テレビには液晶テレビとプラズマテレビがある。それぞれ違いがあるが、なかでも液晶テレビを使い続けてそろそろ寿命と市う人もいるのではないだろうか。そこで、液晶テレビの寿命やプラズマテレビとの違いなど買い替えの症状などを調べていこう。

液晶テレビの寿命は何年?プラズマとの違いや買い替えの症状など調査

目次

  1. 液晶テレビとプラズマテレビの違いとは?
  2. 液晶テレビとプラズマテレビの寿命
  3. こんな症状が出たら買い替え時!液晶テレビの買い替えサイン
  4. 液晶テレビの寿命が近い?どこが故障する?
  5. 寿命よりも早く故障してしまうケースもある
  6. 液晶テレビとプラズマテレビの寿命の違い
  7. 一般的な寿命の年数とメーカー部品保有年数
  8. 各メーカー別の液晶テレビの寿命を調べてみた
  9. テレビの寿命長くするための対策
  10. 液晶テレビの寿命を知って大切に使おう

液晶テレビとプラズマテレビの違いとは?

【液晶テレビとプラズマテレビの違い①】見やすさ

テレビは毎日見るものだからこそ、こだわって選ぶ人も多いだろう。しかし、使っていればいずれは壊れるもの。故障を想定したうえで購入することも大切なことだ。液晶テレビおプラズマテレビもそれぞれの特徴を知って、買い替えを行いたいところ。まずはテレビの違いを知ろう。まず違う点としては見やすさだ。

液晶テレビは、目が疲れにくく画面が見やすいのが特徴だ。映り込みが少なく、解像度も高い。画面に近寄っても映像がきれいなので目が疲れにくい。しかしその反面早い動きでは残像ができてしまう。その点、プラズマテレビでは激しい動きでも対応してくれ、映像もなめらかだ。しかし、蛍光灯の映り込みやちらつきがある。

【液晶テレビとプラズマテレビの違い②】消費電力

それぞれのテレビの違いはもちろん電気代にも関係してくる。液晶テレビはなんとプラズマテレビの消費電力の2/3で、省エネ性が自慢になる。電気代も安くなる。プラズマの場合、ブラウン管とほぼ同じで、発熱もあり、夏は暖房器具の様に冷却ファンも必要になるほどだ。絵それに対して液晶テレビは発熱すらもない。

【液晶テレビとプラズマテレビの違い③】寿命

本題となる寿命にも違いがある。プラズマテレビと液晶テレビ、それぞれ1日に7時間見たとして、液晶テレビは約24年と長寿命とされている。画面を照らすバックライト6万時間にも及び、画面が暗くなってもバックライト交換でさらに長時間使用できるようになる。

それに対してプラズマテレビは約8年と液晶テレビに対して非常に短い。本体寿命は2万時間となり、こちらもブラウン管と同程度の寿命。画面が暗くなると本体自体の買い替えとなる。

【液晶テレビとプラズマテレビの違い④】画面サイズ

画面サイズにはそれぞれ得意なサイズがある。液晶テレビはサイズは豊富。しかし、40インチが限界になる。大型化するとドット欠けが増えるために、現在では40インチが最大になるのだ。しかし反対に小型化するのは容易なので、小型商品を検討している場合はおすすめのテレビ。

しかし、プラズマの場合、最大50インチにまで対応しており、大画面がとても得意だ。しかし、液晶テレビと比較すると32インチ以下の小型化は難しいものになる。大画面のテレビにとにかくこだわりがあるのであれば、プラズマテレビがおすすめだろう。

【液晶テレビとプラズマテレビの違い④】価格

価格は買い替えにあたって大きな問題になることだろう。液晶テレビとプラズマテレビでは価格に大きな差が生じる。まず液晶テレビは、若干プラズマテレビに比べて高い。多少割高位なってしまうので、価格の高さは購入のネックになることもあるだろう。

それに対してプラズマは安い。液晶テレビに比べるとかなり安くなるので、その分大型のものが液晶のものと同価格で手に入れることができるだろう。

液晶テレビとプラズマテレビの寿命

液晶テレビの寿命

では具体的な寿命の年数をみていこう。液晶テレビの寿命は先ほども言ったように24年といわれている。しかし、平均的に見ると使い方次第にはなるが約7年まで短くなる。その理由としてはバックライトの寿命や半導体などの電源基盤や回路の耐久性が同程度となるためである。この影響でテレビに買い替えの症状が現れるケースが多い。

