工デニムに飽きてしまったファッショニスタたちが、いわば原点回帰としてリジッドデニムを選ぶようになったことがリジッドデニム人気の理由の1つです。

自分好みに育てる楽しみ

さらに、上述のようにリジッドデニムは履いていくうちに自分好みの色落ちを楽しめるデニム。つまり、育てる楽しみがある服です。ブランドやメーカーから与えられたデニムをただ履きこなすだけでは物足りなくなったファッショニスタたちは、自分好みに育てるという作業に夢中になりました。

同じデニムはない!

リジッドデニムの場合、購入時は同じであっても履いていくうちに色落ちの度合いやアタリの出方がそれぞれ違っていくため、どんどんオリジナリティのあるデニムに育っていきます。育て方によって、世界でただ1本のデニムになるという喜びも、リジッドデニムの魅力です。

リジッドデニムの色落ち用語

育て方の目安にもなる色落ち用語

リジッドデニムにまつわる用語には、聞きなれないものがたくさんあります。ここでは、リジッドデニム初心者の方にもわかりやすいように、用語を解説していきましょう。ボトムスだけでなくジャケットやシャツなどの服にも同じ色落ち用語が使われています。

アタリ

「アタリ」はリジッドデニムにできたシワが、繰り返しこすられていくうちに色落ちして白くなったものを指します。セルヴィッジデニムなどは、耳が当たるためデニムのサイドの縫い目をはさんで白い「アタリ」のラインが出現します。「アタリ」を見れば、セルヴィッジであることがわかるほどです。また、デニムのヒップポケットにいつも財布を入れていると、角ばった「アタリ」がでることも。

ヒゲ

リジッドデニムの色落ち用語としてよく使われている「ヒゲ」。「ヒゲ」は、ジーンズの中心部分から放射状に出るシワのことです。フロント部分だけでなく、しゃがんだり座ったりすると太もも部分にも「ヒゲ」ができます。「ヒゲ」は、デニムがこすれてインディゴの色が抜け落ちるために発生します。

下がりヒゲ

また、上述の「ヒゲ」の下、太ももの前から膝あたりに出る下に下がった色落ちを「下がりヒゲ」と呼びます。一般的に太目のシルエットのデニムに出やすい色落ちと言われています。

ハチノス

膝の後ろに出る「アタリ」は、特別に「ハチノス」と呼ばれています。シワのラインが六角形の蜂の巣に似ていることからこの名前がついたとか。デニム愛好家のこだわりが出る色落ちの1つです。

タテオチ

リジッドデニムの色落ち用語「タテオチ」は、デニム生地の経糸にムラのある色落ちが出る状態を指します。デニム生地は、インディゴで染めた経糸と未染色の白い横糸で織られたもの。その経糸が色落ちすると、白い筋のようなものが見えてきますね。セルヴィッジデニムなどは経糸の太さがそもそも均一ではないため、かっこいいムラのある「タテオチ」を楽しめます。

パッカリング

「パッカリング」は、デニムの裾にチェーンステッチが採用されている場合に出る「アタリ」のこと。デニム生地がぼこぼことした感じに色落ちしたものが「パッカリング」です。これを楽しむために、デニムの裾上げはシングルステッチでなくチェーンステッチを希望するデニム愛好家が多いそうです。

リジッドデニムの育て方

育て方は無数にある

それではいよいとリジッドデニムの育て方についてご紹介していきましょう。リジッドデニムの育て方については、それこそ無数の方法があり、どんな色落ちを目指すかによってとるべき方法は異なります。また、履きこみたいデニムそのものの違いもあるため、王道と呼べる方法はありません。試行錯誤の中で自分好みを見つけていく方が多いので、ここでは一般的な方法についてまとめています。

1-1.糊落としをする

購入してきたリジッドデニムを履きだす際に、ファーストウォッシュと呼ばれる糊落としを行うかどうか、育て方の第一歩から意見はさまざまです。最初に糊落としを行う派は、そうすることで「体になじみやすい柔らかさが出る」「アタリやヒゲが出やすくなる」という意見。ファーストウォッシュの方法は、下記にまとめてありますので参考にしてみてください。

1-2.糊落としをしない

糊落としを行わない派の意見は「自分の体に硬いデニムをなじませる楽しみを追求するため」。パリパリのデニムに足を通し、窮屈感を感じながらも徐々にフィットさせていく喜びは確かにあります。糊がついた状態のデニムにはメリハリのある濃淡がくっきりとしたアタリがつきます。ただし、リジッドデニムは洗うと縮むため、アタリの位置がずれてしまうこともあるので要注意。

