音楽を良い音で楽しむならヘッドホンやイヤフォンよりもスピーカー!でも購入するにはちょっと高いかも、なんて思っている人も。実はスピーカーは自作できるんです。自作スピーカーなら自分の好みに合わせて作ることも可能。オーディオ初心者でもできるやり方をご紹介します。

スピーカーを自作する方法は?オーディオ初心者でもできるやり方

目次

  1. 音楽を楽しむスピーカー
  2. オーディオ初心者でもスピーカーは自作できる
  3. オーディオ初心者がスピーカーを自作するメリット
  4. スピーカーを自作する前に知っておくこと
  5. スピーカーを自作するやり方には2つの方法がある
  6. 自作スピーカーに必要なもの
  7. 自作スピーカーの材料
  8. スピーカーを自作する方法・その前に
  9. 自作スピーカーを作る方法・実践【エンクロージャー組み立て】
  10. 自作スピーカーを作る方法・実践【エンクロージャー内部と外側】
  11. 自作スピーカーを作る方法・実践【塗装】
  12. 自作スピーカーを作る方法・実践【ユニット取り付け】
  13. 自作スピーカーを作る方法・実践【エンクロージャーとユニット取り付け】
  14. 自作スピーカーができた数日後に鳴らし込み
  15. オーディオ初心者にもできるスピーカーの自作方法・やり方まとめ

音楽を楽しむスピーカー

近年iPodやスマホで音楽を聞くことが多くなってきました。これによって音楽はイヤフォンで楽しむことが主流になりつつあります。

スピーカーとイヤフォンでは聞こえ方に違いが出る

周囲に気を使うことなく音楽を楽しむ点ではヘッドホンやイヤフォンはかなり便利。でも、音楽を楽しむならスピーカーもおすすめ。左右の耳から聞くのではなく常に正面から音楽を楽しめるメリットがあります。良い曲を体全体で楽しむ音楽も最高です。

スピーカーは値段が高い?

イヤフォンに比べて若干高めのスピーカー。素晴らしい音で聞くなら高価なスピーカーを購入するのもいいですよね。でもお金をかけなくてもスピーカーで音を楽しむ方法はあります。それが自分で作る自作スピーカー。低価格で素晴らしいサウンドを奏でる自作スピーカーは作る楽しさと音楽を聞く楽しさの両方が味わえます。

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オーディオ初心者でもスピーカーは自作できる

スピーカーを自作なんてオーディオ初心者の自分には無理、と思う人も。でも、自作するやり方さえ知っていればスピーカーはオーディオ初心者でも作ることができるんです。

自作で好みのスピーカーを

自作することは自分好みのスピーカーを作れるということ。人と同じものではない、オンリーワンのスピーカーができます。自作スピーカーのやり方を知る、材料などを揃えるだけでオーディオ初心者の人にも簡単に自作することができます。

自作スピーカーで音楽を楽しむ!

スピーカーを自作することでこれまでよりも音楽を楽しむことができます。オーディオ初心者であっても基本的な知識さえ分かっていれば自作はそれほど難しいものではありません。特に工作などが得意であれば1日で作ることも可能。

オーディオ初心者がスピーカーを自作するメリット

わざわざ自作しなくても既製品のスピーカーで充実。本当にそうでしょうか。スピーカーを自作するメリットは自分好みに作り上げるだけでなく部屋のインテリアに馴染むデザインにしたり、意外と安価に仕上げることができます。

基本を押さえればスピーカーのサイズも自由

自作スピーカーはスピーカー作りの基本を押さえておけばある程度サイズが自由に決められます。もちろん材料の関係であまりに小さい・大きいスピーカーは難しいですが、やり方や作る方法をしっかり把握することでサイズのアレンジも可能。

「この隙間にスピーカーを置きたい」などという場合も自作スピーカーなら設置場所のサイズに合わせた大きさで作ることもできます。

自作することで音の違いが分かる?!

スピーカーを自作することで愛着が湧くのはもちろん、オーディオ初心者から音の違いが分かる上級者に。イヤフォンで聞いていた音楽も自作スピーカーで聞くことでより鮮明に聞くことができるようになり、これまで何気なく聞いていた音楽も音の違いに気付けるようになるかもしれません。

やり方次第では市販のスピーカーよりも安く、音質のいいスピーカーができるかもしれません。また、スピーカー内部を知ることで好みの音、例えば重低音が好みであればそれをメインにした音を出すことも可能に。オーディオ初心者の場合は最初から難易度の高い自作スピーカーは難しいので徐々にレベルアップすることをおすすめします。

スピーカーを自作する前に知っておくこと

スピーカーを自作する前に知っておかなければならないのが必要な技術が木工関係の技術だということ。スピーカーと聞くと電気回路が、とか専門的な技術が要りそうな気もします。でも、スピーカー作りに必要なのは木工技術がメインだったりします。