プラズマテレビの寿命

液晶に比べて寿命が短いことは先ほども触れたが、プラズマテレビの寿命は上記の液晶テレビの実質の寿命よりもさらい短くなるケースもある。しかし、平均寿命としては約10年ともいわれている。平均的に見ればこちらも7年から8年だろう。バックライトに関しても、プラズマテレビは液晶テレビに比べて寿命が短い。

各パーツの寿命もテレビ全体の寿命としても液晶テレビの方がやはり長いことになる。プラズマテレビは液晶テレビの様にバックライトの交換でさらに寿命を長くすることもできないので、寿命は短くなってしまう。

こんな症状が出たら買い替え時!液晶テレビの買い替えサイン

【液晶テレビの買い替えサインと症状?①】テレビに誤ってぶつける

では具体的にどのような症状が出たら買い替え時になるのかみていこう。テレビに誤って物をぶつけることは誰しも経験があるのだ労。実はこのようなものがぶつかるケースは故障の事例としては多い。最近ではゲームのコントローラーをぶつけてしまうケースも多い。これは液晶が傷つく原因となる。

液晶が傷つく、ひびが入る、割れるなどの症状が起こると、テレビが良く見えない状態になるので 、当然買い替えを検討することになる。また、液晶を修理するとなるとかなりの費用も掛かる可能性があるので、寿命が来ていなくとも買い替えを検討する必要が出てくる。

【液晶テレビの買い替えサインと症状?②】視聴中に謎の線

物をぶつけたりなど自分で壊れる原因を作らなくとも、買い替えの照応が現れることも当然ある。視聴中に謎の線が現れるなどがその例だ。これは一つの買い替えのサインとなる。購入から何年たっても現れないときもあれば、購入からたった1年でこのような線が縦や横に入ることもある。

ただし、これはメーカーの不具合として判断されるケースもあるので、すぐに買い替えを検討するより前にまずは修理の対応を考えたほうがいいだろう。メーカーによっては、初期の不具合とみなして液晶パネルの交換に応じてくれるケースもあるようだ。

【液晶テレビの買い替えサインと症状?③】画面が真っ暗

画面が真っ暗になり何も映らなくなる症状もある。画面が突然真っ暗になり、何も映らない、あるいは電源が入らず、電源が入っても途中で切れてしまうケースなどは故障の症状になる。この場合は各メーカーの故障状況確認のため、電源が入っているランプ周りを確認してみよう。

エラーコードがランプで表示されるので、どこが故障しているのか、またどこに故障の原因があるのかを示してくれている。ランプが点滅している場合、寿命が来ているかあるいは故障しているケースが濃厚なので、再起動してみて治るか確認してみよう。

【液晶テレビの買い替えサインと症状?④】音が出ない

映像が映っていても音が出ない状態もある。ほとんどの場合、基盤や回路のトラブルによって引き起こされるものだと考えられる。また、故障だけでなく昔と比べて基盤やバックライトなどの各部品の耐久性が劣化していることも原因の一つだ。

購入金額が高いからといって決して上部というわけではない。以前のブラウン管のころと比べて寿命が延びている部分、性能が向上している部分ばかりではない。性能は上がっていても、寿命が延びていないものもあるので、けっして金額が高くても寿命が長いとは限らない。

【液晶テレビの買い替えサインと症状?⑤】色が変になる

テレビ色が変になるという現象を経験したことがあるだろうか。テレビの色の変化も本体の故障が考えられる症状だ。こちらも買い替え時の大きなサインだ。しかし、コンセントの抜き差しで治るケースもあるので、いろいろと試したうえで、治るかどうかをチャックしてみてほしい。

液晶テレビの寿命が近い?どこが故障する?

【液晶テレビの寿命が近い?故障する場所①】バックライト

テレビの故障は液晶などの本体の故障もあるがバックライトなどの部品の故障も大きな故障の原因だ。液晶テレビの寿命として多く上げられるのが、液晶パネルをうしろから光って照らすバックライトの存在。これが寿命を迎えて、テレビが映らなくなるケースが多い。

近年では、バックライトの消費電力も省エネ化が進んでいるので、寿命が長いとは言われているが、LEDバックライトでも、その寿命は5万時間から6万時間といわれている。

【液晶テレビの寿命が近い?故障する場所②】基盤・端子関係

基盤や端子の故障もテレビの故障の要因だ。電源やメイン基盤の故障によるテレビの故障の頻度も意外と多い。また、電源が単純に入らないことばかりでなく、再起動を繰り返したり、いきなり電源が落ちたりするなどの症状が現れるのも特徴だ。