2.とにかくいつでも履く

リジッドデニムの育て方として、いつでも履くという方法もポピュラー。これは、自分の行動をデニムに覚えさせるという意味があります。たとえばデニムを履いて自転車に乗ることが多い場合、サドルに座った状態でできるシワが繰り返されることでアタリになっていきます。正座をしたりしゃがんだりといった日常の中での動作を繰り返すことで、独特な色落ちが生まれるのです。

3.小技を利かせる小物使い

ヒップポケットやコインポケットに常に同じ小物を入れてリジッドデニムを履いていると、その小物のシルエットに沿ったアタリが生まれます。人気のある小物は、財布やスマートフォン。喫煙者はタバコの箱やジッポライターなどでアタリを作ることも。

リジッドデニムは洗う?洗わない?

ファーストウォッシュはいつ?

上述のように、リジッドデニムの最初の洗濯、いわゆるファーストウォッシュについてはさまざまな考え方があります。他の服とは全く違う考え方があるのです。ファーストウォッシュの最大の意味はデニム生地に付着している糊を落とすことです。その時期をいつにするか選ぶのは、お好みの色落としの具合によるといえるでしょう。

Step1.糊落とし

リジッドデニムのファーストウォッシュの方法はさまざまで、世界中のデニム愛好家たちが試行錯誤を繰り返しているようです。一般的には、タグなどを取り外したデニムを裏返しにし、ボタンやジッパーを閉めて、ぬるま湯を入れたバケツやタライに1時間から2時間漬け置きします。

Step2.洗濯

糊落としがすんだら、洗濯です。裏返しのまま洗濯ネットに入れて洗濯機へ。ポイントは洗剤を入れないこと。リジッドデニムはインディゴが落ちるので他の服とは別に洗いましょう。すすぎと脱水を数回繰り返す通常の洗濯モードを選択してください。手洗いをしても、もちろんOKです。

雑巾のように絞る脱水は危険!

脱水機にかけるのではなく手で絞って水けを切ることも可能です。ただし、その場合はぞうきんを絞るように力を入れるのは危険。なぜなら、デニムの糸が切れてしまうからです。ダメージが早く出てしまうので、手で絞る場合は軽く優しくを心掛けて。脱水機にかける場合も、長時間の脱水は禁物です。

Step3.乾燥

洗い終わったデニムを軽くたたいて手アイロンをかけ、シワを伸ばしてから乾燥させると変なシワがつきません。ポイントは風通し。デニムのウエスト部分やレッグ部分を筒状になるようにして、風の通りをよくすると早く乾きます。直射日光に長時間当てると色落ちの原因になるので、陰干しがおすすめです。

乾燥前にセルヴィッジを整える

乾燥時のもう1つのポイントはセルヴィッジ。洗濯後にセルヴィッジが折れたりまるまったりする場合がありますが、そのまま乾燥させてしまうと折れたセルヴィッジが足に当たって不快だったりアタリがきれいに出ない場合があります。乾燥させる前に、セルヴィッジを手できれいに押さえて整えるようにしましょう。

番外編:乾燥機での乾燥

コインランドリーなどで乾燥機を使ってリジッドデニムを乾かす場合、気をつけなければならないのは革パッチ。温度が高くなりすぎると革パッチが縮んでしまうというリスクも頭に入れておきましょう。ただ、乾燥機を使って乾かすとふんわりとした生地感を楽しめるようになります。

セカンドウォッシュはいつ?

ファーストウォッシュを終えてリジッドデニムの履きこみをスタートさせた後、2回目の洗濯であるセカンドウォッシュはいつ頃行うのが良いのでしょう。人によって意見はさまざまですが、それは目指す色落ちのイメージが異なるため。はっきりとしたアタリを望む場合は、3カ月から半年は洗わないほうが良いようです。

リジットデニム・生デニムの洗い方ガイド!おすすめブランドも紹介 | MensModern[メンズモダン]

リジッドデニムのユニークな洗い方

Rainsoak(レインソーク)

リジッドデニムの洗い方にはユニークな方法もあります。たとえば「Rainsoak(レインソーク)」という方法は、「雨に濡らす」と言う意味。外出先で雨に降られ不可抗力でリジッドデニムを濡らしてしまった!という場合もありますが、積極的にこの方法を選ぶ方もいます。

Seawash(シーウォッシュ)