スピーカーユニットとエンクロージャーの組み合わせ

スピーカーの原理は音を出す部分であるスピーカーユニットと外側部分の箱・エンクロージャーの組み合わせでできているということ。エンクロージャーはスピーカーボックスと言われることも。この2つが組み合わさることで良い音ができあがるのです。

自作スピーカーの基本はフルレンジスピーカー

スピーカーを自作するときの基本はフルレンジスピーカー。フルレンジスピーカーとは音を出すスピーカーユニットがひとつだけのもの。オーディオ初心者の場合はフルレンジスピーカーがおすすめ。自作することに慣れてくればユニット数を増やしてみるのも。

ユニットは増えれば増えるほど電子工作技術が必要になってきます。そうなればオーディオ初心者では難易度が上がり、購入したほうがいい場合も。

スピーカーを自作するやり方には2つの方法がある

スピーカーを自作するやり方には2つの方法があります。材料集めからコツコツと自分で作り上げる方が好みなのか、ある程度揃ったものを組み立てる方がいいのか。自分に合ったやり方で始めてみましょう。

スピーカー自作キットを使うやり方

材料を集めるのが大変、手軽で簡単に自作するやり方ならスピーカー自作キットがおすすめ。スピーカーを作るために必要なボックスとユニットが揃っているので購入後すぐに作り始めることができます。ネットショッピングでも買うことができるのでかなり楽。

スピーカー自作キットはエンクロージャー(ボックス)があらかじめ組み立てられているので後はユニットなどを取り付けるだけ。1時間もあればじゅうぶん仕上がります。

材料を集めて自作する方法

材料も自分であ詰めてコツコツ作りたいなら1からスピーカーを作る方法があります。キットと違い、スピーカーに必要な材料も自分で集めます。キットの場合はすべてセットになっていますが、最初から作るやり方は材料も1から集めます。

自作スピーカーに必要なもの

自作キットを使うやり方は購入すれば必要な物が揃っています。すべてを自分でする方法ではスピーカーを作るための必要最低限の材料がいります。

これだけは必要!自作スピーカー

スピーカーを自作する場合にこれだけは必要!というものがあります。それがスピーカーユニット、ケーブル、ターミナル、吸音材、エンクロージャー(ボックス)用の板、木工用の接着剤。とりあえずこれだけ揃えればスピーカーが自作できます。

揃えたほうがいいもの

必要最低限の材料だけでも自作スピーカーはできますが、もちろんあったほうが便利というものも。それがエンクロージャーを塗装するもの。塗装なしでもできますが、見た目や音質に違いが出るので塗装を使うほうがおすすめ。また、木工用工具などもあると作りやすくなります。

スピーカーを設置したときの安定感をアップさせるためのクッション材もあると便利。スピーカーを直置きするよりもいいかもしれません。安価で販売されているのでおすすめ。あとは養生テープがあると板の固定など、なにかと使えます。

自作スピーカーの材料

自作スピーカーを作るために必要な材料をご紹介しましたが、オーディオ初心者には聞き慣れないものも。自作スピーカーを作る方法などを説明する前に少しだけ説明します。

音を出す【スピーカーユニット】

まずスピーカーユニットですが、これは先程も説明したように音を出すもの。スピーカーの心臓部でもあります。これがなければ音を鳴らすことができません。ユニットはサイズにもよりますが1000円前後で購入可能。

アンプとスピーカーを繋ぐ【ケーブル】

オーディオ初心者、というよりはスピーカーなどを自作するのが初めてなら少し眺めのケーブルにするのがおすすめ。あまりこだわりがなければ業務用で販売されているものでもOK。ケーブルによって音に違いが出ることもありますが、オーディオ初心者ならあまりこだわらなくても大丈夫です。こちらも1000円前後での購入が可能。

ケーブル接続のための【ターミナル】

ケーブルを接続するために必要になるのがターミナル。オーディオ初心者ならエンクロージャーに穴を開けてはめ込むタイプが手軽でおすすめ。ネジでつけるものが多いのでネジが必要になることも。エンクロージャーに開ける穴が小さいほうが音質が良くなります。

ターミナルの形状は色々あるので丸形や四角などの形があるので好みで選ぶといいですよ。小さな穴で済ませたいなら端子だけのターミナルも。こちらは取り付けに少しコツがいるのでオーディオ初心者にはあまりおすすめしません。価格は1000円以下で購入できるものもあります。

反響音を抑える【吸音材】

スピーカーに必須となる吸音材。エンクロージャー内部に取り付けるもので反響音を抑えてくれるもの。吸音材は種類が色々ありますが、自作スピーカーにはミクロンウールがおすすめ。