寿命よりも早く故障してしまうケースもある

上記でも触れたように、それぞれのテレビに性能の違いはあれば、寿命に関してはやはり7年程度が寿命になるケースが多い。しかし、平均寿命とは言えども、それ以上に持たず寿命が短くなるケースも少なくない。寿命を迎える前に、日が浅いにも関わらず壊れることもあるのだ。これは基盤の不具合が原因で発生することが多い。

基盤交換お修理や初期不良と診断されてメーカーの新品交換対応になることもある。消費者としても、購入して短期間で壊れて、修理費を払って修理は納得がいかない。しかし、保証期間の問題などで有償になることも多く、短期間の故障で悲鳴を上げる消費者は決して少なくない。

液晶テレビとプラズマテレビの寿命の違い

液晶テレビとプラズマテレビの寿命の違いはさほど差がない。しかし、細かい故障や部品のトラブルを見てみると、やはり寿命にも違いが現れる。液晶テレビはプラズマテレビに比べて寿命は長い。内部のバックライトに関しても寿命が長いためだ。また、液晶は発熱を伴わない。

これも、寿命に多少なりとも関係してくる。精密機器であるために機械の発熱によって、小さな内部部品がダメージを受けるケースは多い。それによってプラズマテレビの方が若干ではあるが寿命が短いとされている。

一般的な寿命の年数とメーカー部品保有年数

また、寿命は買い替えの大きな理由になるが、買い替え時期に関してもう一つ考えないといけないのがメーカーの部品保有年数だ。液晶テレビを販売しているメーカーは多数あるが、毎年のように新しいモデルのテレビが発売されている。これは、部品の生産終了に大きく関わる。

寿命は何年といっても、一概にそれだけが買い替えに関わってくる訳ではない。メーカーは多少の誤差があるが、製造終了後約8年を目途に部品を保有しなくなる床尾rが多い。修理できる内容で、修理したいと思っても部品が存在しなければ修理は不可能だ。そのため、故障内容によっては部品がないため、買い替えを検討したほうが良いケースも多い。

各メーカー別の液晶テレビの寿命を調べてみた

【各メーカーの液晶テレビの寿命は何年?①】ソニー

液晶テレビは様々なメーカーで販売されているが、それぞれのメーカーで寿命にも特徴がある。ソニーの場合、早い場合で購入後2年前後に故障の症状が出るといわれている。購入後4年から5年前後で、突然画面が映らなくなるともいわれている。主な症状には線が入ったり突然見えなくなる。あるいは電源が入らないなどだ。

【各メーカーの液晶テレビの寿命は何年?②】シャープ

こちらもソニーと同様に1年から2年で電源が入らないなどの症状が現れるケースがあるようだ。また、このメーカーの場合、寿命ではなく基盤や回路のトラブルで修理になるケースもある。基盤交換などで対処ができるケースもあるので、対応してみよう。

【各メーカーの液晶テレビの寿命は何年?③】東芝

東芝の家電に関しては比較的上部で故障が少ないといわれている。しかし、液晶テレビに関しては、ほかのメーカーと同様、購入後2円年で映像に円が入ったりなど不具合が発生することがあるようだ。各メーカー、5年から8年が寿命といわれているが、実際にユーザーの声からはこの年数が故障の年数となる。

テレビの寿命長くするための対策

【テレビの寿命長くするための対策①】テレビに埃をためないようにする

上記の様に寿命には、いろいろと部品の影響などもあるが、平均寿命を考えても一概に何年とはいいがたい。しかし、寿命を長くする方法もある。まずはテレビに埃をためないようにすることだ。埃が内部の小さな部品の寿命を短くする原因となることが多い。この対策だけでも、かなり寿命を伸ばすことにつながるはずだ。

テレビの寿命長くするための対策②】1日に使う時間を決めておく

寿命が何年かといわれる際には、1日の視聴時間をもとに計算される。この1日の視聴時間は平均的に7時間から8時間で計算されることが多いのだが、もちろんこの1日の時間を地味書くすれば寿命は長くなる。テレビの部品にも寿命はあるが、1日に使う時間を決めて大事に使えば寿命はのばすことができる。

液晶テレビの寿命を知って大切に使おう

買い替え症状やプラズマテレビとの性能や寿命の違いなどを調査してきたが、中の部品の影響で早期に壊れる可能性は十分高いテレビである。自分のテレビの症状をしっかりと把握して、寿命を意識して大切に使おう。

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