海外ではよく行われている方法で、フランスのブランド「A.P.C.(アーペーセー)」のデニムの注意書きにも記載されているのが「Seawash(シーウォッシュ)」という方法。リジッドデニムを着用したまま海に入るというやり方です。海水はインディゴの色落ちを防ぐ効果があるのだとか。ただし、最後に淡水で洗い流さないと潮水の微妙な香りがデニムに残りますので要注意。

デニムウォッシュのサービス

「DENHAM」のハンドウォッシュサービス

リジッドデニムの洗濯について、デニム初心者の方は心配も多いですよね。そんな時に頼りになるのが、プロによるウォッシュサービス。リジッドデニムも数多く扱っている「DENHAM(デンハム)」では、一部店舗において「ハンドウォッシュサービス」が行われています。公式サイトでチェックしてみてください。

「THE LAUNDRESS」のデニムウォッシュ

リジッドデニムの洗濯では柔軟剤はNGと言われていますが、アメリカ生まれのおしゃれ柔軟剤ブランド「THE LAUNDRESS(ザ・ランドレス)」からは、デニムに特化した色落ちしにくい柔軟剤「デニムウォッシュ」が登場しています。心配な方は洋服全般の色落ちを防ぐ「ダークデタージェント」を選ぶとよいでしょう。

リジッドデニムの経年変化

5カ月経過した「Dyke Denim & Co.」の「Arashi 」

リジッドデニムの育て方と選択の仕方についてまとめてご紹介しましたが、ここではさまざまなリジッドデニムの経年変化をご覧ください。育て方、洗い方のほかに、どのメーカーやブランドのリジッドデニムを選ぶのかによって、経年変化の出方はそれぞれです。こちらは5カ月の間に漬け置き洗いを1回、海での洗いを1回行ったリジッドデニムです。

半年経過した「A.P.C 」の「プチスタンダードジーンズ」

上述のようにユニークな洗い方を提唱しているフレンチブランド「A.P.C(アーペーセー)」の「プチスタンダードジーンズ」を半年履きこんだものが、こちら。全体的に品の良いアタリが出ていますね。

2年経過した「TMTxBIGHOLIDAY」のリジッドデニム

「TMTxBIGHOLIDAY(ティーエムティー・ビッグホリデー)」は、1900年代から1970年代ごろまでのアメリカンヴィンテージの雰囲気を取り入れたデザインのリジッドデニムをリリースしています。こちらは2013年の秋冬コレクションで発表されたリジッドデニム。2年間の履きこみを経て、右側のようなこなれたデニムに育ちました。

3年経過のPALLET LIFE STORY

こちらは、{ジャパンデニム」の聖地と讃えられる岡山県に本拠地を構える「PALLET LIFE STORY(パレットライフストーリー)」のリジッドデニム。3年履きこんだリジッドデニムは、さすがの貫禄を見せています。

A.P.Cのデニムを色落ちさせる方法!種類・サイズ選びのポイントは? | MensModern[メンズモダン]

リジッドデニムと白Tのコーデ

シンプルなコーデなら潔く無地のTシャツを選ぶ

ここからは、リジッドデニムを使ったコーデ術をまとめてご紹介していきましょう。メンズのカジュアルな服装の中で、デニムが占める割合はかなり大きいですね。中でも、リジッドデニムや生デニムと呼ばれるデニムは、徐々にインディゴの染色が落ち、風合いを楽しむことができます。万能コーデは無地の白T。どなたにも似合う鉄板コーデです。

白ロゴTシャツ×リジッドデニム

白地にロゴ入りのTシャツもリジッドデニムに合わせやすいトップスです。インディゴが濃い時期は、抜け感のあるデザインをトップスに持ってくると軽やかな雰囲気に。服装がシンプルなので、キャップやサングラスなどの小物をプラスするのもよいですね。シューズは明るいイエローでアクセントに。

半袖トップスとコーデするリジッドデニム

リジッドデニム×黒トップス

ストレートのリジッドデニムに黒の半袖トップスを合わせたコーデもメンズライクで人気です。インディゴがしっかりと濃い時期はきれい目カジュアルコーデがおすすめ。暑い日は足元をサンダルにしたり素足感を出すとバランスが取れます。

明るい色シャツ×リジッドデニム

赤やピンクなどの明るい色の半袖シャツとリジッドデニムの組み合わせもおしゃれ度が高いですね。ポロシャツや開襟シャツのように襟がついている服を選ぶと、きちんと感もアップします。

リジッドデニムと長袖シャツのコーデ術

秋冬は長袖シャツ!