吸音材といえばグラスウールがありますが、こちらはチクチクするだけでなく音もあまり良くないので扱いにくくなります。吸音材の材質によって音が変わるので色々試すのもおすすめ。価格は1500円ほどで購入できます。

エンクロージャー用の【板】

エンクロージャー、スピーカーの外側となるボックス部分の板。価格や見た目によって揃えればいいですが、音質的に優れている、おすすめしたいのがシナ合板。ホームセンターなどでカットしてもらえるのでお願いしましょう。ユニットなどの穴部分は自分であけることもできますが、木材をカットするときに一緒に頼むのがベスト。

接着剤や塗料

エンクロージャーの組み立てに使う接着剤や塗料などは好みで使ってもいいですが、接着剤の場合は家具などに使用される木工用ボンドがあるとベスト。速乾性と耐久性があるほうがおすすめです。自作スピーカーに使うなら乾いたときに弾力が出る接着剤よりも硬くなる接着剤のほうがおすすめ。

塗料はニスがあると見た目にもきれいに仕上がります。自作スピーカーでも味のあるものにしたいのなら使うことをおすすめします。ニスは刷毛で塗るタイプやスプレータイプなどあるので好みで使えばOK。

スピーカーを自作する方法・その前に

自作スピーカーする前にまず材料を揃えることが必須。しかしそれだけでは足りません。大事なのは図面。どんなサイズにするのか、どのようなスピーカーにするのか図面がなければエンクロージャーもカットできません。

自作スピーカーの図面

オーディオ初心者がいきなり自作スピーカーの図面、といわれてもまったく分かりません。自作スピーカーの本などを参考にするのもおすすめ。参考にしながらユニット位置を好みで変えることも。図面ができたら材料を揃えてエンクロージャーのカットをしましょう。

エンクロージャーに下準備

図面ができたらエンクロージャーに下準備も。材料が揃い図面通りに作り始めて慌てることのないように少しだけ下準備をしておくとスムーズに作ることができます。まず、エンクロージャーを接着するときに圧着、しっかりと貼り付けることが必要に。

平らな板で抑えるのがベストですが、接着剤がはみ出してしまうことも。そのために抑える板に養生テープを貼っておくのがおすすめ。養生テープは接着剤がはみ出してもくっつかないので抑え板に貼っておきましょう。また、接着面を間違えないようにエンクロージャーの板に印をつけます。鉛筆などで薄く書くだけでOKです。

自作スピーカーを作る方法・実践【エンクロージャー組み立て】

自作スピーカーを作り始める最初の行程はエンクロージャーをカタチにすること。板に接着剤をつけていきます。釘を使って作る方法もありますが、その場合は板にある程度の厚みが必要になります。初心者の場合は接着剤でつけている方が簡単。

接着剤はたっぷりと

エンクロージャーを組み上げるときの接着剤・・木工用ボンドなどはたっぷりつけるのがおすすめ。はみ出すぐらいにつけるほうが強度があります。内側にはみ出たボンドは見えないのであまり気にしなくてもいいですが、外側部分は仕上がりの見た目に差が出るのである程度拭き取ります。

箱状にするのでボンドをつけたあとはしっかりと接着するまで乾かします。真鍮製のハタ金という木工用道具があればもっと便利に。コの字型にした状態で固定することができます。圧着するときは多少の重りがあるとしっかりくっつきます。板同士をくっつけるときにぐらつくなら養生テープであらかじめ固定しておくと便利。

自作スピーカーを作る方法・実践【エンクロージャー内部と外側】

スピーカーの箱となるエンクロージャーができたら今度は内部に取り掛かります。まず始めに吸音材。吸音材はエンクロージャーのサイズに合わせてカット。貼り付けるのはエンクロージャー内部3箇所だけ。吸音材が少なすぎるのも多すぎるのもよくありません。

吸音材もボンドでOK

吸音材を貼り付けるときもボンドでOK。エンクロージャーの板にくっつけることができたらフタをします。ボンドによって板にソリア襟が出る場合は重りなどで抑えて圧着します。これでスピーカーの外部と内部のできあがり。ここまでくるとスピーカーっぽいカタチに。

見た目を整える

見た目的には少し鳥小屋のようなイメージです。前面にユニット用の穴と下部に音が出る隙間があればOK。このままでもじゅうぶんですが、よりきれいな仕上がりにしたい場合は紙やすりや塗装などをします。紙やすりは120番から400番ほどの細目がおすすめ。

エンクロージャーの接着時にズレがあれば紙やすりで削ってもいいいですが、かなりの重労働になります。エンクロージャーの角を取りたい場合もしっかり削ります。塗装は紙やすりで整えてから塗りましょう。