秋冬など肌寒い季節は、長袖のシャツを選ぶ方が多くなります。かなり色落ちが進んだリジッドデニムと合わせる場合は、足元をかっちりとしたブーツにし、襟付きのシャツを選ぶときちんとした印象に。トレンドのノルディック柄をソックスで取り入れてアクセントにしてもいいですね。

ネルシャツ×リジッドデニム

リジッドデニムに合わせる長袖シャツとしてネルシャツを選ぶ人も多い様子。大きめのチェック柄はネルシャツの定番。シャツはデニムにインせず、ラフな感じにまとって。ハチノスやヒゲなどをしっかり見るコーデがおすすめです。

レイヤードで作る大人のきれい目カジュアル

ジャケット×ボーダーシャツ×リジッドデニム

濃い目のインディゴが残るリジッドデニムに、ブルー&ホワイトのボーダーシャツとネイビーブルーのジャケットを合わせたフレンチスタイルなコーデ。すっきりとしたデザインの服を合わたきれい目の大人カジュアルです。

秋色ジャケットとの大人メンズコーデ

黒に近いリジッドデニムに、ダークカーキのジャケットとダークカーキ&ブラックのボーダーシャツを合わせたレイヤードコーデ。コーディネートに使う色を3色に抑えることですっきりときれい目のスタイルになりますね。

デニムonデニムのおしゃれコーデ

インディゴの濃淡を楽しむコーデ

最後にご紹介するのは、トップスにもボトムスにもデニムを使ったデニムonデニムコーデ。こちらは、「EDWIN」のリジッドデニムにデニムシャツを合わせたデニムonデニムのシンプルなおしゃれコーデです。足元は、「REDWING」のブーツで引き締めて。

上下のインディゴのトーンをそろえて

リジッドデニムや生デニムは上述のように経年変化で色落ちの具合がどんどん変わっていきます。トップスのシャツジャケットとボトムスのリジッドデニムのインディゴの濃さがちょうど同じくらいのタイミングでデニムonデニムにすると、また印象が変わりますね。明るいブラウンのシューズがおしゃれ度をアップしています。

知る人ぞ知るリジッドデニムのおすすめブランド

一味違うリジッドデニムに出会えるかも

ジーンズ発祥のアメリカンブランド「LEVIS(リーバイス)」や、ユニークな洗い方を提示しているフレンチブランド「A.P.C.(アーペーセー)」、オランダ生まれの「DENHAM(デンハム)」に日本の児島デニムなど、リジッドデニムの有名ブランドはいろいろ。ここでは、知る人ぞ知る小さなブランドをご紹介してみましょう。一味違うリジッドデニムに出会えるかもしれません。

3sixteen

「3sixteen(スリーシックスティーン)」の「SL-120xk」は、岡山のクロキ株式会社が独自で開発したセルヴィッジデニムが使われています。黒く染めたデニム糸を縦糸に、インディゴ染めのデニム糸を横糸に使って織られた生地は独特の雰囲気ですね。

Raleigh Denim Workshop

アメリカのノースカロライナを拠点とする「Raleigh Denim Workshop(ローリーデニムワークショップ)」のリジッドデニムは、アメリカ国内をはじめヨーロッパ各地のファッションサイトで販売されています。生地作りから縫製に至るまでを自分たちの手で行うブランドの信念と技術が多くの支持を集めています。

Atelier LaDurance

「Atelier LaDurance(アトリエ・ラデュランス)」はフランス生まれのデニムブランド。こちらも日本製のデニム生地を使用したリジッドデニムをリリースしています。タグに「日本のデニム」と日本語表記がある点もユニークです。

THE FLAT HEAD

「THE FLAT HEAD(ザ・フラットヘッド)」は、1993年に長野県に誕生したアパレルショップ「デザートヒルズマーケット」が、1999年に社名を変えてスタートしたデニムブランドです。アメリカンヴィンテージな趣を感じさせるデニムの数々は、海外でも高い評価を得ています。

デンハム(DENHAM)のデニムが人気!おすすめシルエットやカラー | MensModern[メンズモダン]

自分好みにリジッドデニムを育てよう

未洗いの生デニムであるリジッドデニムを自分好みに育てるための育て方や色落ち用語、洗濯の方法などをまとめてご紹介しました。自分好みのリジッドデニムは、愛着もひとしお。かっこよく育ったリジッドデニムのコーデ術もまとめていますので、是非参考にしてくださいね。


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