自作スピーカーを作る方法・実践【塗装】

見た目にこだわらない、塗装なしの場合はこの項目は飛ばしてもOK。自作スピーカーでも見栄え良く仕上げたいときの塗装方法をご紹介します。

塗装方法によって難易度が変わる

エンクロージャーの塗装は仕上げたときのイメージによって難易度が変わってきます。ニスだけを塗るならそれほど難易度は上がりませんが、デザイン性のあるものにするならここで時間をかけましょう。

塗装は時間をかけて

塗装するときは床が汚れないようにビニールなどをひきます。ニスなどを塗るときは一度に塗るのではなく、できるだけ薄く伸ばすのがきれいに塗るコツ。薄く均一に塗ることで速乾性が上がります。乾いてきたら表面部分にある微妙な刷毛アトにやすりをかけるとかなりきれいな仕上がりに。これを何度か繰り返すと味のある仕上がりになります。

エンクロージャーに色をつける場合も同じように塗る、やするを繰り返すとムラなくきれいになります。デザイン性のあるものにするならあらかじめデザインを考えておくとOK。色を変えて塗装する場合は養生テープを使うときれいに色分けできます。

自作スピーカーを作る方法・実践【ユニット取り付け】

エンクロージャーができたら今度はユニットを取り付けていきます。ただはめ込むだけでは音が出ないのでユニットとケーブルを接続します。ハンダゴテがあればそれを使って接続部分の入力端子部分にくっつけます。ハンダゴテがない場合はファストン端子で圧着することも可能。

ターミナルはナットを外してつける

ターミナルとケーブルを繋げるときもハンダゴテなどを使いますが、ターミナルにはハンダ付け部分にナットがあるので取り外してから接続します。こうすることでエンクロージャーに取り付けるときにナットを外すだけなので便利です。

ケーブルのプラス・マイナスに注意

ケーブルを接続する際にはプラスとマイナスを間違えないように注意しましょう。プラスとマイナスを間違えてしまうと音がでなくなってしまいます。ケーブル接続のときにしっかり確認することが重要です。

自作スピーカーを作る方法・実践【エンクロージャーとユニット取り付け】

仕上げにスピーカーユニットなどをエンクロージャーに取り付けます。ここまでくればもう自作スピーカーが出来上がったも同然!

スピーカーユニット取り付け

エンクロージャーの前面にあるユニット取付用の穴にスピーカーユニットを入れ、後ろにあるターミナルをつける穴からケーブルを出します。ユニットは付属ネジで固定。しっかりと固定刷る前に上下左右のバランスを見ながら位置調整しましょう。

いきなりネジを一気に止めてしまうよりはネジ穴部分にキリなどで小さな穴を作っておくとずれにくくなります。ネジも1本ずつ締めるのではなく、4箇所を少しず締めるのがおすすめ。均等にネジを締めるほうがズレが少なくなります。

ターミナル取り付け

ユニットが固定できたら今度は裏面のターミナル取り付けです。ユニットと接続されているケーブルをナットで締めてターミナルとしっかりつけます。あとはユニット同様にネジで止めればOK。ターミナルを取り付ける前に隙間ができないようドーナツ状にカットしたウレタンスポンジシートなどをつけておくのもおすすめ。

取り付けができたら自作スピーカーの出来上がりです。安定感を得るためにエンクロージャーの底部にクッションシートなどをつけるのもおすすめ。

自作スピーカーができた数日後に鳴らし込み

自作スピーカーがカタチになったらすぐに音を出したい!という衝動に駆られますが、そこは我慢。数日してから音鳴らしをします。これは自作スピーカーができあがった直後はあまり良い音が出ないから。自作スピーカーで音楽を聴きたい想いをグッと我慢してしばらくは出来上がりに満足しときましょう。

良い音が出るまで時間がかかる

鳴らし込みは「エージング」や「バーンイン」と言われることも。自作スピーカーが本領発揮するまでには時間がかかるそうです。何度も音を出していくうちにいい音が出るようになります。出来上がった直後と数日、数ヶ月後ではかなり違いが出てきます。

自作スピーカーができあがった後に音が悪いから失敗?と落ち込まず、数日間かけてじっくりと音の違いを楽しみのもおすすめです。自作スピーカーは鳴らし込みをすることでかなり音が変わるところもひとつの楽しみ。

スピーカーのエージングとは?効果ややり方・かかる時間など調査 | MensModern[メンズモダン]

オーディオ初心者にもできるスピーカーの自作方法・やり方まとめ

じっくり時間をかけて自作したスピーカーはかなり愛着が湧きます。多少の音の悪さもご愛敬のうちです。オーディオ初心者が自らの手で作ったことに意味があります。スピーカーは置く場所や角度によっても音が変わるので色々試して違いを楽しんでみてください。


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